応援コメント

第62話 1552年(天文二十一年)6月 因幡侵攻」への応援コメント


  • 編集済

    この山陰の海側を北上。若狭を制圧→敦賀を奪取して海運スーパー強化→朝倉を牽制しつつ京に出るために近江に進行するパターンと
    山陰側を掌握しつつ備後備中、大内と毛利の戦で漁夫の利を得るのか楽しみです

    備後ヲタとしては早く掌握してほしいんですが、備後北部の比叡尾山城、現三次市畠敷町と毛利の本城、吉田郡山城のある現芸高田市吉田町は城と城の距離が近過ぎて、比叡尾山を尼子に抑えられると毛利側は喉元に常に刃物を突きつけられている状態になる訳で、備後比叡尾山を尼子側が本気で攻めた場合、毛利とのかなり激しい大激戦になるかも知れないんですよね

    尼子が比叡尾山を掌握した場合、吉田郡山城を手薄にできないので、毛利は大内攻めに大軍で向かえなくなる
    尼子からすれば神辺は備中に近いが出雲からは遠いので、備後瀬戸内海側を得るには出雲からの途中ルートの現三次市庄原市神石高原町辺りは掌握したいですね
    安易に山陰海側を進行すれはその隙を狙わない毛利ではないしで、作者がどう執筆するのか楽しみです

    お忙しい中作品の更新いつもありがとうございます。更新を楽しみに待ってます。でも無理はなさらないでくださいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語を書きながら備後、備中、備前に対して自分自身もとても興味が湧きました。三次とか中国縦貫道を通過して地名を見たことがあるなーぐらいしか縁がなかったのですが、今ではいつか東城とか新見に行ってみたいと思っています。

    これからもよろしくお願いします。

  • システマチックで危なげなく、カッコイイ戦闘ですね。
    相手からすれば未知の戦術で、訳が分からない辺りも良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても嬉しいです。苦労したかいがありました。

    これからもよろしくお願いします。