このエピソードを読む
2024年7月5日 22:59
雲芸和議の結末を知っている主人公が安易に盟約を結ぶ事は無いと思いますが。それより、なぜ但馬をパスするのかわかりません。若狭、丹後の支配後に何かあっても船でしか援軍を送れないのはまずいし、生野銀山もあり多少コストが掛かってもメリットも十分あるし。丹後制圧後、速やかに東西から攻めて、ローコストで落とすつもりなんでしょうか。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。但馬はいくんですが…武田信実が不憫だったので、、、よろしくお願いします
2024年7月5日 21:55
時期的、年齢的に五龍殿が輿入れする可能性もありますねただ宍戸氏との約定を反故することになる尼子氏からの離反した毛利氏の過去数カ国の領国大名と大内氏内のいち豪族現在進行形で領地係争があるという事実から、生半可な条件では尼子氏側が盟を承けることはないでしょう主人公がそこをどう利用するのかがポイントになりそうですね
コメントありがとうございます。三郎頑張ったと思いますが…よろしくお願いします
2024年7月5日 16:49
そもそも同盟のメリットがあるのか。東側に関心があるのなら別だけど、その場合は将軍や細川と三好のいざこざに巻き込まれるのは確実。時間稼ぎされて陶を滅ぼした後に戦争を仕掛けられるのを受けるようなものだし。
コメントありがとうございます。盟約結ぶ方向ですよろしくお願いします
2024年7月5日 12:59 編集済
おっ…もしかして( ´-ω-)主人公に嫁が来るのカナ?……許嫁は…主人公に居なかったよね?
コメントありがとうございます。よろしく見守りください。
雲芸和議の結末を知っている主人公が安易に盟約を結ぶ事は無いと思いますが。
それより、なぜ但馬をパスするのかわかりません。若狭、丹後の支配後に何かあっても船でしか援軍を送れないのはまずいし、生野銀山もあり多少コストが掛かってもメリットも十分あるし。
丹後制圧後、速やかに東西から攻めて、ローコストで落とすつもりなんでしょうか。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
但馬はいくんですが…武田信実が不憫だったので、、、
よろしくお願いします