応援コメント

第11話 1546年(天文十五年) 6月 月山富田城」への応援コメント

  • そういえば、わが国でも大人が古代に転生して幼子の神童となるタイプの小説が流行ってるようだ。(中国では爽文と呼ぶのだが。)頑張ってね、今まで見てきて、全体としては面白いよ、中国でも日本の戦国時代に興味を抱える読者がたくさんいるよ、わたしを例とすると、この類について最初に読んだのは「武田家の明の侍」という中国の作者が書いた小説だった。でも、その作品以外にはほとんどが織田やのちの豊臣に従って、隙を見て権力を奪ったとかでちょっと同質的なものが多いので、飽きっぽくなりがちだ。今日は気まぐれというか、日本人が書く戦国時代の小説を読んでみたいと思って、異なる視点からというのがあるのではと考え、ちょうどあつらえ向きにこれが見つかった。www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国際色豊かになり嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 失業中、毎日テレビゲームしてたらそりゃあ離婚されるわ。