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すべてのエピソードへの応援コメント

  • え、レイさん帰っちゃうん…?(´;ω;`)

    いつまでもこの4人で仲良くやっていてほしいですけども…、戻れるなら元の世界に戻った方がいいのでしょうけども…(´;ω;`)サミシイ

    作者からの返信

    クロエさん、今日も読んでいただきありがとうございますー😆
    そうですよね…4人でこれからも楽しく暮らしていけたら、とメンズたちも思っているはず…寂しいと言っていただき嬉しいです😊
    レイは果たしてどうするのか、また見守っていただけたら✨
    たくさん読んでいただきありがとうございます😆

  • うぅ、途中どうなることかとハラハラしてしまいましたが、クリスくんもモルファーも良かった!よかったですよぉ(´;ω;`)

    新しい表現が批判殺到するだけでもつらいのに、大事な友人たちにも危険が及んで、更には友人の裏切りにも遭ったらクリスくんじゃなくても折れちゃいますって(*T^T)
    でも、世間もレイさんたちも騙さなければならかったモルファーも相当つらかったでしょうね…。

    「マイ・フレンド」「ユア・フレンド」のくだりが序盤と終盤で重みが全然違って、思わずうるっときました(ToT)

    作者からの返信

    クロエさん、なんと2章読破ありがとうございます😭
    たくさん読んでいただき嬉しいです✨️
    途中では彼らに別れもあったりしましたが、落ち着ける場所に落ち着けたなと思っています。
    クリスはこれで表現者として一つ格を上げたのかなーと。
    クリスのように新しいことに挑戦するとそれなりに壁にぶつかるわけで、その時にどうするか、は本人次第な部分もありますが、クリスの場合は周りの友人に多く助けられた点があったよなーと。モルファーも含め。それがクリスの力の一つでもあったのかもですね!
    モルファーが行ったことは許されることではなかったですが、許せるのもレイたちの魅力の一つかもしれないですね!
    握手のシーン、そう言っていただき嬉しいです😭
    序盤はだいぶふざけて書いていたのですがw(レイも)、まさかこのような終わり方をするとは思ってもいませんでした笑
    彼らがこれから本当の友人として過ごしていくのをまたいつでも見守っていただければ嬉しいです😆
    お忙しい中、ありがとうございますー😆

  • またまた個性の強い新キャラクター登場ですか!(* >ω<)筋肉は裏切らない系魔術士さん、魔術の力もコミュ力もありそうなのにいったいどんな悩みがあるのでしょう?!

    作者からの返信

    クロエさん、お忙しい中いつも読んでいただきありがとうございます😆
    はい、2章で初登場の彼です!
    マッチョ系ですね😏✨️
    またみんなと一風違ったメンズとなっております!
    彼を絡んでの2章となっていきますので、モルファーにどんな悩みがあるのか、またいつでもぜひー🙌🙌

  • サンダリアーーーン!!!!
    かっこいいよ、かっこいい!!!!

    護るべき人たちのために遺憾なく本領発揮できるのは剣士にとって最大の素質ですよね。ラズユーはおとなしくお縄につけばいい( ・`ω・´)

    作者からの返信

    クロエさん、1章読了ありがとうございます😭
    サンダリアンの見せ場、ついに来ましたよ!!笑 かっこよく見えて良かったです!!😆😆
    彼自身も気付かぬところで、本領発揮となりました。
    サンダリアンの優しさがこのような部分でみんなの助けとなってくれて私自身も良かったなーと。
    ラズユーはこの件で心を入れ換えて、サンダリアンを見習ってほしいですね!!笑
    お忙しい中、お読みいただきありがとうございますー✨

  • ぬあああああ!! ハッピーエンドでよかった……!
    最後は4人一緒になって、幻想的な流星群を見つめながら……美しい終わり方でした(*´ω`*)
    レイさんもクリスもサンダリアンもモルファーさんも、幸せな生活がこれから待ってますように……。

    作者からの返信

    猫丸さん、ラストまで読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
    このようなラストとなりました。彼ら4人でまたこの世界を駆け抜けていきそうですね!
    困難にまたぶつかりそうですが、この4人ならどうにか切り抜けていくんだろうな、と思います。
    最後まで駆け抜けてくださり、嬉しいコメントもたくさんありがとうございました!

  • よかった、クリス良かった……。
    やはり、師匠であるお祖母さんの存在は大きいですね(・ω・`)

    モルファーさんも無事でいてほしい……。

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
    ですね。祖母の存在は彼にとってとても大きいですね…
    モルファーは彼らのためにやったことですが、己自身を彼らによって解放出来たことにもなるのかなと思います。
    見守っていただきありがとうございます😊

  • クリスくんに伝わってくれ……2人の思い……。

    作者からの返信

    猫丸さん、今日も読んでいただきありがとうございます!
    クリスも、本当はすぐに戻りたいはずなのですが……なかなか難しいですね…またいつでもご都合の良い時に見守ってあげて下さい✨️

  • ハートの剃り込み入りアシメへア……、私も嫌いじゃないです(*>∀<*)レイさんのセンス最高!
    クリスくんは不審がってても、本人がめっちゃ気に入ってたら良し!ですねw
    (インパクトに引かれないかは別で)

    作者からの返信

    クロエさん、お読みいただきありがとうございます!
    ついにこの瞬間に立ち会いましたね…笑
    彼は変身しました!とっても個性的に!本人よければ全てヨシ!!
    クロエさんがドン引きしなくて良かった…笑
    クリスくんはこんな二人といたせいで突っ込み担当になりました。ガンバレ👼
    レイのセンスはまた色々なところで発揮されていくので、またいつでも突っ込み待ってます!😊😊😊

  • 名プロデューサー、レイさん( *´艸`)
    サンダリアンだけじゃなく、しれっと(?)クリスのレベルアップまで盛り込まれてるのがさすがです(*´ω`*)

    作者からの返信

    クロエさん、コメントありがとうございます✨️
    ですね、たぶんレイにはあまり自覚症状がないかと思いますが笑、クリスが新しいことにチャレンジする環境をしれっと整えているのは事実ですね!
    ここから段々と3人が少しずつ変わっていくので、またいつでも見守ってあげて下さい🙌

  • こちらでははじめまして!
    いちいち冷静かつ的確なツッコミ&お胸を気にする&台詞が男前なヒロイン好きすぎます……!w
    いきなり絶体絶命の状況からどう逃れるのか、引き続き楽しみに拝読いたします!

    作者からの返信

    クロエさん、わーなんとお読みいただきありがとうございます!!嬉しいです~!
    ここでコメント返信するのなぜだかドキドキします笑
    早速レイを堪能してくださって、嬉しいです(*'▽')
    その三大要素をラストまでずっと彼女は展開していきますw
    レイが男前すぎるので、メンズたちは……
    クロエさんのお好みに合えば嬉しいです!
    またいつでも引き続きどうぞ~!お忙しい中ありがとうございます(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございます!

    幸せそうなエンド。レイさんと三名が離れ離れにならず良かったです(*´ω`*)

    本当は行ってほしくない、なのに笑顔で送ろうとする男性三名が切なくて愛らしかったなぉ……

    愉快でもあり、感動もあり、クリスさんサンダリアンさんモルファーさんが救われていく。なんて素敵な物語でしょう。

    とても楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    もりすけさん!ラストまでお読みいただき、これまでたくさんのコメントまでありがとうございます( ;∀;)
    そして☆にレビューまで…!!
    本当にありがとうございます( ;∀;)とてもにこにこして読みました!
    レビューの題名に笑ってしまいました笑
    メンズ三人はレイに振り回されて大変なところもあったでしょうがw、彼女の前向きな姿勢にたくさん学び救われていたんでしょうね(*´▽`*)
    そんなみんなの部分をもりすけさんに笑っていただき、感動していただき、とても嬉しいです(*´▽`*)
    毎回丁寧に読んでいただき本当にありがとうございました!
    楽しんでいただけたようでよかったです。
    このたびは、数ある作品の中から見つけていただき、読んでいただきありがとうございました!!


  • 編集済

    最終章 6.モルファーへの応援コメント

    度々コメント失礼します。

    知らなかったです……。
    モルファーさんってこんなに面白いことを考える人だったんだ……。
    笑うなと言い聞かせましたが、すみません。
    爆笑しました。

    おずおずと下着専門店に入る2人→2人のどちらかがブラジャーを着ける趣味→自分の体格に合う最適なサイズは何だろうか→いい子達だ……

    やめてー! ここはしんみりと皆の出会いに感動する場面のはず! やめてー!笑笑笑

    作者からの返信

    もりすけさん、こちらにもコメントありがとうございます😆
    モルファーさん、いろんな意味で笑えますよね😂真面目すぎるんですよね……笑
    爆笑していただき嬉しいです!!

    もりすけさんさんが書かれたモルファーの行動履歴、ラストの一言で私も爆笑しました笑

    なんでしょね、彼……👼
    私もここはすっごくしんみりするんだろうなーーと本気で思ってたんですけどね……
    あれえ?みたいな笑
    きっとこれがみんならしい、ということで、おさめたいと思います。
    いよいよラスト1話ですね。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます😆😆

  • 最終章 4.クリスへの応援コメント

    なるほど。絶望していたクリスには、レイさんの変人なところに振り回されつつも助けられていたところがあったのですね。
    生きる目的、ブラジャーを買うこと……。
    笑うところじゃないはずだ。笑うな。

    作者からの返信

    もりすけさん!いつも読んでいただきありがとうございます😆
    ついに最終章まで!嬉しいです。
    この章では初めてメンズたちの視点からお送りしています✨
    そうです、レイの変人wなところに、振り回されつつ、そこが逆に?助けになっていたんですね…😭
    目的がアレなんですが、彼らの生きる糧だったのかもしれません…笑
    この話、笑っていいところなのか色々迷いますよね…笑っていいですよ笑

  • 最終章 6.モルファーへの応援コメント

    いい場面なのに、笑ってしまう……w
    モルファーさんまじめだよなぁ。
    二人に乳おさえを買う趣味があるかとか考えてるの面白いw
    そして、ハーブティーの伏線がまさか回収されるとはw

    作者からの返信

    砂漠っち、今日も読んでくれてコメントまでありがとうー😆
    そうなのよ!!大真面目だよね、モルファーさん笑
    そこがいいところだけど、行きすぎると笑っちゃうよね😂
    可愛いモルファーさんでした笑
    ハーブティーもまさか私もここで繋がるとは思ってもなかったよ笑
    内蔵まで鍛え上げるまじめで誠実なモルファーのお話でした~✨️

  • やはりキャピズムは直ぐに受け入れられるものではないのですね。
    少しずつ理解されていけば良いのですが……。
    クリス……大丈夫?(・ω・`)

    作者からの返信

    もりすけさん、いつも読んでいただきありがとうございます😆
    そうですね、なかなか、はいそうですかと受け入れられるものではないですよね……
    クリスは恐らく自分が思ってた以上にショックだったんだと思います😭
    この二章はクリスの成長物語でもあるので、またいつでも彼を見守っていただき嬉しいです✨️
    いつもありがとうございますー😆

  • 純白の乳押さえーー! きらりと光る涙……!
    駆けるシンデレラフィット。
    三人がぴったりとハマったようでもあり、まさにこれから幕開け!世界に反撃だ!のような高揚感でわくわくします(*´∀`*)

    作者からの返信

    わー1章全部読んでいただきありがとうございます😆
    シンデレラフィットでした笑
    そうですね、ここで三人の絆のようなものが確立しているかもですね。
    シンデレラフィットのおかげで笑
    ここからまたアートな物語が始まっていきます。
    2章は新しい人物もでてきて、また3人で進んでいきます!
    ワクワクしていただき嬉しいです!
    ありがとうございます😆

  • おお、そう、そうですよね……! その人のその時しか写せないものを見てこそ心動くというか。(´ー`)

    作者からの返信

    川中さん、たくさん読んでいただきありがとうございます✨️
    そうですね✨現代アートは特に型に縛られないものが多いので、感覚にしたがうような作品が多いかもですね。
    心が動く作品をクリスが描けるかどうか、また見守っていただけると嬉しいです😊

  • 最終章 4.クリスへの応援コメント

    ううぅ……。
    クリスくんの回想が泣けてきますね……。
    寂しいね。

    作者からの返信

    砂漠っち!今日もありがとう😆😆
    クリス目線で初めてお送りしました。
    ずっとレイ目線で来てたので、書けるかな?と思って恐る恐る書いたけれども、なかなかお気に入りな感じになりました。
    これからあと2話、メンズ目線をお送りします!
    クリス、私もうるうるしながら書いたよ😭
    共感してくれてありがとう✨️

  • なるほどなるほど〜。
    記憶石が関係していたんですね〜。
    そして、流れ星も。
    記憶石は、人の記憶も記憶するんですね〜。
    やっぱりこのお話はどの章も記憶石が深く関係してますね。
    さて、これからどうなるか。

    作者からの返信

    砂漠っちよ!わー感想までありがとう😆
    そうなんです。私もこんなに記憶石が深く関わるとは思ってもなかったよー!
    カメラの代わりにそんなに深く考えず出した石だったんだけど、こうやってあれこれお話を膨らますこともできて楽しかったなー。
    最終章は短いからもう終わりだね!
    珍しく?メンズ目線の話がそれぞれ入っているので、良かったらいつでもまたぜひー😆

  • 初対面の未成年の前で胸を揉んでいたレイさん、なにをいまさら……?
    とはいえ、まだ多感な時期のクリスくんはそっとしてあげないとね……。

    って、地球に!?
    帰れるのか!?
    うわー、これどうするんだ〜!?

    作者からの返信

    砂漠の君よ!おわーついに最終章へ!!ありがとうーー😆😆
    確かに笑 ほんと今更感あるよね😂
    まーこれがレイってことで!!
    クリスはそうだねーー。思春期なお年頃だからね……💕
    クリス本人はあんまり気が付いていないというか、レイが思ってるほどでもなさそうだけど、いや、けど、もしかしたら……色々妄想は広がるね!!
    はい、この最終章はレイの帰還へ向けて進んでいきます。ラスト、どうなるかまたいつでも見守っていただければ!!

  • わーーーん😭😭😭
    よかったね、クリス😭
    迷いが吹っ切れたようで……。

    そして、モルファーも……!
    お疲れ様……!
    クリスのことを思って、ボロボロになって……。

    おばあちゃんもいい人や……😭

    作者からの返信

    砂漠っち、今日も読んでくれてありがとう~!!
    クリス、ほんとによかっだ……( ;∀;)
    そうなのよ、ずっと彼は迷っていて、それでレイたちにも危険が及んだと知ってから余計にそれが進んだというか…
    その原因だったモルファ―が、こんな形としてケリを付けてくれた感じだね…
    おばあちゃんも1章からずっと出て来てて、ようやくこのような感じで終わることが出来ました。
    クリスの目標も一つ叶って、一歩成長した感じだね。
    次の話で2章は終わりです。モルファ―やレイたちがどうなっていくのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです(^^)


  • 編集済

    やっぱり取り合ってもらえないよなぁ……。
    クリスくんが無事なのはよかったけど……。

    突然叫びだすレイさんにびっくりしましたw
    でも、レイさんらしいなー。

    サンダリアンも頑張った!
    ケガがなくてよかったね……。

    そして!
    まさかのモルファーさん!?
    どうなるんだ!?

    誤字報告です。
    レイさんが叫んだところで、門番に「早く沈まれ!」と言われていますが正しくは「静まれ」もしくは「鎮まれ」ですー。

    作者からの返信

    砂漠の君よ!今日も読んでくれてコメント、誤字までありがとう!!
    早速直したよ!沈まれって、確かにおかしいね……なんで気が付いてなかったんだろう笑
    しかしほんとに隅々まで読んでくれてめっちゃ嬉しいな!ありがとう(*´▽`*)

    クリスは芸術家あるあるのような結構頑固者なので、一度決めたことはあまり曲げたりするような子じゃない気がするんだよね。サンダリアンとかはすぐに素直に聞きそうだけどね。その前に彼の場合だったらここまでこじれてはなさそうだけども(*'▽')
    レイの奇行(笑)、は相変わらずで、レイが直接門番と話し合ったりするはずないよなーと。勝手に叫び出した感じw
    サンダリアンも剣士らしい姿をちょっとは書けて私が嬉しかった笑
    結果的にこのような行動になってすったもんだありますが、ここでクリスの心を動かせるのは、次で展開される、これしかないなーと思いつつ書きました。残り3話で2章も終わりです!
    就職活動とか大変な時にいつも読んでくれてありがとう(*´▽`*)
    またいつでもぜひー(^^)

  • クリスくん〜😭😭😭
    ついに真実を知ってしまったのね……。
    クリスくんがやせ我慢してるの見てて辛い……。
    これからどうなるの……!?

    作者からの返信

    砂漠っち、今日も読んでくれてありがとうー😆
    そうなんです、ついに真実を知ってしまったんです……
    クリスは懸命に大人になろうとしてるけど、やっぱりなかなかそう簡単には行かないよね。
    この辺は大人だったとしてもやっぱり苦しいことだよね…
    ここまでやせ我慢を続けてきた彼は、このことをきっかけに何かが弾けたのかもしれないね…
    2章はもうラストだね!クリスがどうなるのかまたいつでもぜひー✨️

  • モルファー!?!?
    クリスくんの親戚……!?
    どうして襲うの!?

    マイフレンドを強調していたのは、仲良くなっていい絵を描いてもらうためなのかな……?
    絵を登録してから現れないのは、もうクリスは用済みだから……?
    それとも、彼には別の使命があったり……?

    作者からの返信

    砂漠の君よ!今日も読んでくれてありがとう😆
    さばっちは次の話のサンダリアンの思考になってるな笑
    いやほんとここだけ読むとそうなるよね!
    後半はほぼあってますね、その通りです。けれど色々理由があってですね…
    色々予想してくれてありがとう😆
    ここから一気にラストへ向かっていきます。
    別の使命……モルファーやみんなに何が起こっているのか、またいつでも2章ラストへ向かって読んでいただけると嬉しいです✨️

  • なるほど、そうなるのかー……。
    受け入れられなくて、冷たい目で見られるのは予想できてたけど……。
    ギルドの人達も自分たちの売上に関わるとなると、口を出さざるをえなくなるのもわかるなー……。
    やはり初めてのことをしてるわけだから、前例がなくて厳しいですね。
    でも、画家の未来のためにもクリスくんは立派なチャレンジャーだと思うよ。
    がんばれ……!

    それにしても、クリスくんはその歳で本当に頑張ってるよ。
    でも、たまには周囲の誰かに頼るんだよ?
    彼がまた元気に創作できますように!

    作者からの返信

    砂漠の君よ!今日も読んでくれてありがとう~いつもありがとね(*´▽`*)
    そうなのよ、ここは商業だからね、仕事に支障が出ている事実上、こうなるよね……
    そう!初めてのことで、前例が色々なくてこんなことになっているというのは凄くあると思う。こんなことから色々と決まりが作られていくのだろうけど、記憶石も数年前から利用され始めたばかりだし、こんなごたごたしたことはもっと今後生まれては、色々規定が出来ていくんだろうね。
    逆に規定がない分、クリスたちのようにギリギリを攻めるというか、チャレンジャーな人達もたくさん出てくる時でもあるよね。
    過去の歴史とか学んでいたら、こういう人たちがたぶん新しい時代を切り開いていくんだろうなーと凄く思う。
    クリス気遣ってくれてありがとう(*´▽`*)
    この章はクリスが大人に向けて一歩踏み出すような章だから、色々はあるのだけれども、また暖かく見守っていただけると嬉しいです。
    ほんと相当クリスは色々考えて、頑張っていると思う。いい子いい子したいわ笑
    元気にまた笑って創作出来るといいよね( ;∀;)

  • ブラジャーをフィットしたものをプレゼントしたくて、サイズを測るのに悪戦苦闘する漢達が可愛いです。

    しかし、レイさんの反応が笑
    胸のサイズ異性に測られること恥ずかしくないの……?
    というか、この方恥じらったことあったっけ。
    ……堂々とした女性です。(褒め言葉)

    作者からの返信

    もりすけさん、今宵も読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)/
    可愛いでしょ……この二人……
    こんなに可愛く成長(笑)するとは思ってもいませんでした( ̄▽ ̄)
    レイの反応は相変わらずですねw
    恥じらったことなど、恐らくないのではと……(笑)
    照れたりすることも今のところないみたいですね……
    お褒めいただきありがとうございます!!
    レイは一体どんなシチュで照れたりするのでしょうね…
    考えてみると楽しいかもですね。
    今夜寝る前にちょっと考えて妄想してみますね笑
    一応少し前の近況ノートに、いただいたFA漫画で若干恥じらっているレイのお顔があります。もちろんifですが(笑)
    もしよかったらご覧ください(*'▽')
    いつもありがとうございます~(*´▽`*)

  • クリスくんは、成長したいんだね……。
    うんうん、がんばってる。
    偉いよ。
    お客さんに満足してもらうことと、自分のやりたいことを両立させるのは難しいけど、どうなるかな……。

    作者からの返信

    砂漠っち、いつもコメントまでしてくれてありがとう😆
    クリスは、色々なことに板挟み状態で若干動きが鈍っている感じですね…
    ほんと偉いよね、偉いよクリス君…😭😭
    ほんと砂漠くんの言う通りで、このようなことって創作していたらみんな通る道なのかなーと。
    クリスみたいにそれでお金をもらっているとまた色々考えるだろうし、もらっていなくても喜んでもらえるものかどうか、という基準も生まれるだろうし、ほんとそこが難しいところだよね。全てが合致している人もいるだろうけど、きっと稀だろうし、クリスみたいに自分の表現を突き詰めたい創作家は一つの壁だよね。
    ここからどうなっていくか、またいつでもぜひー😆

  • 「名も知らぬマイフレンド」……www
    名前も知らない人と友達になった!wwww
    (でも冷静に考えたら、私とりりさんも名前を知らないフレンドですね)

    魔術士への偏見がすごいwww
    いや、わかるけど!
    たしかに暗いイメージあるけど!w

    なーんて、笑っていましたけど、後半はシリアス。
    クリスくん、描けないのよね……。
    そして、おじさんの言葉が刺さる。
    いいこと言うねぇ。
    さて、無事に描けるかな!?

    作者からの返信

    砂漠くんよ、今日も読んでくれてコメントまでありがとう😆
    そうだよね、今も時代、名前も知らずに友人になっている人結構多い気がする!ネットだと余計そうなるよねー!
    性別さえ不明な時もあるもんな笑
    レイは色々規格外なので、あまり細かいこと気にしてなさそうなところが面白いよね笑

    魔術士のマッチョ、あまりいないよなーと!レイも同じことを思ってたんだろう、ちょっと行きすぎてるけれども笑
    あまり元気なイメージはないよね!こんな魔道士がいても面白そうだなーと思いつつ書きました!

    おじさんはあのメンズ二人より色々頼もしいかもね✨
    2章は1章よりちょっとシリアス強めかもけど、きっとヘンテコな部分もいっぱいあります!!w

    モルファーやクリスのこの辺りも、今後にあれこれ繋がってくるので、またいつでもぜひー✨️

  • ラズユー相手にファミール家を守るサンダリアンさんの勇姿。見せていただきました。

    剣を構える姿も、セリフもカッコよかったです。
    これはもう読者同様、アルフェンさんのお母さんが目にハートを浮かべていても不思議ではないでしょう!

    作者からの返信

    もりすけさん、いつも読んでいただきありがとうございます!!
    サンダリアンの勇姿、見ていただきありがとうございます!!
    ついにここまでやってきました😭
    彼も少しは成長したのかな、と思います…
    カッコいいと言ってくださりサンダリアンも私もとても喜んでいます😭
    ここはみんなアルフェンママになれるかもです笑
    次で1章はラストです。
    いつも丁寧に読んでいただき、コメントまでありがとうございます😊

  • 猫丸、音楽やってるんですが……クリスさんと似た経験があるので、共感してしまいました……(・ω・`)
    レイさんの言葉が響きます。

    作者からの返信

    猫丸さん、今日も読んでいただきありがとうございますー😆
    このクリスの経験は、何かしら創作物を発表されている活動をしていたら経験があるかもですね…猫丸さんも辛かったですよね…
    例え仕事ではなくても自分が好きな創作でも評価は付き物ですし、その辺の兼ね合いで皆さん悩まれる方も多いのではないかなーと。実際私がそうですし、私もレイの言葉には散々救われてきましたね。
    猫丸さんにも何かしら響くものがあったのなら嬉しいです✨️

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    レイさん、チキュウに帰ってしまうのかと思ってましたが、これからも三人と一緒にいることを選んで下さって、読者としてもほっとしました……!

    レイさんが帰ってしまうかもと知ってからの三人が、とても意地らしくて愛おしかったので、これからもみんなで仲良く過ごして欲しいです!

    こちらの作品、転移ものと言えばそうなのですが、それぞれのキャラクターの成長とアートの底力が見られてとても面白かったです。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    寺音さん、なんと完走ありがとうございます!!
    嬉しいコメントまで感謝です😆
    ですね、レイは考えていなさそうで、最初からこの選択に決めていたのかもですね。
    3人は、それはそれはほっとしているかと思います笑
    これからも色々4人には山あり 谷ありかと思いますが、助け合いながら楽しく過ごしていくのだろうなーと思います!
    未だに完結ロス気味で恋しくはなりますが笑

    この物語を書いて自分の描きたかったことを今まで以上にぶつけられて、表現も出来たかなーと満足しています。

    寺音さんにそれぞれの成長やアートの底力を感じていただき嬉しいです!!
    有難いお言葉までありがとうございます😊
    お忙しい中、たくさんお読みいただき本当にありがとうございました!

    編集済
  • レイさん「そうなのよ〜。私ももうびっくりしちゃって〜。さすがサンダリアンだわ〜」

    誰ですか?笑

    作者からの返信

    もりすけさん、今日も読んでいただきありがとうございます✨️
    いやーーー誰でしょうね笑
    彼女は器用なようで、すごく不器用な部分もありますね笑
    いや、根本的に不器用かもですね😂
    潔すぎてあまり感じられないだけかもですね!

  • ん!?!?!?
    このかっこいい魔術士おじさんからのまさかのお願い!!!w
    なんでやねーーーん!!!
    この人もなにか悩みを抱えてそうー。

    いやー、助かってよかったですね。
    レイさん、運はけっこういいからね。

    作者からの返信

    なんとまー砂漠さま!!
    続けて読んでくれてありがとう!!😆
    そうなのです、まさか、だよね笑
    お、流石鋭いねキミ……
    2章は彼の話でもあるかもしれないなー。
    レイは何かとピンチを運で切り抜けてるとことはあるかもね!!
    結構死線超えてきてるよな……笑
    彼らと出会ってなければもうこの異世界にもいないだろうね…良かったね、レイさん……👼
    今回は誤字が無くて良かった…(ないほうが珍しいという…)


  • 編集済

    レイさん、かっけぇ……。
    やるときはやるのがすごい。
    サンダリアンを助けるためなら自分がケガするのも構わないなんて……。
    いい人……。
    すき。

    そういえば、この話の最初の方で「魔導士」ってあるんですけど、「魔術士」のことですか?

    作者からの返信

    砂漠君、こちらにもコメントありがとう😆
    レイはこの物語の中で一番イケメンじゃないかな笑
    ほんとかっこいいよねー!愛情もあって、憧れな女性です✨️
    やる時はやるんだけどね、時々その行動が突拍子もなくて予測不能なんだよね笑

    そう、魔術士でした!!ここ、改稿前の名残で気が付いてなかったー😂
    気が付いてくれてありがとう!!
    ほんと一文字ずつきちんと読んでくれてるのがすごく有り難い😆
    ありがとうございますー😆

  • おぉー!
    ファイヤーだ!
    でも、言わなくてもいいのかw

    素朴な疑問なんですけど、この世界って宝石とかあるんですかね?
    たとえば、ルビーがあるなら、ファイヤーの術符と似てて紛らわしいよなーとか思いました……w

    そして、万能魔術士もいるのか……。
    これは後で出てきそうだな……!

    最後に、誤字を。
    お店に入ったときに「思いドア」を開けてますが、「重い」ですかね?

    作者からの返信

    砂漠君、たくさん読んでくれてコメントまでありがとう!!
    はい、言わなくても良いです笑
    けれど言いたいのがレイのモットーだな!w
    宝石……考えたことない……笑
    けれど、術符があるからきっとないと思う。あったらほんとややこしくなるし😂
    お、鋭いね!!読み込んでくれてありがとう!!
    この2章は魔術関連のお話かもです。1章よりファンタジー色が強いかも!!
    誤字もありがとう!!小学生低学年並の間違い😂
    なぜ気が付かなかった……
    いつも助かります!!

  • なーるほど。
    術符があるからって、使えるわけじゃないんですねー。
    厳しい世の中だ。

    作者からの返信

    砂漠っち!、たくさん読んでくれてありがとー😆
    そうなのです。便利なものにはやっぱりそれなりの対価が必要かなと思い!
    誰でも簡単に使えたら魔術士と変わらないし、何かしらデメリットがほしいなと思い考えましたー!

  • この二人、至って真面目なのはわかるが寝ている女性の体を触るのは危ない香り……。
    誤解されるぞ!?

    そして、クリスくん真面目〜w
    食事の時に胸が成長したとか言い出すレイさんもだいぶクレイジーだけど、律儀に測りに来る二人もかわいいw
    レイさんなら答えてくれそうなのに、こっそり測るんだね……。
    微笑ましい。

    って思ったら比喩だった!!!w
    なるほど、レイさんのセンスすごいなw

    そして、レイさんが「表現は自由だからな」と言った後の地の文。
    「意義を唱える」とありますが、正しくは「異議を唱える」ですー。

    術符屋!!!
    いったいどんなところなんだろ〜。

    胸が弾む……。
    バルンバルンではないのか……。

    作者からの返信

    砂漠っち!今夜も読んでくれてありがとうー!!(*´▽`*)
    ほんとだね、かなり誤解されるシチュだねw まーレイなら、あの二人に限っては気にしなさそうだから救いだね笑
    クリスは貴族だからか、ほんと真面目というか頭が固いというか、けども照屋さんなので、全てを許しちゃいたくなる天使……!!
    そうなのよ、二人ともカワイイメンズ……愛しきなのですよ……
    レイ、サイズ聞けば普通に答えてくれそうなんだけど、あの二人にそんなこと出来るはずもなく……
    それがこんな事態になってるから、彼らにとってどっちが良かったのか良く分からないよね笑
    レイの比喩はちょっと何かがアレなので、まともに受けてしまったら大変なことになります!今回のように……
    けれど、私も彼女のこの部分はとても気に入っているのでピックアップしてくれて嬉しいです(*´▽`*)
    そして、誤字までいつもありがとう!!すごいねーよく見つけられるね!!私、疑問にさえも思ってなかったわ…漢字まで気を配って読んでくれて嬉しい!!ありがとう(*´▽`*)
    術符屋……その辺りからどんどん2章の主軸へ進んでいくのでまたご都合の良い時にぜひー(^^)/
    今は彼女もブラ装着しているので、ばるんばるんまではいかないかもね!!w

  • クリスくん、本当に絵が好きで努力家なんやなぁ。そしてキュビズムに辿り着くとは……今後の展開も気になるけれど、クリスの情熱と努力、苦悩にしっかりと向き合って受け止めてくれたモルファーにも感動しましたわ。

    作者からの返信

    メイルさん、深く読んでくれてありがとうー😭😭
    そうなんです、クリスは絵が好きで、努力家なんだけど、これまでのこともたくさん抱え込んでいて、尚且つ記憶石のこともあるから、モルファーの肖像画をきっかけに、全てを越えようと自分と戦って、この表現で描き上げた感じでして。
    モルファーはそんな彼を目の当たりにして、色々感じるものがあったんだろうなーと。
    この辺のことはまた色々あるんだけど、また彼らの行く末をいつでも見守っていただけると嬉しいです✨️


  • 編集済

    こんな場面から始まるのかwww
    でも、前回の終わりもブラジャーの話をしてましたねw

    レイさん、やっぱおもろいわー!
    半分くらいりりさんなのも面白い……w

    誤字があったのでお知らせしますわー。
    サンダリアンの「せーのっ!」ってセリフの後の地の文で、「見回れた」とありますが「見舞われた」だと思いますー。

    作者からの返信

    わー砂漠っちよ!早速読んでくれてありがとう!!
    そうなのよ、結構ここ、謎な部分だったからこれからスタートよ笑
    レイはなんか滑稽な面白さがあるよね笑
    そうか、レイがとても書きやすいのは私と同じ感覚に近いからだろうね😂

    誤字助かる!ありがとう!!全然気が付いてなかった😂
    というか私漢字ほんと苦手なんだよね…知ってるだろうけど!w
    また何かあったらぜひ教えて下さい🙏

  • ラズユーさん、ちょっとこれは許せないですね。
    三人がいろんな希望を持って一生懸命作り上げたクリスさんの絵を泥水に沈ませ足で踏むなんて……!

    ここでサンダリアンさんが勝てないのもなんともリアルです。現実は手堅く残酷です…。

    作者からの返信

    もりすけさん、いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます✨️
    ラズユー、めちゃくちゃ最悪な男ですね……
    私も今日全部読み直していて、凄く思いました…
    サンダリアンは昇り調子ではありましたが、ここで大きく挫折することになります。
    この辺りの彼の言葉にグサグサ来るのですが、このリアルをどう受け取っていくのかが1章の話かもですね。
    またいつでも彼らの行く末を見守っていただけると嬉しいです!


  • 編集済

    あ゛あ……もう部屋のティッシュがないので色々垂らしたまま感想打ちます…ズビズビ よかった…ほんとに良いラストだったーー!!!

    最終章にして視点がそれぞれに変わるのは反則ですよ…泣いちゃう…(T ^ T)それがまた新たに事件が起こるとかじゃなくて、何気ない日常の一コマなのが沁みます。そう、彼らが今の日常を手に入れられた理由はレイさんなんですから。サンダリアンだって結局通ってるくらいですし、もう毎日三人(近頃はきっと四人)でいるんですもの。そんなの寂しいわけないんですよね。男たちがもれなく全員寂しがってるのが愛しすぎます。そんな彼らの成長をそっと確かめるレイさんがまたニクい…♡

    普通なら一番重い独白になりそうなモルファーさんのところで乳押さえの話題再燃なのほんとやられましたwwすれ違いコントになっとるwwそうかモルファーさん、さてはそういう経験がないな…(サーザント家の陰で動く事情を考えればそうですが泣)。丁寧にすれ違っていく男たちが可愛くてちょっと癒されました笑

    最後のコメントだから告白しますが、作中でサンダリアンが何度も叫ぶ「俺はハートの剣士!」っていうセリフ、大好きなんですよね。一見して常識はずれだしうるさいかもしれないけど、これってなかなか言い続けられることじゃないと思うんです。自分が何者かの表明ですもんね。それって自分を信じてないと大きな声で言えないものだし、最初の彼では絶対に口にできない称号だったと思います。口に出すことで夢は実現し、なりたい自分に近づくというレイさんの最初のアドバイスを彼はずっと忘れてないんだろうなっていうのがよく伝わってきて…あれ、文字がよく見えない…ヽ(;▽;)私も自信をなくしそうな時は自分が何者なのかを大声で叫んでみようと思います。

    そしてついに!な流星群。先にあの素敵な挿絵を拝見していたので、鮮やかにシーンが思い浮かんでもう胸がいっぱいでした…。帰ってほしくないのに「早く願いを言わないと!」と泣きながら急かす仲間たちにまたこちらも涙で。帰れるかよお!!って心中で叫んでたらレイさんの「私の願いは既に叶えてもらっている。君達にな」の男前結論ですよ!!最高か!!!もうほんと抱いてレイさん!!!!←

    仲間たちに言ったのかはわかりませんが、レイさんもいわゆる「負け組」としてこの世界にやってきたんですよね(ほんとこういう言葉はよくないですが…🤔)。レイさん自身が筆をとってアートを描くことはなくても、パトロンという新たな表現の道を見つけていったのがかっこいいです。「やりたいと思っていること」と「得意なこと」は似ているようで全然別物で、他者の才能を拾い上げてプロデュースしていくっていうのがレイさんの真の力だったのだなあと思いました。最初はレイさんがアーティストとして再起していくお話だと思っていたので、この決着には舌を巻きました。さすが凛々さん!成功する方法はひとつじゃないし、誰かを頼ってもいいんだよと言ってくれている作品だと感じます。

    ほんとに良い話を読ませていただき、心があったかくなりました。私自身はデザインの人間なのでまた純粋なアートとは違う土俵で生きていますが、キャラたちの挫折や葛藤、折れない心には頷いてしまうことばかりでなんかもうほとんど泣きながら拝見していた気がします。仕事で上手くいかないこともあったばかりなので、すさまじく元気を頂けました。また落ち込んだら読みにきてもいいですか…!

    最大のハッピーエンドに心から拍手を!みんな、これからも自分を信じて突き進んでくれ〜!!!

    作者からの返信

    うおおおお!!なんともう全部読んで下さってる!!うあああびっくり!!ありがとうございますー( ;∀;)
    私もぶんさんのコメント見ながらマジで涙ちょちょぎれる……(意味通じるかな?w)
    いやー嬉しいですねーーほんと嬉しい!ありがとうございます!!
    この視点変更、最後までやるのか迷ったのですが、そう言って下さり嬉しいです。今までずっとレイ視点だったので、うまく書けるのかも分からなかったのですが、クリスやサンダリアン、モルファーの目線に立って初めて分かったことも色々あって、書いて良かったなーと思いました(^^)
    レイ目線より、彼ら目線になったほうが数倍泣けるんですよね笑 レイがあんな強い性格なので、レイの気持ちに立つとそこまで泣けないんですがw、メンズ3人の目線になると、ボロ泣きしてましたね…これって物語的にどうなんだ?とちょっと頭を抱えましたが、レイがレイなのでもう諦めました笑
    モルファーの独白部分は、私もぶんさんと同じようにうっわーーぜったい重い感じになるな、と予想して書き始めたのですが、いざ書き始めると、なぜか私も知らなかった事情がどんどん明かされていきw、不思議な短編のような形になったので、自分もとっても笑いながら書きあげました。楽しんでいただけたようで嬉しいです(^^)モルファーさんはぶんさんの予想通りの男ですね…ふふ……

    ここでもサンダリアンを!!うれしい( ;∀;)彼のその言葉、私も大好きです!!鼓舞するかのようにいつも彼は叫んでいますが、彼にとってはレイから与えられた最高な称号であり、彼の自信にも繋がっているんですよね。
    人からもらった嬉しい言葉ってすごくエネルギーがあると思っていて、そのたった一言だけで、何があっても立ち上がれるような力があって、彼にとってはレイからもらったその言葉が何よりも嬉しくて枯渇しないエネルギーのような塊だと思うんですよね。それを不器用ながらも発することによって、自分に屈しない状態を保っている彼は本当に凄く尊敬しちゃうし、大好きです。私もそんな風に凹んだ時とか、叫んで鼓舞できたらいいなーと思っています。おし、ぶんさんも彼のように一緒に叫びましょうぞ!w

    流星群!!挿絵と一緒に楽しんでいただきとっても嬉しいです!あの絵を見る度に彼らのラストを思い出し、毎回うるうるしています…
    たくさん共感していただき嬉しいです。ラストまでレイらしい最後でしたね。
    自分もこの最後を描くまでは彼女の性格上、地球への帰還のことをどう思っているのかはっきりわかっていなかったので、もしレイがしっかりと地球帰還への物事と向きあう日が来たとしたら何を思うのかなと思い。結果、彼女ならこう言うんだろなーと。もちろん地球に残してきた人達もいるはずだし、未練がないわけではないと思いますが、前しか見ない彼女は自分の願いを裏切る事も、そこで彼らからもらった暖かいものも無にするようなこともしないだろうなーと。彼女らしい言葉だったなーと思います。ほんとかっこいいおなごですわ……。いやほんと一緒に抱かれましょうや!!!w

    ああ、なるほど、レイに関しては確かにそのような視点もありますね。ぶんさんに言われて初めて気が付きました。新たな視点!コメントしてくださり嬉しいです。彼女は最初アート作家志望でしたが、この世界に来て、自身の力をどこで生かしたらいいのか、機転を利かし、彼らによって更に深堀して見つけることが出来たのかもしれませんね。その点では彼女はクリスのように苦しまずに路線変更をさらりとしたわけですが、そう考えるとそれぞれの生業に対しての向き合い方が皆違っていて、その辺りでも楽しく描けた作品になったなーと思いました。クリスやサンダリアンのように、何度も挫折しながらでも最初に決めたその道へ突き進むのか、レイのように少しだけ路線変更して己の道を新たに見つけるのか、モルファーのように苦行の中で雇われつつも、最後に己の道を自分で見定めるのか、色んな方法があってもいいんだなーとぶんさんのコメントを読んで凄く思いました。皆それぞれに一人ではなく、誰かを頼りながら、巻き込みながら進んでいくので、その点も感じていただき嬉しいです。
    なんだか自分も励まされる気分ですね!私も気が付かなかった部分まで色んなことを深く感じて下さり、本当に嬉しいです( ;∀;)

    うおおそんな有難きお言葉までとっても励みになります!!私もアートとはまた違うモノづくりの仕事ですが、小説創作なども含めて、AIの出現もあってアートに通じる似たようなことを色々思う事があってこの作品を書きました。
    何かを作り上げる事をされている方にぜひ読んでもらえたら嬉しいな、と思っていた作品だったので、ぶんさんに読んでいただき、そう感じていただき、嬉しいお言葉もたくさんいただきとってもうるうるものです( ;∀;)
    ぶんさんのお仕事、今凄く大変そうですが、少しでもパワーチャージできるものがこの作品にあったようで、本当に書いてよかったなと思いました…
    もちろんぜひまたいつでも……!!
    彼らの未来がここからまた始まるように、ぶんさんの未来にも幸あれーーー(*´▽`*)
    いやーたくさん語らせていただきました。本当に色んな想いをこれまでいっぱい聞かせていただき、すごく嬉しく有難かったです( ;∀;)
    本当にありがとうございました!!(^O^)/

    編集済
  • おはようございます!!今週はちょっと忙しかったのですが少しずつ読めてはいて、ついについに落ち着いて感想書ける時間がやってまいりました!嬉しい!!笑 すごくまとめてになっちゃうのでうるさいと思うのですが、2章読んでの感想をお書きしていきますね。

    1章でも言ったかもしれませんが今章もアツかったーー!!泣 マッチョ術師のモルファーさん、どうやって三人に絡んでくるのかなと思っていたら一癖も二癖もあって、すごくハラハラドキドキしました。ああこの人、行動的には良くないことをしているみたいだけどたぶん良い人だっていうのがわかっちゃうので…!何か事情があってやってるんだろうけど、三人の怒りや落ち込み様をみたらやっぱりショックでしたね><もう…こういう損な役回りの男…すき…(え

    章タイトルが『表現の可能性』である通り、クリスとモルファーさんに着目してとことん「表現」を追い求める展開がお見事です。絵なり文章なり、とにかく「表現」って本当に大変ですよね。肖像画を描いている時のクリスもそうだし、それを信じて黙って見ているレイさんもそうです。それからいつもギリギリまで自分を追い込みつつ執筆している凛々さん自身とも重なる部分があります笑 好きなものを表現する!って決めるのも難しいし、本当に大変なのはその道を進み続けることなんですよね。一部の人たちから白い目で見られながらも独自のアートを貫こうとするクリスの心意気、本当にグッときました。お家の問題にも正面から向き合って、彼もまたひとつイイ男になりましたね!でもまだ堕天しないでほしい!笑

    キャンバス上だけの戦いじゃなくて、モルファーさんが命を燃やしながら打ち上げた術符のシーンも素敵でした。命も削るし体も保たないかもしれないけど、最後の最後まで『友人たち』に嘘をついてはいられないと決意したんでしょうね。あー泣ける…( ; ; )一番年上のくせにあまりにも不器用で、あまりにも純真すぎるマッチョ…。これからはようやく手に入れた友人たちと楽しい思い出を作っていってほしいですね。

    ところでサンダリアンがかっこよすぎる問題について話していいです?🤔なにこの男、推せる…正直言って大好きです/////すっかり頼れる剣士になったのに未だにハイパワーポーズを欠かさないとことか大好きです。クリスに悟られないように街中で叫んじゃうシーン、泣けました…。器用な説得なんかできない彼の必死さが愛しいです。えー、レイさんのこと好きになったりしないのかなあ…もっと立派な剣士になったら告白しようとか想っててくれると非常にエモいなと野次馬ってしまうファンです。ないですか凛々先生?←ねだるな

    長くなっちゃいましたが、激闘の2章を経てまた一段と彼らが大好きになりました!でももう次は最終章…。レイさん地球に帰るか問題ですよねきっと。うう、どんな形であれ終わりが近づくのが寂しい……!!噛み締めて拝見しますね(もうしてるんですが、文字でももう1ターン!)

    作者からの返信

    うおおぶんさんお忙しいのに凄く読み込んで下さってめっちゃ嬉しいです~( ;∀;)こんなにコメントまでありがとうございます!!とっても嬉しいです!!
    アツいと言ってくださりありがとうございます!この2章は得に、1章で培った3人の友情関係が重なって、またホットな話になったかなーと思っていたので、そこを感じていただきとても嬉しいです!
    そしてこの章は良さげなマッチョを新しい人物として出そうと1章から決めていて笑、このような形になりました。
    モルファーは不憫な立ち回りではありましたが、結果このような形で追われて私もほっとしています。彼のいい人そうなオーラがぶんさんに伝わっていて嬉しいです。私も彼を描く際、考え無しで色々書きつづっていたので、蓋を開けてみたら彼の正体に気が付いた感じでした笑 
    けれども最初からずっときっといい奴なんだよな、とも思っていたので、あれこれありレイたち3人を振り回したことにはなりましたが(私もそこはショックでした( ;∀;))、やっぱり最後まで彼らを裏切ることは出来ずにラストを迎えましたね…。彼もかなり苦しんだかと思いますが、己を全て投げ出してまで彼ら3人を救う形になり、その部分でもモルファーは本望だったのかなーと思います。いいですよね、そんな立ち回りのメンズ……うへへ…

    章のタイトルまでピックアップしていただき嬉しいです。この2章を書いて章のタイトルを考えた時、ぱっと浮かんだのがこの言葉で、そのまま付けたのですが、『表現』に対する様々な部分を2章でぶつけられた気がして自分では大満足な章でした。クリスが記憶石がある世界で挑む表現に、悩んだり凹んだり、挫折したりする2章でしたが、そこから皆の力もあり、立ち上がりまで描いた話でした。彼の悩みや作中の叫びは、私の悩み、というか日頃色々思う事でもあるので、この話を書けてすっきりした部分はありますね笑
    本当に好きな事でも続ける事が難しい日もありますよね。そんな日々の中で、レイたちのようにクリスの心の支えになるような人達が自分にも存在することをとても嬉しく思います。いつもありがとうございます!!
    ぶんさんも日頃のお仕事や創作などでもそのような世界で暮らしていらっしゃるかと思うので、色々感じていただけたものがあるようでとても嬉しいです(*´▽`*)
    クリスはまだ天使でいて欲しいですね。堕天使になる時はもうカクヨムには載せられません!!!w

    モルファーも同じように苦しみ、そこから彼らと同じフィールドを選んだわけですが、彼のラストシーンは私も大好きで、ぶんさんにも共感していただきとても嬉しいです( ;∀;) ほんと年上なのに不器用なメンズですね…愛しき…
    そこまでして自らを追い込み、そこまでしないと彼の心は満足しなかったのかな、と思います。

    えーサンダリアン、気に入っていただきめっちゃ嬉しいです!!私もすんごい気に入っていて、彼は私に新しい気付きを与えてくれました!!彼みたいなメンズがやっぱり大好きなんだなと……
    なんでしょうね、自分でもよく分からないのですが、彼、魅力的ですよね!!そう不器用なんですよね、彼。けれど、素直な正直者なので、キュンくるんですよね!あの街中で叫ぶシーンは私も大好きなシーンです笑 彼、勝手に走り出すんですよね、いつも!!w ああ、やばい、どうにかしよう、どうにかしなきゃ!はやく!!みたいな感じで焦ってヘンテコな行動しちゃうタイプ。けれどそこにはしっかり不器用な愛が見えちゃうから、愛しき…
    この物語では恋愛は描かないつもりだったので、全くその辺は触れていないのですが、実は自分の中では結構な妄想と物語をいつも頭で想像していてw、まーサンダリアンもいいお年頃なので、それなりに色々考えているとは思います笑 そらそうよね、サンダリアン…
    もっと立派な剣士になったら……ぐっ鼻血が出そうです、ぶん先生…!!
    けど、彼の性格上、きっとほんとにそんな感じで過ごしているとは思います。告白まで考えているかは謎ですが、サンダリアンにとって、レイはすごく大切な存在には変わりなく、友情から恋愛へ変化してもまーーったくおかしくないと私も思っているので、書こうと思えばいつでも書けるのですが、彼にとって、一番の問題は、クリスですね。
    レイのとっても近くにいるクリスの存在が、嬉しいやら悲しいやらの複雑な心境を彼の中で作っています。クリスをライバルとか、壁とまでは感じていないと思いますが、彼に遠慮している、というのがかなり大きいと思います。ぐっ……(鼻を押さえる)
    モルファーも出てきたのでw、あと一番怪しいクリスもいるので、この4人の恋愛模様がどうなるのかは私でさえも謎なんですが、その辺を書き出したら、たぶん長編もう1作余裕で書けるでしょうねw ラブコメになるだろうな……( ̄▽ ̄)
    とまぁ、文字では一切描かれていない情報をぶんさんにこっそりお伝えしました……あーやっば、楽しかった笑

    彼らを大好きと言って下さり、すっごく嬉しいです!!私も本当に彼らへ愛しさ100%なので、たくさんお話できてうれしかったです!!
    最終章、ですね…。もう2章のラスト辺りからですが、ずっと泣きながら書いてましたね笑
    いつもでぶんさんのご都合の良いときにぜひ!!
    いつもありがとうございまーーーす(*´▽`*)



    編集済
  • 企画『書き手の技法が見たい。『異世界ファンタジー』限定』
    ご参加ありがとうございます。

    『アートで飯が食えるか』
    刺さりました。これに尽きます。
    程度あれど、web小説を書いてる人はみんなこれ頭にもたげているだろうなあ。
    共感って読む上で本当に大事ですね……

    今後のご活躍に、微力ながら応援を。
    不慣れにて僭越な感想文、どうかご容赦くださいませ。

    作者からの返信

    矢武三さま、初めまして。
    コメントに★までありがとうございます!
    面白そうな企画だなと思い参加させていただきました。お越しいただきありがとうございます!
    この物語のそのフレーズに共感していただき嬉しいです。
    こちらの作品は表現者の苦悩や葛藤をコミカルの中に友情を織り交ぜながら描いた作品です。
    自身も仕事上でもそのようなことをしており、WEB小説も書いているので、日頃の想いをぶつけたような物語となっています。
    もちろん自分の好きなものもたくさん詰め込んでいます(^^)
    矢武三さまにもどこかで共感していただければ嬉しいなと思います。
    読んでいただきありがとうございます!

  • 引き続きお邪魔します🥰術符の設定おもしろいなあとニコニコしてたら思わぬピンチが!しかもここで噂のマッチョさん登場〜!!フゥー待ってました♡♡

    イラストのローブ姿や空きポジションからしてもしや魔術師?とは思ってたんですがマジだったwしかもキャラが濃いwwあーもう好きすぎます🥰✨しかも自信ありげなのに友達になってほしいとか可愛すぎて…なんだこのオトナ…♡

    またそれが仕事につながっていく!面白くなってまいりました…続き続き!

    作者からの返信

    ぶんさん、なんとまー早速2章へありがとうございます!!
    術符面白いと言って下さり嬉しいです(^^)便利なものににはそれなりの対価があればいいなーと思い、楽しく書きました!
    はい、ここであのお方登場です!待っていただきニコニコです(*´▽`*)
    そうなのです、魔術を使う人でして、私の魔術師のイメージを逆にしたような方ですね。1章ではあまりファンタジー性があるようなことを書けなかったので、2章ではもっとファンタジーしたいなーと思い、このような感じにしました!
    お、ここで既にキャラ性を掴んでいただき嬉しいです(*´▽`*)
    そうなんです、彼は結構大人な年齢でもありまして、1章の3人とは結構年齢は離れているかもですね。そこがまた楽しい部分だったなーと書いていて思いました!今までの作品であまりみんな年齢がばらばらということがそれ程なかったので、結構新鮮でした!
    ここからまた色々話が展開していくので、ぶんさんのご都合よい時にまたいつでもぜひー(*´▽`*)いつもありがとうございます!!

  • だいぶ御無沙汰してしまったので、昨日より1話目から読み直してきました!そうそう、乳押さえを買うのが目的でしたね(違う)
    サンダリアン覚醒の部分はかっこよくてちょっと惚れそうでした(*ノωノ)💕勿論レイさんのマネジメントありきですが、クリスも彼の才能を見抜いて描いていたのがすごいですね!
    この三人なら皆の夢を叶えてくれそうな気がします!

    作者からの返信

    花さん!うわーーお忙しい中、再読までしていただき、1章読了まで本当にありがとうございます😭😭
    ★までありがとうございます😭
    そうです、乳押さえを目的に……w
    ラストまでこれを引っ張る予定は全くなかったんですけどね笑
    彼らの生きる、目的となってました🙌
    サンダリアンお褒めいただき嬉しいです😆彼の数少ない見せ場ですね😂
    サンダリアン良かったね……
    ギャップキュンでお願いいたします笑

    クリスは私自身も気付かぬようなサンダリアンの姿を感じていたようですね。このシーンはとても好きなシーンなので拾っていただき嬉しいです!
    レイも勢いだらけでしたが、それが逆に?彼らの助けになっていたようで良かったです🙆
    2章以降は新たな人物とまたあれこれ展開していきますので、またいつでも花さんのご都合良い時にぜひー😆
    いつもありがとうございます😆😆

  • 最終話まで読了しました。完結おめでとうございます!素晴らしいラストでした……!(´;ω;`)三人にとって、レイはかけがえのない存在になっているんですよね。特に、自分の気持ちを抑え込みがちだったクリスが、星空の下で「どこにも行かないで」と素直な気持ちを叫べたことにも、以前の彼とは違うものが感じ取れて、胸が熱くなりました。なんて美しいシーン……。
    レイが口にした「アートの底力」が迸った、情熱的な物語でした!すごく面白かったです!(*´ω`*)

    作者からの返信

    なんとゆずこさん!!ラストまでこんなにはやくお読みいただき本当にありがとうございます( ;∀;)
    そしてレビューまで!!嬉しすぎます……
    自分自身、こちらの作品はかなりコミカルを意識して描き始めたので、こんなにも人物の繋がりを描く物語になるとはあまり思っていなかったのですが、完結してみて振り返ると彼らの絆を深く描いていた作品となっていました。
    レビューでもその部分に触れていただきとても嬉しく思います。

    クリスの心情にも寄り添っていただき、ありがとうございます( ;∀;)
    彼はまだ子供と言う年齢のせいもあり、大人になろうと頑張っている姿がこのように力んでいるような姿になっているのかなと思うのですが、ラストは正直に自分の想いを伝えられたことで私も彼を微笑ましく見ていました。今後も彼らみんなでまた新しい世界を切り開いていくのではと思います。
    この話はアートを主体にしているので、主人公はレイではありますが、全体的にクリスの話でもあったのかなと思っています。
    クリスの悩みなどを通して、誰かとの関わりや芸術に対しての情熱や葛藤など、自分が普段感じている色々な感情を体現してもらった感覚があったりします。そこからレイに自分自身も励まされるような心情で書いていました。
    なので、ゆずこさんにも同じようにポジティブな面をこの作品から感じていただきとても嬉しく思います(*´▽`*)

    アートを主体にした話ではあったので、ゆずこさんにその部分も熱く感じてもらえてとても嬉しいです。有難すぎるお言葉まで本当にありがとうございます!非常に励みになります( ;∀;)
    ラストシーンも気に入って下さり嬉しすぎます( ;∀;)
    星で始まり星で終わりましたね……自分も気に入っているシーンなのそう言っていただき感動です…
    本当にお忙しい中お読みいただき、レビューまでありがとうございました!!

  • ああ、よかったです……!モルファー、きっとずっと友達がほしかったから、本当の自分を偽ったまま、クリスたちと絆を深めていくのはつらかったですよね。ラスト、クリスの許しの言葉がじんわりと温かく響きました。レイとサンダリアンが、その瞬間をずっと待ってあげてたところもいいですね……残り話数が少なくなってきて寂しいですが、最終章も追っていきます!

    作者からの返信

    ゆずこさん!いつもお忙しい中、たくさん読んでいただき、★までありがとうございます😭
    2章ラストまで到達していただき感謝です😆
    モルファーはずっと悩み、葛藤していましたが、ここでようやく本当に輪の中へ入ることが出来ました✨️
    これまで4人は色々ありましたが、本来の姿で打ち解けあっていくのではないかなと思います。
    ラスト、クリスが口にするまで待っていた二人の気持ちを感じていただき嬉しいです。
    クリスの葛藤の2章でもあったので、彼がまずそこを乗り越えれば、レイとサンダリアンはあそこまでやったモルファーに怒りはもうなかったんでしょうね。
    みんなのそれぞれの気持ちに深く寄り添っていただき嬉しいです。
    最終章で終わりを迎えます😭
    寂しいと言ってくださり嬉しいです。
    またいつでもゆずこさんのご都合の良い時に!
    いつもありがとうございます😊

  • クリスを堕天使に……(笑)
    男は一皮剥けるもんだぞ。天使から神へ昇格するのだ。
    望む道で成功するように。
    いい願いだね。自分のために使える願いをみんなのために。レイさんらしい。
    いい話だった!
    ありがとう!

    作者からの返信

    飯田さん!!なんとラストまで一気に読んでくれて本当にありがとう!!( ;∀;)
    コメントもたっくさんすっごく嬉しかったよ!!
    自作の中で言いたいことや表現したいことを書いてはいるけれども、こうやって一対一で、物語について言葉を直接聞けたり、私自身も物語を語れるというのはすっごく貴重だからとても有難い時間でした。
    クリスを堕天使にしたい人は私です!!(*'▽')
    あー男はそうだね、堕天使通り越して、もはや神になるのね。いつか神に昇格してるかもな、クリス……
    ラストはレイらしい最後でした。
    いい話と思ってもらえてすっごく嬉しい(*´▽`*)
    そしてレビューまで本当にありがとう( ;∀;)何度も読んで感激しております…
    ほんとに自分が描きたかったこと全てを飯田さんに汲み取ってもらえていて、めちゃくちゃ感動……
    異世界とアートを組み合わせたらなんだか面白いものが出来るんじゃないかなーと思って書き始めた作品だったので、同じように感じてもらえて嬉しい!
    自分がアートが好きで、その楽しさを誰かに知ってもらえたら、と思って書き始めたのもあったし、飯田さんにも表現者の一人として何か感じてもらえる部分があったようで、そこもめちゃくちゃ嬉しかったな( ;∀;)
    この作品は物語の展開の中で、私の日頃の悩みをぶつけたような作品ではあったんだけど、自身も書いていて前向きになれて、彼らみんなの生き様が自分の糧にもなりました。創作をされる飯田さんにも色々感じてもらえて凄く嬉しかったです。
    嬉しいしか言ってないけど、嬉しいんだもの。もっと語彙力付けなくては…笑
    いやー本当にラストまで読んでくれてありがとう!!
    この物語を書いてよかった!!と凄く思いました。

  • 最終章 6.モルファーへの応援コメント

    ミントティーにそんなトラウマが……(笑)
    モルファーは付き合い浅いけど、思い出は深いよね。
    しかし女性用下着店に男二人でとは言え入るのはなかなか難しいな……よく頑張った二人とも……。
    モルファーの不審者ぶりにも笑った(笑)

    作者からの返信

    飯田さん、モルファーへの秘話へのコメントありがとう(笑)
    ここでようやく伏線回収??でしたw
    モルファーは体内から鍛える男!!!さすがモルファーだな!!
    そうなのよ!!まさしく( ;∀;)
    モルファーさんはまだまだ付き合いは浅いけど、あんなことがあったからね、ほんとに思い出深い関係ですわ……。
    あんな濃い体験や深い想いを味わうと、人と人との関係性に置いて、育んできた時間の長さはあまり関係ない気もするよね。
    実際あの2章を書いて、私も同じことを思って、モルファ―と彼ら3人との友情は、凄く固いものに見えるなーと。
    飯田さん、確信つくことめっちゃ言ってくれてすごく嬉しい……

    下着店、だよね(笑)いや、もう二人ともすっごく頑張ったと思う!!
    なかなかいないと思う、というか今までリアルでも見たことないなw
    真面目なモルファーとの出会いの物語でした(笑)
    私も読んでて笑っちゃうw 懸命に仕事を全うしようと頑張る姿が愛しきやな……

  • 最終章 5.サンダリアンへの応援コメント

    サンダリアーン!
    悲しいよな、寂しいよな。
    この話でなんやかんや1番目覚めてるのお前だしな。ハイパワーポーズいいよな。僕もたまにウルトラマンレオのポーズやる。

    作者からの返信

    サンダリアーーン!!( ;∀;)
    そうなのよ、彼はめちゃくちゃ成長したもんな……
    彼は一番素直というか、いい意味で単純(*'▽')というか、地道にここまでやってきて、精神面でも肉体的にも少しずつ成長してきたんだろうなーと。
    レイと出会ってのここまでだから、別れがどんなに辛いのか…しかももう二度と会えないかもしれない距離だからな…( ;∀;)
    ウルトラマンレオのポーズ調べてみた。なんだかいっぱいポーズがあって分かんなかったけど、あの片手の拳を突き上げてるポーズかな?いいよね、たくましくなった気分になれるよねw
    サンダリアンを見習おう( ;∀;)

  • 最終章 4.クリスへの応援コメント

    大人になろうとしてるねクリス……。
    レイのパワーは確かに欲しい。あの人何を燃料に走ってるんだ……。
    レイが周りに与えたいい影響、どうまとまっていくのかな。

    作者からの返信

    飯田さん、こちらにもコメントありがとう~(*´▽`*)
    そうなのです、彼は自分が成人していない子供だという現実を気にしてますね。大人に囲まれて過ごしているからこそ余計にそう思うんだろうなーと。それに画家として仕事をしているから余計にはやく大人になろうと頑張っているんだろうなーと。健気な姿でした…
    レイはほんと何を燃料に走ってるんだろうねw
    多分めちゃくちゃな色んな方向へ向く好奇心と、ほっとけないようなメンズ達の存在なのかもね笑
    彼女が彼らに与えた影響は、彼女が思う以上に、大きなものだったかもしれないね。

  • おおー、終わりを見据えてきたか。
    始まれば終わるもんな。仕方ない。
    それにしてもみんな立派になったなぁ。いい話だった(まだ終わってない)

    作者からの返信

    飯田さん、ここにもコメントありがとう~(*´▽`*)
    そうなのよ、ほんとそうなのよ……!!!始まりがあれば終わりもある……
    どんなにその言葉を私自身に言って聞かせたか……
    仕方ないのよ、ほんとに……( ;∀;)
    いや、もうみんなほんと立派になったよねーーー!!
    1章の時の彼らを思い出すと、なんかもう巣立つ我が子を見送る気分だね…完全に。
    いい話と感じてもらえて嬉しい( ;∀;)
    最終章なので、完璧に終わりへ向かっていますが、彼らにとってはそうではないんだろうなと。だからこそ余計にううっ( ;∀;)てなっちゃうのかもな…


  • そう、男の子には色々……じゃなくて地球への帰還か。まぁ、そういうのも視野に入れなきゃな。
    しかしサンダリタン、愛い奴よの……。

    作者からの返信

    飯田さん、なんと最終章への突入までありがとう!!
    そう、男の子には色々とありますがな……レイもそこは凄く感じていて(たぶん)、色々思っていることもあるんでしょうけどもお金がないからまースルーしてきたわけですが、本人から言われたらーって地球帰還のお話です!!
    サンダリアン、もうどんどん登場回数を重ねる度に、私の愛が積もりに積もってます!!!カワイイヤツでしょ……

  • マイフレーンド!
    いいなこのキャッチコピー。さすがだぜレイさん。かっこいい。
    一件落着。そして新しい仲間……?
    芸術とは、表現とは何かを深く問う章だったのかもね。モルファーの正体を見抜けなかったと嘆くクリスに表現者としての矜持を感じた。視覚的に表現する画家だからこそ、目に見えるもの以上の何かを掴みたかったのかもな。その辺は作家にも言えそうだけど、写実と空想じゃ違うところもあるしね。
    クリスが戻ってきて良かった!

    作者からの返信

    飯田さん!2章読破ありがとう~( ;∀;)
    マイフレーーンド!ここで来ましたよ…
    最初に飯田さんがこのフレーズをピックアップしてくれたこと、感動してました。レイは相変わらずの物言いだけど、凄くカッコよく聞こえるよね。
    彼女達の経験してきた事柄がすべてここに乗っかっている感じがして、私自身とてもお気に入りなフレーズになりました。
    ですね、モルファーはここでようやく新しく彼らの仲へ加わることになります。

    そしてうあああああ、もう後半のコメントがドンピシャすぎてもう感激しております……本気でうるうるものです…
    まさに自分が2章を書きながら感じて、伝えたかったことそのもので、もうめちゃくちゃ嬉しい。クリスはまさしく本当にその通りで、己自身と記憶石と、モルファーと芸術と全てと戦っていて、最後はみんなの力もあって、それに打ち勝つ話だったんだけど、飯田さんの適格すぎる言葉、何度も読んじゃう……
    ちゃんと伝わっていたのか~嬉しすぎるな……
    芸術ってすごく抽象的だからこそ、特にクリスの場合は、記憶石と戦っていたからこそ、モルファーの正体を見破れなかった自分にも腹が立ったと思うし、苦しんだと思うんだよね。けれど、それは一見仕方ない事に見えるかもだけど、それはクリスにとっては仕方ないだけでは済ませられなかったと思うんだよね。複雑な状況も重なって、家に戻ることにしたんだろうけど、彼の気持ちを思うと、すごく胸が痛くなる章だったなーと思います。
    まさしく飯田さんが言う、目に見える以上のものを掴みたかったクリスは、色々と戦いの章となりました。そう思うと、表現の世界は本当にどこまでも奥深くて面白くて、楽しいなと思うよね!
    逆にハマればクリスみたいに苦しんだりすることも多い世界だけれども、それもきっとセットとしてこの世界には存在しないといけない気もするんだよね。そこでまた彼みたいに立ち上がって、前へ進んで新しい世界を築き上げることが出来るのかなーとか。
    この表現の世界を語り出したら止まんないね!!笑
    忙しい中たくさん読んでくれてありがとうございます(*´▽`*)

    編集済
  • か弱いって何だっけ……(笑)
    そしてモルファー!
    やっぱりなんかありそう!

    作者からの返信

    飯田さん、こちらにもコメントありがとう!!
    いつも突っ込み嬉しいよ笑
    か弱いとは……、きっとレイならではの理由と表現があるのでしょう……なんせ表現は自由なんで……w
    モルファーさん、ここで登場です。
    彼の今までの想いがどこにあるのか、何を感じてきたのか、ラストで明かされます……

  • わっ1章ここまでですね!夢中で読んでたらあっという間でした✨

    ああ、面白かったーーー!!スピーディにぎゃふん展開がやってきて思わず私もハイパワーポーズでした!!顔だけはイケメンな悪い奴が情けなく吠え散らかしてる場面はスッキリしますねw流行りの「追放、からの〜もう遅いですけど??」みたいな見下し系ざまあはあんまり好きじゃないんですけど、これは単純に正々堂々打ち負かした感じですごく気持ちよかったです!実際最初から武装して斬りかかってきてますし普通に犯罪者ですよね🤔名誉を失ったヤツはこわい…!

    迫力ある大逆転シーン、からのついにブラをゲットするレイさんに笑ってしまいました。もうつけてないのに慣れてしまってる感じあるww(サラシくらいは巻いてたのかな)純白のブラをチョイスするところとか、野郎二人のがんばった感じが出ててすきww私なら濃い赤だな…🤔← でもそうでした、そんな約束でしたね。小さいことですがこの目標も叶って、それにクリスやサンダリアンの仕事も軌道に乗って、ほんとに全部実現したことに心からの拍手を!!3人ともすごい!

    赤毛天使さまもお母様もいいキャラで笑っちゃいました!w とりあえずここで応援のために☆を入れさせてもらいますね!続きも引き続き楽しみ〜!!

    作者からの返信

    ぶんさん!なんとまー!!1章の読了ありがとうございます!!面白かったと言って下さり、とっても嬉しいです(*´▽`*)
    ぎゃふん展開、私もスッキリです笑 サンダリアンは筋トレして頑張りました!!w
    ラズユーはもうやけくそ状態になってますね笑 名誉など失った者がちょっと方向を間違えたりすると、無敵状態になるのかもですね。
    サンダリアンは最初から名誉など持ち合わせてはいませんでしたが、レイやクリスが傍にいてくれたから、道を間違わずに済んだのかもしれません。何より彼が前向きにどうにか少しずつ歩んできたからこその結果かもですね。

    私もびっくり、まさかここまでブラの話題が出るとは思ってもみませんでした笑
    なぜかガンバル理由にまでなってるし……
    けれどもこうやって何かしらの理由を付けて、進むのもアリなのかな、とも思えましたね。
    えーここでもブラの重要性を語っているやんか…
    濃い赤もいいですねw あのメンズ二人にはそんな派手な色を選ぶ勇気はなかったんでしょうねw うぶさがブラの色に現れるメンズ。
    なんともあれ、1章では一つのことが一件落着となりました。これも全部ブラのおかげですね!!!!

    赤毛天使ママを拾っていただき嬉しい!彼は凄腕ママンなので、たぶん勢いが色々凄いだろうなと(笑)
    おかげでアルフェンは反面教師な子に育ちました。
    ★までも本当にありがとうございますーー(*´▽`*)
    またいつでもぶんさんのご都合の良い時にまた3人の行く末を見守っていただければ嬉しいです(*´▽`*)

    編集済
  • サンダリアン男だな……。
    かっこいい。
    これから逆転劇、なるかな。
    モルファーもこっち来ないかな。

    作者からの返信

    飯田さん!やったーー!サンダリアン褒めてもらえてうれしい!
    あの1章のどん底だった彼もついにここまでやってきました……
    私このシーン大好きで、レイやクリスに寄り添う、彼の心意気を何度も読んじゃう…!
    彼の今までの集大成みたいなシーンかもしれないな。
    モルファーのことも気にかけてくれてありがとう!!
    ついに2章ラストです( ;∀;)

  • モルファーそうか、そんな感じか。
    でもなー、何だが絆されてそうなところあるよな。こっち来いモルファー。

    作者からの返信

    飯田さん、ここにもコメントありがとう!!
    モルファー、そうなのでした。彼の心情に気が付いてくれて嬉しい!
    彼の様子から恐らく何かしらの迷いが伺える気はするね……
    私もこっちに来てほしい……( ;∀;)

  • まぁ、履歴書の写真みたいなもんだろ?
    規格があるよなぁ。だったら先に示せとは思うけど。
    とはいえ、やっぱりショックよな。職員の話、ちょっと辛いところのあるものだった。気丈に振る舞うクリスもまた、心に来る。

    作者からの返信

    飯田さん、たくさんコメントまでありがとう(*´▽`*)
    そうそう、履歴書みたいな写真だね。そうなのよ、規格が曖昧なせいでこいうなっているという……この事からもしかしたら今後、規格がきちんと立案されるかもしれないね。
    クリスは恐らく分かってはいたものの、実際耳にすると、やはり来るものがあるだろうな、と。
    どれだけ想定内を想像しても、その苦痛を本当に味わうのかは定かではないし、もしかしたらクリスは自分でも気付かない程の少しの可能性を夢見てたのかもしれないね。自分に少しでも期待しちゃうのは、きっと誰もが持つ心理なのかもしれいないね……。

  • ハーマイオニーはあかんて(笑)
    モルファーのギャップが気になるところ。

    作者からの返信

    飯田さん、突っ込みありがとう!!!w
    私もあかんって思った笑 なのにそのままという……
    この時のモルファーは……、気にしてくれてありがとう(*´▽`*)

  • お久しぶりです、お邪魔しまあああす!!改稿もされたと聞いて昨日1話から読み直しているのですが、もうこれはコメントしないとと思って読み上げから画面読みに切り替えました(T ^ T)えーん泣ける……!!3人とも強い!!!

    章終わりにまとめるつもりでしたが、せっかくなのでここで今までの感想をまとめて失礼します。レイさんが来たばっかりの乳押さえ事変も相変わらず笑っちゃいましたが、何よりその後のレイさんのプロデュース作戦が面白くて!!履歴書が大事なのは異世界でも一緒なのか🤔

    記憶石に仕事を取られた画家たちと、AIに仕事をとられた現代の絵師たちを重ねる演出もお見事です。わかる…!私もAI触ってみましたしデザイン業の者として動向はチェックしてますが、やっぱり人間負けてほしくなああい!!笑 綺麗な絵を描けるシステムができたからって、自分の筆を折る理由にはならないはずですよね。もがき続けるクリス君の絵に対する情熱が滲み入ります…(T ^ T)

    あとねー、もうサンダリアンが自分すぎて笑 私も「私なんか」って卑屈になっちゃうことが多い人間なので、自分で限界を決めちゃうのよくわかる。とりあえずハイパワーポーズ毎日しようと思います。姿勢と言動は人を変える……!

    勢いを武器にぐんぐん前を向いて突き進む三人!と思いきやラズユーの本格的な悪役っぷりにびっくり!うおお、めちゃくちゃムカつくーー!!!!凛々さんこういうキャラも書けるんですねすごい!😲これはいけないタイプの自信をつけたマッチョだ…くそう、絶対ぎゃふんと言わせてほしい!続き読んできます!!

    作者からの返信

    ぶんさん!なんと再読していただき、コメントまでありがとうございます( ;∀;)
    ええ、なんと!有難き……お忙しい中、本当にありがとうございます!!
    レイの勢いしかない行き当たりばったりな作戦笑、気に入ってもらえてうれしいです!
    どの世界でも国でも印象を感じる種類は違うかもですが、目がある限りそこには何かしらの印象は存在していて、少しでもそこをプラス要素になれれば、とレイは思ったらしいです笑 サンダリアンがそこを全く気にしていなかったというところも大きいかもですね。けれど彼みたいにどん底とか言っている人は自分の見た目とか気にしている段ではきっとないんでしょうね(^-^;
    こうやって彼らはレイに会って、少しずつ我が身を振り返るような、客観性も身に着けていくことが出来たのかもしれませんね。

    AI部分もピックアップしてくださりとても嬉しいです。
    私もAIが出て来てからぶんさんと同じようなことをずっと考えていて、負けたくない、けれど、そこと共存していかなければならない未来がすぐそこにやってきていて、大昔、カメラが世に出てきたことと凄く重なったんですよね。
    物は違うけれども、自分たちが置かれた状況は凄く似ていて、きっと異世界でも同じようなことが起これば、彼らは奮闘するだろうなと。なので、私にとってクリスは自身の想いでもある感じですね。

    お、ぶんさんもハイパワーポーズしますかw 私も時々やってます笑
    なるべく姿勢は伸ばすようにしてますね。はっ、背筋が曲がってるぜ、みたいな!実際の研究でもきちんと自信へ繋がると言う結果が出ているものばかりなので、ぜひ試してみてください笑 一緒にハイパワーポーズ!!w
    サンダリアンはきっと己と重なる方も多いのではないかな、と思います。私もそうでしたね。何度もやっぱり自分はだめだ……なんて思いながら、それでも前を向きたい気持ちがあるというこの矛盾。そんな時にレイやクリスのような人達が支えとなってくれるんですよね。きっとぶんさんもそうでしょうが、私もそのような経験をしてきたので、彼らのような関係を見ると身に染みますね……( ;∀;)うう……

    ラズユーは恐らく私が執筆した中で過去最高にワル男ですねw
    ワルしかない人間ってなんだかすごく書くのに躊躇しちゃうんですが、今回は出演させていただきました笑 マッチョですみません笑
    たぶん、彼には不の筋肉が詰まってます。ドーピングの可能性もあるかも!
    読んでいただき、ありがとうございます!!
    素敵なコメントまでたくさんありがとうございます(*´▽`*)

    編集済
  • キュビズムかー。あれって長年培った基礎や素養がないとできないのよね。クリスがどれだけ真面目に絵に向き合ってきたか分かる。

    作者からの返信

    飯田さん、今日も読んでくれてコメントまでありがとう!!
    お、油絵をやっていた飯田さん、色々知ってそうだな……
    クリスは、幼いころから祖母に絵を習ってはいたから、きっと写実とかの技術はすごいと思うんだよな~それに好きだという情熱も持っていたはずだから、今に至るわけで。彼のそんな姿を汲み取ってもらえてうれしい!
    記憶石には出来ない表現を彼は今後も突き詰めていくんだろうね(^^)

  • 出会いが変えていく予感、三人の進む未来にわくわくしています!(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    川中さん、いつもたくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます😊✨️
    愉快なトリオ笑 の未来にワクワクしていただき嬉しいです!!
    彼らの行く末をまたいつでも見守っていただければ嬉しいです!
    ★までありがとうございます😊
    感謝です😆✨️

  • 自生ミント茶出しておいて「お腹壊さないでほしい」とかどの口……(笑)。りりさんのこういうセンス好きだわぁ(笑)。
    表現者としての悩み……か。
    本来は自分を出せばいいのにね。

    作者からの返信

    飯田さん、こちらにもコメントありがとう~(*´▽`*)
    なんとそこをピックアップしてくれたとは……!!感動笑
    これはきっと忘れた頃に関連話があります(*'▽')
    なんだろね、このセンス。ありがとう(笑)
    二章はクリスの表現者として悩みの章かもしれないなー。
    そうだね、本来はそうでありたいよね。彼はここで成長出来るのかまたいつでも見守っていただければ!
    たくさん読んでくれてありがとう~(*´▽`*)

  • マイフレンドユアフレンド……(笑)
    いいね!

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとう✨️
    お、飯田さんもこのフレーズに!!😏✨️やったー!このフレーズは私も気に入ってます笑
    たくさん読んでくれてありがとうーー!!

  • 一章読了しました!すっごく面白かったですー!!!
    レイ、クリス、サンダリアンそれぞれのキャラクターがいいですね……!譲れない矜持がある二人と、パトロン(お金はないけれど)として彼らを支えるレイの絆が尊いです。大切なものを踏みつけにされても、折れずにアーティシズムを貫く三者が、たまらなく格好良かったです!!( ;∀;)シンデレラフィットにも笑いました…!笑
    続きがある嬉しさにわくわくしながら、続きも追いかけていきます!

    作者からの返信

    ゆずこさん、なんと一章読了ありがとうございます(*´▽`*)
    面白かったと言ってくださりとても嬉しいです!!
    彼らは私もかなり気に入っているトリオでして、そう言って頂き舞い上がっております!!
    それぞれに譲れないものがあり、レイが二章以降も彼らを支えていきます。
    もちろんシンデレラフィットも引き続き……笑
    彼らのやり取りにふふふとまたなってもらえれば(*´▽`*)
    二章以降は新たな人物も出て来て一章より若干シリアス展開になっていきます。
    わくわくしていただき、嬉しいです!
    またいつでもゆずこさんのご都合の良い時に!
    お忙しい中コメントまでありがとうございます~(*´▽`*)

  • 爺ちゃん無慈悲!
    てか絶対レイさん後でファイアー言いながら投げるでしょこれ(⁠・ั⁠ω⁠・ั⁠ )

    作者からの返信

    メイルさん、こちらにもコメントありがとうー😆
    じいちゃん、ナイス突っ込み!!🙌🙌
    めちゃめちゃふってますねぇ~
    レイは期待を裏切らない女だからのお~🙆🙆

  • 便利な道具だ思ったらちゃんと反動あるのねw

    作者からの返信

    メイルさん、今日も読んでくれてありがとう~😆
    そうよーめちゃめちゃあるでー!!笑
    この先は……期待は裏切らない🙌🙌

  • 切迫した場面のはずなのについ笑ってしまいました笑
    魔物を前にノーブラを気にする星野さん。
    「お姉さんと一緒なら嬉しいだろ?」「こいつ何言ってんの?」「あの世に行きたいはずでは」な会話もとても面白かったです。
    このノリ好きです。

    作者からの返信

    もりすけさん、お読みいただきフォローまでありがとうございます!!
    素敵な企画だなと思い、参加させていただきました。
    レイに笑っていただき嬉しいです!
    私もこのようなノリが好きで、始終楽しく書きました。
    始終コメディチックに進んでいきますが、内容は少し真面目というか、シリアスかもしれません。もりすけさんの好みに合えば嬉しいです!
    またいつでもぜひ✨️

  • おお……コミュ障ムキムキメン……僕こういう人と友達になる率高いのよね。新キャラ楽しみ!

    作者からの返信

    飯田さん、読んでくれてありがとうー😆
    え、こんな人とよく友達になるの?めちゃくちゃ稀やな……
    会ってみたい笑
    2章は彼との関わりの話になります。
    またいつでもぜひー!!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    最後にはみんな離れ離れになってしまうのかと思っていたので、安心しました!
    レイちゃんとてもカッコイイです
    自分の夢が叶うところなら異世界でもオッケーだなんて凄い!
    最後までオトコマエなレイちゃん素敵!!
    みんなに会えなくなるから寂しくなりますけど……
    執筆お疲れ様でした

    作者からの返信

    颯人さん、お忙しい中、ラストまでお読みいただきありがとうございます!!
    ラストはこのような結末でした。
    レイは本当に男前すぎますね笑
    彼女のどこまでも前向きな姿勢にただただ凄いなと思う次第です。
    私自身も彼女の言葉に彼らと同じようにたくさん救われていました(*'▽')
    きっとこの先も彼らはあの引っ越し先で、あのテーブルを囲んで仲良く過ごしていくのでしょう……
    寂しいと言って下さり、とても嬉しいです。
    私もめちゃくちゃ寂しいのですが(完全ロス中)、ここで一旦完結です( ;∀;)
    ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!!

    編集済
  • 自由であるが故の誤解か……
    いやーやっぱりこの三人好きだわ。クリス君とサンダリアンのお仕事も順調になりつつあるようで、なんか嬉しくなるわね🤔

    作者からの返信

    おわ、メイルさん、大変な時に読んでくれてありがとうね~( ;∀;)
    コメントもありがとう(*´▽`*)
    そうなのです、自由すぎると、時にはこのような事態に……w
    この3人好きと言ってくれてすごく嬉しいな~(*´▽`*)
    私もほんとにこの3人大好きで、見ていると和むのです…
    みんなの仕事も少しずつ軌道に乗り始めてます!だけど、1章より重めな2章になっています(*'▽')またいつでもごゆっくりこの3人に会いに来てください~(*'▽')

  • 完結おめでとうございます!!
    うわーーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
    良かったーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

    なんかもう、サンダリアンが泣きながら名乗りを上げたところから無理でしたーー。゚(゚´ω`゚)゚。
    更にはレイちゃんの願いが、本当に最高です……!どこまでもイケメン、誰よりもイケメン……!

    4人で座れる大きなテーブルで、これからも彼らが一緒に食事を摂るシーンが想像できます。それが何より嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    しかしほんと、終わってしまって寂しすぎる……
    どれだけ言っても足りないくらいに大好きなお話です。゚(゚´ω`゚)゚。
    何から何まで楽しませていただきました!!
    本当に楽しかったです!!ありがとうございました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    すずめさーーん( ;∀;)ありがとうございますーーー( ;∀;)
    そう言って頂き、本当にとっても嬉しいです……!!
    すずめさんにはお忙しい中、更にあのような1日3度という鬼更新スピードの中、毎日追って頂き、たくさんのコメントまで本当に嬉しく、励みになっていました。ありがとうございます!!( ;∀;)
    ここまでこの物語に寄り添って頂ける方がいらっしゃるのがほんとに大げさではなく、夢のようで、それこそ奇跡のような、もうほんとにこの物語を書いてよかったなと思いました。あ、鼻水が止まらない……

    サンダリアンにもいつもたくさん共感していただき、本当にありがとうございました( ;∀;)
    彼、いいですよね…私ほんと彼みたいな男性大好きでして…
    彼には普段から一番泣かせられまして…、レイがイケメンすぎなのでw、メンズ達がみんなラストに泣くという異様な事態になってしまいましたがw、そこがこの物語の醍醐味かな、と笑 そして自分の大好きな部分ですね( ;∀;)

    レイは最後の最後までほんとレイで、彼女の願いと、その理由に私自身も心を打たれました。彼女の普段の言葉や独白は、私自身も元気にしてくれて、前を向かせてくれるので、本当に頼もしい存在でした。本当にイケメンすぎですね笑 
    すずめさんにはレイにもたくさん共感していただき、色んなセリフにも注目していただき笑、本当に嬉しかったです!レイの伏線の言葉や様々な伏線部分にことごとく注目されていたのでとても驚きました(*'▽')

    4人用のテーブル……、今後はもう少し広い部屋でみんなで楽しく食事をしながら過ごすのではないかなーと思います……。想像していただき、彼らの未来に寄り添っていただきとっても嬉しいです( ;∀;)あ、想像したら視界が……

    このコメントもここで終わるのかと思うと凄く寂しいです…( ;∀;)
    そしてファンアートも本当にありがとうございました。
    いつも眺めてはあの3人の顔をずっと見てはニヤニヤしています…
    めちゃくちゃ本当に細部まで凄くて力作すぎて、すずめさんの愛情がもうほんとにあの絵に詰まっているのがとても分かって、あんなに彼らを愛してもらって本当にありがとうございます( ;∀;)ずっと大切にします…!!

    そのように大好きだと言って下さり、嬉しすぎます……
    すずめさんにこの物語を読んでいただき、本当に最高でした!!
    また今後の創作活動、楽しくがんばろ!とめちゃくちゃ思えました。
    私も言い足りないぐらいの感謝を述べたいです。
    彼らに寄り添っていただき、楽しんでいただき、たくさん感動してくださり、本当にありがとうございました!!( ;∀;)

  • >「私の願いは既に叶えてもらっている。君達にな。」
    もうもうレイさぁぁん!!男前すぎません!?惚れる。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    サンダリアンが堪えきれなくなったところは本当に彼っぽくて、前々話の独白が効きましたね。やばいやばい。

    私も一人で引っ越すつもりだと思っていましたが、確かにでっかいテーブル買ってた……。連れてく気まんまんでしたか。クリスもお年頃だし、レイさんもお年頃だと思うんだけどまあ良しです!笑

    4人のわちゃわちゃしている姿はもう少し見たかったので寂しいです。彼らの物語は一区切りとは思いますが、たまーに日常風景とかでも覗かせてもらえたら嬉しいなと思います。
    完結おめでとうございます。面白かったです!

    作者からの返信

    tomoさん、ラストまで読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)
    レイは最後までレイでしたね笑
    どこまでも彼女らしい姿で今後もみんなと仲良くやっていくのでしょうね。
    サンダリアンは、今回一番私の涙を持って行きましたね笑
    彼は何かといつも一生懸命で私の中でとても可愛いメンズでした。

    レイは、クリスが拒否さえしなければ連れて行く気満々でしたねw
    最初の彼女の3人への独白も、家を出る前提で語っていたものでした(*'▽')
    確かにどちらもお年頃ですね笑
    この作品は恋愛は一切描いていないのですが、作者は読者として色々妄想して楽しんでいますw(だから公式ではないという謎妄想)

    4人の話はまだひたすらにわちゃわちゃ書けそうですね笑
    そう言っていただきとても嬉しいです(*´▽`*)
    ここで一旦完結ですが、何かの機会に書けたらいいなと思います!
    ありがとうございます!!tomoさんには推し小説短歌でもご紹介いただき、本当に嬉しかったです。
    実は以前からコメディとシリアスの融合する話を書いてみたいと前回の3作目の長編に挑戦して、結局シリアス強めになってしまい、悔やんでいたんです。(処女作は完全なるシリアス、2作目「あんなペンネーム~」でコミカル色が強い感じでした)
    それで、今回の長編4作目で、見事にtomoさんからその言葉をいただけて、凄く嬉しかったんです!!リベンジ出来たんだなーと!
    自分では客観的に答えを出しにくかったので、読者のtomoさんにそう言って頂けて舞い上がってました!まさしく欲しくて、目指していた言葉だ!!と。
    ありがとうございます~!!長々とすみません(^-^;
    今後も引き続き色々楽しく書いていきたいなーと思います!
    読んでいただき、嬉しい言葉もたくさん本当にありがとうございました(*´▽`*)

    編集済
  • 最終章 6.モルファーへの応援コメント

    モルファーの声のかけ方が斜め上すぎて笑いましたwそして一応リカバリーしていてすごい。すっごい考えてたんだろうなあ。
    そういえば自生ミントティーの震えの伏線もここで回収されましたね。読んだときは「なんだろ?」って思ってたんだけど、その後の展開に夢中になったって忘れてました(*ノω・*)テヘ
    胃腸まで鍛えようとしていたとは。さすがです。

    作者からの返信

    tomoさん、早速読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    モルファーさん、唐突すぎましたね笑 いきなりすぎましたね、ドンマイw
    すっごいぐるぐる考えた結果、結局振り出しに戻った感がありますね笑
    tomoさんに笑っていただけたんで、きっと一周回って彼もよかったはず!!
    お、そこ覚えていらっしゃいましたか!嬉しい!!あんな小さな伏線だったのに!すごい!!('Д') そうです、彼は胃腸までも鍛えてます笑
    究極にストイックな男、モルファーさんです(*'▽')
    私は腸が弱いので、見習いたいですね!!w
    次でラストです!またいつでもぜひ~(*´▽`*)いつもありがとうございます!!

  • 最終章 6.モルファーへの応援コメント

    モルファーの生真面目さがよく分かるエピソードでした( ´∀`)
    近頃は男性用の乳押さえもあるみたいですからね……そういう趣味の男性がいたっておかしくないですよね……笑
    いちいち「乳押さえ」の語を言いづらそうにしているのがじわじわ来ますし、この物語における乳押さえの存在感の大きさを再確認できるお話でしたね!笑

    作者からの返信

    すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます~(*´▽`*)
    男性用あるみたいですね!趣味だったら親に言っていいのか凄く困ったでしょうね笑
    特に考えてはいなかったのですが、モルファーはいつの間にかこのような生真面目な性格として存在していました(*'▽')
    真面目に乳押さえに奮闘して頑張っている姿が愛しく思えてきました笑
    ここでもそうですが、乳押さえがこんなにラストまで大きなワードとして存在しているのが、ほんとにびっくりですね笑
    おかげで楽しませていただきました、私がw
    次でラストです!!これまで鬼更新スピードにお付き合いいだき、本当にありがとうございます!!感謝です( ;∀;)

  • 最終章 5.サンダリアンへの応援コメント

    ウッ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    普段明るく楽しい人が哀しみを振り払おうとする姿って、もうそれだけでグッときますね……。゚(゚´ω`゚)゚。
    君は立派なハートの剣士だよ、サンダリアン……!

    作者からの返信

    すずめさん、今宵も読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    サンダリアン…!!私今回の3人の中でこの彼で一番号泣しました(笑)
    なんか彼の性格的に余計ぐっときちゃいますよね…すごく分かります…
    ハートの剣士という言葉でこんなに泣くとは1章では全く思ってもみませんでした( ;∀;)誰だ名付けたの……。
    いやはやほんと立派なハートの剣士ですね……
    サンダリアン、これからも立派に生きるんだ……( ;∀;)

  • 最終章 4.クリスへの応援コメント

    前だけを見続けるって、簡単にできることじゃないんですよね。
    レイちゃんの持つ嵐みたいなすごいパワーを、クリス視点で痛感します。

    >あの人を笑顔で送り出すんだ――
    あかん、もうこの時点で私ダメなんですが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)だばー

    作者からの返信

    すずめさん、いつも朝のお忙しい時間に読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
    ほんとそうですよね。私もクリス目線になって気付くことも多かったというか。
    クリスは始終結構振り回されっぱなしでしたが、それでもこうやって彼女が支えていてくれた事実に、いつも感激して、喜んでいたんだろうなと思います。
    クリスは自分がまだ子供だという事実をやっぱり気にしているんだろうなと思います。だからいつも気丈に振舞うのですが、この場面でそう来ると、あああああ( ;∀;)となっちゃいますね……
    最終章はもうほぼずっと泣きながら書いてましたね…( ;∀;)

    彼ら3人の一人称視点をこの長編に入れていいのかちょっと迷ったのですが、結果とても良かったなと思っています。
    次はサンダリアン、最後はモルファーです。
    モルファーはちょっとした番外編のような短編みたいになっていますので、またいつでも楽しんでいただければ嬉しいです。

    明日の朝には完結予定です。最終話は5500文字もあるので、いつでもごゆっくり!!いつもありがとうございます( ;∀;)

  • ううう……
    少しずつ近付いてくる別れの時……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    颯人さん、コメントありがとうございます✨️
    たくさん読んでいただき嬉しいです😆
    最終章ですからね……ちょっとセンチメンタル章です……
    けれど相変わらずのみんなが存在していますのでまたいつでも見守っていただければ✨️お忙しい中ありがとうございます~😆

  • えっ……そんな……
    この楽しい時間が永久に続いてほしいんですが……
    この先のことを想像して、既に涙腺がギリギリの状態なんですが……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、いつもお忙しい中ありがとうございます✨️
    私も永久に続いてほしいです……😭
    物語って不思議ですね。
    特に創作物語はもっと不思議で、自分が作っているはずなのに、別次元に彼らが存在しているように思えて、長時間携わっていると自分が引っ張られていっちゃうような感覚になります。

    なので、終わりに近付く度になんで私はエンディングを書いてしまったんだああ!!と鼻水出してます😭
    理由はコンテストに出すためではあるのですが…
    けど、こうやってすずめさんにたくさん共感していただいたので、前向きにまた頑張れそうです😭😭

    レイは……彼女のことなので、きっと何かはあるかと思うのですが……
    次からの3話は、初めて彼ら3人の1人称で1話ずつ入ります。
    どれも私のお気に入りになりました😊
    またいつでもぜひ✨️いつもありがとうございます~😆

  • いつでも無邪気なサンダリアン愛おしいな……(*´Д`*)
    金髪堕天使で盛大に吹きました笑笑 アリだと思います(何がだよ)

    えっ……レイちゃん、元の世界に戻ってしまうんですか……?(><)

    作者からの返信

    すずめさん、最終章、早速読んでいただきありがとうございます😆
    サンダリアン、可愛いですよね笑
    いつからこんな位置になったのでしょう……あ、最初からかもしれない……
    金髪堕天使、いいですよね笑
    この部分だけ公開直前に付け加えた部分だったので、拾っていただき嬉しいです!!
    アリ、ですよね😏😏見たい……

    レイは、地球へ戻るのか。
    彼女の答えを知るのがこの章ですね…
    4人の行く末をいつでもまたぜひ😆



  • マイフレンド、ユアフレンド!良かったよう、良かった……!!
    術符士さま、今までとやることは変わらないのかもしれないけど、心配する友人ができたんだから体に気をつけて程々にするのよ……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    tomoさん!早速読んでいただきあありがとうございます~(*´▽`*)
    マイフレンド、ユアフレンド!( ;∀;)
    この言葉だけ聞いたら、面白いですね笑
    けどこの言葉の意味を知ると、ほんとよかった、よかったですううう( ;∀;)
    そうですね、モルファーはやることは変わらないですよね。
    ほんとtomoさんのおっしゃる通りですね( ;∀;)
    友人が出来たことで彼の世界は大きく変わりそうです。ほんと体に気を付けて仕事がんばってほしいです…
    明日から最終章更新します。主にレイを中心にした話です。
    7話しかないのですが、またご都合よい時にいつでもぜひ~!
    いつもありがとうございます~(*´▽`*)


  • 良かった……良かった……。゚(゚´ω`゚)゚。
    本当に良かった……語彙力はどこかへ行きました良かった……

    クリスの「友人ですから」で涙腺崩壊し、最後のレイちゃんの「マイフレンド術符士、バラスト・モルファー。ユアフレンド星野レイだ。これからよろしくな」がもう……!
    ほぼ同じセリフなのに、コミカルで笑えた1回目からの、これ以上ない熱い2回目! ほんと最高です、こういうの大好きです。゚(゚´ω`゚)゚。

    いよいよ最終章なんですね……! 物語の最後までしっかり見届けたいと思います!

    作者からの返信

    すずめさん、早速読んでいただき嬉しいコメントまでいつもありがとうございます~( ;∀;)
    みんなに共感していただき、すごく嬉しいです( ;∀;)
    よかった、よかったああああ、と思いながら私も書きました( ;∀;)
    モルファーの気持ちを考えると、クリスの家に来ないまま森でうろうろしてた時点で彼の迷いと不安が少し分かりますね…
    だから彼ら3人が来てくれたのはすっごくすっごく嬉しかったと思います…
    クリスはあの事件からずっとこうしたかったんだろうなって思います。
    それが叶って、私もうおおおクリスううううとなりました笑
    レイも最初はモルファーのしたことに怒っていましたが、やはりクリスと一緒で、彼の生き様と最高の反省具合()、それにクリスを励ましてくれたその命懸けの行動に感銘を受けたんだと思います…
    サンダリアンもかなりほっとしたはず…( ;∀;)
    そしてあのセリフ、前半部分ですずめさんに着目していただいていていたので、すごく感激しました( ;∀;)ラストを言いたくてうずうずしていました(ダメ)
    やっと言えました!ここから魔術士ではなく、術符士の友人としてスタートします。
    最終章は7話しかないのですが、レイを主体にした話になっています。
    またご都合の良い時にいつでも!
    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(*´▽`*)

  • モルファーは万能魔術師ではなかった、けど彼の努力は本当だったんですね。本来の自分も隠し続けてきて、友人と呼べる人達ができて嬉しそうにしていた彼を思い返すと、もう何と言って良いのか言葉が出て来ない。とりあえず生きてて良かったです。これから本当の友人として付き合っていければいいとは思うけどどうなるんだろうな……。
    クリスもまだまだ厳しい状況だけど、目指す道をスッキリとさせることができて良かったです!まだ若いのに立派だよ、本当に。

    作者からの返信

    tomoさん、一気にたくさん読んでいただきありがとうございます✨️
    モルファーはまさしくその通りですね…
    彼は彼なりの方法で記憶石と必死に付き合いながら努力してきたわけで……。
    記憶石に負けたと言うクリスに、彼なりの反省と励ましで、その半生を見せたかったのではないかなと思います。
    そのおかげでクリスは前を向くことが出来ましたね…
    モルファーがした裏切りは事実としてありますが、彼が3人を慕っていたことも事実としてしっかり存在していたんだと思います。
    クリス、一歩一歩大人に近付いていますよね。微笑ましく見ております……😭

    2章はラスト1話です。この4人がどうなるのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです😊

  • 正確な絵を写し出す石と、魔法の力を宿した術符……クリスは二重の意味で記憶石に打ち勝っていたんですね。゚(゚´ω`゚)゚。
    モルファーにしても、偽りの魔術士だったとはいえ、術符に負けないようにずっと努力を重ねていたわけですもんね。レイちゃんが告げた「万能魔術士、バラスト・モルファーだ……」の言葉がまた泣けました。
    モルファーの解き放った術とクリスの決意が熱すぎてもう画面がよく見えません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    クリスがあの家へ帰る心を固められて、本当に良かったです……!!

    作者からの返信

    うおおすずめさん、いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます!!( ;∀;)
    ほんとそうですね……クリスは自分が描いたものを駄作と言ってましたが、それを覆してくれたのがモルファー本人でした。
    モルファーも色々ぐるぐる考えた結果、自分の行いを恥じ、心を決めたんだと思います。
    結果、クリスは前を向くことが出来ましたね……。
    レイも、サンダリアンもモルファーの勇士を見て、色々感じる事があったのではと思います。
    次で2章は終わりです。この4人がどうなるのか、また見守っていただけると嬉しいです。
    この2章ラスト3話は推敲するたびに私もうおおおお( ;∀;)といつもなっていたので、すずめさんにたくさん共感していただきとても嬉しいです(/_;)
    いつもありがとうございます~( ;∀;)

  • 「見せ場を奪ってみた」って、まさかのサンダリアンの見せ場!?重要なシーンのこのタイトルにちょっと笑っちゃった……wすみません、大人しく続き読んできます。気になる!

    作者からの返信

    tomoさん、読んでいただきありがとうございます😆
    はい、そうですね笑
    タイトルは毎回レイがした行動の何かを切り取って載せてるんですが、ほぼフィーリングとノリで付けているので、時々こんなことになりますw
    けどレイがやった行動のせいです、きっと笑
    たくさん読んでいただきありがとうございます✨️✨️

  • か弱いパトロン()の大声でもクリスの決心を覆すことはできないのか……と、いうところで、モルファー!
    盛り上がってきましたね!!ひゃー続きが待ち遠しいです!!

    作者からの返信

    すずめさん、今夜もありがとうございます!!か弱いパトロン()でも、想いはなかなか届かずでしたが……出てきましたね。彼が……
    この残りの3話で2章だけでなく、1,2章全ての集大成というか、そんな気持ちで書きました。
    彼ら4人がどんな結末を迎えるのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです( ;∀;)
    いつもお忙しい中、ありがとうございます~( ;∀;)

  • サンダリアンンンンンン。゚(゚´ω`゚)゚。
    彼の決意がカッコ良すぎますね……!
    そう、まだここで泣くのは早い……!(既に泣いてる)
    この3人の関係性が本当に好きです!!

    作者からの返信

    うおおおすずめさんん( ;∀;)早速読んでいただきありがとうございます!!そうなんです、彼の言葉が染みわたります…
    彼の今までの想いがここにぎゅっと詰まっている感じがしちゃいますね。
    私もここで何度もレイのようにぐっと堪えています…まだ早い……(同じく)
    この3人の関係性は何と言ったらいいのか、師弟関係でもなく、友情と言えば友情なんでしょうが、仕事上の立場もあったりして、一概にこれだ、とは言えませんが、年齢もばらばらの中でこうやって3人の絆のお話が書けるのは凄く楽しいですね。好きだと言って下さり凄く嬉しいです!
    2章残り4話、また楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 人の良さそうな新キャラ登場ですね!顔つきからワイルド系かと思ってたけどそうでもなかった。お友達欲しい魔術師様。可愛い!

    作者からの返信

    おわ、tomoさん、読んでいただきコメントまでありがとうございます!!
    出てきましたよ~ついに~(*´▽`*)
    そうなんですよ、強面系のマイルド系ですw この人は2章では多く関わって行くことになります。1章よりシリアス面がちょっと強い話になっているかもですが、この3人と一緒にまた楽しんでいただけたら(*´▽`*)
    いつもありがとうございます~!!

  • モルファーもきっと、ずっと葛藤していたんだろうなと思いました。苦しかったでしょうね……
    一方で、レイちゃんの怒りもすごくよく分かります。あんなに愉快だった「マイフレンド」の響きが、こんなにも哀しく感じるなんて……あの楽しい時間や熱い絆……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    あかん、既に涙腺が限界に近いんですが……!

    作者からの返信

    すずめさん、お忙しい中いつもありがとうございます😊
    モルファーの気持ちやレイの気持ちに共感していただき嬉しいです。
    それぞれの方向への思いがありますが、クリスに対しての想いはきっと一緒だったりするのかな、とも思います。
    レイもそこはきちんと感じ取っていて、けれども、やはりモルファーがやったことは謝られてもどうしても許せることではないだろうな、と。

    ここから一気に2章のエンディングへ向かっていきます。みんなのそれぞれの想いを出来る限り全力で描いたつもりなので、すずめさんに色々感じてもらえれば嬉しいです😊✨️
    いつもありがとうございます!!

  • キツネの心も最高に盛り上がった。

    絵が浮かんだわ。肖像画のサンダリアン。クリスの筆は現実を追い越してその瞬間を描き出し、サンダリアンはその瞬間をまさに生き、真実にした。

    作者からの返信

    キツネさん!なんと1章読破ありがとうございます😆😆
    最高に盛り上がっていただきめっちゃ嬉しいです😆😆
    まさしくその通りでございます…
    この部分は自分でも想像もしていなかったので、クリスの描いたものとサンダリアンが見せてくれた瞬間が繋がっていると気が付いた時、凄く感動したことを覚えています。
    そのような部分が物語作りの楽しいところかもですね✨
    美術館などに行って、その人物を写し出す絵画作品に力を感じる理由は、その人物の本質を描ききった作者の中身にもあるかもしれませんね。
    お忙しい中、たくさん読んでいただき本当にありがとうございます😆

  • ぜーんぜんお話と関係ない感想で恐縮ですが、「ラズユー」ってめちゃくちゃ良い名前ですね。性格悪そうな奴の名前なのが尚更良い。これが性格悪いだけの奴なのかは、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    キツネさん!こちらにもコメントありがとうございます😆
    ラズユーの名前、気に入っていただけましたか!この名前の由来は彼の性格を文字って出来たものなんですよ…と言ったら分かりますかね😂
    結果、響きの良い、いい名前になりました笑

  • 代替手段が現れたからこそ、「替えの利かないもの」の価値がより強く輝き始める。「僕にしかできないこと」の意義がより明確になる。久しぶりに読み返す中で、この作品に込められた、〈個性への信念〉のようなものを感じています。

    作者からの返信

    キツネさん!なんと再読までありがとうございます😆嬉しいです!!
    うわーそこを感じ取ってもらえて凄く嬉しいです!
    自分がこれまで生きてきて、そのような部分を多く感じてきたので、それらをテーマにしたような作品が書けたらいいなーと思い。
    代替がある世界でそれとどう付き合っていったり、何が出来たりするのか、クリスの絵に対する想いを通じて、描けていたらいいなーと思います✨️

  • あああ、やっぱりそうなっちゃいますよね……ギルド職員の人の話の間じゅう、すごく息が苦しかったです……
    気丈に振る舞うクリスの姿に、既に涙腺が緩んでます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん!いつもコメントまでありがとうございます😆
    ギルド職員は、ああ見えて結構全てを語ってますね…
    クリスは己の発した言葉と自分の気持ちの揺らぎの間を行ったり来たりしていますね……
    私自身この物語を描く際になんとなーくの全体の流れは考えてたんですが、彼らがどんな思いを感じてどんな風に行動するのか実際書くまで私も分からないんですよね。だからクリスがこのように感じたり行動するのは、ああ、そうなのか……と自分自身もすずめさんと同じ立ち位置で見ちゃってましたね…2章も次辺りから一気にラストへ向けて向かっていきますので、またいつでもぜひ😊

  • ずっとハイパワーポーズしてるサンダリアンが愛おしいですね……(*´Д`*)

    魚肉じっさんから聞いた噂と、噂と違うモルファーのことが気になりますね。何か繋がってきそう……!

    作者からの返信

    すずめさん、いつも読んでいただきありがとうございますー😆
    サンダリアンはもう基本姿勢がこれですね😂ほんと愛おしき…
    慣れとはおそろし……じゃなくて、凄いですね!!w
    私も彼を見習わなくては!!笑

    色んな噂が行き交ってますね……そこに注目していただき、ドキドキ嬉しいです……!
    レイ達の今後の奮闘をまた見守っていただけると嬉しいです😊

  • キュビズムの説明がとても興味深かったです。クリスはそこに到達したんですね。
    斬新な表現がこの世界で受け入れられるか、この後なにがあるのか不安ではありますが……モルファーが自分と向き合ってくれたクリスの苦悩と情熱をそのまま受け止めてくれたことに、じわっと目の奥が熱くなりました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、今日もお読みいただきありがとうございます😆
    クリスはついにここまでやってきました!この現代アート部分がこの小説を書こうとしたきっかけだったので、興味を持っていただけて嬉しいです😊
    キュピズムに関してはどうしても取り入れたい部分だったので、書けて嬉しかったです✨️

    モルファーやクリス、二人の想いに寄り添っていただき嬉しいです😭私までじわっと……😭
    この小説の大きな悩みというか、普段私が主人公の一人称ばかりで物語を展開させるので、どこまで他のみんなの心情が書けたり、伝わるのか不安部分だったのでそこも安心しました😭
    ここから後半へ入っていきます。二人の関係性やレイやサンダリアンもまた動いていくことになりますので、またいつでもぜひー😊

  • 創作する者として、クリスのこだわりと悩みに共感します。喜んでもらえたら嬉しいけど、自分の表現を曲げたくはないですよね。

    一方のモルファー、「友達として」来てくれてるんですが、どことなーく無理してませんか……?
    完成した絵、彼がどんな反応をするのか、楽しみでもあり不安でもありますね。

    作者からの返信

    すずめさん、今宵も読んでいただきありがとうございます😊
    クリスの表現に対しての向き合い方は創作者にとってみんな通る道なのかなーと思います。向き合い方は人それぞれだと思いますが、クリスの中はどうしても記憶石の存在が強いのではないかなーと思います。
    今回の2章はクリスがその部分とどう向き合っていくのか、が大きな要となっていく感じですね✨

    いやーほんとすずめさん、凄いですね……
    2章はモルファーと3人との関わりの話なので、今後どうなっていくかまた見守っていただけると嬉しいです😊
    いつも深く読んでいただきありがとうございます😊

  • >「マイフレンド魔術士、私はユアフレンド星野レイだ。パトロンをやっている」

    この自己紹介おもしろすぎて無限に笑えるんですが!!マイフレンドという肩書き笑笑 SNSっぽいノリがありますね!

    モルファーさん、方向性はレイちゃんと近いですね。自信喪失気味のクリス、壁を破れるか?!

    作者からの返信

    すずめさん、いつもお忙しい中ありがとうございます😆
    おわーやったー!!嬉しいです😆
    私も気に入っている部分なんです😆レイらしいというか笑
    それにしても、すずめさんがいつもピックアップしてくれる部分が色んな意味で凄すぎて私はびっくりしています(意味深)
    モルファーは、そうですね、この中では一番レイに近いと思います。
    ヘタレ可愛いではない、はず、と、思います笑
    クリスがどうなっていくのか、またいつでも見守ってやってください~😊

  • 濃ゆそうな新キャラクターの登場ですね!

    作者からの返信

    颯人さん、今日もたくさん読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    出てきました!ついに!あのイラストの人ですねー。
    この方は今後も色々出てきますので、よかったらまた様子を見てやってください(*'▽')

  • 期待を裏切らないレイちゃん!笑
    そしてまた濃ゆい感じのメンズが出てきましたね。魔術にその筋肉は使うの?!
    そして最後のセリフは、友達いないタイプの人なのか、レイちゃんに一目惚れしちゃったのか……?!

    作者からの返信

    すずめさん、今宵も読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    はい、彼女は私もびっくりなほどいつも期待を裏切らないんですよね~(笑)
    今後も彼女へ期待してくださいw
    ここでついに新たな人物登場です~!魔術士のイメージではないかなーと思いつつ書き上げました(*'▽')
    友人になりたいと言ったのはなぜでしょうね……(やはり鋭いすずめさん…)
    今後この方はたくさん出て来ることになるので、また見守ってあげてください(*´▽`*)