第9話 問題多発(局長サイド)への応援コメント
王太子さん、相当な切れ者ですね。セリフ回しからはかなり幼さを感じるのに、国益のためならば多少の穢れも許容する。優しさや素直な聡明さだけではない、清濁併せ持つ良いキャラクターだと感じます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
細かいセリフ回しのニュアンスまで汲み取っていただけてありがたいです……! そうですね、王太子さんは単純な善人ではない人として書いてます。良いキャラクターだと言っていただけてとても嬉しい!
第13話 そう、エルフキャットは本当に可愛いのだへの応援コメント
やはりカワイイは正義だった(笑) ルイスの怖がる反応がリアルで良いですね。魔封箱の設定やお店の演出等など、異世界ならではのネコカフェとして読んでるだけで楽しくなってきます。実際に行きたくなりますねぇ。デザートムーンにゃんに煮干しあげたい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
結局、カワイイだけが全てを凌駕する……! たぶんルイスさんの反応が王都民の平均なんだろうなぁ、と思いながら書いてました。
分かります。こんなカフェがあったら僕も行ってみたいです。煮干しあげたい……。3本はあげたい……。
(このコメントに直接関係しない話ですが。ものすごく熱のこもったレビューコメント、本当にありがとうございました! めちゃくちゃ嬉しいです!!)
第8話 そう、エルフキャットは可愛いのだへの応援コメント
始めはゴブリンスレイヤーの魔女みたいなクール系のキャラだと思ったのに、ケーキの件といい、今回といいどんどん化けの皮が剥がれていく…。
こういうキャラ、好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルフィさんは実は悪人でもないしそんなにクールでもないという、2段階のギャップが楽しめる子ですね(笑) 好きになっていただけて嬉しいです!
第7話 忘れていた夢への応援コメント
正義や正しさというものはその時の世相に影響を受けるというのが、短い文章で簡潔に表されていて圧巻の一言です。
転生者の扱い方もセオリーからは外れているものの納得のいくもので、言葉に対する意味の持たせ方が非常にうまいと感じます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、色々と褒めていただけてとても嬉しいです! その上描写したかった内容をすごくしっかり読み込んでいただいて、非常にありがたい……!
現実でもあることですが、同じ生き物なのに環境によって怖く見えたりかわいく見えたりするの、けっこう興味深いですよね!
第10話 迷惑で汚いけだもの(局長サイド)への応援コメント
正直、普段こういうザマァ展開は「知らない人の仕返しなんて別に興味ないし……」と好きではなかったのですが、今回ばかりは命を無下にしたアルゴがその命にお仕置きされて実にスッキリです(笑) フォートが彼を恨んでるかはわかりませんが、管理局の生き物たちすべての恨みは買ってることでしょうしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです!! 確かにアルゴ局長、人間以上に魔法生物たちから恨まれまくってそうですね……!
第9話 問題多発(局長サイド)への応援コメント
うわー……権力だけはある頭の硬い専門家が上司だったとは、フィートもつくづく運がなかったですね。研究より政争に明け暮れてきたタイプだと容易に想像できます。この混乱はフォートにした仕打ちもさることながら、生き物たちを侮っていた報いと言えるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや本当に、一番大事にすべき魔法生物の管理をおざなりにしていた報いですね。
それにしても、おっしゃる通りフィート君の上司運のなさはかなりのものだなぁ……。
第9話 問題多発(局長サイド)への応援コメント
国家元首(王や皇帝)以外の王族の敬称は殿下じゃ?
閣下は王族以外の高位官位や貴族、軍の将官、デーモン小暮氏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
調べてみたらその通りでした……! 「王太子閣下さん」の語感が好きだったのでちょっと悲しいです。今からでもこの王太子が実はデーモン小暮氏だったことにしようかな……。
素直に直しておきます。ご指摘ありがとうございました!!
第4話 ビッグ3 あるいは3馬鹿への応援コメント
アルゴはこれ殿下の顔に泥を塗りたくってることに気付いてないのか?
何のために招集したんだよ。監視なら、とっくに殿下が偵察隊を出しているだろうし、今回の問題発言もしっかりと報告がいってるだろうな。
ルルとハスターはまだマシで、状況を見てアルゴのマニュアルよりもフィートの指示が適していると判断すれば、指示を仰ぐだろう。ゴードンは駄目だ。アルゴを無駄に信用してマニュアル対応しかせずに問題が起きたら、マニュアルのせいで逆に火に油を注ぐ未来しか浮かばない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんとムカついていただけてありがたいです(?) アルゴ局長はあんまり深いことは考えてないらしいですね。たぶんそのうち報いが来るでしょう。
3班長は……わりと全員やべえやつかもしれないです。今後の活躍にご期待ください……!
第4話 ビッグ3 あるいは3馬鹿への応援コメント
マジでいちいち癪に触るやつだなぁ。落ちぶれるの楽しみに待ってます(鬼畜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかります。僕も落ちぶれさせるのを楽しみに書いてます(鬼畜)
第8話 そう、エルフキャットは可愛いのだへの応援コメント
エルフキャットは現世でのアライグマを彷彿とさせますね。可愛いのは良いですが、そのイメージだけが先行して扱いの難しさが伝わらず捨てられ野生化した経緯はそっくりです。商売のことだけ考えるなら可愛さだけをアピールしてしまうところですが、フィートはそうしないのは流石ですね。しかしそれは茨の道にも思えます。決して平坦ではない道をどう乗り越えていくか見ものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
アライグマ!! 実は特に意識していなかったんですが、確かに経緯がそっくりですね。ラスカル可愛いもんなぁ……。でも最後まで面倒見られないなら飼っちゃダメだよ……。
フィート君のやり方、たしかに商売の面だけで考えるとちょっと悪手ですね(笑) たぶん最終目標を金銭以外のところに置いている関係で、商業的なあれこれへの意識はわりとおざなりになっちゃってるんでしょうね……!
第7話 忘れていた夢への応援コメント
現世での知識を転生者から教えてもらう。なるほどネコカフェという存在を知るには実に自然な流れですね。というか魔法生物のカフェなんてあったら私も行きたいです、本当に。ここからどう夢を実現させていくか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
僕も行きたいです。なぜこの世界には魔法生物がいないのか……!
第6話 『魔法生物』と『魔物』への応援コメント
魔法生物と魔物をそれぞれ「益獣」と「害獣」に見立てるのは面白いですね。ここでベヒーモスを食べたという事実が効いてくるのも上手い。人間は厳然と差別をする生き物ですが、その基準は厳然としていない。ここでフィートのやるべきことが確固とするのは納得ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
けっこうさらっと流した描写なのに、書きたかったことをめちゃくちゃ読み取っていただけて嬉しい限りです!! 悲しいことですが、命の価値は平等ではないんですよね……!
第4話 お仕事に行こう!への応援コメント
>僕1人でベヒーモスを倒してくればいいだろう。
さりげなくスゴイこと言ってる……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィート君、実はけっこう強い子らしいです!!
第1話 とりあえず追放からへの応援コメント
はじめまして。追放ものは追放される理由が納得のいかないものが多かったりして敬遠してたのですが、頑なにマニュアルを重視するお役所仕事が原因という本作は強い説得力がありますね。空想の生物がテーマなのも非常に好みです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はじめまして。お褒めいただけてとても嬉しいです! お役所仕事はどこの世界でも悲劇しか生みませんからね……!
魔法生物たちのことも気に入っていただけて良かった! 彼らの活躍もお楽しみいただけると幸いです!
王太子しては膿は全部取り除きたいから無能な天下り野郎達を正攻法でざまぁ出来ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子さんも現時点で思考を全部開示はしてないっぽいですが、利害が一致している間は頼りになりそうではありますね!
第2話 カフェの日常への応援コメント
魔法生物
受付
会計
辺りも増やした方がいいかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまのところひたすらワンオペ(デザートムーンも含めてツーオペ?)ですが、店舗拡大するならそのあたりの人員も必要になるかもしれませんね!
下衆な下心も、初めから分かっていれば利用しやすいですしね。
目的がはっきりしているから、裏切りもないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに。実利で動いてくれる人の方が動きを想定しやすい、みたいなことありますよね。
第14話 雪解けの兆しへの応援コメント
うーむ。殊更にザマァしなくてもいいかもしれませんが、フィートにやらかしたこと、自分の考えに拘り、魔物生物やその管理担当者、管理局を混乱させたことの問題点についてきちんと自覚させ、責任はきちんと取らせるべきだと思うけどなぁ。魔物生物たちの今後のためにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと誤解を与える描写でしたね! アルゴ局長がこれで「許された」ってわけではないです。この作品に登場する悪人は必ず相応の報いを受けることにはなります。そりゃあもう酷い末路を予定しています。
ただこの局面のフィート君にとっては、魔法生物たちの当面の安全の方が局長に責任を取らせることより優先度が高かった、という感じですね。長期的に見てそれが正しい判断だったのかは……たぶんそのうち分かるんじゃないでしょうか!
第9話 問題多発(局長サイド)への応援コメント
無能な働き者の見本ですね。閑職や外れ部署の天下りでやってくる上司は有能な怠け者に限りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそんな感じですねー。せめて無能な怠け者であってくれればもうちょっと被害は少ないんでしょうが……。
第1話 とりあえず追放からへの応援コメント
天下りでやって来た無能上司の見本ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそんな感じですね! 今のご時世にまだ天下りなんてものがあるのかは知りませんが……(笑)
第10話 迷惑で汚いけだもの(局長サイド)への応援コメント
もふもふ大好きなので、魔物カフェの話、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もふもふ、いいですよね。お楽しみいただけると嬉しいです!
第8話 そう、エルフキャットは可愛いのだへの応援コメント
デザートムーン、かっこいいネーミングですね! そして人間が猫の可愛さに勝てるわけがなかった…!笑 エルフキャットは性質的には、スナネコとかに近い感じでしょうか…?
メルフィさんが手伝ってくださるとは、頼もしいです! しかし今でさえギリギリですが、エルフキャットが正式に魔物指定されたら違法カフェ化してしまうという、お店のコンセプトとは対照的に、厳しいタイムアタックになりそうですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
デザートムーンというネーミングは純粋に体毛と瞳の色からの発想で、エルフキャットが砂漠に関係しているというわけではないですね! エルフキャットの生態は作中オリジナルのものだと思っていただいた方がいいかもです(現実世界にもエルフキャットという種類の猫はいるんですが、それとも関係ないです)。こっちの世界にも初対面でこれだけ甘えてくれる猫がいればいいんですが……!
そしておっしゃる通り、フィート君はだいぶ危ない橋を渡ってますね(笑) 本人はエルフキャットの可愛ささえ知れ渡ればなんとかなるだろうと思っているらしいですよ。
第5話 歓迎の宴への応援コメント
ガウスさんとメルフィさん、めちゃくちゃ良い人じゃないですか! ガウスさんがガラ悪すぎるせいで、完全に悪徳冒険者が新人を囮に使ってくるパターンだと思ってました…ガウスさん、『資源』って言い方は紛らわしいですよ!笑 メルフィさんも悪女っぽいのは喋り方だけで、優しくてちょっとおバカで可愛い…そしてお二人だけでなく、フィートさんの実力も改めて証明された、重要なエピソードでしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんです、めっちゃ良い人たちなんですよ! ただちょっと、ガウスさんの言葉選びが下手すぎるだけで……! 騙されていただけて嬉しいです(笑)
第3話 エルフキャットとの出会いへの応援コメント
はじめまして。企画より訪問しました。
続きが気になります。また読みに伺いますね。
執筆頑張ってくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援感謝です。水無月さんの作品も読ませていただきますね!
第3話 エルフキャットとの出会いへの応援コメント
エルフキャット可愛いですね〜! しかし今回は威嚇で済みましたが、本気出すとめちゃくちゃ強そうですね…。
作者からの返信
わー、コメントありがとうございます!! 嬉しい!!
お察しの通り、エルフキャットちゃんはかなり強い子です。今後の活躍にもご期待ください!
第14話 雪解けの兆しへの応援コメント
>恨みがないわけではない
良かった、これで全然恨んでないなんて言ったら超然としすぎてフィートが怖くなるところだった(笑) なにより残された魔法生物たちのことを心配するのが彼らしくて良いですね。真剣に愛するものがある男はカッコイイですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィート君も人間ですからね……。理不尽にクビにされたことに加えて、在職中の扱いやら魔法生物の管理方法やらで思うところはけっこうありそうです。
とはいえ、今回は魔法生物たちへの心配が上回ったみたいですね。カッコイイと言っていただけて嬉しいです!!