第14話 にゃ~~~~~~~~~~~への応援コメント
思っていたより深刻になりかねない案件だった。
これ場合によってはその募集かけたやつは謀反の罪に問われて物理的に首が飛ぶのでは…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事態が明るみに出れば、まあまあの人数のクビと首が飛びかねない案件ですね……!
第14話 にゃ~~~~~~~~~~~への応援コメント
生物兵器になりうる魔法生物が王都に……!?
これ普通に局長の首が飛ぶ案件では?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世が世なら処刑ものですね……!
第13話 回想と劇的ビフォーアフターへの応援コメント
なるほど、ルークがマジックアイテムをくれたおかげで高い魔力を持ってたんですね。持つべきものは友とはよく言うものです。このままリフォーム馬車で難を逃れられれば良いですが、さてさてどうなることやら。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
フィート君も良い友達を持ちましたね。脱出経路は見えてきましたが、このまますんなりと出られるのかどうか。お楽しみいただけると嬉しいです!!
第13話 回想と劇的ビフォーアフターへの応援コメント
しれっと勇者の昔馴染みなことが判明。今もあちこち駆け回ってるのかな?
今となってはそのアーティファクトで魔力量が規格外に成長してるのか…これ当時の勇者より魔力量だけは多いやつかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルークさんは今でも各地で活躍してるらしいですね! だいぶ前のことですが、5話、7話あたりでちらっと言及があります!
フィート君の魔力量はなんかすごそうですし、もしかしたら勇者以上かもしれないですね……!
第12話 意外とチート寄りな主人公への応援コメント
コメントのツッコミでフィートのチート能力がさらにスゴイことに(笑)
やはりこの手の話の主人公はみんなチート持ちなんですね。魔法生物の知識量もそうですけど、どこでこんなチートスペックを身に着けたのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者の力で強くなる主人公……斬新で良いですね(笑)
いちおう『水晶玉の元々の魔力』がめっちゃ少ないことにしてむりやり辻褄を合わせたので、普通の人間に対する傑出度は当初の予定通りです(笑)
そしてフィート君も例に漏れずチート主人公でしたね。過去になんかいろいろあったそうです!
第12話 意外とチート寄りな主人公への応援コメント
フィート自体が魔法生物?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、本当に人間じゃなかったパターンですね! そういう可能性も確かにありそうです!
第12話 意外とチート寄りな主人公への応援コメント
縮尺1,000倍で魔力量が質量に比例するなら1000x1000x1000で10億倍なのでは……。😶
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。普通にその通りだったので修正しました😥
第11話 『魔法生物カフェ』ミステリー編、閉幕!への応援コメント
(この世界なら「ねこです」もちゃんと猫扱いされそう)
作者からの返信
ねこのかたちをしていればねこです。よろしくおねがいします
(コメントありがとうございます!)
第11話 『魔法生物カフェ』ミステリー編、閉幕!への応援コメント
『猫は液体である』という論文がイグノーベル賞を受賞してましたが、まさか本作の世界では実在していたとは(笑) 死なない『ジャングル大帝』みたいな生物も出てくるし、定番の空想生物以外のオリジナル魔法生物も、みんなユニークな生態を持ってて本当に面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『猫は液体である』論文、知りませんでした! 薄々そうじゃないかとは思ってたんですが、やっぱりこちらの世界の猫も液体でしたか……!
死なない『ジャングル大帝』はめちゃくちゃ良い表現ですね(笑) 魔法生物たちの生態も楽しんでいただけてとても嬉しいです!!
第11話 『魔法生物カフェ』ミステリー編、閉幕!への応援コメント
スライムキャットの生態が気になるにゃん
作者からの返信
コメントありがとうございますにゃん
魔法生物たちの生態もそのうちがっつり書きたいですにゃんねぇ
第11話 『魔法生物カフェ』ミステリー編、閉幕!への応援コメント
スライム+猫=可愛いの二乗ですな。
そしてどんな絵が下手な人でも「これは粘性猫だ!」と言い張れるようにするとは、策士ですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶対に作画崩壊にならないキャラ設定ですね! なんせ原作(?)の粘性猫自身が一番作画崩壊してるので……(笑)
第10話 『魔法生物カフェ』ミステリー編、開幕!への応援コメント
自分で腹をさばいたとは穏やかではないですね。謎の鳴き声も不自然に無視されてますし、ミステリーらしく謎が謎を読んで面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとなくミステリーっぽい雰囲気を感じていただければ幸いです(笑)
第9話 胃袋バンジーと名探偵フィートへの応援コメント
まさか胃の中で謎解き
じっちゃんの名に掛けてw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがに金田一少年も、胃の中で謎解きをしたことはないでしょうねww
第9話 胃袋バンジーと名探偵フィートへの応援コメント
えっ?! まさかの胃袋ミステリー?!(笑) これは予想外の方向に進んできましたね。ところどころ入るネコみたいな鳴き声は何でしょう? まさかデザートムーン? 俄然先が楽しみになってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
新ジャンル、胃袋ミステリーをよろしくお願いします!!
ネコらしき鳴き声は、実はお留守番が寂しくてこっそり付いてきていたデザートムーン! ……とかだとめちゃくちゃ可愛くて良いですね(笑)
編集済
第8話 スケール・スネーク・スライダーへの応援コメント
知らない人よりも優先は当然だろう、変な博愛よりもこれは人らしい。
(人じゃなくても、生物としてこれは普通と思います)
まあ、知人よりも自分のことはもっと優先するので、今回のフィートの行動はある種の自信の体現ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですねぇ。全生物たぶんそうするし、人間も本来はそうするのが自然だと思います。
自信の体現、というのはまさにその通りですね。フィートはこれで自分が死ぬかもしれないとは微塵も思っていないんでしょうね(笑)
編集済
第8話 スケール・スネーク・スライダーへの応援コメント
>あらゆる生き物は、常に他の命に値段を付けながら生きている。
さすがフィート、人より野生動物と接しすぎて年の割に達観してますね(笑) しかしこれ、本作全体をつらぬくテーマですよね。こういう偽善ぶらないところが個人的に好きです。そして胃袋からいかに脱出するか、それも楽しみです。ロナと二人きりということは二人の間に何かしらフラグも……命の危機より探究心優先のドン引き男じゃだめか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか悟ったことを言う男ですよね(笑)
おっしゃる通り、このあたりも含めて自然界の意外と乾いた価値観、みたいなのは本作の頻出テーマですね……。読み込んでいただけて嬉しいです!
フィート君もデザートムーンに負けず、ちゃんとヒロイン(?)との仲を深めてほしいものですね。でも胃袋探索編でフラグ……立つんでしょうか(笑)
第8話 スケール・スネーク・スライダーへの応援コメント
10日…ネコとキツネのご飯がどうなります!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
し……心配してくれる人はいっぱいいるから! きっと誰かが面倒を見てくれるんでしょう……!
第8話 スケール・スネーク・スライダーへの応援コメント
やはり研究者で食っていくにはおかしくないとダメなのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこかおかしくないとまず研究者にならないという説も……(笑)
第8話 スケール・スネーク・スライダーへの応援コメント
>>「迷ってる時間はないか。『水の槍』!」
後の文を読むと、『風の槍』の誤記だと思いますが…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通りです……! 直しておきますね!
第7話 野生の動物を相手にするときは、常に最悪の事態を想定しようへの応援コメント
空間魔法的なやつですね…
冒頭は丸吞み済みな状態か…絶体絶命じゃないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
的な奴ですね! 冒頭部分は軽いノリですが、わりとピンチかもしれませんね(笑)
第7話 野生の動物を相手にするときは、常に最悪の事態を想定しようへの応援コメント
スケールスネーク、飲み込む前後で物体の大きさを変えられるんですか! 満を持して出てきただけあって、驚きの生態を持ってますね。フィートがどう対抗するのか楽しみです。それにしてもルーク、この手のお話の常で転生前はモテないやつだったんですね(苦笑) 彼もよくあるチーレム主人公なんでしょうか。本格的な登場が待ち遠しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか魔法生物っぽい生態のヘビ君で、個人的にもわりと気に入ってます! フィート君には頑張ってもらいたいですね……。
この分だとルークさんは、転生してから急にいろんな女の子にモテだしたタイプかもしれないですね(笑) 本格的な登場は……いつになるんでしょうか……!
第7話 野生の動物を相手にするときは、常に最悪の事態を想定しようへの応援コメント
あのロープ、もう魔物でいいのでは?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやいや、そんなまさかw こんなところに魔物なんているわけ……
第6話 ハスターさんのお仕事への応援コメント
なかなかやるね、ハスターさん。
保身第一ですけど、チャンスを逃さないのタイプですね。
そもそも出世欲はないなら、班長もやらないし。
逆にルルさんは本当に出世欲はない、班長やるでも業務を押し付けできるの部下が欲しいだけですね。
自分は怠惰できるなら、何でもいい。無働でも給料あるのは最高!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の出世のために部下を犠牲にするハスターさんと、自分が怠惰でいるために部下を犠牲にするルルさん。みんなちがってみんないい、ってやつですね!
第6話 ハスターさんのお仕事への応援コメント
にゃん(ナイトライトちゃんだ!)
にゃ!?(どこにつれていくの!?)
にゃーん(離れるのがいやだ)
作者からの返信
か……かわいい……!!
収容室暮らしにはなりますが、みんななかよく楽しく過ごしてもらいたいものですね。にゃー。
第6話 ハスターさんのお仕事への応援コメント
あら? ハスターはてっきり責任や面倒を負いたくない、出世を臨まないタイプかと思ってたんですが、なかなか読めない男ですね。エルフキャットは捕獲が完了したとのことですが、どこかで繁殖してないか心配ですね。とはいえずっと捕獲作戦しててもきりが無いですし、難しいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハスターさん、けっこう出世欲はあるタイプみたいですね。なんなら基本的にマニュアル人間なのも、減点方式の公務員世界で出世するためにやってるらしいです!
野良エルフキャットは……たぶんまだ何匹かは残ってそうですね。とはいえ1か所に固まっているエルフキャットたちはだいたい捕まえているはずなので、今後繁殖で増える可能性は低そうだしまあいいか、という判断なのかもしれません。
第5話 ギルドからの協力要請への応援コメント
ただの生き物ではなく、魔法が使える生き物となるとある意味人間以上に手を焼く場面もあるでしょうし、こうして魔法生物が関わる事件にフィートを巻き込ませていくのは良いですね。そしてあの巨大ヘビがいよいよ再登場フラグ……面白くなってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
巨大ヘビ、本当はもっと早く再登場させるつもりだったんですが思ったよりかかっちゃいました。覚えていてくださって嬉しいです(笑)
編集済
第1話 新装開店!!への応援コメント
ヘイトが多すぎてきついです。すっきりやざまあ中にも所々ヘイトが足されていることで、ヘイトの方が勝ってしまっていてもやもやが溜まります。個人の感想で作品を否定する意図などはありません。面白い作品なので応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほどなぁ。確かにそういう傾向はありそうですね。参考にさせていただきます。
思ったところを書き込んでいただけるのはありがたいことですし(もちろんそれをどの程度作品に反映するかは僕が決めますが(笑))、応援していただけてとても嬉しいです。ここから先もお付き合いいただけるとありがたいです!
第6話 ハスターさんのお仕事への応援コメント
ハスターさん、やっぱ優秀な人材なんやなって。黄色いレインコート着てたりしてません?名前的に。
ゴードンはまたろくでもないこと企んでるようで。自分の首が危ないのにアホだなぁ…
ルルさんよ、それ見なかったことにして後で大事になると、なんで言わなかったって責められて自分にもとばっちりがくるぞ。
というか、件の魔獣がどこうろついてるかわからないのに迂闊に動いていると…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっちのハスターさんなら優秀さも納得ですね! たぶん作中の問題全部ひとりで解決できるのでは……(笑)
ゴードンさんもルルさんも、なかなか懲りない人たちですね……! おっしゃる通り、いまの王都の状態でふらついていると、わりと大変なことになりそうです。
第4話 お仕事に行こう!への応援コメント
ペガサス隊長から戻ってきてくれと懇願されて勇者と友達、更にはさらっとベヒーモスを一人で倒そうなんて考えるやつをカモにしようとするなんてご愁傷様ですw
こういう分からせ展開大好物です。存分に分からせてもらいたいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分からせ、いいですよね……! すっきりしていただけるように頑張ります(笑)
編集済
第5話 ギルドからの協力要請への応援コメント
王都の4分の1...普通にヤバイですね
そういや教会がありますか
こういう天変地異みたいなことがあるとそちらも絡んでくるかもしれませんと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほどなぁ。考えてませんでしたが教会はありますし、天候変動で賑わってはいそうですね!!
第4話 カオスが極まるへの応援コメント
オタクさん(仮称)、SNSでの論法を使うとはますますオタクじみてますね。とはいえフィートにとっては同じ魔法生物好きの味方ができてくれたようで良かった。ある意味お店も盛況なようですし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかくにぎやかではありそうですね(笑) フィート君も魔法生物に関してはオタクを極めたような人でもありますし、たぶん同好の士が見付かって喜んでると思います!
第4話 カオスが極まるへの応援コメント
……とりあえずレイククレセントが人に抱きしめられても暴れる様子がないのがよかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と人なつっこいタイプだったみたいです。アルゴ局長やゴードンさんで人間自体がトラウマになってなくてよかったですね……!
第4話 カオスが極まるへの応援コメント
オタク氏、名家の令息だったのか。
そして一切の反論をさせない見事な論破でした。
あの父親はああいう態度で職場での評価も悪かったんだろうな。現場であのタイプは間違ったやり方でも自分が正しいと聞かないから邪魔でしかない。クビになっても文句言えないわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オタク氏、なかなか技ありの論破でしたね。出自といい、人は見た目によらないですね!
そして父親さんはなかなかひどい態度でした。自分の正しさに固執し、それを証明するために周りのお客さんまで攻撃するというのは、クレーマーの中でもかなり厄介度が高い部類でしたね……!
第3話 クレーマーに対処しよう!への応援コメント
デュフフは王太子か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょう! ハルトール王太子より上に5人もお兄さんがいますから、可能性はありそうですね!
第18話 desert & feed youへの応援コメント
冒頭の注意書き最高だし、デートも合わせてこの回は傑作!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でも気に入っている話なので、そう言っていただけるととても嬉しいです! 良いですよね、この回!
第3話 クレーマーに対処しよう!への応援コメント
フィート君の準備不足もあるですか、この男の性格は本当に面倒くさい、ここはなくてもトラブルメーカーの奴…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか面倒そうな人ですよねぇ。どんな人でも相手しなきゃいけない、接客業は大変だなぁ……。
第3話 クレーマーに対処しよう!への応援コメント
来るべくして来た事態という感じですね。やはり偏見はそう簡単に払拭はできなかった。一見しっかりした大人が頭固くて偏見まみれというのも嫌なリアリティがあります(もちろん良い意味で)。こういう人、いくら丁寧に事実を説明しても自分の意見で人を屈服させるのがそもそもの目的だから始末が悪い。オタクっぽい男性がどんな反論をぶちあげるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫌なリアリティ、感じていただけて嬉しいです(笑)
正しい結論を出すことよりも自分の正当性の証明やマウンティングを優先する人、相手にするとなかなか厄介ですよね……! このオタクっぽい人には頑張ってもらいたいところです!
編集済
第3話 クレーマーに対処しよう!への応援コメント
初期からのお客のでゅふ氏(仮)、ここで悪質なクレーマー相手に猫愛を侮辱されて動いたか…
これでむしろ世間の対応が過剰すぎるだけだということを理解していただきたいところ…オタクが好きなものを侮辱したり否定されるとどうなるか、その身を持って知ってもらおう。
実は別の新聞社のお偉方とパイプがあるとかだと面白そう。
それに、例の自警団の偏向報道に対して苦情を入れる必要が出てきたかもね。件の少年だって、凶暴だというような間違った認識を刷り込まれていたわけで、そのせいでちょっかいかけて怪我をしたわけだし。話のできる管理局の職員(エルフキャットの担当ならなおよし)から「エルフキャットはこちらから手を出さなければ危害を加えることはまずないです。野良を見かけたら管理局か専門家のいる『desert & feed』へご連絡ください。」といったコメントをしてもらい、これまでの間違った認識を否定していかないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒れるオタクは怖いですからね……(笑) クレーマーさんもなかなか恐ろしいところを敵に回しましたね。
おっしゃる通り、自警団の報道を初めとしたエルフキャットに関する誤解はなんとか正していきたいですねぇ。『desert & feed』でのイメージアップは若年層以外にはそこまで刺さっていないみたいですし、またあの少年のような実害を出さないためにも、フィートくん的にも何か手を打ちたいところではありそうですね!
第3話 クレーマーに対処しよう!への応援コメント
魔法生物がどれくらい賢いかちょっと気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルフキャットは「ネコにしては賢すぎない?」くらいの賢さで、ファイアフォックスは「キツネだなぁ」くらいの賢さです!
編集済
第1話 新装開店!!への応援コメント
今回の話の冒頭、北方から運んだ魔法生物たちの受け入れを管理局が拒否していましたが、レイククレセントも同じなのでしょうか。きっとこの先読めばわかることでしょうけど、アルゴ局長の行動といい例の巨大蛇といい、まだ不穏な雰囲気が残っててハラハラしますね。
ところでデザートムーン=なろう主人公説にのっとればレイククレセントもメスのハーレム要員ということになるのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭のお話を覚えていてくれて嬉しいです(笑) 本編に関わってこないままけっこう話数を重ねちゃったので、読者の皆さまに忘れられていないかちょっと心配でした(笑)
おっしゃる通り、いろいろと不安材料は残っていますね。実は王都騒乱編はまだ中盤くらいなので、今後の展開もお楽しみいただけると嬉しいです!
レイククレセントは……デザートムーンには申し訳ないんですが、オスみたいですね。きっと主人公の親友ポジションになってくれるんだと思います(笑)
第1話 新装開店!!への応援コメント
やはりゴードンは一番無能のタイプ。
実力も知識もあまりへたくそ、何かあったでも他人に責任転嫁しかない。
でも、部下として順從ですので、「『低危険度』生物管理班班長」を彼に任せるですね。
逆にルルは実力高いですか、やる気がない、責任も負いたくないのタイプ。
だからまだゴリ押しできるの中危險度を彼女に任せ。
結局、高危險度は一番思考柔軟のハスターしか任せないですね。
自身保身第一ですか、他人の考えてがわかってる、誰も完全対立じゃないので、応対は超面倒くさいタイプの人間。
フィートは一番嫌いでも頷く。
(劇中の表現、個人的に嫌いよりも苦手な感じですけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
的確な分析ですね! 3人の班長はみんな問題のある人材ですが、いちおう今の配置は適材適所と言えるのかもしれません。
「フィートは一番嫌いでも頷く」というのは良い表現ですね……! 感情よりも利害によって人を動かす、ハスターさんの性格がよく表れていると思います。
第1話 新装開店!!への応援コメント
>ふふ……。なにやってんだこいつ
読者もだいたいそんな心境だったと思うよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルフィさんに共感していただけて嬉しいです(笑)
第1話 新装開店!!への応援コメント
大半のエルフキャットは管理局行きか。統率してたアルファ個体がいなくても大丈夫なのかな?
ファイアフォックスの件で向こうが自分たちの責任だと言ってきたのは、魔獣扱いになることで神聖視している地域を敵に回すことを恐れてるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルフキャットの社会はそこまで強い上下関係があるわけでもなさそうなので、たぶん問題ないのでしょう。
おぉ、なるほど! 崇拝者を敵に回さないためですか。確かにそういう可能性もありそうですね……!
第14話 狐火を鎮火せよへの応援コメント
ロナはフォックスの習性をアホの子と言ってますが、炎が怖くない生き物が稀なので本来なら幻燈で十分ですからな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね……。下手に知識があるせいで幻燈を無視してくる人間とかいう生き物が例外なだけで(笑)
第14話 狐火を鎮火せよへの応援コメント
フィートのファイアフォックスの習性を活かした対処、実に見事ですね。ロナはフォックスの習性をアホの子と言ってますが、ミツバチだって針を刺したら死んでしまいますし、生き物は案外合理的にばかりできてないですから何もおかしくないと思いました。とはいえあっちの世界に『ざんねんないきもの事典』があったら載ってしまいそうではありますが(笑)
しかし冒頭の言葉、言った人は確実にアルゴ局長よりも魔法生物の知見に長けてますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミツバチだって針を刺したら死んでしまう……。とても的確なたとえ話ですね! 相変わらず生き物関係についての造詣が深くていらっしゃる……!
ただおっしゃるように、それでもファイアフォックスの生態はちょっと間抜けではありますね(笑) 彼らにとっては命がけの最後の抵抗手段が火炎魔法なわけで、笑い事でもないのかもしれませんが……。
冒頭の発言者は魔法生物についてかなり詳しい人のようですね……! ただかなりロングパスな伏線になる予定なので、いったんこの人のことは忘れていただいてもいいかもしれないです(笑)
第14話 狐火を鎮火せよへの応援コメント
そりゃ、神聖だとかは現地の人達は無闇に手出ししないんだから当たり前で、研究者ならそれを鵜呑みにして攻撃はしてこないなんて思い込むのが論外ですよ。ファイアフォックスからすれば、「こっちへ来るな!来たらどうなっても知らないぞ!」って警告が幻燈なんだから火炎放射は滅多に使うものではないんだろうね。逃げなかったのが炎への耐性が低いからだとしたら、自然消火するまで待ってから逃げる習性なのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ファイアフォックスからすれば、「こっちへ来るな!来たらどうなっても知らないぞ!」って警告が幻燈なんだから火炎放射は滅多に使うものではないんだろうね。
まさにそんな感じですね! 火炎魔法は基本的に使うことを想定していない最終手段らしいです。
第14話 狐火を鎮火せよへの応援コメント
あぁ〜こいつらどんな処分されるのかなぁ〜とてもとてもとても楽しみだなぁ〜( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )
第14話 狐火を鎮火せよへの応援コメント
二人蒸死でもおかしくないの状態ですね。
最悪、水蒸気爆発の可能性もあります、この場のみんなは危ない。
それに、ファイアフォックス自身は炎耐性はないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水蒸気爆発! なるほど確かに、火炎魔法の温度次第では起きてもおかしくなさそうですね。なかなか危ない橋を渡ってるなぁ……。
ファイアフォックスに炎耐性は一切ないですね! 現実世界のキツネと同じくらいだと思っていただければ(笑)
第13話 魔法生物に関する知識不足(局長サイド)への応援コメント
今回の事件が局長より上の立場の人間に知られたら対立する派閥等が糾弾して良くて降格最悪国外追放ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに! 今回の一件、勢力争いの材料に使われでもすれば、それだけでクビが飛んでもおかしくなさそうですね……。
第13話 魔法生物に関する知識不足(局長サイド)への応援コメント
>本物の火炎魔法で緑を焼くようなことはしない、高潔で神聖な魔法生物
ちょっと本気で目を疑いました。野生動物に高潔や神聖なんて概念が当てはまると? アルゴ局長は確かにその分野のパイオニアかもしれませんが、論文にまとめた時点で知識のアップデートをやめてしまったように見えます。フィートはそこからさらに先を学んでいるのですね。(良い意味でですが)アルゴ局長、まったく残念な人ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ……。とても的確なコメントでびっくりしました。書きたかったことを正確に読み取っていただけて嬉しいです。次の話でちょっと触れていますが、そのあたりがアルゴ局長の根本的にズレているところですね……!
第13話 魔法生物に関する知識不足(局長サイド)への応援コメント
ゴードンは完全に失格ですね。
隊長格なのに、そんな無知さすがにありえない。
所長は腐っても現任専門家集団のトップ、相応な知識量を持っている。
…魔法生物を見下すのせいで、一部は歪曲ですけど。
逆にフィートの知識はどこから、ね…
生態はともかく、今回ファイアフォックスの危險性、なぜ他の人は認知しない…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み込んでいただけて嬉しいです……! フィート君の知識量はずば抜けてるんですが、管理局内部でもそこそこ詳しい人と全然知らない人がいるんですよね。
ファイアフォックスまわりの説明はもうちょっと後に本編でやる予定ですが、実は火炎魔法を使うのは近年判明したことなんですよ。現地住民から信仰の対象になっていたことがアレしてアレだったらしいです。
第13話 魔法生物に関する知識不足(局長サイド)への応援コメント
燃えて死ぬとか苦しい奴じゃぁんwwwwwwwでもまだ死なないよね?まだ制裁を加えないと...(鬼畜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
簡単に死ぬなんて逃げでしかないですからね! しっかり償ってもらわないと……(鬼畜)
第12話 植物園の惨劇(局長サイド)への応援コメント
普通まさかと思ったなら他の連中に連絡入れて確認するなりすべきだろうに不用意に近づくなんて…それでも魔法生物学の権威か?下手な手を打てば痛い目にあうのなんて当たり前。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生き物を相手にしている以上、うかつな行動には大きな代償が必要になるのは当たり前ですよね……! きっとアルゴさんはあまり現場に出てこなかったので、そのあたりの認識が甘かったのでしょう。
第12話 植物園の惨劇(局長サイド)への応援コメント
最年少で勲章……アルゴ局長、夏休みの自由研究でも表彰されたんですかね?
しかし炎の正体が狐火だったとは。何なんでしょうかこの狐? 先が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちびっこに内閣総理大臣賞とかが与えられるアレを30年以上誇りにしてきたと考えると、それはそれでなんかちょっと可愛く思えてきますね(笑)
狐ちゃんは……なんかけっこう強そうな感じですね。どこから来たんでしょうか……。
第12話 植物園の惨劇(局長サイド)への応援コメント
バカなんですねw
さて消火だけして🧯撤収しますか
話の通じない馬鹿は放置して
作者からの返信
コメントありがとうございます!
守るべきものと放置すべきもの、取捨選択していきますか……!
第11話 月と月、あとなんか燃えてるへの応援コメント
デザートムーン、お姫様を籠絡するとかどれだけなろう主人公ポイントを稼げば気が済むのか。戻ってきたとき「俺また何かやっちゃいました?」とか言ってるに違いないですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、これは間違いなく主人公。ナイトライトちゃんに褒めちぎられても自分の実力に気付かず、「俺の魔力がおかしいって、弱すぎるって意味だよな?」とか言ってそうですね(笑)
第11話 月と月、あとなんか燃えてるへの応援コメント
あ、ナイトライトちゃんがアルファだったのね。
他のエルフキャットたちからすると、デザートムーンは姐さんの窮地を救って、姐さんがベタ惚れした色男って感じなんだろうか。いっそカフェの規模拡大で群れごと引き取ったりすることになりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですねぇ、大量のエルフキャットがお出迎えしてくれるカフェ。魔力の強い人が行ったら、全員にもみくちゃにされてものすごく幸せなことになりそうですね!
なかなか現実のものだ、現代の動物保護もそんなもんだね。
原因は多いですか、その中に既得利益者の存在は大きい。
食肉用兔に反対の例もそうだ、「可愛い」は唯一の原因じゃない、既存の畜肉産業には威脅しかないも一因。
それに、王太子は第六王子なかなか珍しいと思いますか、やはり立場はそこまで固くないね。
富裕層の支持と支援は欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおー、深いところに突っ込んだコメントですね。
現実世界でも「俺の利益と合致する範囲では動物愛護」みたいな人、けっこういますよね……。それが一概に悪いことだと言えないのもまた難しいところですが。
おっしゃる通り、王太子さんの立場はそこまで盤石ではなさそうです。そして何をするにしてもお金は必要ですからね……!
第10話 迷惑で汚いけだもの(局長サイド)への応援コメント
命は大切しないの奴、命の管理者のトップになるのは災難だね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、特に管理される魔法生物たちにとってはまさに災難ですね……!
第10話 3つの通信への応援コメント
ハスター、予想以上に有能な職員ですね。しかも職場の空気に合わせて態度を変えるしたたかさもある。管理局も一様に無能な人たちばかりじゃないのが良いですね。しかしこの世界、現実では人間には銃があるのと違って人間も動物も魔法が使えるから、人間に絶対的な優位がないのが恐ろしいですね。小さいネコにすら負けてしまうんですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いちおうまあ、何かしらの理由がなきゃ班長まで上り詰められんだろう……という感じで、3班長にはそれぞれ有能な一面を持たせてみました。ちなみにゴードンさんはゴマすりが上手いです。
たしかに! 現実世界における銃みたいな、決定的な人間と魔法生物の差はないですね。
人間は銃と同等レベルに強力な魔法を使えるけど魔法生物側もそれを使えるということで、『人間に銃がない世界』というより『動物も銃を使う世界』と称した方が実情に近いかもしれません。小さいネコが銃を連射してくる世界、怖すぎますね……(笑)
第10話 3つの通信への応援コメント
なんだかんだハスターやロバートみたいなフィートの話を理解してくれている人もいたのね。ハスターはデザートムーンがルルを負傷させた相手だと気付いた上で見逃してくれてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハスターさんはわりと、マニュアルや規定に反しない範囲では話の分かる人らしいです。ロバートさんはシンプルに良い人ですね!
第10話 3つの通信への応援コメント
無能「どうせ何処かに隠れているんだろう!火を着けて燻り出せ!!」
な気がするw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりにも無能が過ぎますねw しかもその結果自分たちが取り残されているとなるとなおさら……w
第9話 デザートムーンの冒険 ②への応援コメント
①豊富な魔力というチート能力
②ハーレム要員にルイスやメスエルフキャット(←予定?)
③尽くしてくれる奴隷(フィート)
やっぱりデザートムーン、チーレム小説の主人公だった!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、これは間違いないですね。たぶん前世ではブラック飼い主に飼われてたり、今後王族の猫を助けて惚れられたりするんでしょうね!
ナチュラルにフィートが奴隷扱いされてて笑いました。まあすべての飼い主はおネコ様の奴隷ですもんね……!(笑)
第9話 デザートムーンの冒険 ②への応援コメント
っはっはぁ!!!ザマアアアアアアアアアアア!!!
って感じですな(本性現した)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひゃっはぁ!!! やっぱ性悪女が分からせられるシーンは最高だぜぇ!!!
って感じですね(本性現わした)
第9話 デザートムーンの冒険 ②への応援コメント
切り札は最後までとっておくものだよ。を地で行くような活躍だった。破裂の衝撃を利用して高速移動とは、デザートムーンの学習能力の高さすごいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一介の猫とは思えないかしこさですね(笑) ちゃんと活躍するところを書いてあげられてよかったです!
第9話 デザートムーンの冒険 ②への応援コメント
コレ、このレベルの戦力を集中させるのは危険だから処分って言われるか、力をつけないようにわざと飢餓状態で飼育しろって言われるよね。
味方の権力者ほぼ居ないし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、可能性はありそうですね。ちゃんとまともな環境が与えられればいいんですが……!
第8話 デザートムーンの冒険 ①への応援コメント
まさかのルル対デザートムーン! 普段はマイペースだけどいざというときは美少女を助けるだなんて、フィートよりデザートムーンの方が異世界ファンタジーの主人公っぽいですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
的確なコメントで笑いました。たしかに、デザートムーンの方が正当派主人公っぽい動きをしてますね(笑)
第7話 エルフキャット捕獲大作戦への応援コメント
あぁ、ネコの気まぐれな性質はほんと空気読んでくれない(笑) せっかく順調だったのに、カワイイトラブルメーカーもあったものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネコは飼い主を困らせてなんぼ、みたいなところがありますからね……!(笑)
第6話 それぞれの捜査網 ②への応援コメント
あら、ハスターも心の底ではまったくアルゴ局長を信じてない、というか何かあったときのスケープゴートにする気満々とは。管理局も一枚岩ではないですね。データの分析に長けたロバートに知識と経験を活用するフォートと、それぞれの特技を活かして目的を遂行しようとする様子も興味深いです。というかアルゴ局長、やっぱり実地調査なんかせずに資料や文献ばかり見てた人では? だから浅い分析しかできない……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、管理局内部でもいろいろと思惑が渦巻いてなかなか大変そうですね。
この2章では各々のやり方で目的に迫る各班を書きたかったので、興味深く思っていただけて嬉しいです! アルゴ局長は……確かにちょっと、フィールドワークの経験は乏しいみたいですね(笑)
第8話 デザートムーンの冒険 ①への応援コメント
あらあら、デザートムーンはいいお相手見つけたのかな?そして空気の読めない連中が…
そういえば、デザートムーンに首輪って付けてないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィート君より先に、デザートムーンの方がヒロインを見付けたみたいですね(笑)
ちなみに首輪は付けてないらしいです!
第4話 ビッグ3 あるいは3馬鹿への応援コメント
人間も魔法生物の一種。考えてみれば当然ですね。さらりと書いてありますが感心しました。それに付随するジョークも(苦笑)
しかし局長、自身の太鼓持ち的な部下まで出てきてさらに老害ポイントが増してしまった。こういう部下がきっと他にもいるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと細かい設定披露回みたいなところもあったんですが、楽しんでいただけて良かったです(笑) 「好きな動物は人間です」みたいな、ある種の言葉遊びではありますね。たしかに定義上は間違ってないんだけど、一般的に動物と言ったときに人間は含まないだろ、みたいな。
局長の老害っぷりはなかなか留まるところを知らないですね。おっしゃる通り、局長に媚びまくる職員は他にもけっこういるみたいです。
第3話 ミッション受注への応援コメント
>「うん。魔法生物についての知識だよ」
出先で読んでたら普通に吹き出しかけて危なかった(笑) これはアルゴ局長にとっては丸つぶれなんて言葉もヌルいほどに面子がつぶれますね。というか局長、『古い知識に固執して権威だけは立派にある老害学者』という自分の見立てが面白いように補強されていって笑えないのに笑ってしまいますね。その分野の父とまで呼ばれているのは嫌な意味で意外過ぎます……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子さんもなかなか豪快に面子をぶっつぶしてきてますね(笑) 『古い知識に固執して権威だけは立派にある老害学者』という見立てはかなり的確だと思います……! いちおう局長に据えられるだけの実績はあったりなかったりするのかもしれません。
第2話 カフェの日常への応援コメント
ルイス、ホストに貢ぐのにハマったかわいそうな娘みたいになってしまった(笑) ムーちゃんも罪なやつですね。オスかどうかはわかりませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハマったのがカフェでまだよかったですね(笑) ちなみにムーちゃんはオスです!
第1話 北の国からへの応援コメント
これはまた波乱の幕開けですね。人間に荷馬車まで呑み込むとは、いよいよ不思議な魔法生物の本領発揮といった感じでゾクゾクしてきます。
そういえば、魔法生物管理局の仕事って具体的にどんなものなんでしょう? 野生の魔法生物の管理、及び飼育しての生態研究といったところでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかく新章なので、本格的に危なそうな魔法生物を出してみました。ゾクゾクしていただけたなら嬉しいです!
魔法生物管理局の業務は……主には収容している魔法生物の管理・研究ですね。なんでわざわざ国家をあげて魔法生物を研究してるん? みたいな話はたぶんそのうち本編で触れると思います!
あとは王都内外の魔法生物を捕獲しに行ったり、魔法生物の専門機関として評議会に意見を提出したりすることもあるそうです。描写は省略しましたが、エルフキャットの『魔物』認定うんぬんについても意見を出してたみたいですね。
編集済
第18話 desert & feed youへの応援コメント
ロマンティックなフィートと生きることに忠実なデザートムーン、良いコンビですね。しかし本当に大変な職場に勤めていたんですね、フィートは。決まりきったお役所仕事となると、フィートの真摯な仕事ぶりも浮いてしまったことだろうと思います。たくさんの魔法生物と触れ合いたくて管理局に移籍したんでしょうけど、結果的にはこれで良かったのでしょうね。第二部も楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間の感傷はデザートムーンにはあんまり伝わらなかったみたいですね……(笑)
フィート君は本当にかわいそうだなぁと思いながら書いていました。クビになった結果、ちゃんと努力した分報われる仕事に就けて良かった……。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。第二部もお楽しみいただけると幸いです!
今回のお話、フィートにとっては渡りに船ですが、『一部の金持ちたちの個人的理由によってある動物の生殺与奪の権利が左右される』というやはりシビアな実情を鑑みると、喜んでばかりもいられないと思いました。もしハルトール王太子がエルフキャットを守るより討伐する方が得だと判断したら? きっとフィートのお店を応援する流れにはならないでしょうし、あまつさえ潰しにかかる可能性もある。そう考えるとゾッとしますね。
動物愛護と言っても、そこには様々な人々の思惑が絡んでくる。人が動く以上はどうしても物事は人間本位になりますが、動物本位で動くフィートはこれからどう立ち回ってお店を守っていくのか。ほんとうにタイトル通りまったりとできるのか(笑)。ますます先が楽しみになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおー、鋭いご指摘ですね……! エルフキャットたちの危機は当面回避されたっぽいですが、根本的な問題は解決されていない感じはありますからね。おっしゃる通り、利害が一致しなくなれば王太子さんが敵に回ることもありえそうです……!
フィート君がまったり暮らせるかどうかは……ちょっと怪しい気がしてきましたね(笑) タイトル詐欺にならないよう頑張ります!
編集済
第16話 最後のピースらしいですへの応援コメント
フィート、思っていた以上に異常思考の持ち主だった(笑) でもここまで生き物に真剣になれるんですものね、まともな人であるはずがないし納得です。ここにきてフィートのキャラがグッと浮き彫りになった気がします。王太子もなかなか食えない人のようで面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィート君のキャラクターはここまであんまり掘り下げられてこなかったんですが、実はけっこう変人ではあるみたいですね(笑)
第14話 にゃ~~~~~~~~~~~への応援コメント
>生物兵器
天馬部隊が出てきてる時点で察しはついてましたが、やはりこの世界は魔法生物の軍事利用が進んでるんですね。でも当たり前ですよね、現実でも戦象や犬に爆弾を括り付ける戦法はありましたし、魔法が使えるとなればなおさらでしょう。魔法生物認定における「人間にとっての有用性」の意味がまた一つ、明らかになって興味深いです。しかしデロォン、シリアスになりすぎないようにしてるのはわかるけど少し静かにして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実世界にもそんな手法があるんですね……! とんでもない話だ。
人間が生きる世界には、「戦争に利用されるもの」と「戦争に利用できないもの」しか存在できないのかもしれませんね……!
エルフキャットたちが比較的かしこめなのと対照的に、デロォンさんは猫らしい気まぐれマイペースが全開ですね(笑)