ほんわかした話の展開だったが、話のオチはバッドエンド。あまりに急だったので思わず見返してしまった。座敷童は良い妖怪というイメージがあったが、フタは開けてみないと分からない。
将来の目標、死ぬまで小説を書くことです！！ 色んなジャンルに挑戦して書いてみますので、どうぞ宜しくお願い致します！！
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（161文字）
とある女性が、出会えば幸運をもたらす福の神とも言われている座敷童に会い、バズる動画を撮ろうとするが……座敷童というと可愛らしいイメージがありますが、この作品に登場する『座敷童』は、ぞくりとします…続きを読む
シンプルなだけにゾワっとさせられます。描き込みすぎないところが逆に読み手の想像力を煽りますね！
興味本位で行くと人は戻れないのでしょう。座敷童子はゆきんこと似ていて子供が原型となっています。しかし、当時は身売りされた可哀想な子供達が亡くなった後に神話化されたものだったかと思います。この物…続きを読む
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