編集済
人を庇っているとはいえ、あかりちゃんが苦戦する妖を一人で倒してしまうとは、なかなかの強さですね、夜行さん。
昼間とはまた違った雰囲気と態度は妖怪としてなのでしょうか。
それにしても、大百足が詰め寄ってきて夜行さんに手を引かれるシーン、あかりちゃんのSっ気が欠けているように感じるのは気のせいでしょうか。
PS
内容が抽象的で回りくど過ぎましたね……すみません。(汗)
あかりちゃんが刀を向ける際に、「応援」と表記されているのですが、「応戦」の“S”を打ち損ねられたのかな、と……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
え!? 陽ちゃん、Sだったんですか!? いや、でも、お父さんがあの性格ですしね。お母さんも性格難ありなので(ここらへんはまだ秘密)
SといえばSかもしれない笑
夜行さんは昼間は猫かぶりしてるので笑 態度は全然違いますね。
雰囲気が違うのは……この先書きますのでお楽しみに。
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あ、本当ですね。応戦が正しいです!!
変な勘違いをしてしまい、すみません。訂正しますね。
教えて下さってありがとうございました
原月藍奈様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
二作品も参加してくださったんですね!
とても嬉しいです。
ここまで拝読させていただきました。
地獄の裁判官よりもシリアスな感じがするのと、また主人公の陽さんもクールな印象です。
出てくるあやかしが独特の雰囲気を出していて、読んでいて楽しかったです。
原月様は和風のファンタジーを書くのがお得意なんですね。こちらも続きが気になりました。
これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
連続で読んでいただきありがとうございました!
恋愛も取り入れていますが、どちらかというと妖怪退治ものなのでシリアスになってしまいました。
和風ファンタジー得意なのは竹取物語とか源氏物語とか、古典が好きなのが影響しているのかもしれないです。
二作品とも読んでいただいて本当にありがとうございました。