応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • うらめしや(漫画)への応援コメント

    魔木子さん、検索してみたら電子コミックいっぱいあった。
    !Σ( ̄□ ̄;)ついに電子コミックに手を出すか?どきどき
    電子コミックって怖くない?
    ( ゚Å゚;)

    作者からの返信

    私も今回ちょっと調べたら、「うらめしや」は電子コミックでたくさん読まれて再販を望む声が上がっているらしくてびっくりしました。

    怖いとは思わないんですが、電子書籍はちょっと読みにくくて私はできるだけ紙の本で読みたい派なんです。場所を取らない、スマホやタブレットなどでたくさんデータ持ち歩けるのはいいんですけどねえ。

    でも「ピッコマ」などでは待てば次のを読めるようになるので、そういうのでは読んでたりもします。
    「うらめしや」も「ピッコマ」にありましたので、無料で読めますよ~怖くない怖くない(笑)

    編集済

  • 編集済

    うらめしや(漫画)への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    私は知らないけど、この世にはまだまだ面白い作品が沢山ある。と言う事を教えて頂けるのは、とても嬉しい事です(^-^)🍑

    幸い、今はブックオフが私の近所にもありますし🍀

    勿論、私と小椋さまの価値観と言うか趣味嗜好は同じではありません。しかし、小椋さまのお気に入りの作品を探して立ち読みする、と言う楽しみが出来た事に感謝しています(^-^)🍎


    追伸

    草薙「なぁに、この前の桜子の情報はガセネタだったの? 」

    音美「そうじゃなくて。マユリアは私達がワチャワチャやってるのを楽しんでる、って感じらしいの」

    桜子「……すみませんでした」

    草薙「桜子が謝る必要は無いわ。アタシだってホントにマユリアと会える、なんて思って無かったし」

    音美「そうなの? 」

    草薙「そりゃ、そうでしょ。シャンタルシリーズには、あの作品の世界観があるんだから。特にマユリアはあの作品においては、とても重要な立ち位置があるんだから。アタシ達がおふざけで扱って良い問題じゃ無いの。作者さまに失礼でしょ」

    桜子「ホントにそうですね。あたしも反省します」

    草薙「とにかく小椋さまへの薬草水は別の方法を考えるわ」

    音美「別の方法があるの? 」

    草薙「無い事は無いわ」

    音美・桜子「……だったら最初からそれをやれよ」

    おしまい


    大変失礼な事をして申し訳ありませんでした(>_<)🌳

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、こちらも見てくださっててとてもうれしいです。

    本当にいっぱい作品がありますよね。今はそうして出版されてるのにプラスして、私達みたいに好きに投稿してる作品や、二次創作なんてのまでありますから、読もうと思ったら時間がいくらあっても足りないという贅沢な状態(笑)
    私は知ってるけど北浦さんはご存知ない、北浦さんはお好きだけど私は知らなかった、そういうことを交換していけたら楽しいですね。

    今は普通の本屋さんよりブックオフなんかの古本屋さんめぐりの方が楽しいですよね。普通の本屋さんは売れる本しか置かなくなってしまってます。

    「うらめしや」ですが、「ピッコマ」なんかでも無料で読めるようになっています。ブックオフと併用して見ていただいたら、かなり読めるかも知れません。お試しください。



    失礼なことというのがよく分からないんですが、もしかして、マユリアに面会を求めることでしょうか?
    確かにあのような方なので、普通は面会なんてとってもできる方ではないんですが、何しろトーヤがねえ、あの美しさには気がつかない、「あんた」扱いしてずけずけ物を言う、そのへんのきれいなお姉さんと勘違いさせるようなことをしまくってますので、全然草薙さんたちの責任じゃありません(笑)

    マユリア本人も「楽しかった」と笑っております(笑)

  • 陳情令(ドラマ)への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    うーん、この作品も私は知りませんでした💦

    三国志と十二国記を足したようなモノでしょうか?🍀

    原作者の方は今もご存命なのでしょうか?(>_<)🌳

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    私も全然知らなかったんですが、腐女子のお二人の布教活動にひっかかってしまいました(笑)でも面白いので教えてもらってよかったです。

    三国志より封神演義ですかね、仙人みたいな仙師が国の要みたいな設定で、そこに中国じゃないけど中国っぽい十二国記みたいな世界観という感じです。仙師たちは「金丹」というものを持っていて、それで霊力を使ってます。それがないと一般人のようです。

    はい、無事に出所されたそうですが、中国国内にいるので多分監視されてるんでしょうねえ。そして「陳情令」の原作の「魔道祖師」は捕まる前に台湾で版権取ってるか譲渡してるかで、なんか色々ややこしそうです。

  • 乙嫁語り(漫画)への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    私は恥ずかしながら森薫さんと言うマンガ家さんは知りませんでした。お名前はお聞きした事はあるような?明日にでも調べてみます(^-^)🍑

    ホントに1年で1冊のペースなんですね。と言う事は絵にかなり力を入れていて緻密な描写をしていらっしゃるのでしょうね✒️

    中央アジアが舞台と言うのもスゴイですね。恐らく資料とかも、かなり集めていらっしゃると思います。このような方の存在を知ると、日本のマンガの多様性に改めて驚かせられます。今の日本のマンガは世界に通用する素晴らしい文化である、と再認識致しました(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます、新しい見聞録にも来てくださってとてもうれしいです。

    私もごく近年に知ったばかりで、その時に「エマ」という漫画は聞いたことがあるな、ぐらいでした。

    そうなんです、次の本が出るのが待ち遠しくて。
    そういうシリーズがいくつかあって、今回も「そういやそろそろかな」と調べたらちょうど発売一週間前ぐらいで、大喜びで予約しました(笑)

    ご本人が描き込むのがもう楽しくて楽しくて、と後書きにも書いてらっしゃるんですが、それが伝わってきます。中央アジアも大好きで、何回か行かれているようです。私も物語に出てくる料理を食べたい食べたいと思っています(笑)

  • 陳情令(ドラマ)への応援コメント

    アニメ観てたけど、アニメもBL要素無かったよ。原作だけなのかな?
    (´・ω・`)いいよね~これ♪

    作者からの返信

    そうらしいですね。
    アニメも中国の作品なので、そういうシーンは入れられないらしいです。
    でも原作読んでると「あ、これはあそこの」みたいに思うみたいです(笑)

    世界観がいいですよね。
    ドラマとアニメは多少違っているのが最初数話でももう分かりました。
    できればアニメは原作を読んでから見て、と言われているので、どうしようかなあ(笑)

  • 乙嫁語り(漫画)への応援コメント

    1巻持ってます。
    (*^^*)
    初版にアンケートハガキ?
    14冊全部初版で揃えたの?
    同じ本が何冊かあるとか?
    (´・ω・`;)?

    作者からの返信

    1巻持ってらっしゃるんですね、うれしいです、ありがとうございます!

    そうなんです。
    それも初版でも全部じゃないらしくて。
    というのが、初版なのに入ってなかったことがあって、問い合わせて分かりました。「初版が販売されてしばらくは入れています」とのことで、いつまで入っているかはわからないそうです。

    実は2巻だけ2冊あります(笑)
    他は古本屋で見つけては「これが入ってるか確認させてください」と、厚かましくもお願いして、見せてもらって揃えました(笑)

  • 乙嫁語り(漫画)への応援コメント

    乙嫁語り、大好きです。
    登場人物や物語、世界観も素敵ですが、やはりそれらを支える圧倒的な画力に惹かれてしまいます。
    どの場面を切りとっても素敵な一枚絵になりますよね。
    もちろん、最新刊もとても面白かったです^^

    作者からの返信

    K・tさんもお好きなんですね、うれしいです!
    最新刊、すごく良かったですよね、それで思わず「感想書きたい!」と森薫さんの「馬描きたい!」ぐらいの勢いで始めてしまいました(笑)

    本当にどの巻のどのページもどの登場人物も素敵です。
    素敵、楽しいだけじゃなく、背後に迫る危機が気にはなりますが。
    どこまで描こうと考えていらっしゃるんでしょうね。

  • 陳情令(ドラマ)への応援コメント

    アニメ「魔道祖師」、ネットフリックスで観れます。
    あとでみよ~っと。
    これ以前、エッセイで紹介されてましたね。
    名前がとにかく難しいですね。
    アニメだと、名前を簡単に覚えられそうです。

    作者からの返信

    はい、エッセイでも「はまっている」と書いてましたが、こうして感想を書くぐらいはまってます(笑)

    アニメとドラマはまたちょっと違うのでややこしいです。
    腐女子の教祖S様によると「アニメは原作を読んだ人向け」らしいのですが、私もまだ数話しか見てないので、どう違うかがちょっと分かりません。

    アニメは名前はそうかも知れませんが、顔が似てるのでそっちで混乱するかも知れません(笑)

  • 乙嫁語り(漫画)への応援コメント

    中央アジアというと夢が膨らみます。
    大草原を馬で滑走する民族。
    今、アマゾンで観てみましたが、この漫画の衣装がすごい。
    色彩鮮やかで、個性的。引き込まれます。
    アニメであったら、観れたんだけどなぁ。

    作者からの返信

    そうなんです、中央アジアの文化にまず引き込まれますね。
    衣装、本当によくあれほど描き込めると感心するぐらい手を抜いているところがありません。
    そういえばアニメにはなってないですねえ。
    あの衣装をアニメにしたら、アニメーターの方々死屍累々ではないでしょうか(笑)