最終話 彼と彼女の「ただいま」への応援コメント
最後に二人でここに帰ってくるの良過ぎます!
ラディウの置かれている状況をはじめ、すべてが解決したわけじゃないけど、希望が持てるラストで良かった!
読み進めるうちにラディウがどんどん人間らしくというか、表情豊かになっていって、ヴァロージャと思いが通じ合う展開はぐっときました。
成長した彼女とヴァロージャなら、きっと明るい未来を切り開けるはず、とそう思わせてくれるラストでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までありがとうございます!
すべてを解決することはできないけど、未来は輝いてほしいなと思って、始まり所場所へ戻るエンドにしました。
楽しんでいただけてよかったです!!
本当にありがとうございました!
第12話 彼女と彼女の……への応援コメント
ヴァロージャの出生の秘密が次々と……前回から怒涛の展開で驚きっぱなしです。
いろいろ繋がってきた……!
作者からの返信
ありがとうございます!
ガンガン繋げていきます!!
第4話 彼女のアクシデントへの応援コメント
私は知識がないので専門用語などは分かりませんが、緊迫した状況で奮闘しているのはひしひしと伝わってきました。
投げ出されてしまったラディウ、無事助けられて欲しいです(・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます♪
私の作品は難しい事は何もやってないので、知識なんて必要ないですし、専門用語っぽいのは雰囲気づくりです♪
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
スペースではどうもです(*´ω`*)
ゆっくり読ませていただきます⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
作者からの返信
昨夜はありがとうございました。
完結済みの青春モノです。時間つぶしのお供になれば幸いです。
第6話 彼女の事情 1への応援コメント
超科学の時代のはずなのに、コンピュータ黎明機のような雰囲気があって味わい深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
普通に消去したって復元可能とかありますから、わりと原始的な手段って情報隠蔽には最適だと思うんです。HDDも物理破壊が最強ですから♪
第5話 彼と彼女のファーストコンタクトへの応援コメント
ラディウさん無事で良かった。
デスラー総統の宇宙葬みたいなことになっちゃ嫌ですからね。
しかし目覚めるなり物騒なことに。
ちゃんと武器は事前に取り上げておかないと。
作者からの返信
デスラー総統って宇宙戦艦ヤマトですよね? 宇宙葬のあたりはわからないのですが、無事に回収できました。
ラディウにはラディウの事情があり、よく訓練されていますので咄嗟に動いたのだと思います。
武器の回収までヴァロージャは気が回らなかったんだろうなぁ。
第4話 彼女のアクシデントへの応援コメント
やーー
やっぱり発狂しそうになりました私。
鉄の棺桶入れられて海に沈められるとか想像するのもダメなタイプなので(書くのはいいんかい)。
でも薬剤ぷしゅっ、はありがたい。いや、ぷしゅっ、の前に瞬時に色々行く末を想像してしまい大絶叫した楳図かずおキャラみたいな壮絶な顔のまま眠りに入ることになるな私は。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなパニックになってしまう人の為の、技術の粋を尽くした人道的なシステムですw
第3話 彼女の仕事と民間シャトルへの応援コメント
私は○○恐怖症の全部持ちなので、こうした操縦席に入って閉じた瞬間に発狂しそう。
たぶんキャノピー式で透明でも耐えられないし、それはそれで気圧の関係で砕けそうという別の恐怖を呼ぶ。
でもこうした機器類みっしりの操縦席って、こうした世界の作品での醍醐味ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はもう大好きでしてw
機器類どれくらいミッチリだろう。現行戦闘機よりだいぶ省略可されているイメージではありますが、スペースはそんなに広くは取れないだろうと思っています。
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
他の方のコメント通り、SFSFしたSFの雰囲気がありますね。
ハヤカワや、富士見ドラゴン文庫の初期の初期「くたばれ戦車小隊」という作品が好きだったんですが、空気がちょっと似てるかも。
イラスト描くなら、加藤直之さんでしょうか。
引き続き拝読いたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めての作品のため、胸を張ってSFと言っていいのか、非常に悩ましく思っていたのですが、ちゃんとSFしているようで、少しホッとしています。
ハヤカワ文庫の事もよくコメントやレビューにいただくのですが、実はほとんど読んだ事がなくて、今になって気になる作品を読み出している次第です。
更に加藤直之さんが分からず調べたら凄いイラストレーターさんで驚きました。スタジオぬえの人!!
宇宙を舞台にしたヒューマンドラマがメインです。お楽しみいただけましたら幸いです。
第4話 彼女のアクシデントへの応援コメント
ここまで拝読しました。
オープニングから壮大な宇宙戦の雰囲気が醸し出されており、興味深く読ませていただきました。舞台設定や登場人物も魅力的で、ミリタリーや科学に関する取材も凄いなぁとただただ感心するばかりでした!
ハードSFばりに専門用語・造語が多用されていて、そこに独特な固有名詞と英語ルビが重なってくると僕のような凡人の脳みそでは少し頭の整理が大変でした笑。でもここを削っちゃうと世界観もだいぶ変わってしまいますし、難しいですね。
かなりターゲットは絞りそうですが、ミリタリーSF好きにはとてもウケそうな作品ですね!読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お忙しい中ありがとうございました!!
そうですねぇ、かなり選びますね。性癖を全面に出しすぎたかなぁと思いますw
とはいえ、雰囲気ミリタリーSFです♪
本当にありがとうございました😊
第3話 彼女の仕事と民間シャトルへの応援コメント
(HMS《ヘルメット・マウンテッド・サイト》)
恐らくこの部分、ルビのつもりがルビになってないようです。
緊迫したドッグファイトに痺れますね。
そして「全天周囲モニター」っすか?
懐かしいです。
気になったのは、ダブル主人公(?)が交互に出てくるの、読み手としてはしんどいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこ、直すとこです。ありがとうございます。
全天周囲とまでは行ってないです。
ダブル主人公ではないですが、出だしのそこが欠点かぁ。難しいですね。
最終話 彼と彼女の「ただいま」への応援コメント
帰ってきたやん!チームラグナスへ!!!
すみません、途中からいきなりここを読んじゃいましたが途中の激闘と
ヴァロージャ&ラディウの二人の揺れ動き、ちゃんと読んでからまた来ますね。
完結おめでとう!
作者からの返信
ありがとうございますw
伏線バシバシ貼ってあるので、お楽しみくださいw
最終話 彼と彼女の「ただいま」への応援コメント
完結、おめでとうございます!
ラディウとヴァロージャの気持ちが結び合わされて良かったです。
宇宙等でのファティングシーンが、迫力あって、お見事でした。
そして、それだけでなく、戦闘成績や自分の体の状態にからんで、もちろん戦闘そのものにも、登場人物たちがそれぞれ悩みながら、兵器であり、ヒトでもあろうとする姿が、読者の心を打ったと思います。
素晴らしい作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
本城さん
最後までありがとうございました!
あえて明確なLOVEを全面に出さないやり方は、今の時風に合わないだろうなと思いながらも、あぁいう感じでまとめました。
戦闘シーン、ありがとうございます! 毎回両方の手のひらをクルクルさせながら書いてました。
ラボの子供たちは、自分たちの立場を頭では理解してますが、感情的な不安や不満が無いわけではないので、それらが少しでも表現できればなと思いました。
本当に最後までありがとうございました!
最終話 彼と彼女の「ただいま」への応援コメント
お疲れ様でございました。
読んでて楽しかったです!
レビューでも言った気がするのですが、私SFはもっぱら映画で楽しむ人種でして、あんまりSF小説を読んでこなかったんです。しかも、戦争とかディストピアとか、そういった重いものばかりを見てまして。
ヒューマンシステムを読んでて、「あぁ、SFをこんなに気軽に楽しめていいんだ!」と思いまして。新しい視点を持つことができて、こちらの作品に出合えて良かったなって思いました。
一章を読み終えた時から、ラディウちゃんとヴァロージャさんの関係性がとってもとっても気になってて、くっつくのかな、はよくっつかないかな()なんて思ってたのですがw
告白シーンではすごくときめきましたー!良かった!
後日譚等も、次回作も、楽しみにしてますね!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
気軽に読んでもらう事が、本作のテーマの一つだったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。
色々言われますが、SFってもっと気軽で良いと思うんです。
私のは崇高さとか使命感とか皆無ですw
告白シーンありがとうございます!
あの2人は微妙な距離感でしたね。ラディウが恋する女の子になっていくのは、書いていて楽しかったです。
人である以上、すれ違いもあるでしょうが、良い関係を保ち続けて欲しいです。
本当に最後までありがとうございました!
編集済
第23話 彼らのナインボールへの応援コメント
んーw(かわいい)
エルアーはそういう意味があったんですね。
っていう会話で、コールサイン褒められただけでドギマギしてるラディウめっちゃかわええ。
作者からの返信
反抗期の娘さん大変。ティーズも苦労したかと。
もう周囲には「あ〜好きなんだね」ってバレバレだと思います。
第18話 彼と彼女のブレックファーストへの応援コメント
うわぁ~~……パンケーキめっちゃおいしそうですねぇ。食べたくなってくる……
作者からの返信
ありがとうございま〜す
スーパーカップのバニラと、メープルシロップを用意して、焼きたてにドカン!!と!
甘さ控えめホイップにフルーツたっぷりのハワイアンパンケーキも捨てがたく……
食べたーい
第10話 彼と彼女のTea Timeへの応援コメント
お月様サブレ好きなのめっちゃ可愛いな・・・w
きつね色に焼いた真ん丸ビスケットに違いない。
作者からの返信
薄くてサクっとして美味しいに違いない。
ラディウは妙なところで鈍いから、ちゃんと「こっちラディウ用、これは皆んな用」ってしないと、わからないよwと、トムに言いたい。
編集済
第9話 彼らのFuneralへの応援コメント
火葬じゃなくて有機リサイクルの一部になるのが未来っぽさ、限られた資源を無駄にしない宇宙空間の生活を醸し出してますね。
ヴァロージャのご親族に敬礼。
作者からの返信
分解できないものNGなので花はともかく副葬品とかは今より制限されるでしょうね。
あと、分解しやすくする為に、軽くレンチン(言い方w)してます。
第9話 彼らのFuneralへの応援コメント
月いいですよね。SFロマンありますよね。
月は無慈悲な夜の女王を思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
月いいですよね。
昨年末、NASAが無人飛行試験を行なっていたオリオンが、月の裏側を回って帰ってきた時の写真とか最高でした。
実は「月は無慈悲な夜の女王」は未履修なんです。あらすじを読んだら面白かったので、そのうち買うかもしれません。
第5話 彼と彼女のファーストコンタクトへの応援コメント
面白いですね。
SFに関する知識はあまりないのですが、それでも楽しめます。
またお邪魔しますね!
拙作も読んでいただき、有り難うございます。
あの手の作風なので、お時間のある時にでも!
作者からの返信
ありがとうございます。
SFってどうしても難しい用語や設定で苦手意識を持たれがちなので、技術的な説明をできるだけ減らして、読みやすさ重視で書いています。
私の作品も長いので、お暇な時にでもお付き合いいただけましたら幸いです。
編集済
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
はじめまして。Twitterから訪問しました。
SFは久しぶりです。楽しみに読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします。
作者からの返信
はじめまして。
訪問ありがとうございます。
作品2話まで拝見いたしました。重厚な本格ファンタジーも大好きなのでじっくり読み進めて参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第7話 彼と彼女のジンジャーエール 2への応援コメント
めっちゃ良かった…!ヴァロージャ、イケメンすぎる。ラディウちゃんの気持ちが少し楽になったようでホッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます〜
ヴァロージャ、年上の余裕ですね!
編集済
第38話 彼と彼女のRequestへの応援コメント
出ましたねフック呼吸wwww
耐Gスーツの締め付け、猛烈な機動Gの力と、これに的確に抗うラディウがめっちゃいいですね。
相手もリープカインドか。こちらの専売特許じゃないみたいだし、そりゃ投入してくるよね。
マスターアームオンからのミサイル選択が手による操作が要らないとか、こうした僅かな一瞬の手間でも、在ると無いとでは空戦能力に大きな差が出ますからね。すげえな。
作者からの返信
フック呼吸していたら、悠長におしゃべりできんですね。
技術的にはまぁ、出所がおなじですからねぇ。投入するでしょうし増やすでしょう。
最終的には彼女たちの技術研究を一般化していくのが、軍部や協力企業の目的なのかな~と。
第37話 彼らと彼女のAlert Situationへの応援コメント
ユーハブ、アイハブ、ボギー等々、航空戦用語もりもりで嬉しいッスねw
母艦を中心にした宙域戦闘は、現代の空母による洋上航空戦と流れは似てますね。基本は変わらんね。
作者からの返信
私も基本は変わらないかなぁと思いながら書いてました。
編集済
第42話 彼と彼女の帰り道 2への応援コメント
ハッピーエンドまで、楽しく読ませていただきます。
もう終わりなのは、残念ですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
3章は2章と同じぐらいのボリュームです。
今度はヴァロージャもいっぱい出てきますので楽しみにしてください♪
第33話 彼と彼女のひとりごとへの応援コメント
「本質を見失って、評価を求めることにこだわると、どこかで足を掬われるものだ」いやぁ、私も刺さりました。
小説を書いて、そだ、どこかにこれ、発表しちゃおっと、と思ってのせたら、急にカクヨムコンが始まった。
フラッシュモブみたいにみんな踊り出して、ええっ! 何これ、と驚いたけど、私も踊らなきゃいけない気になって、踊ってみた。
でもなんか疲れてきたし、評価はある程度は必要だろうけど、うーん、最初の気持ちと、ズレてきてるような気はするんですよねー。
ラディウの悩みや疲れとは、また違った疲れなんですけど、疲れそのものにはすごい共感できるというか……ああ、もうラディウは飛んでいくんですね。えらいなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、カクヨムコンもカクヨムの評価システムもよくわかっていない頃に、このエピソードを書き上げてまして、いざやり始めて評価に一喜一憂し始めた頃に、自分で書いた中佐の言葉に背中引っ叩かれました。
今はもう、新しいエピソードを公開するたびに、本庄さんのように読んでくださる方が一人でもいらっしゃることが、励みと支えになっています。
艦隊に残るためには評価が必要。なまじ上位にいるから落ちたくない……ラディウも似たようなものですね(笑)
第31話 彼女のRebellion 2への応援コメント
感情を吐き出し、声を上げて泣いて、ラディウちゃん、少しでも楽になれればいいけど……
作者からの返信
ありがとうございます。
いろいろ重なって、もういっぱいいっぱいだったようです。
第36話 彼女の復帰と黒いシミへの応援コメント
繋がったやんwwおめでとうラディウ。
ボギー、0-9-0、注意しろよ・・・。
作者からの返信
彼女も色々と整理がついて、すっきりしたようです。
よかった、よかった。
さて……
第35話 彼女のResolution 2への応援コメント
コインを握る彼女はとてもいい顔をしてるね。見える見える。
作者からの返信
パウエルが自作コインを渡す動機は「自分の幸運上昇!のため」なのですが、彼女にとって、手放せない大事なお守りになりました。
パウエル個人、幸運よりいい人株が上がったと思います。
第34話 彼女のResolution 1への応援コメント
「ねぇ! みんな聞いて! この子、最後まで飛びたがってるの。手を貸して頂戴」
「おっけー!」って感じでしたね。
みんなええヤツやな・・・・。
作者からの返信
仲間、仲間。人との繋がりと関係って大事ですねぇ。
ルゥリシアが大人でいい人でした。
第33話 彼と彼女のひとりごとへの応援コメント
「本質を見失って、評価を求めることにこだわると、どこかで足を掬われるものだ」
ウヒョォ。全カクヨム作家にぐっと刺さる事を言いますねw
(ジャン=ルイジさんって名前を見ると某戦闘機ゲームで《ああ!ジャン・ルイがやられた!》の無線通信を思い出す・・・・)
作者からの返信
近況にも書いていますが、カクヨムのPVとかカクヨムコンとか、あまりなにも考えていなかった頃に、展開とセリフの草案があったんですよねぇ。
ただまぁ、事が始まってみたら、中佐の言葉に背中を叩かれている自分がいました。
ACがつく戦闘機ゲームかしら?あれ初代PSの1作目しか履修してないです。
第28話 彼の歓喜と彼女の絶望への応援コメント
システムに繋がれない・・・・!?
――私たち、マシンに繋がってないと役に立たないの、という本作のサブタイトルに直面する事態じゃないですか。
魔女のキキが魔法使えなくなったレベル
作者からの返信
彼女的に、ガチで死活問題……です
第31話 彼女のRebellion 2への応援コメント
ラディウちゃん……辛いね……辛いね……
でも、あんまり自分を卑下しないであげてって思います。
普段読んでて忘れてしまうんですが、どんなに優れたリープカインドでも、まだ彼女は17歳なんですよね。子供にはしんどいだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある程度、同行する大人たちに保護されていた世界から、ホイっと大人社会に放り込まれましたからねぇ。
自分で不安を重ねて簀巻きの視野狭窄状態です。
そりゃ大人たちに寝てろって言われます。
編集済
第31話 彼女のRebellion 2への応援コメント
辛いよなぁ……時には人であり、システムであり、感情を抑えろと言われ、大人であれ、と言われる。
作者からの返信
ありがとうございます。
さすがにもう、限界だったみたいですね。
第17話 彼らは彼女の先輩 2への応援コメント
それ以外の者は処分……。
両親の本当ではない。
コッペリア過酷だなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます♪
彼らもその状況を「あたりまえ」として受け入れているのがまたなんとも
第15話 彼と彼女の対立 3への応援コメント
仲良くなって新環境の中で自分の立ち位置を上手く整えつつありますね。
自立しろ、と他の小隊に放り出されて不安だったでしょうが、良い結果になりそうで良かったですね、
作者からの返信
ありがとうございます!
放り込まれた小隊の人たちがいい人達で良かった♪
第14話 彼と彼女の対立 2への応援コメント
そうか、単体でもラディウはそういう探知・認知力があるんだった・・・・w
アツい《チャリティー》エアバトルシュミレーターになったねw
これを機に仲良くしろよステファン!相手はニュー〇イプみたいなもんだ。
作者からの返信
ありがとうございます。
あそこまで便利じゃないですねぇ彼女達。
チャリティー盛り上がってよかったです♪
ステファンのクソお土産エピとかやりたかったけど、2章では尺が全くない😅
第13話 彼と彼女の対立 1への応援コメント
ラディウは短距離熱源ミサイルとGUNのみなのかな~?
シザーズでお互いを前に押し出そうとしてるように感じましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
距離が近づいて短距離系の選択肢しかなく近接戦闘に持ち込んでますね。彼女がそっちの方が好きっていうのもあるかもしれません。
編集済
第18話 彼女たちのシャワールームへの応援コメント
PXww しれっと出ますねディープな用語w
どこでも綺麗でいたい、と思う女性の姿は可愛いね(*'ω'*)ホワー
作者からの返信
いつもありがとうございます。
実は米海軍だとEXになるんですが、他国軍がどうしているのか分からず、PXの方が馴染み深いよね!って事ですPXです。
お菓子もプロテインもパンツも売ってる素敵ワールド!
化粧品の貸し借り、情報交換は女子更衣室あるあるですね❤️
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
本格SFの予感
ゆっくりになるかもですが、読ませてもらいますニャ
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます😊
実は本格SFの基準が分からず、読みやすい楽しめるSFを目指してます。
ゆっくりでも大丈夫です。
お楽しみいただけましたら幸いです。
編集済
第11話 彼と彼女の護衛官への応援コメント
よろけたように見せかけてからの、頭突き、急所に膝蹴り。うまいラディウw
作者からの返信
ありがとうございます😊
躊躇せずに心中をやれって、軍曹に教わっているのでしょう。
追跡者さんお気の毒様です。
第10-02話 彼と彼女を探してる 2への応援コメント
ラディウ鋭いなぁ。諜報でもやっていけそうなとして有能ぶりがすごい。
5時の方向、振り向かないで――あの二人、知り合い?
のあたり良かったです
作者からの返信
ありがとうございます😊
まぁ、彼女まだピリピリしてますからねぇ。
地下鉄と夜の電車の窓は、いろんなことを教えてくれます😁
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
SFを読むのは久しぶりです。
昔は、アイザック・アシモフや、ロバート・A・ハインラインなど、早川SF文庫を色々楽しんでいました。
わくわくします。
作者からの返信
ありがとうございます😊
また、企画のご参加もありがとうございます😊
ギリシャテーマの戦記とは珍しい!
ナショナルジオグラフィックの再現ドラマを観ているような感じでした。
早川SF文庫は良書が多かったですね。懐かしい。
SFとミリタリーガチ勢に怒られんじゃないかと思いながら書いてる、ゆる〜い雰囲気SFです。お楽しみいただけましたら、幸いです。
編集済
第10話 彼女たちのアドバイスへの応援コメント
なるほど。他の女性パイロット達はどうしてるのか、どうあるべきかをラディウに学んでほしかったんですね。
ルゥリシアさんとは同僚を越えて、友人になれそうですね。
嫉妬や陰湿な嫌がらせ、足の引っ張りなどいろいろあるでしょう。ただ飛んで成果を出せば良いワケではなく、地上でどういう立ち位置を作るのかというのも、とても大事ですね。
ラディウ、改めてすごい実力者なんだなぁ……
作者からの返信
ありがとうございます😊
彼女のキャリアは普通のルートで来てないですからね。
経験積んで社会に揉まれないと!!
地上の上司たちの親心が詰まってます!
追記:ティーズにも教えられない事がいっぱいあると思います。何せ女の子ですし。そのあたりはエルヴィラに全投げ?(笑)
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
ダイジェスト版、読んだので、ついでに本編もちょい読み……
作者からの返信
ちょい読みありがとうございます!
お口に合いそうでしたら、お暇な時にでも、お楽しみいただけましたら幸いです。
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
おぉおおお本格派SFの匂いがします!
これから宜しくお願いします( *´艸`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!
ご期待に応えられるとよいのですが(ドキドキ)
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
第7話 彼と彼女のジンジャーエール 2への応援コメント
さすがヴァロージャ。ラディウをしっかり笑顔にさせましたね。
もっとイチャイチャするかと思いきや、絶妙な距離感を保ちますね!!!w
作者からの返信
ありがとうございます!
席次3位は伊達じゃない前向きさとリーダーシップw
攻撃するにも位置取りは大切ですからねぇ
第3話 彼と彼女のDirective 1への応援コメント
ラディウさん、最初と比べて感情豊かになりましたよね~。よきよき。
作者からの返信
ありがとうございます!
仕事中はたぶん、猫かぶってますね。この娘は……でも所詮は小娘のやることなので、大人にバレバレです(笑)
第4話 彼女のアクシデントへの応援コメント
救助の間は薬剤で眠る。なるほど、合理的! と膝を叩きました。何か変化があればAIが気づいてくれますしね
SFって奥が深いなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
目の前に命のタイムリミット(この世界の場合は酸素や電力)がカウントダウンされていれば、どんなに訓練を受けた精鋭でも精神壊れると思います。
パイロットの育成にはコストと時間がかかりますから、回収したときに命と一緒にメンタルが無事である方が復帰も可能でしょう! という人道的なシステムです!
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
発艦シークエンス憧れます
なかなか難しい分野だと思うんですが、すっと入ってきた気がする!
作者からの返信
ありがとうございます!
「コクピット内通話は最小限のコミュニケーションで飛行するよう努力する」という米国海軍の飛行訓練マニュアルを参考にして書いています。
なので全体的に無線のやり取りは、航空無線のフォネティックコードなどを使いながら、短文をシンプルに書くようにしています。
第2話 彼女と彼の再会への応援コメント
ラグナスのみんな、無事だって!(^^)!
また会いにけると良いなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラディウめちゃくちゃ気にしてましたから、スミスに会えば絶対聞くでしょう!
会いに行けるといいなぁ・・・行きたいだろうなぁ。
第28話 彼と彼女の約束への応援コメント
やべえ。めっちゃいい。
めっちゃいい!!!(2回言う
酸素が少ないのに思わず話しちゃったり
「今度一緒に行こう!」と死が迫る中でも笑い合ったり、
救援のタイミング、喜ぶ様子、涙が玉になって浮かぶ、
めっちゃいい!ラディウ幸せになって( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます♪
ヴァロージャの前向きな性格に助けられてるところが多いと思います♪
もう意識しちゃいますよね😁
第27話 彼と彼女のRelation 3への応援コメント
絶望的環境でも、二人きり(〃▽〃)
悪くない!(ぇ)
作者からの返信
ありがとうございます!!
4話の時とどっちが怖いだろう。でも一人より怖くない!!……かも?
編集済
第24話 サヨナラ、彼のHome Town 2への応援コメント
無線での更新に『7』をセブンではなく
航空無線に準じて「ナイナー」にと称している部分に大喜び
と思ったらナイナーは9でしたねw 僕も気が付かず『本格的や!』と喜んでましたwお恥ずかしい……
作者からの返信
ありがとうございます。
7と9間違えてました。(笑)→直しました
フォネティックコードで単語読まれると混乱しますが、いつかスッと理解できるようになりたいです!
編集済
第23話 サヨナラ、彼のHome Town 1への応援コメント
ああああお別れなのかぁ…‥‥。
スーツ室で「もうサヨナラだな」とか一言も言わないけど、お互い分かってる感じがなんとも切ない。
作者からの返信
あ!ありがとうございます!!!>誤字
また、会えるといいなぁ(´・ω・`)
第22話 彼と彼女のAbilities 2への応援コメント
「コッペリアシステム 」
タイトルの意味がここにきて明確になりましたね。
作者からの返信
見落としてました!すみません!!
ですねぇ。(・∀・)ニヤニヤ
第20話 彼女と彼女の夜への応援コメント
めっちゃ良かったです・・・・きっとまた戻って「普通に」訪れて欲しい!
これからも色んな事があるだろうけど、頑張れラディウ・リプレー!
作者からの返信
ありがとうございます。
いつか「普通に」「港口から」訪れてほしいです。
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
読ませて頂きました。
発艦シーケンス、地味ですけどたまらない格好良さと浪漫がありますよね。
自分もぜひ書いてみたいシチュエーションです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
発艦好きなんですけど表現するの難しいなぁと思いながら書いてました。
底道さんの作品の続きも楽しみにしてます。
この度は本当にありがとうございました。
第15話 彼女の所属と彼女の上官 2への応援コメント
ラディウさんが流れ着いてから、かなり展開して参りましたね。
ヴァロージャさん含め、これからのストーリーの広がりを楽しみにお待ちしております(*'▽')
作者からの返信
いつもありがとうございます!
話数としても1部の中間点になりました。
がんばります!!
編集済
第8話 彼と彼女の調べ物への応援コメント
スミスさんに怪しまれてる……
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘項目確認しました。
三点リーダーが正しく変換されず、悪さをしていたようです。修正をしたので治ったかと思います。
編集済
第7話 彼女の事情 2への応援コメント
(暫定)テストパイロットのラディウさん、親切な方々に救助されて良かったですね!
あの助けようとしたシャトルの中身や、強奪しようとした宙賊とは思えない連中の目的、偶然レースチームに入ってしまったラディウちゃん。
この先非常に気になります!
……ん……?レースチーム……?
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に、コロニー当局の巡視艇とかじゃなくて良かったです。
もしそうなら、大変なことになってました。
第5話 彼と彼女のファーストコンタクトへの応援コメント
すみません、一度目に読んだ際に面白すぎてコメント残せていませんでしたが、細やかなシーンが本当に素晴らしいですね。
>そこには薄汚れたオレンジ色の外装を持つ楕円形の物体が映っている。
作者さんの知識深さを感じます。このオレンジ色というのは、きっと我々の世界でも使われているレスキューオレンジの色なのだと推察します。
海洋救助でも使われるこの目立つ色は、暗い宙域であっても目立つのでしょうね。
また、前話でシャトルに撃たれたミサイルを追い越し、より熱量の高い自機に誘導させる動きも素晴らしかったです。
敵の、この世界の誘導方式も熱源追尾型が活きていることを、シーンだけで語っていて感動しました。
シャトルに近くてフレアーが放出できない、
切り離したコクピット内部でデータを消去するなども抜かりなく、2度目を読んでも楽しいです。
このコ、パイロットでしょうが「テストパイロット」なのですね。相当な技量があるのを感じます。
(長いコメント本当にすみません)
作者からの返信
ありがとうございます。
まさしく、レスキューオレンジです。目立ってなんぼですね。
兵装に関しては、これだけ電子的に誘導妨害されると、残るのは熱追尾じゃないか?と思った次第です。
知識のアップデートが追いついていないのもありますが、どんなに便利になっても、結局最後は人の手が必要なのでは?と思っています。
彼女の事情も、お話の中で追々・・・
第9-01話 彼らのHappy Circle 1への応援コメント
細やかな世界観、伝わってくる心情に一気読みしてしまいましたw
続き、楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
重ね重ね、ありがとうございます。
拙い文章にお付き合いいただき、恐縮です。
とても励みになります。
毎週月曜日に更新しています。
私も防衛太郎さんの続きを楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
第6話 彼女の事情 1への応援コメント
出る前に機能を破壊しつつ、サバイバルキットまで出すなんてこだわりのワンシーンですね(* ´ ▽ ` *)!きっちりされてる~!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼女にも色々と事情がありますので…
第4話 彼女のアクシデントへの応援コメント
未確認侵入機をボギー、電子戦(ECM)、高G旋回など練られた状況と
薬物投与機能もあるパイロットスーツなど見入りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
地上の航空機と同じである必要はないと開き直って、推力でぶん回す設定にしました。
薬物投与は本文にもありますよう、人道的な配慮ですw
多分、本当に気が狂うと思うのです。
それに、無事に回収できたらまた使いたいですし。(育成コストかかってますよね・・・)
本文中ではあえて細かい操作表現を出していませんが、ペダルでヨーを、スティックでロールとピッチのコントロールする点は現行航空機と同じです。
しかし、第6世代戦闘機の構想を見ると、もうSFの設定追い付くんじゃ?って感じですね。いろいろと難しいです。
第1話 彼の帰省と彼女のPreparationへの応援コメント
初めまして(*´ω`*)
検索して偶然辿り着いたSF好き、戦闘機好きの流れ者です。
楽しそうなのでお邪魔致します(*'ω'*)
作者からの返信
はじめまして!
見ていただき、ありがとうございます!!
リンク辿って作品2話まで拝見しました!
少しずつですが読み進めてまいります。
執筆頑張ってください!
I01-01 7月12日――ラボ オフィススペースへの応援コメント
BMIと人工知能(自動制御含め)がないとマトモに飛べないとはラディウの実力不足ではなく、そうしたシステム補助ありき、の仕様なんでしょうね。
ラディウちゃん活発そうだから、ジム好きなのは納得のイメージでした( ꈍᴗꈍ)