第50話 1548年(天文十七年)3月 月山富田城への応援コメント
『雲州出雲城』響きはとても良いのですが雲州=出雲の意味になると思うので頭痛が痛いな意味合いになってしまいませんか?響きはよいんですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーんやっぱりそうですよね。
「尾張名古屋城」「伊勢長島城」ですよね。
「国の名前」+「地名」が標準ですよね…
決めました。名前変えます。
お楽しみに!
第47話 1547年(天文十六年)10月 月山富田城 其の二への応援コメント
尼子晴久「なんかすぐ急死したり、毛利とかの当て馬キャラとされてるけど、ワシだって経験を積めば成長しますよ! もっと強くなるよ!」
戦国SLGだと、軍事能力は高めに設定されても、政治とか謀略は最低レベルになることが多い、尼子一族であった…(祖父の経久さんは例外)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作の晴久、統率値高いです!
なにげに政治力も高いです!(描写少なめですが…)
カリスマは成長中です。一番高いかも。
第46話 1547年(天文十六年)10月 月山富田城 其の一への応援コメント
俺じゃなくてもっと有能な指揮官に軍の差配を任すことが現実的かもしれない
それがまた一概にはそうでもないのが難しいところなんだろうな。
朝倉にしても大内にしても、軍権を握った奴にクーデターを起こされてるし。
小隊長〜大隊長くらいまでに分割して運用出来る程の規模と通信手段でもあれば楽なんだろうけど。
作者からの返信
横道とか熊谷とかこれから出てくるであろう鹿之助とかに任そうかなと考えました。
軍権の範囲も考えねば…
第45話 1547年(天文十六年)10月 新見の戦い 其の二への応援コメント
前話今話と非常に衝撃的でした。
此度の敗北からどのように尼子が失地挽回していくのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合戦描写は難しかったので不安でしたが、おかげさまで勇気をもらいました。
これからも執筆を続けていこうと思っております。
よろしくお願いします。
第44話 1547年(天文十六年)10月 新見の戦い 其の一への応援コメント
>街道を人が走ってくる。つぶさに目を凝らすと百姓、しかも若い女生が走ってくる。
>高く悲鳴にも似た声で叫んでいる若い女生たちは走ってきた勢いそのまま毛利の兵どもに竹槍を突き刺していく。
「女性」でなく「女生」になっているのは何か狙いがあってのことでしょうか?
作者からの返信
すみません。誤変換をそのまま使っていました。
修正しました。
ありがとうございました。
第43話 1547年(天文十六年)10月 東城への応援コメント
誤字報告です
>これは行幸、生き残れる目が増えたぞ。
これは僥倖≪ぎょうこう≫
>後は御屋形様に合流し、新見に向かっていただけねばならん。
いただかねばならん
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
んん~( ´-ω-)毛利には世鬼(せき)衆って忍びが居るが、主人公側にはそおいった忍びは居ないの?戦国に忍び無しはキツいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公側には鉢屋衆と横田衆(甲賀者)がいます。
第37話 1547年(天文十六年)7月 美作 高田城への応援コメント
>なぜ乱取りをするのだ。
相手の士気を落とす、生産力を落として次年度の継戦能力を奪う、土地を守れない愚かな弱い領主として領民に認識させるなどとんでも無い人非人なやり方が全国で行われていたようで
更にはまだ収穫が終わってない田畑で天地返しをしてしまう(田返し)アホなことも
とんでもない時代ですよね
第39話 1547年(天文十六年)8月 北山への応援コメント
>(お付きはいるけど)大黒語(三郎様のよくわからない言葉を指す)で言うところの『デート』なのだから。
大国主命⇒大黒様⇒ダイコク⇒ガイコク
大黒語は外国語のダジャレ!?
作者からの返信
『ダイコク』までは考えましたが『ガイコク』までは考えつきませんでした。
第31話 1547年(天文十六年)4月6日 山吹城への応援コメント
>鰐淵寺の和田坊栄芸は強訴を期に半尼子勢力に合力せよと檄文を飛ばしました。
半尼子勢力 では様子見しているどっちつかずの勢力?
反尼子勢力 なのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
>目の前を正服に身を包んだ出雲国造いずもこくぞうを先頭に
国造を「くにのみやっこ」でなく「こくぞう」と読ませるのは
なにか理由・目論見があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に読み方を調べたとき、『こくぞう』となっていたのでそれをそのまま使いました。
今また調べ直すと『くにのみやつこ』『こくそう』とでておりますので、『こくそう』に変更します。
理由とか目論見はとくにありません。
第40話 1547年(天文十六年)10月 備後国への応援コメント
んん~( ̄▽ ̄;)ぶっちゃけ現役の謀将に挑むのはなあぁ~背後の大友でも動かすしか無くない?伝が有るか知らんが。
第40話 1547年(天文十六年)10月 備後国への応援コメント
う~ん・・・
尼子に転生したのに謀神を警戒してないなんて自殺行為だな。
第38話 1547年(天文十六年)7月 出雲領内への応援コメント
毛利元就「わずかな人数で物見遊山? 誘拐のチャンス?」
大内義隆「尼子の麒麟児をさらえるチャンス? ぜひウチにさらって働いてもらわんと! 新しい稚児にも!」
陶晴賢「殿がまた新しい男を! 許せん、謀反だ!」
こんな感じで「大寧寺の変」が早まったりして…。
作者からの返信
尼子三郎「えー、俺のせいなの?マジに休めねーじゃん!」
第38話 1547年(天文十六年)7月 出雲領内への応援コメント
誤字報告です
>松田、三刀屋、小笠原など主だった国衆は尼子を主家と仰ぐこと、検知を受け入れ行うこと
検知→検地
確かに知るための行為ではあるのですがw
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第28話 1547年(天文十六年)4月3日 三沢城への応援コメント
為清さん「こんな童にいいようにされてるワシ……。くやしい!(びくんびくんっ!)でも、なにか心地よい気がする……ああ……」
M属性が目覚めてしまった! 後世の歴史書にどう書かれるのだろうか。
作者からの返信
おお、ついに為清、覚醒!
第34話 1547年(天文十六年)4月9日 月山富田城への応援コメント
藤林って以前に出てきましたっけ?
そろそろ登場人物が混乱してきました……!
作者からの返信
藤林は初登場です。これからもたまに出てくると思います。
第34話 1547年(天文十六年)4月9日 月山富田城への応援コメント
>飢饉が起きるとか天災が起きるとか
飢饉や天災がないところまで行って略奪すればいいだけ
そう言いそうなのが戦国クオリティですよね
作者からの返信
YouTubeで学者先生が尼子の播磨侵攻の目的に略奪もあっただろうと言っておられました。攻めて略奪が戦国時代の標準だったんですね。いろいろ調べてみると厳しい時代だなと思うようになりました。必死にあがいていたんだと思いました。
第4話 1545年(天文十四年) 4月 横田荘への応援コメント
流石に直ぐに高炉は無理ですね……。
高炉が出来れば最初期の焼玉エンジンが造れる強度の鋼鉄が出来るのですが……。
第21話 1547年(天文十六年)1月 吉田郡山城への応援コメント
御屋形様って誰だ、と思ったが、まだ大寧寺の前か。
第9話 1546年(天文十五年) 3月 杵築大社 其の二への応援コメント
精神汚染系はちょっと怖い
御師を知らなかったのでググった
第31話 1547年(天文十六年)4月6日 山吹城への応援コメント
楽しい銀山ライフ(銀脈掘りまくり)かな
第31話 1547年(天文十六年)4月6日 山吹城への応援コメント
ーこられよ。色々話したいこともあるのでなー
お茶に毒かな?銃撃かな?
第28話 1547年(天文十六年)4月3日 三沢城への応援コメント
まさしく愛ですね
手の上で踊らされたことに気付けるだけまだましよ。
新宮党本体は踊らされていることに気付かず終わりましたからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは…『愛』確定なんですか!!??
第28話 1547年(天文十六年)4月3日 三沢城への応援コメント
>この気持ちは何なのだ。
恋、じゃないかな。(ちがう)
いつも楽しく拝読しております。更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントを読んだとき思わず吹き出してしまいました。
『恋』なんでしょうか!?
第28話 1547年(天文十六年)4月3日 三沢城への応援コメント
仕事の異動で広島の北部に居るので、この作品はまさにツボです。
そこら中に先祖が元尼子の兵士だの元毛利だの居ますよ。
今は出雲ターンですがまた毛利絡みの時の広島北部ターンを期待しております。
最大の激戦は毛利との戦いだと思いますので、作者氏がどういう執筆をされるのか楽しみに待っています。
ここ最近の戦国物ではイチ押しです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても励みになります。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第27話 1547年(天文十六年)4月5日 新宮館への応援コメント
面白く読ませていただいております。
誠久の子どもたちも全員打ち首または自害ということは史実の勝久にあたる子(史実では命は助けられて出家)もここで死亡ということでしょうか?
返信ありがとうございます。そうか、史実より早まってるんですね。納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。勝久は史実では天文二十二年生まれですので、まだ生まれていません。勝久の登場はありません、
第22話 1547年(天文十六年)2月 若山城(現山口県周南市)への応援コメント
ー大内は西国一の武家ー
その幻想が身を滅ぼしたんだろうな…
そりゃ当時の西国じゃ一番大きくはあっても中央に覇を成せる地力なんか微塵も残ってなかったろうに…
第21話 1547年(天文十六年)1月 吉田郡山城への応援コメント
あー、こやつは。まだまだしごきまくらなアカンわい。
⇒
関ヶ原では、大勝負をかけていたはずなのに。
毛利本体が動けば、吉川もつられて動いただろう。
小早川秀秋は、頭を抱えただろう。(どうする秀秋)
第21話 1547年(天文十六年)1月 吉田郡山城への応援コメント
この親子、本当にこんなのだったのかもな。
度を過ぎた陰謀家と度を過ぎた正直者。そんなんだから、自滅した大内、尼子で拡大が止まり財政破綻からの関ヶ原自爆まで走ったって言われても納得出来る。
第18話 1546年(天文十五年)9月 月山富田城への応援コメント
経久…いないじゃない、だよな。
暗殺だったりするのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偉大なる謀聖、尼子経久はもういません。
義久、晴久のあがきを楽しんでください。
第7話 1546年(天文十五年) 1月 北近江 への応援コメント
京極の娘か、史実としても何でこんなゴミを引き受けたんだろ?(晴久の時代なら島根鳥取に京極の権益なんて欠片も残って無いだろうし、血筋が欲しいなら公家の名家程度なら金で釣れるだろうし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尼子は京極から至極平和的に出雲守護成敗権を受け継いだと思っております。決して主家に対して下克上を行ったわけではないというのが物語の背景です。よって京極にたいして尊重して娘と婚姻関係を結んだ、という流れで執筆しています。
第2話 1545年(天文十四年) 2月 月山富田城への応援コメント
尼子か、大内も京極も山名もだけど応仁の乱にフル参戦したところは皆ボロボロになったよな。
編集済
第17話 1546年(天文十五年)9月 杵築大社への応援コメント
楽市・楽座を行うとかなりの座の特権を持つ延暦寺から文句(武力付き)出ますよね…
次回が楽しみです
追伸
ほぼ年に一度出雲大社に行く位島根大好きです。お気楽に楽しく書かれてくださいませ
作者からの返信
うう。プレッシャー。がんばります。
第17話 1546年(天文十五年)9月 杵築大社への応援コメント
『楽市』『楽座』
ふと思ったのですが、今の日本国政府に、一番必要な政策ではないでしょうか。
売り買いすると罰金がかかるのでは、みんなやる気を失います。
作者からの返信
少しでもやる気が出る政策を出せ~!!!
第13話 1546年(天文十五年)7月 塩冶郷(えんやごう)への応援コメント
「仏を敵に回すのか。民百姓が離れるぞ」
「俺は大国主命から神託を受けているんだぞ。民が離れるわけがない」
⇒
織田上総之介もそうだったのかも。
第9話 1546年(天文十五年) 3月 杵築大社 其の二への応援コメント
「二つに分かれた出雲国造が長き時を経て一つになったな」
⇒
カリオストロか?
作者からの返信
あーカリオストロもそういうセリフありましたね。
杵築大社(きずきのおおやしろ)。
きづきたいしゃ、とおぼえてしまっていた。
第5話 1545年(天文十四年) 5月 塩冶郷(えんやごう)への応援コメント
鉢屋衆か、使えるな。
くせは強いが。
編集済
第1話 1545年(天文十四年) 1月 月山富田城への応援コメント
尼子?
大内?
陶?
毛利?
今は何年?
第51話 1548年(天文十七年)6月 月山富田城への応援コメント
>名をアルノルト・ヘンスケスという。
>ヘンスケス、お前に名をやる。これが今日からお前の名前だ。辺須亜留戸へんすあるとと名乗るが良い
ヘンスケスだから返助≪へんすけ≫とか名付けると思ったのに、ニアピンにもならなかった(^^:)