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  • ネコを恐れ敬え
    ネコへの態度を悔い改めよ
    ネコのさばきは突然にくる
    ネコを捨てた世はほろびる

  • ネコと和解せよ

  • チック君、ナイトライトの性別を間違えている以外はフィート君よりネーミングセンスがあるのでは?(笑)
    しかしフィート君の高名が轟くのは良いですが、肝心のエルフキャットへの偏見が払拭できてないのはもどかしいですね。悪名は高名に勝るとでもいうのでしょうか。避難住民も不自由な生活でどこかに不満の捌け口を求めているようにも見えますし、フィート君とチック君がどう事態を収めるのか見ものですね。

  • どうしましょう。
    煮干しが食べたくなってきました(笑)


  • 編集済

    自警団の新聞なんて概要を知るためのツールであって、詳細は聞き流すレベルの代物だというのに鵜呑みにして勘違いしてるなぁ…
    フィートが罪もない男の子を瀕死に追い込んだというのがそもそもの間違いであり、余計なちょっかいをかけなければエルフキャットは襲ってくることはないと言ってきたら、このチメンたちはどんな反応をするのやら。チックくんがいい味方になってくれそうではある。この大人達を上手いこと言いくるめることができれば、エルフキャットをはじめとした魔法生物の認識を修正できそうかな?それなりのコネがあるのなら。あと、管理局が無能なんじゃなくて、当時の局長が無能だっただけだぞ。

  • 好きが高じて従業員になってしまいましたか(笑) ルイス、猫吸いならぬムーちゃん吸いに夢中になって仕事をサボらなきゃいいんですが。そしてなんとなく新メンバー二人に恋愛フラグも立ってるような……? いずれにせよ、先が楽しみです。

  • 従業員がこちらの事情を知っている2人なら、安心できますね。フレッドがいるならルビーたちもリラックスできるだろうし。人慣れしたときには、ポニーの乗馬体験みたいなこともできるかな?ルイスも接客兼広報としては元受付嬢の知名度が役に立ちそうですね。仕入れの関連で一部をピーター商会にすればあちらも立て直せるかな?

  • おや、魔法のせいですか
    てっきり服従する負けたからと思いました

  • 良かった! キリン生きてた! 無力化させられてからずっと出てきてなかったから死んでしまったのかと心配してました。それにしてもカフェのメンバーも多様化してきましたね。フィート君一人でお世話できるかどうかはわかりませんが、小動物以外の大型動物とも触れ合えるカフェがあるならぜひとも行ってみたいです。

  • 麒麟のほうは後遺症が深刻ですねぇ…
    世論はマルル氏を始めとした味方もいるんだから正面から押し返そう!それが今なら出来るはず。おもちゃ産業で絶対的なシェアを持つプーデア家がグッズの販売を握っているのだから、クレームもそこまで多くはないはず。麒麟へもベルゼマムに操られていた被害者という見方が強いようだし。
    デロォンは時々お客の飲み物に勝手に入り込んだりしそうだから気を付けないとね。

  • これはお客さんが飲み物のカップに入れて遊ぶな

  • にゃ~~~~

  • やったー!スライムキャットで溺れたい、甘そう

  • えーっ?! まさかあの三匹がカフェ入りですか! 普通に話進めちゃってますけど蛇なんて入れて大丈夫なんですか?!
    ……と思った矢先にそういえば爬虫類カフェなんてのもあったのを思い出して困りました(笑) 案外この世界にも爬虫類好きがいるんでしょうか。となるともう一匹、行方のわからなくなってた魔法生物がいますけどまさか……これは楽しみです!

  • 第7話 カフェ再建計画への応援コメント

    グッズ制作権の独占、なかなかやりますね

  • 第7話 カフェ再建計画への応援コメント

    スライムキャット!
    キリン?

  • 第7話 カフェ再建計画への応援コメント

    人脈は作っておくものですね。こんな動物カフェあったら行ってみたいです、ほんと。前回がなかなかの不穏さでしたが、これからどんな新しい仲間がやってくるか楽しみです。

  • 第6話 スーパー不穏回への応援コメント

    フィート君、ハスターに会う機会がもうなくなるようなフラグは立てないで!(苦笑)
    それにしても、あの膨大な褒賞金にそんな裏があったとは。お金はそのまま貰うという戦時を経験している人間ならではの図太さには感心しますが、ベルゼマムを鎮圧した人間として今後帝国から狙われないか心配です。黒幕は仮面の男なんでしょうけど。

  • 第5話 上司との飲み会への応援コメント

    デロォーン、スライムキャットはいつ仲間に入りますか?スライムキャット欠乏症です。

  • 第5話 上司との飲み会への応援コメント

    にゃー!?

  • 第5話 上司との飲み会への応援コメント

    これはまた雲行きが怪しくなってきましたね……。管理局の設立目的が魔法生物の軍事研究というのは薄々察しがついてましたが、まさか開戦にまで一気に話が進むとは。フィート君はロマンチストでありながらリアリストの一面も持ってますが、ハルトール王太子が一気に魔法生物の実戦投入を進めようとでもしたらどうするつもりなのでしょう。あくまで静観するのか、彼なりに魔法生物達を想って行動を起こすのか。どんな選択をしても難しい局面になりそうですが、ありのままに事態を見守っていきたいです。

  • 第5話 上司との飲み会への応援コメント

    ハスターがトップを目指したかった理由は恩人の先々代局長への恩返しで先々代が実現したかったことの実現、その足がかりとしてだったのね。
    とはいえ、ベルゼマムの一件を考えると、魔法生物の兵器転用などを取り止めるのはかなり危ういことはわかってはいるはず。技術や知識の有無で相手が自分たちの知らないやつを使ってきた時の対応に差が出てくるし。

  • 第5話 上司との飲み会への応援コメント

    戦争…ベルゼマムの件は兆ですね。
    だからフィートは「他国の侵略に対する防衛に多大な寄与をした者」、王国勲章の授与条件を満たす。

  • 第4話 論功行賞④への応援コメント

    なんというサプライズ人事! 腹の底が読めないハルトール王太子が管理局トップとは、アルゴ局長時代とは別レベルのやっかいなことが起こりそうですね。王都の騒乱を起こしたのも実はこの人が黒幕? 色々と想像が膨らみますが、まずはおとなしく見守っていきたいです。ほんとどうなるんでしょ、楽しみです。

  • 第4話 論功行賞④への応援コメント

    ハスターにあえて局長の座を渡さないのには何か目的があるのか…?
    ハスターは理解力があるし、咄嗟の機転も効くタイプだから向いてそうだが…内心で納得できずに燻って暴走しなければいいのだけど…
    ハルトール殿下をわざわざ局長にしても、普段の職務に就くのは難しいように見える。
    国の狙いは形式上のトップを王族にすることで第二のアルゴのような権力を振りかざす局長がトップにいる組織の腐敗を防ぐため…?

  • 第4話 論功行賞④への応援コメント

    ルル「嘘でしょう」

  • 第4話 論功行賞④への応援コメント

    新局長まさかの王太子…

    なるほど、なぜ王の代行は王太子じゃなく、第一王子の謎は解けた。
    この人事令は、王太子の実績を稼ぐのためもあるね。

    しかし、第一王子も無能じゃないのに、なぜ王太子の座は第六王子のものは謎のままだ。
    ……まさか第一~第五王子全員は妾の子、第六王子は王妃の初子?

  • 第3話 論功行賞③への応援コメント

    > 他国の侵略に対する防衛に多大な寄与をした者
    そうか、ベルゼマムのせいで、該当する功績はコレ…

    それに、アルゴ元局長の降格、ある意味で免職よりも厳しいな処分ですね。
    おそらく、彼への暴行の報告も、クレール隊長の証言より無力化。

  • 第3話 論功行賞③への応援コメント

    クビではないだけマシです

  • 第3話 論功行賞③への応援コメント

    お金に目の色変えるフィート君、変に無欲であるより親近感が持てますね(笑) しかしハスターと王子とのやりとり、気になります。単に武勲をあげただけでないとしたら一体? そしてアルゴ局長、あまりに当然な結果になってちょっとビックリしてます。一般職員になった挙げ句、タイトル通りならこのあと土下座してフィート君にツッコミされるんだとしたらまぁ気の毒……でもないですね、今までの行い的に(苦笑)

  • 第3話 論功行賞③への応援コメント

    まあ、アルゴは当然の処分だね。懲戒免職処分にならなかっただけ、まだマシな方だろうよ。自分の面子のために管理局への冒険者の介入を拒むような指示で管理局の職員及び、民間にまで被害が出かけたのだから。ハスターが殴り飛ばして気絶させてアルゴから指揮権を奪ってなければどれだけの被害が出ていたことか…
    フィートは現金発言は自重しなさいな。まあ、店の再開やら今後の生活やらで頭がいっぱいなんだろうけど。ランバーン王子も律儀だねぇ…あとで事務員に確認しろで済ませてもいいだろうに叱った上でちゃんと回答してくれてる。そして勲章は大事だぞ。今後のフィートの店でもどこぞの無名が安全だと言うよりも国家勲章持ちが安全だと言う方が信用できるからね。いつぞやのオタク氏を巻き込んだクレーマー親父みたいなのも、国家勲章持ちとなったら安全性に文句を言ったりしないだろう。

  • 第2話 論功行賞②への応援コメント

    スケール・スネークの制圧及び、民間人の救出がない!
    さらに50万くらい上乗せしなきゃ。
    そして、所得税で9割徴収。

  • 第2話 論功行賞②への応援コメント

    嫉妬が凄そうです

  • 第1話 論功行賞①への応援コメント

    フィートくんが国の命令で局長に任命されそうな予感w

  • 第2話 論功行賞②への応援コメント

    国家勲章とは、国もかなり思い切った判断をしたな。その上で、魔法生物の豊富な知識を活かすために管理局の外部顧問にすれば、フィートの経営者の立場も保証できますね。マスゴミの偏見だらけの誤報よりも、勲章を貰った専門家がその偏見は間違いですと大々的に報じればクレームも大きく減るでしょう。一部で頭の固い連中はそれでも文句を言うだろうけど、それを跳ね返せるだけの武器にもなる。
    次回は無能な醜態を晒したアルゴ局長と今回の事件の主犯格になるであろうゴードンの処罰についてかな?

  • 第2話 論功行賞②への応援コメント

    前振りからして一銭ももらえないパターンかと思ったら、ある意味もっと面倒くさそうなことになってしまった(笑) フィート君が羨ましいと同時にお気の毒ですね。しかし避難所の描写、現実でもペットを飼っている家庭は似たような目にあっているだろうと思うと胸がつまります。エルフキャットへの偏見がなかなかなくならないのもリアルというか、真実よりも偏見の方がどこの世界でも広まりやすいものですね。

  • 第2話 論功行賞②への応援コメント

    ついではテンプレだとルークに習わなかったのかな?

  • 第1話 論功行賞①への応援コメント

    王の代行は王太子じゃなく、第一王子か…
    やはり第六王子は王太子でも、立場は確固ないのもの…
    第一王子も王太子の座に返咲したいですね。

  • 第1話 論功行賞①への応援コメント

    フィート君、自分は褒められるだろうなんて思ってますけど、これまでの幸薄な運命からして足元救われそうで心配です(笑) このままみんな褒められて終わり、とは行かない気がしますがどうなることやら。来集の続きが楽しみです。

  • 第1話 論功行賞①への応援コメント

    おや、第一王子が王太子ではないですか.....?
    さらに病気で伏せってる国王....
    なんか波乱の予感?

  • 第32話 今度こそ一件落着への応援コメント

    おはようございますからもうおやすみなさいになってしまった(笑) しかしレイククレセントの幻の炎がこんな形で役に立つとは。ゴードンは二度も騙されてご愁傷さまですね。しかしフィート君は本当に何者なのか……

  • 第32話 今度こそ一件落着への応援コメント

    レイククレセントよ、エルフキャットに炎を見分け方を学んでくださいw

  • あら、ルルは念のためでフィートに連絡取ろうとしてたのね。そして応答したのは猫たちで一方通行の通信、そして結果的にルルのおかげでみんな無事で済んだのね。やればできるじゃない。
    とりあえず、フィートには王太子から直接で管理局特別顧問みたいな相談役のポジションを与えておくのがいいかもね。そうすればフィート自身の保証にもなって、以前安全性を疑っていたような悪質なクレーマーにも「王太子から管理局の特別顧問として専門性を認められています」と毅然とした対応が取れる。さすがに王太子のお墨付きにクレームつける命知らずなら排除されるのは時間の問題だろうし。

  • 下手したら(?)、猫だけで火を消せますが……

  • さすが魔法生物系なろう主人公、ルルを呼び寄せる運も持ち合わせていたんですね(笑) しばらく出番がなかっただけに、三匹の微笑ましい光景に和みます。しかし気ままな猫だと思ってたデザートムーンがダンスでみんなを楽しませる夢を見ていたとは意外です。おやつが貰えるとはいえ、案外エンターテイナーの気質があったりして?

  • まさかの魔王の器のような素質…けど魔王になっても融和策から入りそうなのがフィートだな。
    みんな無事だったようで何より。
    ルルがいたのは騒ぎを知って以前報告しなかったゴードンの不審な行為を止めて自分の立場を守りたかったからっぽいか。報告しなかったことが判明したらルルも下手すると共謀してたとされかねないし。

  • というかデザートムーンが火事くらいで死ぬならルルは苦労しないですね……
    いや、もし寝てるならやはりヤバイですか?

  • マジですか。マジですか(重要なので二度)
    フィートくん、まさかの魔王説とは。こういう類の小説では主人公が(あえて悪い言い方をすれば)都合よくチート持ちなのは当たり前ですから、まさかチートの由来にこんな不穏な展開を持って来るとは予想外でした。彼、想像以上に複雑な出生を持ってるようですね。まさか魔法生物カフェというのは店長も魔法生物だから、ということでしょうか(笑)
    しかし三匹が無事で良かった……

  • フィートさんやあんた何もんだよ...勇者と友達ってのもただの友人関係と違うんか?

  • ホッとしていたところに絶望的な展開、さすが落とし方をよくわかっていらっしゃる(笑) しかしフィート、記憶がないというのが何かの伏線かとは思ってましたが、まさか人外(?)だったとは。実は彼自身も魔法生物? 毎回飽きがこなくて面白いです。

  • 店を建て直すお金がやばいです.....

  • 第28話 一件落着への応援コメント

    「敵を知れば百戦危うからず」と言いますが、フィートはそれを地で行く男ですね。キリンもスケールスネークもあっという間に鎮めてしまって大したものです。魔力より何より、やはり彼は知識チートで光りますね。さてゴードンが不穏な感じですが、フィートは無事なんでしょうか。毎回引きがうまいですね。

  • 第28話 一件落着への応援コメント

    キリンによる被害と考えると、ここまで状況が大きくなると代理局長のハスターも巻き込まれて処分を喰らうのかな?

  • 第28話 一件落着への応援コメント

    まだ捕まっていないゴードン、魔力が尽きているのに1人で帰ったフィート…嫌な予感しかしない。お前がいなければ上手くいっていたのにと八つ当たりのような報復を企んでる可能性が高いな。ハスターさんはそこまで嫌な予感がするのなら、自らあるいは冒険者にフィートの無事を確認させるように連絡を取る方がいいのでは…
    あと、ここでルルがゴードンがフィートや猫に対して殺意を持ってたし入院中に抜け出して怪しい行動をしてたことの伏線回収ですね。ルルがこのことを報告していればもっと早く事態を防げていた可能性が高いですね…例えば、影に不審なことをしていたら取り押さえるための見張りをつけておくとか。

  • 第28話 一件落着への応援コメント

    この国の国王が一番無能な感じですね

  • 第27話 フィートvsキリンへの応援コメント

    デローン、まさかの大金星! 単なるシリアスブレイカーかと思いきや、予想外の活躍に唸りました。ネコ(液体?)とハサミは使いようですね。
    しかしキリン、こう書かれると気の毒でなりませんね。以前強い強いと囃し立ててしまいましたが、人の都合に振り回される様は霊獣なんかじゃない、一匹の動物なのだと改めて思いました。仮面の男、今後も登場するのか楽しみです。


  • 編集済

    第27話 フィートvsキリンへの応援コメント

    ダレヌッコ可愛いなぁ!

    まさかの今回のMVPか?!
    この使い方に感心しましたわ
    ヌッコは良いナマモノですな~

  • 第27話 フィートvsキリンへの応援コメント

    にゃーん!

    もう、セリフも地の分もにゃーんだけで、いいです。むしろ、それがいい。

  • 第27話 フィートvsキリンへの応援コメント

    にゃ~~~ん!!

  • 第27話 フィートvsキリンへの応援コメント

    さすがにゃーんだ
    にゃーんの正式名称なんだったっけ?ww

  • 第26話 かけっこへの応援コメント

    まさに人馬一体! クレールさん、さすが伊達に天馬部隊の隊長をやっているわけではなかった。こういう時はカッコいいですね。本当は痛くて痛くてしょうがないんでしょうけど(苦笑)

  • 第26話 かけっこへの応援コメント

    ペガサスの(毛の)色事情が気になります

    作者からの返信

    だいたい我々のイメージ通り、みんな白ではありますね。ただ白って200色あるので、白の中でもそれぞれ個性がある感じです!
    ちなみにスノウウイングは新雪のような真っ白な色で、シルフィードはちょっと灰色に近いくすんだ白です。

  • スライムキャット、レギュラー入りして欲しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スライムキャット、ちょっと人気で嬉しいです(笑) にゃ〜ん

  • 『にゃ~~ん』

    作者からの返信

    コメントありが『にゃ〜〜ん』!

  • ずっとにゃーんには登場して欲しいな
    深刻な戦いの雰囲気をほぐしてくれる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    にゃーんちゃん、良い意味で空気を読まないでいてくれる貴重な存在です(笑)

  • フィート相手だと本音ダダ漏れの隊長、やっぱりカワイイ(笑) それだけ旧知の仲なんですね。そしてだんだん宴会会場の様相を呈してきたスケールスネークの胃袋の運命やいかに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クレールさん的にはフィート君は気を張らずに話せる相手みたいですね(笑)
    縮小魔法をかけられた上で入れる宴会会場、収容可能人数が多くなって便利そうですね(笑) スケールスネークの胃壁は無事で済むんでしょうか……!

  • 第24話 最悪よりも最悪なへの応援コメント

    ベルゼマムの特性がえげつなさ過ぎて震えてます。大量の蝿にのまれながら、敵味方の区別なく凶暴化した兵士たちが殺し合う……ヤーショ平原の惨状は筆舌に尽くしがたいでしょうね。生殖機能がないというのもまさに自然の摂理に反した兵器そのもの。魔力強化でもなく思考の喪失でもなく、そこを不気味がるところが生き物好きのフィートらしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「生物兵器」の呼称に恥じない厄介さですね……! こっちの世界に持ち込まれてもまあまあ活躍しそうです。
    フィート君は不快がるポイントに「らしさ」が出てますね。細かいところまで気付いていただけて嬉しいです!

  • 第24話 最悪よりも最悪なへの応援コメント

    今まで死人が出なかったのが奇跡なレベルのヤバさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    逆に早めに死人が出てれば、ここまで大事になる前に国家が動いていたという説も……

  • 第2話 留守中の侵入者への応援コメント

    馬鹿上司に対抗できる味方キャラがいてくれて良かったですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    hashutoさん、お久しぶりです! 心強い味方がいるので、追放ものですが序盤の絶望感はあんまりないですね(笑)

  • ルイス&ルフィー、逃げてぇ!(汗)
    しかしやっぱりキリン、というか魔法生物は強い。ベルゼマムに強化されてるとは言いますが、元々のポテンシャルがなければ強化のしようもないでしょうし、「本気を出した動物に人間は勝てない」と日頃考えている自分としては非常に納得のいく展開です。一方でニンジンに釣られる愛嬌があるのもまた愛おしいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    野生の力の前には人間は平伏すしかないんですね……! 実際こっちの世界でも、動物園の動物たちが一斉に暴れ出したら鎮圧できる気はしませんからね(笑)
    魔法生物たちの強さとかわいさ、少しでも伝わっていれば嬉しいです……!

  • ぎゅるおぉ~~ん

    作者からの返信

    ぎゅるおおぉ〜〜ん!!

  • 女王なら配下もいそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いそうですね。女王蜂ならぬ女王蝿ですからね……!


  • 編集済

    良かった、フィート生きてた。しばらく姿を見せないから心配してました(笑)
    しかしベルゼマム(蝿の女王)とは、名前からしてヤバそうなやつが来ましたね。元ネタみたいな悪魔ではないのでしょうけど、蝿は感染症をまき散らす生物兵器として実際に研究されていましたし、もし同じように病気を媒介するなら厄介極まりない。別の意味で心配になってきました。

    追記:すみません、研究されてたのは蝿ではなくてノミでした(土下座)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わりと久しぶりの登場ですね! フィート君は、市街や管理局でわちゃわちゃしてる間もひたすら魔力を注入してたみたいです(笑)
    蝿は生物兵器として研究されていた……。そうなんですか! 普通に知りませんでした。相変わらず博識ですね……!
    そしてこちらの世界の蝿は、すでに生物兵器として実戦投入されてるレベルみたいですね。いかつい名前に負けないくらいの性能はしていそうです……!


  • 編集済

    第21話 王国法第一二八条への応援コメント

    前回提案拒否なのに、ハスターさんのイメージが……!

    …いや、前局長の件を持っ出の時点でわかるはずだ。
    彼は極端的マニュアル人間になるのは、ただの保身と出世欲ではない、改革と前局長を平反するのためですね。

    だからマニュアルを守るの範囲で、最低限被害に抑えたい。
    なのに、局長の指示は完全に私利私欲、専業は欠片もない。
    (情報も与えないの無為玉砕突撃指令、これが専業判断と言えても、信じられないよ)

    キレだよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね! ハスターさんはマニュアル人間ですが、マニュアルの中で最善を尽くそうとするタイプみたいです。

    局長は対照的に、自分の意見を押し通すためにマニュアルを利用している感じですね。まともに職責を果たすつもりはあんまりなさそうです。

    キレですね。

  • 第21話 王国法第一二八条への応援コメント

    いやぁ、後遺症なら仕方ないですね(棒読み)
    しかし突破口が開けたのは良いですが、これはハスターにも追放フラグが立ってしまったのではと心配です。そしてヘビのお腹の中に囚われたフィートたちも、そろそろ心配になってきました(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いまだにダメージが残ってるなんて、火傷は怖いですね(棒読み)
    有能な人は片っ端から追放されそうで怖いですね……! そしてフィートたちが不在の回もだいぶ長くなってきましたね(笑)

  • 第21話 王国法第一二八条への応援コメント

    火傷の後遺症より魔法生物と戦ったにしたほうがいいのでは?
    ほら、ちょうど隔壁を破れたのもいるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに。適当に魔法生物たちの爪でひっかき傷でも付けておくのもアリですね(笑)

    ただいちおう、ハスターさん的には魔法生物による被害は最小限に抑えたいという思いがあるみたいです。魔法生物による人間への被害が大きくなれば、今回の件のあとで魔法生物たちが晒される視線もより厳しくなるはずですので……!


  • 編集済

    第21話 王国法第一二八条への応援コメント

    やっぱりハスターは上に立てる器だよ。
    多くの命がかかっている状況でなお、自分の権力を振りかざし、保身を最優先する局長にはなんの価値も見出だせない。
    何かしらの理由をつけて殿下などの局長以上の任命権を持つ方にに告発してアルゴ局長は罷免してもらいましょう。

    追伸
    殴った件については、カメラなどの記録がなければ局長が興奮あるいは後遺症で倒れたと口裏合わせすればよし、あっても「局長の判断に合わせれば、天馬部隊をはじめ、冒険者ギルド、一般市民へも少なくない被害が出ると判断した故の致し方ない緊急措置として」とすれば、民衆を守ろうとしたハスターと周囲より自分の保身を優先したアルゴ局長、どっちに非があるかは明白ですからね。
    もしフィートがマニュアルを委託されたりしたらと考えましたが、注釈だらけで最終的に参考書ばりの分厚さになってそう。
    ハスターさんがトップになったら「基本的にはマニュアル継続、例外あるいは不明な箇所は他の人員に確認しながら、それでも不明なら上司あるいは専門家(フィート)に聞け」ってなってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常時でわりと頑張ったハスターさんに対して、アルゴ局長はまったく良いところがないですね。なかなか筋の通った男です。おっしゃる通り、もう罷免してもらった方がよさそうですね……(笑)

  • 第20話 スタイルウォーズへの応援コメント

    よし、有能な隊を不利な場所で無能の指揮で戦闘だ!
    …ハスター、お前に全てが懸かっている

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うーん、さすがにしんどそうな条件ですね。ハスターさんがんばえ~~

  • 第20話 スタイルウォーズへの応援コメント

    なるほど、管理局の極端なマニュアル主義の理由がよくわかりました。権威に執着するアルゴ職長ならハスター以上に前局長の二の舞いにはなるまいとするでしょうし、実に納得です。クレール隊長とハスターの意外な繋がりも驚きです。しかし前振りもあったとはいえここでアルゴ局長再登場とは、まったく嫌な予感しかしない……(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マニュアルを守ることは大事ではあるんですが、大事にしすぎてもいけないというバランスが難しいですよね。いちおう管理局にも、そのバランスが崩れるきっかけのようなものはあったみたいです……・!
    そして登場するたびに波風を立ててくるアルゴ局長が現われて、なかなか面倒そうな展開になってきましたね(笑)

  • 第20話 スタイルウォーズへの応援コメント

    ある意味一番いいタイミング(?)

    作者からの返信

    一番いいタイミングであり、一番わるいタイミングでもありそうですね(笑)

  • 生物の多様性の考えれば、どうカテゴリー分けしても矛盾が生じてしまうのは仕方のないことですね。魔法が使えない生物の立ち位置はどんなものなのかと以前から気になってましたが、単純にフィジカルで圧倒してるというのもまたシンプルで納得です。しかしクレール隊長、大口叩いた割に苦戦しちゃってなんかカワイイですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りですね。そしてだからこそ、特定の区分にとらわれずに現場での取り扱いを決める必要があるんでしょうね……!
    この世界のフィジカルが強い生物は、我々の世界のフィジカルが強い生物よりフィジカルが強いみたいですね(笑) ちなみに普通に我々の世界と同じようなネコやクマもいるらしいです!
    クレール隊長は……強くはあるはずなんですが、今回はちょっとキメきれませんでしたね(笑)

  • 狭所ほどないが雷雨を起こすキリンも機動力が売りな天馬部隊にとって相性がいい相手ではないですね
    いや、空にいる相手を攻撃できるのは限られてるのがわかりますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに。雨の中での空中制御は普段以上に難しそうですもんね。
    でもまあ天馬部隊は歴戦の隊ですし、きっと豪雨の中での戦闘経験もあるんでしょう!

  • 第18話 崩壊への応援コメント

    しかし狂暴になっても他の魔法生物を襲わなくて人だけ襲うのも妙な話です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    通路にいる魔法生物たちは、通せんぼしてこちらに攻撃してくる職員たちに敵意を集中させているみたいですね!
    あんまり本編でがっつり描写する予定はないですが、奥の方では魔法生物同士の争いもけっこうあるらしいです……!

  • 第18話 崩壊への応援コメント

    >フィールドワークによる魔法生物研究の権威で、たしか孤児院経営なんかの慈善事業でも知られていた人

    おぉっと?! さらっとフィートの過去に関わりそうな重大情報出てきましたね?! 先代局長と孤児院の創設者は同じ……なるほどそう繋げてきましたか! 天馬部隊の到着と同じくらい、こちらの新事実にテンション上がりました! 先代局長、重要人物の匂いがプンプンしますが登場はあるのでしょうか。楽しみですね。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと変な表現ですが、テンション上がってくださって嬉しいです!(笑)
    おっしゃる通り、先代局長にはフィート君と関連する要素がちらほら見えますね……! 重要人物な予感がする人ですが、たぶんそのうち登場すると思うので気長にお待ちください!

  • ハスターがここまで身体を張れる人間だったとは。マニュアル主義と責任回避の傾向は同じだけど、これだけでまだアルゴ局長よりはマシに思えてきてしまいますね。そしてまだ動向の分からない天馬部隊はいずこ……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ろくでもない上司陣の中だと、相対的にマシに見えてきちゃいますね……(笑)
    天馬部隊、なかなか来ませんね。ただ本編ではまだ通報からほとんど時間が経ってないみたいなので、許してやってください(笑)

  • これは何者かの陰謀策謀の予感しかしないけど、局長が全ての事柄に対してなにかやらかしたせいであってほしいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それはめちゃくちゃ面白いですねw
    というかそもそもフィート君をクビにしてなければ今回の件はもっと簡単に収拾できたでしょうし、そう考えれば局長がすべての元凶と言っても全然間違いじゃないですねw

  • ハスターは普段はマニュアルだけど、状況を見て行動を変えることができる優秀な職員だな。何とか隔壁で時間稼ぎはできたが、天馬部隊はどうしているのやら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハスターさん、意外と頑張る人でしたね。
    天馬部隊、おっせぇなぁ……という気分になりますが、実はまだ本編では通報から1分ちょいしか経っていないので……許してやってください(笑)

    編集済
  • 意外だね、保身優先イメージのハスター、まさか体を張るのタイプ…
    まあ、リスクないの出世ルートは存在しないですけどね、最終試練と言えでも頷い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハスターさんは意外と頑張る人みたいです。
    リスクのない出世ルートは存在しない。確かにその通りですね。この事件自体、ハスターさんが出世するための最終試練と言えなくもないのかも……!

  • 本当、マニュアル主義と出世欲さえなければな……
    しかし一体どんな手で魔法生物を凶暴化したのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2つと上司としてはわりと厄介な欠点ですからね……(笑) 優秀なのは間違いないんですが……!
    魔法生物たちはなぜか普段より凶暴になっているみたいですね。たぶん理由はそのうち本編で明かされると思います!

  • フィートが居ない間にここまで事態が悪化するとは…
    天馬部隊もこれは処理が追いつかんぞ…下手に分散したら各個撃破されるリスクも出てくるし…
    スケールスネークに呑まれたフィートたちを救出して、脱出したフィートに事態の収拾をつけるための助言を貰って対応出来れば、最悪の事態は回避できるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに戦力足りてなさそうではありますね。いくらなんでも、ここまで重大な危機が重なることは想定されてなさそうですし……
    フィート君がどのタイミングで参戦するかは解決のカギになりそうですね。はやく胃袋から出てきてくれ……!

  • 鍵開けの魔法動物がファン〇ビにいるということは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファ◯タビのあいつ、かわいいですよね。使う魔法はかわいくないですが……(笑)

  • 実に日本的ですね
    マニュアル、前例主義
    問題をすぐにエスカレーションしない
    決断出来ない、覚悟がない
    責任を他者に押し付ける

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本的な嫌なところが全部出てますね。こんな職場で働きたくない……(笑)

  • なんということでしょう、三つの事件が同時に起こって天馬部隊が過労の危機に!(笑)
    しかしロバートさん、有能なのは良いですけどフィートの前例を考えると有能すぎて彼も追放されそうですね。出る杭は打たれる職場ってつらいもんです。それにしてもここまできて天馬部隊の動向が出てこないなんて、さらにヤバい事件が起きてるんでしょうか? また先が気になる展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    やることが……やることが多い……!

    非常時の間は良くても、日常業務ではロバートさんは疎まれそうですね。嫌な職場だ……!
    天馬部隊はなかなか姿を見せませんね。まあでも今のところ管理局からは通報も来ていないみたいなので……(笑)


  • 編集済

    もともとこのように人を襲う危険があるのか何かの要因で狂暴になったのかちょっとわかりません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうも元の性格より凶暴になってはいるみたいですね!

  • 麒麟からしたら知らない場所に放り出され、そこで敵意を持って攻撃してくるやつがいるような状態だし、パニック起こしてるのでは。フィートがいればそこからでも何かしら宥める手段も知ってそうなんだが…
    信仰されてる霊獣を相手にただの魔法生物ですなんて言えばそりゃ現地の人達は怒るよ。研究班はそういうところの配慮が足りてなかったな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに、ファイアフォックス同様パニックに陥っている可能性もありそうですね。フィート君ならなにかしら対応できそうですが、彼は今なぜか胃袋にいるので……(笑)
    おっしゃる通り、研究者たちは科学的な正しさだけ重視して、現地住民たちとの関係性を軽視しちゃってたみたいですね……。

  • 天馬部隊は雷を対応出来ますかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    空飛んでる分、なんとなく雷は特効ダメージになりそうな気がしますね(笑)

  • フラグの連鎖が……。😶

    作者からの返信

    乱立するフラグたち……。🚩🚩

  • あぁ、フィートに続いてガウスまで余計なフラグ立ててしまった(笑)
    それにしてもキリンは強い! 昔ぬ~べ~という漫画で鬼の力が使える主人公を一方的に嬲り殺す様に畏怖を覚えたものですが、ここでも(強化されているらしいとはいえ)その強さは健在でなんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぬ〜べ〜のキリン、画像検索してみたらめちゃくちゃかっこよかったです。これは間違いなく強い。
    フラグが乱立してますね。王都はどうなってしまうんでしょうか……(笑)

  • > 僕が胃袋に入って1時間そこらの間にちょうど大事件が重なるなんて、さすがにそんなことあるはずないもんな。

    🚩ピコーン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    うーん、見事な手際でのフラグ建設でしたね🚩

  • いやこれはやばい『にゃ〜』りそうだな...
    確かに外『にゃーーーーーー』惨事になる予感し『にゃあ』しないな。

    作者からの返信

    コメン『にゃ〜』りがとうございます!

    いくらなんでも『にゃん』が『にゃ〜』で『にゃ〜〜〜〜ん』!!!!