目の前にナイフを突きつけられているよう

作者様のことは、「この夏の延長線上で」という素晴らしい小説から知ったのですが、この「リアル・マシュマロ・ブレット」は上記の作品とはまた一風変わっていてとても面白かったです。
大好きです。