応援コメント

第33話 彼と彼女のひとりごと」への応援コメント

  • 「本質を見失って、評価を求めることにこだわると、どこかで足を掬われるものだ」いやぁ、私も刺さりました。

     小説を書いて、そだ、どこかにこれ、発表しちゃおっと、と思ってのせたら、急にカクヨムコンが始まった。
     フラッシュモブみたいにみんな踊り出して、ええっ! 何これ、と驚いたけど、私も踊らなきゃいけない気になって、踊ってみた。
     でもなんか疲れてきたし、評価はある程度は必要だろうけど、うーん、最初の気持ちと、ズレてきてるような気はするんですよねー。

     ラディウの悩みや疲れとは、また違った疲れなんですけど、疲れそのものにはすごい共感できるというか……ああ、もうラディウは飛んでいくんですね。えらいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も、カクヨムコンもカクヨムの評価システムもよくわかっていない頃に、このエピソードを書き上げてまして、いざやり始めて評価に一喜一憂し始めた頃に、自分で書いた中佐の言葉に背中引っ叩かれました。

    今はもう、新しいエピソードを公開するたびに、本庄さんのように読んでくださる方が一人でもいらっしゃることが、励みと支えになっています。

    艦隊に残るためには評価が必要。なまじ上位にいるから落ちたくない……ラディウも似たようなものですね(笑)

  • 「本質を見失って、評価を求めることにこだわると、どこかで足を掬われるものだ」

    ウヒョォ。全カクヨム作家にぐっと刺さる事を言いますねw

    (ジャン=ルイジさんって名前を見ると某戦闘機ゲームで《ああ!ジャン・ルイがやられた!》の無線通信を思い出す・・・・)

    作者からの返信

    近況にも書いていますが、カクヨムのPVとかカクヨムコンとか、あまりなにも考えていなかった頃に、展開とセリフの草案があったんですよねぇ。

    ただまぁ、事が始まってみたら、中佐の言葉に背中を叩かれている自分がいました。

    ACがつく戦闘機ゲームかしら?あれ初代PSの1作目しか履修してないです。