ゆっくりしたほのぼの系かと思いきや最後にバッドエンド。凄く驚かされました。座敷童子は良い妖怪というイメージを覆されました
なんか短編とかも書いてみたいです。 長編物は大体10万字で区切りたいかなと思ってます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(134文字)
シンプルなだけにゾワっとさせられます。描き込みすぎないところが逆に読み手の想像力を煽りますね!
これまでは良いイメージしかなかったのですが、今後は変わりそうです。怖い。
現代社会でありそうな闇のようなもの。ゾッとしました。
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