応援コメント

第64話 1552年(天文二十一年)5月から6月 備後、備中、」への応援コメント


  • 編集済

    信長の野望では日本海側は貧しいのでまず備中を固めつつ備後、津山、備前、播磨に向かってましたが、尼子の本拠地が日本海側ということもあり、作中でも山陰を重要視している感じがします

    さらに毛利との戦いは中国地方の覇者を決める大戦となる可能性もあり、大内の動向が気になります。物語の現状では史実通りに毛利が大内を喰らうことは難しく、毛利大内連合軍と尼子の戦いになるのか、尼子が両軍を切り崩すのか、それとも大内を味方に付けるのか。備後備中備前ヲタとしては、作中で毛利に支配されていることに悔しさを覚えます笑

    尼子家が主役である以上は日本海側の発展と領地拡大がメインかも知れませんが、領地拡大によっては将来的に主城の移転もありうるのだろうか
    登場の年代も違いますがいつか作品に鹿之助が登場してくれる日が来るのだろうか。その場合、幼い頃から側近候補として幼少時から教育を施せますね
    尼子で一番好きなのは山中幸盛こと鹿之介なので期待せずにいられない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    が、がんばります。

  • 結局、備中、備後をあっさり毛利に渡してしまったわけで、今後防長も制圧する毛利とどう対峙するか。但馬、丹後、若狭の獲得は難しいとは思えませんが、どうやって毛利の侵攻を防ぎつつ達成していくのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こ、これからもよろしくお願いします

  • 毛利視点の尼子、とても不気味で良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

  • 実は元就を含めて最も内政に精通し、毛利家にとって必要不可欠な存在だった毛利隆元。史実では彼の早逝が毛利家に重くのしかかったが、この物語ではどうなるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見守っていただければ幸いです。