応援コメント

第66話 1553年(天文二十二年)七月 八雲城」への応援コメント

  • 雲芸和議の結末を知っている主人公が安易に盟約を結ぶ事は無いと思いますが。
    それより、なぜ但馬をパスするのかわかりません。若狭、丹後の支配後に何かあっても船でしか援軍を送れないのはまずいし、生野銀山もあり多少コストが掛かってもメリットも十分あるし。
    丹後制圧後、速やかに東西から攻めて、ローコストで落とすつもりなんでしょうか。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    但馬はいくんですが…武田信実が不憫だったので、、、

    よろしくお願いします

  • 時期的、年齢的に五龍殿が輿入れする可能性もありますね
    ただ
    宍戸氏との約定を反故することになる
    尼子氏からの離反した毛利氏の過去
    数カ国の領国大名と大内氏内のいち豪族
    現在進行形で領地係争がある
    という事実から、生半可な条件では尼子氏側が盟を承けることはないでしょう

    主人公がそこをどう利用するのかがポイントになりそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三郎頑張ったと思いますが…

    よろしくお願いします

  • そもそも同盟のメリットがあるのか。東側に関心があるのなら別だけど、その場合は将軍や細川と三好のいざこざに巻き込まれるのは確実。時間稼ぎされて陶を滅ぼした後に戦争を仕掛けられるのを受けるようなものだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盟約結ぶ方向です

    よろしくお願いします


  • 編集済

    おっ…もしかして( ´-ω-)主人公に嫁が来るのカナ?


    ……許嫁は…主人公に居なかったよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よろしく見守りください。