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  • 美術室の怪 1への応援コメント

    幾度とドタバタに巻き込まれると、人間、慣れてしまいますからね〜……。
    蘭ちゃんも恐れ知らずな子になってしまないように、陽ちゃんも頑張らないとですね。


    このところ忙しく全く覗けられなくてすみません……。また時間を見つけてお邪魔させていただきますね。
    ご執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    いえいえ、こちらも執筆が遅くて申し訳ないです……。

    だんだんとキャラクターたちの個性が強くなってきてしまっていて。程よく恐れ知らずがいいんですけどねぇ~。なかなかそうはいかない……。

  • かずら橋 8への応援コメント

    Twitterのタグ反応ありがとうございました、giと申します。
    『かずら橋』まで読ませていただきました。
    和風ファンタジー、女性主人公、なかなか自分だけで読み物を探すと行きつかないものだったのですが、夢中で読める作品で、楽しかったです。

    夜行さんと陽さんの母親、浅からぬ関係性があるんですね……!
    退治屋と妖怪に呪われた妖怪。今後どのような展開になっていくのか楽しみに、これからの話を読んでいきたいなと思いました。
    タグ反応ありがとうございました!

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません!!!

    読んでいただいてありがとうございます。
    楽しいと言ってもらえてホッとしました。

    この先さらにハラハラの展開が待ち受けていますので長~く応援していただけたら嬉しいです。

  • 贖罪と覚悟への応援コメント

    ああ……山童、やはり助からなかったんですね。
    愛嬌のある妖怪は割と好きなので少し残念です。

    そして、またも陽ちゃんの周りに不穏な影が……。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!あと、返信遅れてすみません。
    ここからちょっとずつ不穏になっていきますので。末永ーく応援していただけたら嬉しいです。

    しばらく『夜行さん』更新できなくなりそうで……。
    よかったら、なのですが。『地獄の裁判官』更新していますので、そちらも読んでいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです!!!

  • 偽狼 5への応援コメント

    満を持しての夜行さん登場。
    そしてお父さんと夜行さんの浅からぬ因縁の視戦。
    偽狼戦はなんとか幕を下ろしましたが、色々と事態が動き出した感じですね。
    メアリさんをめぐって何かあったのでしょうか……。

    あと野田君、トラブルメイカーと言うか、関西弁で言うところの「いらんことしぃ」な男の子っぽい雰囲気ですね。



    ついでに、お父さんが祝詞を唱えている口上のシーンですが、個人的に読める人は限られてくると思うのでルビを振ってあげると優しさがにじみ出ると思います。(私が読めたのが九割だけなのは心内の秘密)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    さっそくルビ入れました。ルビ入れるところまで気が回らず……。すみませんでした。

    野田君は明るく能天気な性格にしたくて。こうなりました。小説『夜行さん』の中では珍しいタイプかもしれないです。
    皆結構慎重というか。考えすぎなタイプが多いので(笑)

    パパと夜行さんはもうどうしようもないですね…。元々妖怪と退治屋という対立している立場なので。ママのことがなくても対立していると思います。


  • 編集済

    偽狼 4への応援コメント

    いやー、お父さんの溢れる強者感、半端ないですね。


    ところで、お父さんが目の説明をしてくれている所、もしかすると「が」が抜けておられるかもなのでご報告を。

    あと、お父さんの刀の描写をしているシーン、恐らく原月さんが表したい内容は十分に伝わっているつもりですが、『〜〜太くて細長い』……? と私が重箱の隅ばかりに目がいってしまう性質なため気になってしまいました。
    私個人の勝手な感性だと、『私のものより太く、それでも(けれどetc...)細長い〜』というような逆接などを挟むとより伝わり易いかな、と鳴かず飛ばずの底辺作家が自分でピーチクパーチク鳴いておきます。

    内容の感想よりも頼まれてもいない指摘の方が長い野次ですが、いつも楽しく読ませて頂いています。頑張って下さい。


    追)
    返信ありがとうございます!
    このような指摘でも喜んでもらえていれば幸いです。
    上記の「が」の部分ですが、『父さんは普通に動けているけれど』の下辺りがもしかして? と気にかかった次第です。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

    石倉様のコメントを頼りに手直ししましたので、もう一度確認していただけると助かります!
    あと、「が」が抜けているところが見つけられなくて…。詳しくお教えていただけたら嬉しいです。お手数かけてすみません。

    こちらこそ、毎回貴重な意見をいただけて助かっています。これからもビシビシと鍛えていただけたら嬉しいです!



    追記
    「が」の部分、ありがとうございました!たしかに抜けていました。
    助かりました!!!

    編集済
  • 偽狼 3への応援コメント

    影の偽狼、思っていたよりもかなり大きかったんですね。勝手に人並みサイズだと思ってました。

    最後、アカリちゃん女子高生的な感情が思わず漏れ出ちゃってますね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    調べてみると妖怪って基本的に大きくて……。そんなに大きければ騒ぎになるやろ、と思ってはいるのですが。
    偽狼もここはフィクションで大きく書いてみました。

    びっしりあるものって気持ち悪いじゃないですか笑
    陽の魅力は基本的にかっこいいところだけれど、ところどころ高校生らしくポンコツというか。完璧でないところだと思っております。

  • 偽狼 1への応援コメント

    夜行さん、お久しぶりです。

    高校にバイク通学できるのいいですね。

    新章改め偽狼編、どういう風にアカリちゃんと夜行さん達が絡んでいくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。さっそくコメントありがとうございます。

    バイク通学、あこがれますよねー。
    主人公の陽が住んでいる神社がかなりの山奥なので。バスも通らない場所で。どうしてもバイクにならざるを得なかった……という裏設定があります。

    偽狼編はおおきくストーリーが展開していくので、ぜひお楽しみに!

  • 雪女の『穏やかな日常』への応援コメント

    めありさん、なかなかきっぷのいい女性ですね。これは同性でも惚れてしまいそうです。


    それにしても、『百鬼夜行』がそういった目的のお店だったとは。
    現代なりの妖かしの生存戦略といった感じですね。

    作者からの返信

    明愛梨は書いていて自分でもかっこいいと思っちゃいます。

    実はここだけの話ですが、主人公サイド(妖怪側でない)キャラにはモデルがいまして……。
    明愛梨のモデルがかっこいい女性なので、この小説でもかっこよくなりました笑

  • かずら橋 5への応援コメント

    原月藍奈様、こんにちは。
    自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
    主催者の園田と申します(*^^*)
    長らくお待たせして申し訳ございません。

    二作品も参加してくださったんですね!
    とても嬉しいです。

    ここまで拝読させていただきました。

    地獄の裁判官よりもシリアスな感じがするのと、また主人公の陽さんもクールな印象です。
    出てくるあやかしが独特の雰囲気を出していて、読んでいて楽しかったです。

    原月様は和風のファンタジーを書くのがお得意なんですね。こちらも続きが気になりました。

    これからも執筆がんばってください!

    作者からの返信

    連続で読んでいただきありがとうございました!

    恋愛も取り入れていますが、どちらかというと妖怪退治ものなのでシリアスになってしまいました。

    和風ファンタジー得意なのは竹取物語とか源氏物語とか、古典が好きなのが影響しているのかもしれないです。

    二作品とも読んでいただいて本当にありがとうございました。

  • トイレの花子さん 10への応援コメント

    まだ人喰い屋敷の件も片付いていないのに、鏡蛸の一難が去ってまた一難……。
    なにやら雲行きが怪しくなってきましたね。

    そして師匠と弟子あるあるのにじみ出る子供扱い。しかし親子というものは、そうなるものですよねー。親はなんやかんやで良く見ていますから。



    それから、度々に偉そうな申し出ですみませんが、冒頭のバイクの助詞の関係等が少し気になってしまったので一言を。
    私も気を付けていますが、物語の構成の方などに思考を割くとすぐに文法がバグってしまいます……。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!

    偽狼編ではもうちょっと話が進む予定ですので、楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
    あとちょっとだけネタバレですが、父親の戦っている姿も次回は書く予定です。

    バイクの助詞……。気を付けますね。なかなか乗り物に乗っている描写が難しくて。
    自分の苦手なことが知れて、ありがたいです。

  • トイレの花子さん 9への応援コメント

    妖かしや怪異は人の想像あってのもの。
    元々儚い泡沫の存在であったとしても、人と交わり記憶に残る以上、消えてしまうのはとても悲しいですね。

    夜行さん、なんやかんやで割と情に厚いタイプの妖怪なんですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    この小説の「妖怪」についてのあれこれはまた小出しする予定ですので、楽しみに待っていただけたら嬉しいです。

    夜行さんは結構情に厚いですねー。陽もですが、どちらもクールで冷静に見えて中身は情熱的です。


  • 編集済

    トイレの花子さん 8への応援コメント

    山童……、間に合わなかったのでしょうか……。
    ゲームのリスポーンみたいなのや某幽霊族の末裔の少年のような蘇生手段があればいいのですが、はてさて……。

    それはさて置き、冒頭ではアカリちゃんと夜行さんがどこか打ち解けられたかのような反応が良いですね。


    そしてここでも言及してしまって申し訳ありませんが、蘭ちゃんのお家へ急行する場面。『四十キロ』とただ描写するだけだと何が"四十キロ"なのか不明瞭なので、原月さんが書きたかったのがこれで合っているのかは図りきれませんが、「制限速度が〜の道を」とされた方が読者の方には親切かもしれませんね。
    私自身にも言えることですが、作者の予備知識が読者全員に通ずるものではない、ということを念頭に置いて執筆することを心掛けると、必要な描写の書き忘れを減らせるかもですね。

    大した評価も貰えていない片隅作家の分際で人様に助言できる立場でもないですが、こんな外野からの戯言でも糧として受け止めて貰えれば幸いです。

    作者からの返信

    連続でありがとうございます!

    ここから徐々に打ち解けられるよう、工夫していけたらなーと思っています。

    「制限速度」!そうですよねー。抜けていました。教えて下さってありがとうございます!
    いつもアドバイス助かっています。これからも応援お願いします。

  • トイレの花子さん 7への応援コメント

    あああああ。あー。あー。お姫様抱っこ(?)じゃあぁぁ……。失礼。取り乱しました。

    やはり、人間の女性と妖怪とでは単純な膂力などが違ってきますね。

    それにしても、二人とも個人的だったり独り言だったりだと、割とフランク寄りな口調になるんですね。もっと大人びた感じのお二人だと思ってました。



    そしていつもの差し出がましい溢れ言ですが、アカリちゃんが左脇腹を襲われるシーンの直前、『そのままを』といったところがありますが、もしかしたら増殖妖怪に憑いて出られたのかな? と思ったのでお声掛けさせてもらいました。
    それと、もし声を張って言い返している描写なのだとしたら勘違いも甚だしいのですが、アカリちゃんが夜行さんに一喝するシーン。軽口を返す余力も無い状態なのであれば、もしかしたら「一蹴」と描写されたかったのが脳細胞がイタズラして誤変換させたのかなと。それだけです。
    粗探しがしたいわけではないのですが、私がしょっちゅうミスをする人間なのでつい目についてしまうので、飽きがまわっておられればすみません。

    また長々と失礼しました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。実はここ一週間、パソコンが上手く起動せず。なかなか返信できませんでした。すみません……。

    二人ともどちらかといえば結構子供っぽいかもしれないですね。あとは夜行さんと組んでから日数が経ってないので、二人とも個人プレー多めです。

    いつも的確な指摘ありがとうございます!さっそく直しました。見直ししているけれど、先入観でなかなか気づかなくて。本当に助かっています!

  • トイレの花子さん 6への応援コメント

    以前とは一転、夜行さんがピンチですね。
    対する陽ちゃんは、鏡蛸を倒しに行くだけなのでしょうかね。

    夜行さん、一体何を思い重ねたのか……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    今のところ陽は妖怪退治の目的だけですねー。

    いいところに気が付いてくれました!
    夜行さんととある方との話は『トイレの花子さん』が終わったら番外編として載せる予定ですので。
    待っていただけたら嬉しいです。

  • トイレの花子さん 4への応援コメント

    陽ちゃん、仕事が仕事なだけに、割と手が早いタイプですね。
    そして容姿とは裏腹な山童と花子さん。古くから長く存在している妖怪ならではといった感じ良いですねー。


    ところで、どこかで聞いた話では、セリフ中の話の表し方は、二重鉤括弧『』を使うそうです。
    「ヤツは『腹が減った』と言っていたぞ」
    みたいな感じで。
    もしよければご活用下さい〜。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ちょっとした裏話ですが……。
    花子さんは周りが子どもばっかりだったからどんどん母性が出てしまって、面倒見のいい妖怪になっておばあちゃん口調になってしまったという設定です。
    対する山童は喫茶店の皆に子供のように可愛がられていたのでずっと子供口調のままなんです。

    二十鉤括弧ですね。さっそく直します。

    まだまだ小説の書き方勉強中でして……。他に気付いた点ありましたら、教えていただけたら嬉しいです。

  • トイレの花子さん 2への応援コメント

    山本さん、恐らくは一般人なのでしょうが、なかなか食えない愉快な方ですね。あんな目にあった後だというのに、懲りないというか、肝の太いというか……。

    そして、小娘と呼んでもおかしくないような陽ちゃんの使いとして扱われるとは、このあと主にお仕置きとかしてしまいそう……。

    作者からの返信

    さっそく読んで下さってありがとうございます。

    山本さんは強いですよー。この後も山本さんちょくちょく登場予定なので、楽しみに待っててもらえると嬉しいです。

    まだまだ主人公と夜行さんの距離は縮まってないので。縮まったらお仕置きさせたいですねっ!!!

  • かずら橋 4への応援コメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみようpart2」企画参加ありがとうございます。ここまで読みました。
     やたらと「巫女服コスプレ」のネタを出してますけど・・・なんというか・・・。

    1)どこまですんなり読めたか
    日本語という意味ではわりと全体的にすんなり読めました。内容という意味でつまずいたのは第一話の下記から。


    >『私は気分よくバイクを走らせる。けれど服はバイクを運転するのに適したものじゃない。巫女服だ』


    2)どうしたらいい感じになりそうか
    これから書こうとする対象の下調べ、または、ちょっと考えれば分かるリアリティの演出、そして描写が足りなくて読者に作中の状況をイメージさせるのが厳しいかなと。

    例えば、先の冒頭ですけれども、こうするとか

    『私は気分よくバイクを走らせる。けれど服はバイクを運転するのに適したものじゃない。広口袖の白衣(はくえ)に、丈の長さがくるぶしまである緋袴――つまり、巫女装束だ。
     加えて、交通規則に従って赤いヘルメットを被っている。
     排気量399ccの空冷4スト単気筒OHCエンジンを備えた大型バイクに、上下がおめでたい紅白姿のの女の子が股を広げて跨っているのだから、遠目にもものすごく目立つ』

    以下、疑問点。
    ・本職の神主の娘が正式名称である「巫女装束」ではなく「巫女服」と連呼する理由は?
    ・命のやりとりをするのにも関わらず「女の子の見習い」が「単独」で「未知の妖怪退治」の現場に行かされる理由は? 鬼殺隊みたいに異常者の集団だからでしょうか? 死んだらどうするとか肉親が一切懸念しているそぶりないのは何故? 実力を信頼しているからという理由ならもはや見習いではないのでは?

    ・「巫女服」よりも妖怪退治用の「短刀所持」の方がヤバくないですか? 銃刀法違反を主人公が気にしていないのは何故か? そして何で一緒の人は誰も短刀に突っ込まないのか?

    ・本職の巫女装束は縫製も記事がしっかりしているし、長く着ているという使用感が出るはずで、近くに居ればコスプレかどうかの違いは分かりそうなものですけれども・・・。

    「細かいことを気にさせない勢いのある文体を目指す」か、「細かな指摘に耐えうるリアリティある描写を目指す」かどちらかをしていった方がいいかと思います。

    3)作品の強みと弱みは
    主人公の目的が明確になっているのが強みですが、弱みとしては、何故それを目指しているのか、動機がさっぱり伝わってこない点と、「見習い」が「命のやり取り」をしているという危機感がさっぱり伝わってこない点などなどのよくわからない点が多いこと。

    作者が、「ここはネタ的に美味しいでしょ」と思う点は読者にとってふーんで終わる事が多いので、反響を見て受けていないと感じたならば都度、受けなかった理由を考えて作品の描写へフィードバックしていくと良いかと思います。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    貴重なご意見、とっても参考になります。描写が足りないのは私も自覚していて……。苦手な部分なので改善案を出していただけて嬉しいです。

    見習いが一人で妖怪退治している理由ですが、まぁそこはファンタジーなのでおおめに見て……という感じだったので。違う場面で危機感やリアリティを出せたらなーと思っていたのですが。
    ここはちょっと考えて直していこうと思います。

    その他の意見はこれから改善していきますので、良かったらまたご意見ください!!!


  • 編集済

    かずら橋 5への応援コメント

    人を庇っているとはいえ、あかりちゃんが苦戦する妖を一人で倒してしまうとは、なかなかの強さですね、夜行さん。

    昼間とはまた違った雰囲気と態度は妖怪としてなのでしょうか。

    それにしても、大百足が詰め寄ってきて夜行さんに手を引かれるシーン、あかりちゃんのSっ気が欠けているように感じるのは気のせいでしょうか。

    PS
    内容が抽象的で回りくど過ぎましたね……すみません。(汗)
    あかりちゃんが刀を向ける際に、「応援」と表記されているのですが、「応戦」の“S”を打ち損ねられたのかな、と……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    え!? 陽ちゃん、Sだったんですか!? いや、でも、お父さんがあの性格ですしね。お母さんも性格難ありなので(ここらへんはまだ秘密)
    SといえばSかもしれない笑

    夜行さんは昼間は猫かぶりしてるので笑 態度は全然違いますね。
    雰囲気が違うのは……この先書きますのでお楽しみに。


    ーーーー

    あ、本当ですね。応戦が正しいです!!
    変な勘違いをしてしまい、すみません。訂正しますね。
    教えて下さってありがとうございました

    編集済
  • かずら橋 4への応援コメント

    首の無い馬、と聞くと一瞬アイルランドの世界的な妖精、首無し騎士のデュラハンの馬を想起しましたが、日本にも首無し馬の妖怪がいるんですね。
    マイナーな妖怪とかの話は新しく知れると、色々と楽しいです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    私も首無し馬のこと、全く知らなくて。妖怪物を書こうと思って調べた時にはじめて知りました。

    違う国なのに同じような伝承があるの面白いですよね~。

  • かずら橋 2への応援コメント

    年頃の女の子としては、プライベートコスプレイヤーとして誤認されるのは度し難いですね……。
    まぁ、注視された所以はしかし……でしょうが。


    ところで、度々のぶしつけで申し訳ありません。
    本話冒頭の、妖怪街道をバイクで走るシーンですが、描写通りだと『バイク』が『道を走らせている』??? と思えてしまったので、一報をと。
    ニュアンスとしては十分伝わる内容ではありますが、『走らせている』だと、それをしている対象とかの関係性がごっちゃになってしまうように思われます。
    私の場合ですと、《道”で”バイク”を”》か、《道”へ”バイク”を”》といった感じでしようか。明記の助詞のままですと、『で走らせる』ではなく『で走る』にすると繋がるかな、と。
    意味としては問題なく伝わるでしょうが、ある程度読解力を得ている方などですと、「?」となってしまい、読み進める手が止まってしまう場合もありますので。(私もその辺りは日々精進ですが)

    長々とすみません。
    もし不快に感じられたり、余計な指摘だと思われるかなとは思いますが、同じく商業作家を目指す者として、伝えられるモノがあればと筆を執った次第です。

    作者からの返信

    引き続き読んでいただいてありがとうございます。しかも適切なアドバイスまで泣

    さっそく直しにとりかかります!!!

    アドバイス本当に助かります。ビシバシ、と叩いてくださいませ笑
    ありがたい感想だけだと自分の為にならないので……。

    お互い一緒に切磋琢磨していきましょう!

  • かずら橋 1への応援コメント

    こんにちは。はじめまして。

    この度は当企画にご参加頂きありがとうございます。
    企画欄を眺めていた際に興味を惹かれ拝読させていただきました。

    大型のバイクを駆る高校生巫女さん。格好良いですね。
    妖怪モノはゲゲゲの鬼太郎などが好きなので、この後どうなっていくのか楽しみです。



    ところで、こういった作風である。というようでしたら余計なおせっかいかもしれませんが、カクヨムの利用が先月よりみたいなので先駆者からアドバイスを一つ。
    本文中にて、漢字の後ろに二重山括弧→《》を付けて間に文字を入れると、ふりがな(ルビ)を振れるので、登場人物などの読み方を設定できます。
    例↓
    石倉《いしくら》商兵衛《しょうべえ》

    もしよろしければ、ご活用下さい。

    作者からの返信

    貴重なアドバイス本当にありがとうございます。

    カクヨムさんの方で書かせていただくのははじめてなもので……。さっそくルビ直しますね。

    また『夜行さん』の方は毎週土曜日更新なので、チェックしていただけると嬉しいです!


    この度はコメントして頂いて本当にありがとうございました。