第95話 1556年(弘治二年)5月〜 観音寺城への応援コメント
んん~( ´-ω-)今回の六角家は目先の利益の為に、対三好のから尼子家が撤退or六角家が攻められても助けてもらえんな。
第94話 1556年(弘治二年)5月〜 比叡山延暦寺への応援コメント
誤字報告です
>五月十九日。延暦寺には僧兵、僧侶、女、子供など合わせて三千名ほどの者が立て籠もっ者はていた。
末尾の 立て籠もっ者はていた。 立て籠もっていた。 かな?
六角家……坂本の利権を得ようとしているのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第93話 1556年(弘治二年)4月〜 若狭、近江への応援コメント
比叡山の僧兵(山法師)は白河法皇の時代から既に、手に負えない存在と思われていますから、お灸を据えてくれたら喜ばれるのでは?
第94話 1556年(弘治二年)5月〜 比叡山延暦寺への応援コメント
んん~???( ´-ω-)六角家?何故?尼子と争うの?
第93話 1556年(弘治二年)4月〜 若狭、近江への応援コメント
帝や朝廷or幕府はお山をドウ思ってるのカナ?やってる事が僧侶じゃあ無く武士だよね?
第92話 1556年(弘治二年)2月〜 近江への応援コメント
バカなのか?…比叡山…( ´-ω-)あっ……
たしか天皇の血筋が居たっけ?
第1話 1545年(天文十四年) 1月 月山富田城への応援コメント
初めまして!新田光と申します!
この度は自主企画へとご参加いただきありがとうございます!
不思議な始まりですね。『リストラ』と言っているということは……主人公は現代からタイムスリップしてきたという認識でいいのでしょうか?
序盤から惹きつけられる物語で面白かったです!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも暇なとき覗きに来てください。
第90話 1555年(天文二十四年)8月〜9月 諸国への応援コメント
あれ、平井じゃないのか。長政は結婚前か。
第87話 1555年(天文二十四年)7月 北白川、朽木、小浜への応援コメント
更新ありがとうございます!
「「うむ、種綱と話は進めるが良い」
「分かりました。早速ですが種綱殿、朽木を通る若狭街道を整備し、多くの荷駄が通れるようにしたいということが、尼子の望みにございます」」
この文だけ稙綱が種綱になってますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第88話 1554年(天文二十三年) 5月 北近江への応援コメント
観光大使!久政には妥当かな。
まぁ長政が使えれば良いんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あーーーーそうか!!!
すみません。私のミスです。
修正しました。
すみません。観光大使は京極高延です。
本当にすみません。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第86話 1555年(天文二十四年)7月 北白川への応援コメント
ココまで徹底的に謀略&ゲリラ戦を展開されると流石に強大な三好軍と言えど、総大将・長慶も短期決戦に討って出るしか無い様に普通は思われるが、一方で三好軍の野生の本能丸出しの野獣と近江のお客人が何か突拍子も無い事を仕出かしてきそうで、一応、優勢な尼子と言えど、少しも油断は出来んなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなるんでしょうか…
これからもよろしくお願いします。
第75話 1554年(天文二十三年)4月 杵築への応援コメント
国造達の存在が薄れてきてましたけど、こうなりましたか。
作者からの返信
こうなりました。
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第85話 1555年(天文二十四年)7月 将軍山城 其の三への応援コメント
これで今の攻めを凌ぎきれば三好軍は兵糧切れ確実。
正念場ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凌いで見せましょう。
これからもよろしくお願いします。
第85話 1555年(天文二十四年)7月 将軍山城 其の三への応援コメント
ベトコンも真っ青のゲリラ戦術やな・・・(笑)
作者からの返信
ベトコン…久しぶりに聞きました。
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第83話 1555年(天文二十四年)7月 将軍山城 其の一への応援コメント
夜の月明かりだけで正確に矢をかわし兜で受けるって人間業じゃないな
この小説はファンタジー物だしまじで鬼か何かの加護を持ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加護は…
これからもよろしくお願いします。
第82話 1555年(天文二十四年)5月 京、若狭への応援コメント
三好実休と康長、この名将に対する完勝は効きそうですね。
情報戦の勝利ですな♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもなんとかかんとか、物語を記していこうと思っております。
よろしくお願いします。
第42話 1547年(天文十六年)10月 神石高原 安田への応援コメント
鉄砲って主人公が持ち込んでるんじゃなかったっけ?
この時期に毛利が認識してるのか?
第30話 1547年(天文十六年)4月5日 白鹿城への応援コメント
>強訴は今日、小白鹿城に張り付き一晩中気勢を上げ開城を迫る。
『強訴』の使い方になんか違和感ありませんか?
強訴の集団とか強訴勢とか
第81話 1555年(天文二十四年)4月 朽木そして北白川への応援コメント
>出雲守、管領、管領代と合力し御敵三好を討つのだ
怨敵 のほうが良いかと
>はっ、新月の夜。夜襲をかけましょう。
>五月一日の夜、……夜襲をかけた。
この頃の暦は一日(朔)は必ず新月
と言うより新月になる日が一日、しっかり判っていらっしゃる
>敵の左翼に放火は集中させる。
砲火 では?あるいは射線でも良いかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
射線は頭にありませんでした。
良き単語を憶えました。
第11話 1546年(天文十五年) 6月 月山富田城への応援コメント
そういえば、わが国でも大人が古代に転生して幼子の神童となるタイプの小説が流行ってるようだ。(中国では爽文と呼ぶのだが。)頑張ってね、今まで見てきて、全体としては面白いよ、中国でも日本の戦国時代に興味を抱える読者がたくさんいるよ、わたしを例とすると、この類について最初に読んだのは「武田家の明の侍」という中国の作者が書いた小説だった。でも、その作品以外にはほとんどが織田やのちの豊臣に従って、隙を見て権力を奪ったとかでちょっと同質的なものが多いので、飽きっぽくなりがちだ。今日は気まぐれというか、日本人が書く戦国時代の小説を読んでみたいと思って、異なる視点からというのがあるのではと考え、ちょうどあつらえ向きにこれが見つかった。www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国際色豊かになり嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第78話 1554年(天文二十三年)6月 周防 其の二への応援コメント
陶の始末を尼子にさせるのは毛利にとっては吉なのか。統治には恨みを買わないメリットがあるが、武家としてはどうなのだろうか。
第77話 1554年(天文二十三年)6月 周防 其の一への応援コメント
ここで陶に勝っちゃったら尼子の取り分ちゃっかり増やせるな笑
第30話 1547年(天文十六年)4月5日 白鹿城への応援コメント
刀を振るうのは最後の最後ですよ。
基本遠距離、接近戦では槍です。
刀を振るう=後先無しです。
あくまで普通の戦の流れですが。
第77話 1554年(天文二十三年)6月 周防 其の一への応援コメント
鉄砲700も譲ってくれてしっかり囮にもなってくれて毛利としてはどうなのかね
義久の事を器が大きいととるか優秀だが甘ちゃんで御しやすいととるか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと甘ちゃんですかね…
これからもよろしくお願いします。
第77話 1554年(天文二十三年)6月 周防 其の一への応援コメント
この物語は、お話のレイヤーが幾つも重なってるのが癖になりますね。
ライトノベルだったり軍記物だったり伝奇物だったり。その重層感がとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
これからも書き続けるつもりです。
よろしくお願いします
編集済
第75話 1554年(天文二十三年)4月 杵築への応援コメント
スキルシステムのある世界!?まあそれはともかく、これで心のつかえが取れました、ヒロインがヒーローのピンチを助ける展開も好きです、また彼女の活躍が見たいけど、それってつまり他の古い神々とことを構えるんだから、神話によくはる女性の自己犠牲によって王は助けられる……のはちょっと苦手かも、弟橘媛と日本武尊の話みたいな、アイツがとち狂ってる海の神に喧嘩売らなきゃ何事もなかったのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキルシステムはどうでしょうか…
これからもよろしくお願いします
第58話 1551年(天文二十年)10月 出雲国 八雲城下への応援コメント
勾玉……こんな身近な人まで精神汚染されたら嫌だなぁ。
編集済
第54話 1551年(天文二十年)8月28日 山口への応援コメント
手際が良すぎて逆に尼子が背後で糸を引いた……と疑われないでしょうかね。
第47話 1547年(天文十六年)10月 月山富田城 其の二への応援コメント
そういえば主人公はなんで晴久のことを殿かお館様と呼ぶんですか?前世の記憶があるから恥ずかしいだけかな。晴久もそこに触れないし……
編集済
第42話 1547年(天文十六年)10月 神石高原 安田への応援コメント
この頃でもう種子島のことが知れ渡ったのですか?東国を舞台にする転生モノを読みすぎたのか、火縄銃と言ったらどうしても近江以東……というより信長あたりが普及させた印象は深いんです。
まあ主人公の影響に加えて海外事情に詳しい大内麾下の毛利なら知っていてもおかしくありませんが。
伝書鳩も主人公のアイデアでしょうか、江戸以降は流行ってましたが、この時代はどうだったんでしょう。
第76話 1554年(天文二十三年)4月 安芸、周防 への応援コメント
これが為された後は毛利の方が尼子よりも面倒が少ないですね。足利将軍家と細川、三好と火薬庫のそばに近寄っていっている尼子ですから。
編集済
第74話 1554年(天文二十三年)2月〜 朽木、但馬への応援コメント
最後にドMさん登場。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場してしまいました。
やはりドMなのでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
第75話 1554年(天文二十三年)4月 杵築への応援コメント
もしかして、ここは「異世界の日本」とか…?
実は、スキル持ちが他地方にもいたりしそう。
義久さん「毛利から来た姫、かわいいー!」
その一言が、7日間にわたる暴風雨をもたらすなど、想像もしていないのであった…。山陰・山陽地方ではたぶん無敵に近い正室さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうならないことを祈っております。
これからもよろしくお願いします。
第74話 1554年(天文二十三年)2月〜 朽木、但馬への応援コメント
天下に手が掛かりましたね。ただ三好長慶は山名等の雑魚とは桁違いの強敵です。どう向かい合っていくのか展開を期待してます。
あと、ようやく山中鹿之介が登場!彼の今後の活躍も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近忙しさが増し更新頻度が落ちてますが、やっぱり書くのは楽しい。
なんとか進めていきます。
鹿之助はどうなるんでしょうか!!
ウオー
これからもよろしくお願いします。
>思わず見が引き締まった。興奮する儂を見て殿は続けた。
身が引き締まった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
次の一手をどうするかですね。新たに制圧した石見、若狭、丹後の整備や祝言!に話もあるかと思いますが、三成等人材の宝庫でもある近江、金山の但馬、さらに北上して北前航路沿岸や佐渡を狙う?。。どんな展開になるのか楽しみにしてます。
あと、以前話しに出た通り幕府・三好・細川のゴタゴタにどう対処するのかも楽しみです。これからも更新期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやーどうなるんでしょうか…
これからもよろしくお願いします。
第71話 1553年(天文二十二年)8月 石見平定への応援コメント
石見は切り取り次第だったのを気づかず読み返ししました。元就がこれを呑んだのは後から奪う目的とかありそうですね。若狭まで睨んで支配領域を拡大する理由は経済以外にも史実を知っている主人公にはあるのでしょう。それが先々で示されるのを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いお話を紡いでいけるよう、励んでいく所存にございます。
これからもよろしくお願いします。
第9話 1546年(天文十五年) 3月 杵築大社 其の二への応援コメント
ジブリだったらカリオストロ以外にもラピュタ王家とか。
まあそっちも失敗したけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
第70話 1553年(天文二十二年)7月 金言寺への応援コメント
あぁ~( ´-ω-)何か…大人の会話って感じで…スッゴく良いね♪……
主人公と隆元が断金の誓いの関係に成ればなぁ~。
作者からの返信
断金の誓い…孫策と周瑜ですか。
なるのでしょうか、それとも…
これからもよろしくお願いします。
第70話 1553年(天文二十二年)7月 金言寺への応援コメント
経済を握る戦略ですが、敵地に浸透するにはそれなりの時間と隆元がネックになります
歴史上でも家中の信望は微妙であった隆元を、いかに家中から孤立させるかが肝になるかもしれません
ただ出雲を見せるため、相手方家臣が経済に関心を持ち始める可能性もあります
楽市楽座政策は毛利領国では本願寺信徒が多いことから、寺社勢力の治める座の力が強いはずなのでなかなか難しいかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第70話 1553年(天文二十二年)7月 金言寺への応援コメント
尼子は主人公を暗殺されてしまえば毛利に立ち向かう後継者も武将も育っていないような状況。暗殺を得意としてそうな人物も毛利側にいるのが怖いところ。主人公でなければ暗殺されてお話もお仕舞いの恐怖がありました。ただ石見を毛利に与えたからその分だけ大人しくなるだろうし、その分だけ爪が鋭くなる。主人公は外よりも内に籠る方を選択したけど、その判断が吉出るか凶と出るか続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
三郎、祝言の翌日はしっかり起きることができるのであろうか?
早くも心配になってきた。搾り取られる可能性大大大大。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫じゃないかな…って希望的観測が過ぎる?
話せば分かるかも。。。かも。
第68話 1553年(天文二十二年)七月 ふたたび八雲城への応援コメント
安芸国に帰国途中。
恵瓊「尼子側の軍議では、三郎様が『毛利はずるい』と言って不戦条約に賛成してくれたそうです」
角都「えっ?『毛利は賢い』とか『毛利は信頼できる』じゃなくて『ずるい』と?」
恵瓊「やはり、他国だとウチってそういう印象で固まってるらしい…。謀略どろどろ国」
角都「ま、まあ、主君殺しの陶家よりはましだし…」
ため息をつきながら、とぼとぼと歩く2名であった。
帰国後、隆元が「うわー。やっぱりそうなんだ…」と両手で顔を覆い、元就が「ずるくて結構!わはは!」と笑って、息子の胃をさらに痛めつけるのであった…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー嬉しいです。もっといじって遊んでください。
第68話 1553年(天文二十二年)七月 ふたたび八雲城への応援コメント
ふむ( ´-ω-)毛利が吉見を見捨てるか…元就なら見捨てるか?だが石見を容易く諦めるか?銀山有るのに?……
(*`・ω・)ゞ今後が更に楽しみに成りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭ひねってがんばります。
よろしくお願いします
第68話 1553年(天文二十二年)七月 ふたたび八雲城への応援コメント
結局、和議を結ぶんですね。。メリット、デメリット、ありますが、お話としてはこの先の展開がより難しいかつ面白くなった事は間違いありません。楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとかがんばります。
よろしくお願いします
第67話 1553年(天文二十二年)一月〜 吉田郡山城への応援コメント
毛利といえば尼子を滅ぼした宿敵! ……なので、陶家と挟み撃ちにして攻め滅ぼした方が後々いいのでは? とか迷いそうなところ。
SLGだと、不可侵条約を結んでも大抵は毛利の側から破棄されるし。
毛利強いからねえ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨日の敵は今日の友。
決してビビったわけではありません!
(作者はビビっている)
よろしくお願いします
第67話 1553年(天文二十二年)一月〜 吉田郡山城への応援コメント
博多が欲しいなら毛利は邪魔やけど、京に行くなら毛利は西の防壁に出来るし、戦略次第やろな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東に向かうようです。
よろしくお願いします
第66話 1553年(天文二十二年)七月 八雲城への応援コメント
雲芸和議の結末を知っている主人公が安易に盟約を結ぶ事は無いと思いますが。
それより、なぜ但馬をパスするのかわかりません。若狭、丹後の支配後に何かあっても船でしか援軍を送れないのはまずいし、生野銀山もあり多少コストが掛かってもメリットも十分あるし。
丹後制圧後、速やかに東西から攻めて、ローコストで落とすつもりなんでしょうか。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
但馬はいくんですが…武田信実が不憫だったので、、、
よろしくお願いします
第66話 1553年(天文二十二年)七月 八雲城への応援コメント
時期的、年齢的に五龍殿が輿入れする可能性もありますね
ただ
宍戸氏との約定を反故することになる
尼子氏からの離反した毛利氏の過去
数カ国の領国大名と大内氏内のいち豪族
現在進行形で領地係争がある
という事実から、生半可な条件では尼子氏側が盟を承けることはないでしょう
主人公がそこをどう利用するのかがポイントになりそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三郎頑張ったと思いますが…
よろしくお願いします
第66話 1553年(天文二十二年)七月 八雲城への応援コメント
そもそも同盟のメリットがあるのか。東側に関心があるのなら別だけど、その場合は将軍や細川と三好のいざこざに巻き込まれるのは確実。時間稼ぎされて陶を滅ぼした後に戦争を仕掛けられるのを受けるようなものだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盟約結ぶ方向です
よろしくお願いします
編集済
第66話 1553年(天文二十二年)七月 八雲城への応援コメント
おっ…もしかして( ´-ω-)主人公に嫁が来るのカナ?
……許嫁は…主人公に居なかったよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よろしく見守りください。
第65話 1552年(天文二十一年)十一月 南近江から出雲へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
戦国要塞でさえ行方不明(多分六角氏にいるんでしょう)の京極高延が!幸せになれる…かも!
楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せになれるかもかも?!
第65話 1552年(天文二十一年)十一月 南近江から出雲へへの応援コメント
>何ということだ。婿殿が儂を読んでいるだと…
①婿殿が儂を呼んでいる
②婿殿が儂の苦境を読んでいる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました!
編集済
第64話 1552年(天文二十一年)5月から6月 備後、備中、への応援コメント
信長の野望では日本海側は貧しいのでまず備中を固めつつ備後、津山、備前、播磨に向かってましたが、尼子の本拠地が日本海側ということもあり、作中でも山陰を重要視している感じがします
さらに毛利との戦いは中国地方の覇者を決める大戦となる可能性もあり、大内の動向が気になります。物語の現状では史実通りに毛利が大内を喰らうことは難しく、毛利大内連合軍と尼子の戦いになるのか、尼子が両軍を切り崩すのか、それとも大内を味方に付けるのか。備後備中備前ヲタとしては、作中で毛利に支配されていることに悔しさを覚えます笑
尼子家が主役である以上は日本海側の発展と領地拡大がメインかも知れませんが、領地拡大によっては将来的に主城の移転もありうるのだろうか
登場の年代も違いますがいつか作品に鹿之助が登場してくれる日が来るのだろうか。その場合、幼い頃から側近候補として幼少時から教育を施せますね
尼子で一番好きなのは山中幸盛こと鹿之介なので期待せずにいられない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
が、がんばります。
第64話 1552年(天文二十一年)5月から6月 備後、備中、への応援コメント
結局、備中、備後をあっさり毛利に渡してしまったわけで、今後防長も制圧する毛利とどう対峙するか。但馬、丹後、若狭の獲得は難しいとは思えませんが、どうやって毛利の侵攻を防ぎつつ達成していくのか楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、これからもよろしくお願いします
第64話 1552年(天文二十一年)5月から6月 備後、備中、への応援コメント
実は元就を含めて最も内政に精通し、毛利家にとって必要不可欠な存在だった毛利隆元。史実では彼の早逝が毛利家に重くのしかかったが、この物語ではどうなるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見守っていただければ幸いです。
編集済
第63話 1552年(天文二十一年)6月 隠岐、八雲、京への応援コメント
んん~( ´-ω-)大内と尼子の休戦または、同盟が成ればデカイが…無理やろうな…毛利が邪魔するだろうし…。
若狭って将軍と血縁だったよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、これからもよろしくお願いします
編集済
第62話 1552年(天文二十一年)6月 因幡侵攻への応援コメント
この山陰の海側を北上。若狭を制圧→敦賀を奪取して海運スーパー強化→朝倉を牽制しつつ京に出るために近江に進行するパターンと
山陰側を掌握しつつ備後備中、大内と毛利の戦で漁夫の利を得るのか楽しみです
備後ヲタとしては早く掌握してほしいんですが、備後北部の比叡尾山城、現三次市畠敷町と毛利の本城、吉田郡山城のある現芸高田市吉田町は城と城の距離が近過ぎて、比叡尾山を尼子に抑えられると毛利側は喉元に常に刃物を突きつけられている状態になる訳で、備後比叡尾山を尼子側が本気で攻めた場合、毛利とのかなり激しい大激戦になるかも知れないんですよね
尼子が比叡尾山を掌握した場合、吉田郡山城を手薄にできないので、毛利は大内攻めに大軍で向かえなくなる
尼子からすれば神辺は備中に近いが出雲からは遠いので、備後瀬戸内海側を得るには出雲からの途中ルートの現三次市庄原市神石高原町辺りは掌握したいですね
安易に山陰海側を進行すれはその隙を狙わない毛利ではないしで、作者がどう執筆するのか楽しみです
お忙しい中作品の更新いつもありがとうございます。更新を楽しみに待ってます。でも無理はなさらないでくださいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語を書きながら備後、備中、備前に対して自分自身もとても興味が湧きました。三次とか中国縦貫道を通過して地名を見たことがあるなーぐらいしか縁がなかったのですが、今ではいつか東城とか新見に行ってみたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第62話 1552年(天文二十一年)6月 因幡侵攻への応援コメント
システマチックで危なげなく、カッコイイ戦闘ですね。
相手からすれば未知の戦術で、訳が分からない辺りも良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。苦労したかいがありました。
これからもよろしくお願いします。
第60話 1552年(天文二十一年)5月 安芸国への応援コメント
歩き巫女?……( ´-ω-)どこぞの草(忍び)か?
歩き巫女は甲斐の武田が有名だが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女郎さんのコスプレみたいのものと思って下されば幸いです。
ここまで一気に読ませて頂きました。
なかなか歴史戦記物で面白い尼子家の読み物が無いなか、非常に面白く読ませて頂いております。
記紀にある国譲りと言われる出雲は、日の本における中心地だったのでしょう、その出雲大社の思惑もあわせながらの展開は非常に楽しみにしております。
是非頑張って更新して下さい、応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿に波がありますが、続けていこうと思っております。
これからもよろしくお願いします。
北条家まで行くとすると、どんなルートを通るんでしょうね。
陸路? 海路だと、陶家や瀬戸内海の海賊衆たちに捕まりそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。どのルートを通るんでしょう?
すいません。三郎が船を使うと言ってました。
>それでなくても最近の尼子は新見庄に進行し、
「進行」でも意味は通るけれど、ここは攻め込んだのだから
①進攻
②侵攻
などでは?
>三村家親は如何用にも動くことができず、
如何様
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第15話 1546年(天文十五年)9月 鰐淵寺(がくえんじ)への応援コメント
なかなかに無い題材で非常に面白く読ませていただいております。
ただ鰐淵寺の考え方に少し不自然さを感じましたので書かせて頂きました。
元大江氏の分家で室町時代には一豪族若しくは一国人領主でしかない毛利家と、足利家にとって重要な家である京極家の分家である尼子家においては、この時代どう考えても家格としては上なのではないでしょうか。
単純に和尚が毛利元就に惚れてるような描写であれば分かるのですが、家格を持ち出すのは少し違和感を感じてしまいました。
豊臣政権下以前に滅んだ尼子家ですので、資料も乏しいでしょうが、がんだって下さい。
作者からの返信
和尚が毛利元就と友誼を深めたエピソードを書こうかと思いましたが、うまくまとまりませんでした。なにか資料があるかと探しましたが、見つけることができませんでした。
家格に関しては和尚、いわば鰐淵寺から見た尼子という視点で書いてみました。毛利と尼子の家格については考慮が足りなかったかもしれません。
しかし、参考になりました。ありがとうございました。
第50話 1548年(天文十七年)3月 月山富田城への応援コメント
杵築大社の雲の図良かったです
幸運にも拝見することができました
八雲の城、いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごいですね。実物は見たことがありません。
うらやましい。
第58話 1551年(天文二十年)10月 出雲国 八雲城下への応援コメント
「お菊様、やっぱり八雲小町できまりでしょう」
⇒
赤坂小町、じゃなくて?。
でもやっぱり、プリンセス・プリンセス。
ENOZか、MAX。
作者からの返信
恥ずかしながら赤坂小町は知りませんでした。調べてなるほど、わかりました。
MAXなつかしい。よく聞いてました。
Give me a Shake 好きです。
第57話 1551年(天文二十年)10月 出雲国 八雲城、大内領への応援コメント
誤字?報告です
>乃美賢勝のみたかかつ
読みは「のみかたかつ」では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第57話 1551年(天文二十年)10月 出雲国 八雲城、大内領への応援コメント
マイナーな登場人物が多いので登場人物を紹介するページを作った方がいいかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん。ちょ、ちょっと考えさせてください。
第51話 1548年(天文十七年)6月 月山富田城への応援コメント
自分が使える主君に会ってほしい は
自分が仕える主君に会ってほしい の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
これからも応援よろしくお願いします!
第49話 1548年(天文十七年)1月 月山富田城 〜 への応援コメント
尼子三郎四朗殿 は
尼子三郎四郎殿 の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第48話 1547年(天文十六年)12月 出雲領内 いろいろへの応援コメント
木綿を育てるとおもうが は
木綿を育ててるとおもうが もしくは
木綿を育てようとおもうが の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第37話 1547年(天文十六年)7月 美作 高田城への応援コメント
何を言っていいるのか分からなかった は
何を言っているのか分からなかった の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第31話 1547年(天文十六年)4月6日 山吹城への応援コメント
次々に兵が打たれ は
次々に兵が討たれ の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第27話 1547年(天文十六年)4月5日 新宮館への応援コメント
新宮党に使えていた者たちの は
新宮党に仕えていた者たちの の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第22話 1547年(天文十六年)2月 若山城(現山口県周南市)への応援コメント
支持を仰ぐ は
指示を仰ぐ の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第18話 1546年(天文十五年)9月 月山富田城への応援コメント
その三朗が久しぶりに相談したい事があるとやってくる は
その三郎が久しぶりに相談したい事があるとやってくる の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第20話 1546年(天文十五年)11月 横田荘への応援コメント
部相応 は
分相応もしくは分不相応 の
誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
備中備後出雲が活動地域なだけにこの作品の更新を楽しみにいつも待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不定期更新ですがよろしくお願いします。
第11話 1546年(天文十五年) 6月 月山富田城への応援コメント
失業中、毎日テレビゲームしてたらそりゃあ離婚されるわ。
誤字報告です
>これでは城を落とすのは用意ではない。
容易ではない
>三郎の命を受け流民たちを動員し街道整備を始めたときから何年立っただろう。
何年経っただろう
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第23話 1547年(天文十六年)2月 鰐淵寺への応援コメント
めっちゃ地元民です!
今の鰐淵寺は渓流の音と野鳥の声だけが聞こえるような静かな所ですので、往時を偲びながら楽しく読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん。残念ながら鰐淵寺には行ったことがありません。仰っしゃるとおりに静かな場所だと思います。
一度訪ねてみたいです。いつになるやら…
第18話 1546年(天文十五年)9月 月山富田城への応援コメント
やはり新宮党は粛清ですか…
尼子の保有戦力へのダメージが少しでも軽くなるといいですね
仏教勢力とのいざこざ(予定)もありますし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
…はい、新宮党は粛清が方針となりました。今後の尼子宗家の動きを見守ってください。
第16話 1546年(天文十五年)9月 月山富田城への応援コメント
菊さん視点のお話、微笑ましくて良いものですね!
>若様のご相手にふさわしい
ご相手→お相手
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正しました。
菊視点はできるだけ可愛く行きたいと思っております。
第15話 1546年(天文十五年)9月 鰐淵寺(がくえんじ)への応援コメント
>御心使いありがとうございます
心使い→心遣い
>瀬戸内を覗まれたか
臨む、のような気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正しました。
編集済
第54話 1551年(天文二十年)8月28日 山口への応援コメント
よっしゃー!
「戦国要塞世界でさえ防げなかった」と言われる(?)大寧寺の変をうまく利用しました!
作者からの返信
そうですね。戦国要塞世界でも大寧寺の変は起こっていました。
うまく利用できたかどうかはわかりませんが、この調子でいきます。
コメントありがとうございました。
第9話 1546年(天文十五年) 3月 杵築大社 其の二への応援コメント
国譲りし出雲の神々の逆襲!?
これは天孫系、帝まで否定していくスタイルなんでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただければわかります。
引き続きよろしくお願いします。
第53話 1551年(天文二十年)8月 備中国 鶴首城への応援コメント
大内が内から崩れて毛利が動くのは歴史知識で事前に分かってるわけだから主人公もこの機会を逃さないわな
作者からの返信
まだ歴史知識が通用するので、それを活用してみました。
第51話 1548年(天文十七年)6月 月山富田城への応援コメント
>名をアルノルト・ヘンスケスという。
>ヘンスケス、お前に名をやる。これが今日からお前の名前だ。辺須亜留戸へんすあるとと名乗るが良い
ヘンスケスだから返助≪へんすけ≫とか名付けると思ったのに、ニアピンにもならなかった(^^:)
第50話 1548年(天文十七年)3月 月山富田城への応援コメント
『雲州出雲城』響きはとても良いのですが雲州=出雲の意味になると思うので頭痛が痛いな意味合いになってしまいませんか?響きはよいんですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーんやっぱりそうですよね。
「尾張名古屋城」「伊勢長島城」ですよね。
「国の名前」+「地名」が標準ですよね…
決めました。名前変えます。
お楽しみに!
第47話 1547年(天文十六年)10月 月山富田城 其の二への応援コメント
尼子晴久「なんかすぐ急死したり、毛利とかの当て馬キャラとされてるけど、ワシだって経験を積めば成長しますよ! もっと強くなるよ!」
戦国SLGだと、軍事能力は高めに設定されても、政治とか謀略は最低レベルになることが多い、尼子一族であった…(祖父の経久さんは例外)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作の晴久、統率値高いです!
なにげに政治力も高いです!(描写少なめですが…)
カリスマは成長中です。一番高いかも。
第95話 1556年(弘治二年)5月〜 観音寺城への応援コメント
野良田の戦いが起こらなくなりそう。
そうすると、織田家と結ぶ相手がいない? そもそも、永正の錯乱が起きないだろうから、義昭の還俗もないか。