応援コメント

第69話 1553年(天文二十二年)7月 八雲そして金言寺へと繋がる」への応援コメント

  • 三郎、祝言の翌日はしっかり起きることができるのであろうか?
    早くも心配になってきた。搾り取られる可能性大大大大。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫じゃないかな…って希望的観測が過ぎる?

    話せば分かるかも。。。かも。