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今回の話の冒頭、北方から運んだ魔法生物たちの受け入れを管理局が拒否していましたが、レイククレセントも同じなのでしょうか。きっとこの先読めばわかることでしょうけど、アルゴ局長の行動といい例の巨大蛇といい、まだ不穏な雰囲気が残っててハラハラしますね。
ところでデザートムーン=なろう主人公説にのっとればレイククレセントもメスのハーレム要員ということになるのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭のお話を覚えていてくれて嬉しいです(笑) 本編に関わってこないままけっこう話数を重ねちゃったので、読者の皆さまに忘れられていないかちょっと心配でした(笑)
おっしゃる通り、いろいろと不安材料は残っていますね。実は王都騒乱編はまだ中盤くらいなので、今後の展開もお楽しみいただけると嬉しいです!
レイククレセントは……デザートムーンには申し訳ないんですが、オスみたいですね。きっと主人公の親友ポジションになってくれるんだと思います(笑)
やはりゴードンは一番無能のタイプ。
実力も知識もあまりへたくそ、何かあったでも他人に責任転嫁しかない。
でも、部下として順從ですので、「『低危険度』生物管理班班長」を彼に任せるですね。
逆にルルは実力高いですか、やる気がない、責任も負いたくないのタイプ。
だからまだゴリ押しできるの中危險度を彼女に任せ。
結局、高危險度は一番思考柔軟のハスターしか任せないですね。
自身保身第一ですか、他人の考えてがわかってる、誰も完全対立じゃないので、応対は超面倒くさいタイプの人間。
フィートは一番嫌いでも頷く。
(劇中の表現、個人的に嫌いよりも苦手な感じですけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
的確な分析ですね! 3人の班長はみんな問題のある人材ですが、いちおう今の配置は適材適所と言えるのかもしれません。
「フィートは一番嫌いでも頷く」というのは良い表現ですね……! 感情よりも利害によって人を動かす、ハスターさんの性格がよく表れていると思います。
編集済
ヘイトが多すぎてきついです。すっきりやざまあ中にも所々ヘイトが足されていることで、ヘイトの方が勝ってしまっていてもやもやが溜まります。個人の感想で作品を否定する意図などはありません。面白い作品なので応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほどなぁ。確かにそういう傾向はありそうですね。参考にさせていただきます。
思ったところを書き込んでいただけるのはありがたいことですし(もちろんそれをどの程度作品に反映するかは僕が決めますが(笑))、応援していただけてとても嬉しいです。ここから先もお付き合いいただけるとありがたいです!