応援コメント

第21話 王国法第一二八条」への応援コメント


  • 編集済

    前回提案拒否なのに、ハスターさんのイメージが……!

    …いや、前局長の件を持っ出の時点でわかるはずだ。
    彼は極端的マニュアル人間になるのは、ただの保身と出世欲ではない、改革と前局長を平反するのためですね。

    だからマニュアルを守るの範囲で、最低限被害に抑えたい。
    なのに、局長の指示は完全に私利私欲、専業は欠片もない。
    (情報も与えないの無為玉砕突撃指令、これが専業判断と言えても、信じられないよ)

    キレだよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね! ハスターさんはマニュアル人間ですが、マニュアルの中で最善を尽くそうとするタイプみたいです。

    局長は対照的に、自分の意見を押し通すためにマニュアルを利用している感じですね。まともに職責を果たすつもりはあんまりなさそうです。

    キレですね。

  • いやぁ、後遺症なら仕方ないですね(棒読み)
    しかし突破口が開けたのは良いですが、これはハスターにも追放フラグが立ってしまったのではと心配です。そしてヘビのお腹の中に囚われたフィートたちも、そろそろ心配になってきました(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いまだにダメージが残ってるなんて、火傷は怖いですね(棒読み)
    有能な人は片っ端から追放されそうで怖いですね……! そしてフィートたちが不在の回もだいぶ長くなってきましたね(笑)

  • 火傷の後遺症より魔法生物と戦ったにしたほうがいいのでは?
    ほら、ちょうど隔壁を破れたのもいるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに。適当に魔法生物たちの爪でひっかき傷でも付けておくのもアリですね(笑)

    ただいちおう、ハスターさん的には魔法生物による被害は最小限に抑えたいという思いがあるみたいです。魔法生物による人間への被害が大きくなれば、今回の件のあとで魔法生物たちが晒される視線もより厳しくなるはずですので……!


  • 編集済

    やっぱりハスターは上に立てる器だよ。
    多くの命がかかっている状況でなお、自分の権力を振りかざし、保身を最優先する局長にはなんの価値も見出だせない。
    何かしらの理由をつけて殿下などの局長以上の任命権を持つ方にに告発してアルゴ局長は罷免してもらいましょう。

    追伸
    殴った件については、カメラなどの記録がなければ局長が興奮あるいは後遺症で倒れたと口裏合わせすればよし、あっても「局長の判断に合わせれば、天馬部隊をはじめ、冒険者ギルド、一般市民へも少なくない被害が出ると判断した故の致し方ない緊急措置として」とすれば、民衆を守ろうとしたハスターと周囲より自分の保身を優先したアルゴ局長、どっちに非があるかは明白ですからね。
    もしフィートがマニュアルを委託されたりしたらと考えましたが、注釈だらけで最終的に参考書ばりの分厚さになってそう。
    ハスターさんがトップになったら「基本的にはマニュアル継続、例外あるいは不明な箇所は他の人員に確認しながら、それでも不明なら上司あるいは専門家(フィート)に聞け」ってなってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常時でわりと頑張ったハスターさんに対して、アルゴ局長はまったく良いところがないですね。なかなか筋の通った男です。おっしゃる通り、もう罷免してもらった方がよさそうですね……(笑)