来るべくして来た事態という感じですね。やはり偏見はそう簡単に払拭はできなかった。一見しっかりした大人が頭固くて偏見まみれというのも嫌なリアリティがあります(もちろん良い意味で)。こういう人、いくら丁寧に事実を説明しても自分の意見で人を屈服させるのがそもそもの目的だから始末が悪い。オタクっぽい男性がどんな反論をぶちあげるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫌なリアリティ、感じていただけて嬉しいです(笑)
正しい結論を出すことよりも自分の正当性の証明やマウンティングを優先する人、相手にするとなかなか厄介ですよね……! このオタクっぽい人には頑張ってもらいたいところです!
編集済
初期からのお客のでゅふ氏(仮)、ここで悪質なクレーマー相手に猫愛を侮辱されて動いたか…
これでむしろ世間の対応が過剰すぎるだけだということを理解していただきたいところ…オタクが好きなものを侮辱したり否定されるとどうなるか、その身を持って知ってもらおう。
実は別の新聞社のお偉方とパイプがあるとかだと面白そう。
それに、例の自警団の偏向報道に対して苦情を入れる必要が出てきたかもね。件の少年だって、凶暴だというような間違った認識を刷り込まれていたわけで、そのせいでちょっかいかけて怪我をしたわけだし。話のできる管理局の職員(エルフキャットの担当ならなおよし)から「エルフキャットはこちらから手を出さなければ危害を加えることはまずないです。野良を見かけたら管理局か専門家のいる『desert & feed』へご連絡ください。」といったコメントをしてもらい、これまでの間違った認識を否定していかないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒れるオタクは怖いですからね……(笑) クレーマーさんもなかなか恐ろしいところを敵に回しましたね。
おっしゃる通り、自警団の報道を初めとしたエルフキャットに関する誤解はなんとか正していきたいですねぇ。『desert & feed』でのイメージアップは若年層以外にはそこまで刺さっていないみたいですし、またあの少年のような実害を出さないためにも、フィートくん的にも何か手を打ちたいところではありそうですね!
デュフフは王太子か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょう! ハルトール王太子より上に5人もお兄さんがいますから、可能性はありそうですね!