応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • かわいいは正義!

  • ボーナストラックのボーナストラック、タイトルの回収が上手い! 唸りました。素晴らしいボーナストラックをありがとうございます。新連載もがんばってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! がんばります!!

  • ボーナストラック⑥への応援コメント

    誰の影響で老体に鞭打ってフォールドワークしてるのやら(笑) しかし動物と人間の音楽論は興味深いです。人間が音楽を楽しめるのは言語機能の副産物みたいなものだと自分は思っているのですが、霊獣と称えられる麒麟がまさに神の視座のような音楽を奏でられるというのは納得ですね。

    作者からの返信

    誰の影響か知りませんが、自分の肉体の衰えのことを考えてほしいものですね!
    言語機能の副産物説、面白い視点ですね! 実際使う言語が違うと好まれる音楽も違いますし、わりと説得力ありますね……!

  • ボーナストラック⑤への応援コメント

    そういえば本編で一度も鳴いてなかったニャア、ここでそれが叶うとは! しかも生物を癒やす効果があるなんてさすが霊獣。やっぱり他の魔法生物よりも神々しいですね。

    作者からの返信

    神格化されるのにはそれなりの理由があるということですね……! 本編ではあまり出せなかったニャアの神聖さみたいなところが出せて良かったです。

  • ボーナストラック④への応援コメント

    人でないとわかっていながら、今までと同じように付き合ってくれるフレッドくんたち、優しくて良いですね。

    作者からの返信

    フレッドくん、影は薄いけどけっこう良いやつなんですよ。

  • ボーナストラック③への応援コメント

    話の流れからすると、演奏家の正体も魔法生物でしょうか? 最近Xで話題のセイレーンなんかは歌声で人を惑わしたと言いますが、果たして……

    作者からの返信

    Xで話題……?と一瞬首を傾げたんですが、もしかして激辛カレーで撃退されたセイレーンでしょうか(笑)
    演奏家の正体は謎ですね。フィート君は現地民が助けてくれたと解釈したらしいです

  • ボーナストラック③への応援コメント

    魔法生物フィートのファンも多い φ(..)

    作者からの返信

    数は少ないながら、かなりコアなファンが付いてるらしいです!

  • ボーナストラック②への応援コメント

    動物に音楽を理解させるのは難しそうですね……自分もそういった例はとんと思いつきません。その昔は猫を熱い鉄板の上に乗せると同時に音楽を鳴らして、音楽が鳴ると同時に猫が鉄板の上を踊るよう条件反射させる方法もあったそうですが、まさかフィート君に限ってそんな虐待はしないでしょうし(笑)

    作者からの返信

    えぇ……。人間、ヤバすぎますね……。
    いちおうこの話を書くにあたって調べてみたんですが、こっちの世界の動物たちもだいたい音楽はわからないらしいです。かなしい。

  • ボーナストラック①への応援コメント

    久々の新作! また楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    うおおおお! 楽しんでいただけると嬉しいです!!

  • 第3話 ミッション受注への応援コメント

    は魔法生物管理局の長としてお呼び立てした

    腰の低い王太子(次期王様)殿下。
    目下の相手にも気を使うという表現でしょうか。

  • 第六王子、が「王太子」=次期王という事は、上の最低でも5人はいる王子たち(王女もいるかもしれないのでこの書き方です)はどうなったのでしょう。今後のストーリーに関わる事でしたら申し訳ありません。

  • 第10話 おしまいへの応援コメント

    完結おめでとうございます✨
    ラストのまったりがとても嬉しいです。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました!
    嬉しいコメントをありがとうございます。フィート君には今後もまったり暮らしてほしいものですね。

  • 第10話 おしまいへの応援コメント

    完結、本当におめでとうございます。異世界ファンタジーで最後まで読んだのは本作が初めてです。最後の最後に実はフィートくんがAIだとわかって色んな意味で気持ちがグチャグチャですが(笑)、人工物も誰かを愛し愛されることによって、生き物となることはあるのでしょう。異世界ファンタジーでありながら最後までSF的命題を含んだ私の好きなものがたりでした。素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつもいただくコメントが励みになっていました(返せてなくてごめんなさい……!)。最後までお付き合いいただけて本当に嬉しいです!

    おお……。そういう風に言ってもらえると、自分の作品が高尚なものに思えてきてちょっと嬉しいです(笑) たしかにチェリーさんの話とちょっと似たテーマを感じますね。
    フィート君が人間であるか否か、生き物であるか否か……については作中で明確な答えを出してないですが、これは読者それぞれの『人間』『生き物』の定義に従って判断してほしいということなんだと思います。たぶん。

    本当に、最後まで温かいコメントをありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです!

  • アルゴ元局長、ここまで丸くなりましたか。年長者ゆえの頭の硬さは相変わらずでも、研究者としてはちゃんと優秀なところもあったのが長所安心。

  • 第7話 はい、こだまですへの応援コメント

    かつてチンパンジーに手話を教えてコミュニケーションを図る実験をして、チンパンジーに手話を教えられたと思ったら実は飼育員の反応を見て望まれた反応をしているだけだった。そんな逸話を思い出すエピソードです。ワーケンほどの人物でも生物というものを理解しきれなかった。変化するからこそ生きているという事でしょうに。ある意味アルゴやハルトール以上にわかっているようでわかっていなかった人物だったのですね。

  • ベル・ワーケン、ゴジラを作ろうとするモロー博士だった! おっかない人ですが、悲劇的な背景もなくただ知的好奇心を満たそうとするその姿勢、まさにマッドサイエンティスト。いいキャラしてます。

  • 第4話 進路相談への応援コメント

    転生者臥元いた世界に帰りたがるなんて珍しい……と思ったらなるほど、新世界への冒険でしたか。これは続編フラグでしょうか? そしていよいよ先代局長の真相が……? ずっと知りたかったことなので楽しみです。

  • 第3話 旧交を温めようへの応援コメント

    えっ? ルルさんよりによってなぜそんなクソ上司に付いてるんです? まさかのアルゴ元局長再登場、ビックリです。

  • 第10話 おしまいへの応援コメント

    完結おめー

    作者からの返信

    あざーす!!

  • 第10話 おしまいへの応援コメント

    とても面白かったです。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    とても嬉しい! ありがとうございます!
    長い間お付き合いいただいてありがとうございました!

  • 第2話 再会への応援コメント

    あぁ、最終回っぽい雰囲気が……しかしルーク、純粋に友人の夢に関心を持ってくれてていいやつですね。

  • 第1話 花吹雪とハチミツへの応援コメント

    えっ? フィートくん管理局局長になったんですか? 適任といえば適任かもしれませんが店長と二足の草鞋とかさすがに死んでしまうのでは(笑)

  • 最終決戦で第一話のプレイバック、熱いですね。最後の最後まで本作は「相手を理解しようとするものが勝利する」法則を貫いてくれた。タイトル通りきちんと魔法生物を立たせてくれたストーリー、本当に素晴らしいです。

  • 失敗作とか、もうすぐ終わりだというのに新たな伏線が……大丈夫でしょうか、これ?(笑)

  • ルルさん……始めてみました、最終決戦でデバフがかからない可哀想な人(笑) しかしみんな動物相手に真面目に話しててシュール……

  • 猫と和解せよ(笑)

  • 相手がどれも強敵オーラむんむんなのに、対峙してる敵がみんな動物なのを想像すると小物臭がするのはなぜでしょう(笑) 他の作品なら魔法生物の方が噛ませでしょうに、本作はやっぱり一味違いますね。

  • 魔法生物たちに自分の力を分け与えた? フィートくんと魔法生物たちの繋がりをこう活かしてきましたか。いやぁ、面白い!

  • 第24話 エンディング拒否への応援コメント

    フィートくん、自分の中の“人間”に目覚めつつありますね。達観していた彼としてはらしくないのかもしれませんが、しかしデザートムーンに手をあげるのはもっとらしくない。ここにきてのルークもどう動くか楽しみです。

  • 第23話 バッドエンドへの応援コメント

    ほんとにそれで良いのかフィートくん! 君のそばにはまだ「彼」がいるじゃないか! 彼を放って逝ってしまっていいのか!(熱弁)

  • 第22話 完全制圧への応援コメント

    転がしますねぇ状況を! ハルトールすら出し抜かれてしまうとは。ほんとに一筋縄では行かせてくれない小説ですね。

  • ここに来てフィートくんがどんなチート主人公よりもチートになってしまった(笑) しかし魔法生物に変身し放題だなんて彼らしくて良いですね。

  • あぁ……フィートくんの正体、クトゥルフ神話の邪神だと思ってたんですが、完全に外れてましたね(苦笑) しかし賢者の石とはまた想像もしていませんでした。石とは言いますが実質魔法生物の一種なのでしょうか? いずれにせよ、遂にラスボスとの一騎打ちのようで楽しみです。

  • ハルトール視点から語られるのはこれが始めてでしょうか? フィートくん視点だとフィート理論は割とすんなり受け入れられてましたが、なるほどフィートくんよりは人間寄りのハルトール王子からするとこうも不気味に見えるものなんですね。途中からハルトールが自身を悪人として、人として認めてもらいたがっているようなのが滑稽でした。

  • 命を貴賤なく扱うのが本作の特色ではありましたが、この手の野望で動物を生き返らせたいというパターンは始めて見ました。なるほどハルトールは道具と言ってはいますが、まさしく愛なのでしょうね。

  • 人間同士の戦いなのかモンスター同士の戦いなのかわからなくなってきた(笑) ここまで一気に読んできましたが、白熱したバトルが続いて読み応えありますね。

  • ここに来てフィート君の築いてきたものが全て活かされた! 熱いですねこれは。しかしハルトール、肝心の兵器の性質について無知だったとは局長を笑えませんね。

  • 第8話 まっぷたつへの応援コメント

    あぁフィート君!?

  • 二人の王子の意味。なるほどそう帰結しますか。ほんとに読者の(というか私の)予想を裏切るのが上手でいらっしゃる。

  • またやられた! ハルトールにこんな素直な面があったとは。

  • ハルトールが協力するといった時点で嫌な予感しかしなかったですがやっぱり……

  • ガウス、こんな修羅場に巻き込まれていたとは。なんで今になっても生きているのでしょうね? 相変わらず先が読みたくなります。

  • なるほど、これが二人の出会いですか。ガウスは昔から変わらなくて良いですね。

  • 第14話 雪解けの兆しへの応援コメント

    主人公も、まず責任を取らせない辺りそう言うことに関しては疎いのか。
    まあ、展開っていう便利なものがあるから最終的にはご都合で良い状態になるんだろうけど

  • 第12話 感謝の宴への応援コメント

    …………(唖然)
    これはまた予想もしない展開で驚きました。メルフィさん、確かにところどころで男言葉使ってましたけど、それも伏線だったとは。ほんと侮れませんね本作は。素晴らしい。

  • 第11話 育成パート③への応援コメント

    ノムぅ!(泣) なんとも粋なヘビもいたもんですね。動物の幸せは人間の測り知らぬところではありますが、これもまた一つの幸せなら美しいものですね。

  • 第9話 育成パート①への応援コメント

    ほんと人と動物を区別しませんね、良くも悪くも。(笑)

  • 第8話 特効薬は火に強いへの応援コメント

    おやおや、ついにフィート君の核心に迫っていきますか? ワクワクしてきました!

  • あれ? ハルトール王太子がフィート君のペンダントの秘密を知る機会ってありましたっけ? もし最初から秘密を知ってるんだとしたら……この王太子、どこまで知ってるんでしょう?((汗)

  • >もしフィートが小説の主人公だとしたら、その情報はきっと地の文で描写されないんだろうね

    うっすら外見にまつわる描写が少ないとは思ってましたが、それすらフィート君の性的嗜好の伏線でしたか! この作品、何気ない描写が予想もしない伏線になってて毎回驚かされます。事故でキスした詳細が描かれないのもフィートにとってはさほど重大事ではないからですかね(笑) しかし性欲がないなんて、やはり彼人間ではないのでは……

  • クレール皮肉の天才かよ

  • こんな昔からフラグ立ててたとは! でも動物に優しくて仕事も真面目となったら確かにモテるかも。実態はだいぶ変態研究者でしたが(笑)

  • 第9話 育成パート①への応援コメント

    ヒトの例示の仕方が同じ種に対する言い方じゃない…?

  • 第8話 特効薬は火に強いへの応援コメント

    男の正体か…だれだろうなーわからないなー

  • 信じてたのに! フィート君だけはなろうあるあるのラッキースケベ朴念仁じゃないと信じてたのに!(地団駄踏みながら)
    冗談はさておき、まさか二人がここまでフラグ構築済みだったとは。前回からの落差がスゴすぎて風邪ひきそうです(笑)

  • 従順で小さくて人間より強い。なんだか現実の軍事用ドローンを彷彿とさせます。以前エルフキャットはネコに銃を担がせたようなものなんて話をしましたが、本気でそんなネコを実戦投入するとは。ここからカフェとどう話が繋がるのか予想が付きません。楽しみですね。

  • 久しぶりに読みに来たら、さっそくどシリアスな展開でグイグイ引き込まれてます。ハルトールの企ては本気だったんですね。ますますのんびりカフェやってる場合じゃなさそうですが大丈夫でしょうか(笑)

  • いえいえ、王都の野良エルフキャットは一掃しましたが(笑)
    飼い主、飼い主(笑)と脳内ツッコミが(笑)

  • 第11話 開店!!への応援コメント

    エルフキャットは実は可愛いんだから保護すべきって話だけど、ルッキズム丸出しで好きじゃないなぁ。
    汚い生き物にも愛を注げるなら生物愛好家と言えるけど可愛いから助けたいっていう主人公の方針は本質的にはただの差別じゃないかな。

  • ある意味最強の従業員たちですね。
    頑張れカフェの未来は明るいぞ!! たぶん(笑)

  • ルルはハルトールの本性を見てしまったか…
    何もしなければ見られたからにはと手を出すことはなさそうだけど…
    第一王子は戦争はしたくないが、国を豊かにしたハルトールに面と向かって反抗はせずに傍観…他の王子はみんな好戦的でハルトール側…国が荒れそうだな…というかそこまでやったらさすがに勇者が動きそうなものだが…

  • ハスターは本当に死んだんだ…
    これからの展開もはや予測不可能…

    …最初は「魔法生物と遊ぶ」主軸の話と思いますか、いつの間に「政治、戦争に使われる生物兵器」の話になった、ちょっとびっくり。(苦笑)

  • 前の話で王太子はフィートは普通よりも魔力が少し多いだけって言ってたけど魔力封じの首飾りしてる状態でのことだろうしフィートがマジにキレたら勇者達くらいしか止められんだろうなぁ...
    フィートが真実を知るまでの命だね?王太子?^^

  • ハスターさん! やっぱり死亡フラグを折るのは容易ではなかった(涙)
    しかしハルトール王太子、ペットの献身を見て愛しさよりも有益性を見出すとは、生まれの厳しさを鑑みればなるほどと思えますね。でもエンペリオを今でも側に置き続けているのは果たして本当に役に立つから、という理由だけなのでしょうか。次からの第三部も楽しみにしております。

  • 第4話 論功行賞④への応援コメント

    これらか王太子が目を光らせてくれると思うと安心です。
    何よりフィートさんの報奨金が、50年分割払いなどにならなくて良かった良かった(笑)

  • なぜ第六王子は王太子なのか、ようやくその謎の一端を解けた、王家全体の計劃の一部か…
    でもやはり不透明の部分はまた多い、判断材料として決定性のものがない…

    そもそも、ハルトールの狙いは本当に時間稼ぎなのか?それも怪しい。
    (自信満々、喋りすぎるの悪役風格)

  • 思っていた以上に真っ黒だわ…
    しかし、飼い主を裏切らないとは言うけど本当にそうかな?ちょっとしたきっかけで牙を剥くことだっていくらでもあるだろうに。凶暴であればなおのこと。(リアルでも懐いてた熊に殺されたとかの事件があったし)

  • いやはや、ハルトール王太子流石というべきか。どこまで本当のことを言ってるのかわかったものではありませんが、全部嘘なんだとしたらたいした口のまわりようですし、事実なんだとしても徹底した実利的手段はいかにもらしいことです。話しぶりからしてデザートムーンの一件以前から魔法生物の兵器利用に着目していたようですし、恐ろしさを通り越して奇妙な感心すら覚えます。フィート君がこの話を聞いたら何というやら。

  • ルークの存在がジョーカー過ぎますね。銃にガスマスクまで作るとは、現世で彼は何をやってたのやら。そしてハルトール王太子、ここにきて一気に本領発揮ですね。エルフキャット捕獲作戦まで遡る計画だったとは。カフェで可愛がられるエルフキャットがいる一方、兵器利用されようとしているエルフキャットもいる。生命を巡る光と闇をハッキリ描くのが本作の良いところですね、本当に。

  • 勇者からの借り物VS勇者からの借り物!

  • 元局長は完全に犯罪者になりましたね
    時代的に国外追放or犯罪奴隷になって重労働刑ですかね

  • 確かに「副タイトルのシーンはどこにあるの?」の疑問、初期からあるですけど。
    アルゴ失脚の傾、既に興味がない…この件なくても、奴は十分に滑稽ですからね。(苦笑)

    しかし、今のアルゴは局長じゃないので、やはりタイトル詐欺じゃないか!
    (違う、そうじゃない)

  • ついにタイトル回収! 墜ちるところまで墜ちたものですね。もうアルゴには憐憫すら感じません、当然のこと過ぎて。最後の最後まで自らの研究対象に敬意を持たず、辛酸を舐めさせられましたね。このままフェードアウトするのか、はたまた意外な活躍を今後見せるのか、ある意味これからが一番楽しみなキャラになったかもしれません。

  • 無事にタイトル回収。アルゴはそもそも管理者としては不向きであり、研究学者やってるほうが合ってたと言える。むしろフィートはそんな習性よく知ってたな…

  • まあ、普通はグリフォンに土下座しないから仕方がありません(?)

  • 第19話 お久しぶりですへの応援コメント

    うおっと、一番来てほしくない人が来てしまいましたね。しかしこれ、お店にグリフォンがいますし、いよいよタイトル通りの土下座が行われるのでしょうか? まさか彼が新店員? それにしてもデロォン、いつでもマイペースでカワイイものでふ。

  • 堕ちたな(確信)

  • レイククレセント偉い

  • 良いですねぇ、楽しい演出盛りだくさんで。魔法がある世界ならではの演出で想像するだけで楽しくなってきます。ところでお父さん、小動物を愛でるのも良いですがそこのでっかい蛇もぜひチャレンジを。

  • すっかりカフェの虜になったようで。
    レイククレセントもだいぶ人に慣れて、メニューの演出に加わるなんて成長したなぁ…それに幻と実体の炎を使い分けれるようになったのね。いつの間に訓練してたのか…
    デロォンは相変わらずミルクティーとかに入り込むのがお好きなようで。ある意味このカフェの名物になるのかな?お客さんが本気で嫌がるようなら考えるだろうけど、現状はむしろ面白がってるようだし。

  • お父さん。あなたの息子さん、たぶんあなたがこれまで築いてきたどの人脈よりも強い人脈作ってます(笑)
    しかしツイスタとは元ネタよりも便利なものですね。五感まで伝えられるなんて現実のVRよりも高性能ではありませんか。こういうの、SF好きとしてはたまりません。

  • 第16話 開店!!!!への応援コメント

    最初の頃を知っていると感慨深くなる光景ですね。しかし王太子の動向にフィート君の魔力の件、どこか不穏で気になります……

  • 久しぶりに読みに来たら、ついにルーク本人登場で一気にテンション上がりました。しかもパーティーのメンバーも曲者ばかりで、彼らがカフェに来るときが楽しみになりますね。しかしフィート君、恵まれたスキルに恵まれ過ぎた人間関係とやっぱり彼も大概チート主人公ですね。

  • まあ、チメンさんはこれであの反発団体から離反は確定かな。ここからどう動くのか。

  • 商人は利に聡くないといけないから手のひら返しは重要よね

  • ガーク素敵すぎる!
    改造で獣人になるなんて。
    もふりたい。吸いたい。プニプニしたい。
    にゃ~。

  • フィート君も「生き物を愛する魔帝王」ですもんね!

  • 猫はいます

  • 第14話 キリン命名会議への応援コメント

    ネコと和解せよ(便乗不可避)

    しかしキリンの名前、これはあまりに予想外だしフィート君の命名センスがいつにもましてズレててもうなんと言えばいいのやら(笑) そして仲のいいデロォンとニャアに癒やされる……

  • これはこれは、すべての元凶の勇者君じゃないか!

  • ネコ耳漢なんて需要のかけらもないのに加え、至るまでの経緯が残念の極みすぎる。
    作者よ、どうしたらこんな残念生物生み出せるんよ(笑)

  • しれっと言ってるけどフィートよ、勇者が友人とか普通じゃないからな!そして一部のメンバーが入り浸りになる未来が容易に想像できる…そしてそれを引っ張り出すのに苦労するシトロンの姿も…

  • 第14話 キリン命名会議への応援コメント

    ネコと和解せよ

  • 第14話 キリン命名会議への応援コメント

    ネコと和解せよ

  • 第14話 キリン命名会議への応援コメント

    ネコと和解せよ

  • >「神職場!!!! 神職場!!!!」

    これまた随分変わった鳴き声の魔法生物が来ましたね?(すっとぼけ)
    しかし魔法生物のレパートリーが一気に増えて賑やかになりましたね。キリン(まさかメスだったとは)とデロォンが意外と仲良さそうなのが微笑ましいです。デロォンに這われるのが気持ちいいのかな? さてルイス、動物と暮らすことは可愛がることばかりではないですが、ちゃんとムーちゃんのお世話ができますかね。楽しみです。

  • いざ本人を前にしてのこの尻込みようにすれ違い、そりゃデザートムーンたちも呆れますね(笑) ある意味ルルさんの思惑通りだけれども、これでいいものなのやら。チメン氏がスケールスネークやキリンを見たらどんな反応するか、今から楽しみです。

  • アンジャッシュのようなすれ違いよ。
    さて、チメンたちはフィートが件のエルフキャットの飼い主であることを知ったけど、ここからどう動くのか。エルフキャットが凶暴な魔法生物だと思っていたのに、その道の権威となったフィートに自分たちの主張を否定された訳だが…フィートを否定しようと必死になるのか、はたまたこっちを信じ込んでデマ流してんじゃねぇ!と自警団の報道部に乗り込むのか。

  • ろくにリサーチせず表面だけ見て大騒ぎするダメ人の典型例を見た(笑)

  • そのフィート・ベガパーク氏はエルフキャットの飼主ですけど。

    情弱すぎませんか?(苦笑)