ここまで拝読しました。
オープニングから壮大な宇宙戦の雰囲気が醸し出されており、興味深く読ませていただきました。舞台設定や登場人物も魅力的で、ミリタリーや科学に関する取材も凄いなぁとただただ感心するばかりでした!
ハードSFばりに専門用語・造語が多用されていて、そこに独特な固有名詞と英語ルビが重なってくると僕のような凡人の脳みそでは少し頭の整理が大変でした笑。でもここを削っちゃうと世界観もだいぶ変わってしまいますし、難しいですね。
かなりターゲットは絞りそうですが、ミリタリーSF好きにはとてもウケそうな作品ですね!読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お忙しい中ありがとうございました!!
そうですねぇ、かなり選びますね。性癖を全面に出しすぎたかなぁと思いますw
とはいえ、雰囲気ミリタリーSFです♪
本当にありがとうございました😊
救助の間は薬剤で眠る。なるほど、合理的! と膝を叩きました。何か変化があればAIが気づいてくれますしね
SFって奥が深いなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
目の前に命のタイムリミット(この世界の場合は酸素や電力)がカウントダウンされていれば、どんなに訓練を受けた精鋭でも精神壊れると思います。
パイロットの育成にはコストと時間がかかりますから、回収したときに命と一緒にメンタルが無事である方が復帰も可能でしょう! という人道的なシステムです!
未確認侵入機をボギー、電子戦(ECM)、高G旋回など練られた状況と
薬物投与機能もあるパイロットスーツなど見入りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
地上の航空機と同じである必要はないと開き直って、推力でぶん回す設定にしました。
薬物投与は本文にもありますよう、人道的な配慮ですw
多分、本当に気が狂うと思うのです。
それに、無事に回収できたらまた使いたいですし。(育成コストかかってますよね・・・)
本文中ではあえて細かい操作表現を出していませんが、ペダルでヨーを、スティックでロールとピッチのコントロールする点は現行航空機と同じです。
しかし、第6世代戦闘機の構想を見ると、もうSFの設定追い付くんじゃ?って感じですね。いろいろと難しいです。
私は知識がないので専門用語などは分かりませんが、緊迫した状況で奮闘しているのはひしひしと伝わってきました。
投げ出されてしまったラディウ、無事助けられて欲しいです(・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます♪
私の作品は難しい事は何もやってないので、知識なんて必要ないですし、専門用語っぽいのは雰囲気づくりです♪