応援コメント

第4話 ビッグ3 あるいは3馬鹿」への応援コメント

  • 人間も魔法生物の一種。考えてみれば当然ですね。さらりと書いてありますが感心しました。それに付随するジョークも(苦笑)
    しかし局長、自身の太鼓持ち的な部下まで出てきてさらに老害ポイントが増してしまった。こういう部下がきっと他にもいるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと細かい設定披露回みたいなところもあったんですが、楽しんでいただけて良かったです(笑) 「好きな動物は人間です」みたいな、ある種の言葉遊びではありますね。たしかに定義上は間違ってないんだけど、一般的に動物と言ったときに人間は含まないだろ、みたいな。
    局長の老害っぷりはなかなか留まるところを知らないですね。おっしゃる通り、局長に媚びまくる職員は他にもけっこういるみたいです。

  • アルゴはこれ殿下の顔に泥を塗りたくってることに気付いてないのか?
    何のために招集したんだよ。監視なら、とっくに殿下が偵察隊を出しているだろうし、今回の問題発言もしっかりと報告がいってるだろうな。
    ルルとハスターはまだマシで、状況を見てアルゴのマニュアルよりもフィートの指示が適していると判断すれば、指示を仰ぐだろう。ゴードンは駄目だ。アルゴを無駄に信用してマニュアル対応しかせずに問題が起きたら、マニュアルのせいで逆に火に油を注ぐ未来しか浮かばない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちゃんとムカついていただけてありがたいです(?) アルゴ局長はあんまり深いことは考えてないらしいですね。たぶんそのうち報いが来るでしょう。
    3班長は……わりと全員やべえやつかもしれないです。今後の活躍にご期待ください……!

  • マジでいちいち癪に触るやつだなぁ。落ちぶれるの楽しみに待ってます(鬼畜)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わかります。僕も落ちぶれさせるのを楽しみに書いてます(鬼畜)