1章 11.髪型のプレゼンをやってみた。への応援コメント
凛々さんのイラストで見たあの髪型はこうして誕生したのですね!
レイさんのゴリ押しアートににやにやがとまりません。どんどんやっておしまい……っ!
そしてドン引きしてるクリスくんも可愛いです。
作者からの返信
わーナナシマイさん、コメントまでありがとうございます!!
そうなのです、彼の斬新な髪型はこうやって生まれました笑
レイは、斜め上でありつつ、押しが強めなのでみんながドン引きするレベルですよねw クリスはその代表格です笑
この調子でずっと突き進んでいきます😂
またいつでもご都合よいときにお越しくださいませー✨
1章 3.悩みを聞いてみた。への応援コメント
無し、乳押さえの説得力……!!!
初っ端からめちゃくちゃ腹筋を鍛えられそう(違う)な面白さで、続きも楽しみに読んでいきたいと思います。
作者からの返信
わーナナシマイさん、お越しいただきありがとうございますー😆冒頭でそれを受け入れられたナナシマイさん、流石!!ありがとうございます笑
1章はこの3人で山あり谷ありで進んでいきます!ナナシマイさんのペースでまたいつでもぜひー😆
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
読了しました!とっても面白かったです!!
綺麗な流星群を見ながら、レイさんらしい締めくくりが素敵でした(*´꒳`*)
泣いているクリスくんはやはり別格で可愛いですね。お姉さんがぎゅってしてよしよししてあげよう!(逮捕)
四人と一緒にいたら毎日楽しそうです!!
作者からの返信
浅川さん、わーなんとラストまでお読みいただき、レビューまで本当にありがとうございます😭面白いと言ってくださり、とても感激です!!
ラストはとことんレイらしいエンディングでしたね😳
クリスはしっかりしてるけど、こんな場面にはとても弱いのがほんと可愛らしいですよね!私も一緒にヨシヨシしようw
レビューではクリスをとても推していただき嬉しいです😳彼は影の主役という立場だったかなーと思ってます。
そんなクリスを存分に理解していただきめちゃ感謝です!
お忙しい中読んでいただき、有難いレビューまで本当にありがとうございます😆
2章 19.空を見つめてみた。への応援コメント
も、モルファー。゚(゚´Д`゚)゚。
かっこいい…!!!私も友達になるよ…!!!
作者からの返信
浅川さん、わーここまで読んでいただき、コメントまでありがとうございまっす(*´▽`*)
モルファーの一番の見せ所でした。友達になってもらえると大変喜びます(*´▽`*)
彼も色々ありましたが、最後は決断しましたね。また彼のその後も見守ってあげてください、友達として笑
1章 22.彼を信じてみた。への応援コメント
空気の読めないマダムが面白すぎます(笑)
レイさんの「サンダリアーーーーン」もギャグに聞こえてきました…('ω')
作者からの返信
浅川さん、今日も読んでいただきありがとうございます!
マダム、あまり出てこないのに存在感つえええですよねw
マダムやレイのせいで、サンダリアンの行動が全て滑稽に……😂
それもまた彼の魅力かもですね笑
1章 18.慣れないことをやってみた。への応援コメント
クリスくん大好きです(笑)レイさんの足踏みつけるところとかシビアっ!!天使なのに行動が大胆。好き(*´꒳`*)
作者からの返信
浅川さん、コメントまでありがとうございます!
クリスお気に召されましたか😏嬉しいです!
彼は結構意外とがっと踏み込んで色々やっちゃうタイプかもですね!相手がレイだから余計にそうなっちゃうのかも(遠回しに言ってもたぶんよく伝わらなそうだしw)
これからもクリスの突っ込みをお楽しみ下さい👼
最終章 6.モルファーへの応援コメント
コメント失礼します
>胃腸も鍛えようと、自生ミントティーを飲んでいた
しれっと衝撃の事実が紛れてて笑ってしまいました!
感動的なのに!!!
恐るべし、自生のミントティー。
作者からの返信
江野さん、コメントありがとうございます!そしてラストまでお読みいただきレビューまで本当にありがとうございます😭嬉しい言葉の数々、とても励みになります!!
自生ミントティー覚えていらっしゃいましたか笑 嬉しいです😆
モルファーのこの話は他のメンズ2人のように笑いなしになると思っていたのですが、いざ蓋を開けると斜め上な感じに😂色んな場面で江野さんに笑っていただき嬉しかったです。
アートの点でも色々知っていただき、ありがとうございます!個人的にアートの楽しさを知ってもらいたい想いでもこの話を書いたので、感激でした。
みんなをそれぞれ気に入っていただき感謝です。作品自体も私の好きなアートに例えていただき、感無量でした。小説も表現の世界だと思っているので本当に嬉しかったです。お忙しい中、読んでいただきレビューまで本当にありがとうございます😊
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
おもしろかったです!
最後はてっきりレイさん、地球に帰るかと思ったけど、クリスさんたちと一緒の道を選んだのですね!
パジャマで異世界に飛び、クリスさんたちと出会い、乳押さえを買ってもらうために生きる道を探る!
レイさんの、竹を割ったような性格が、とにかく好きです!
最初から最後まで面白く、仲間との出会い、友情と絆が光る作品でした☆
素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
銀鏡さん、わー最後まで読んでいただき、レビューまで本当にありがとうございます😭素晴らしい数々のお言葉、胸に染み渡ります……生きる目的を熱く綴られておられるところは笑ってしまいました笑 そんなコメディも友情ドラマも全て受け取っていただき本当にありがとうございます!
レイの出した答えがまた何かに繋がっていき、みんなで慌ただしく、楽しく過ごしていくんだと思います✨️
彼女の性格はほんとすごいなーと私も思います笑 尊敬ものです😂好きだと言ってくださり嬉しいです✨️
レビューで、アートのような作品とおっしゃっていただけたのが、また凄く嬉しかったです。様々な角度から楽しんでいただき、本当にありがとうございます!!
1章 11.髪型のプレゼンをやってみた。への応援コメント
ハートの剃り込みとかレイさん逆にプロだよ(笑)
クリスくん、レイさんの奇行とサンダリアンのハイテンションにずっと引いてるの可愛くて好きです(*'ω'*)
作者からの返信
浅川さん、今日も読んでいただきありがとうございます!
いや確かにほんとそうですよね😂
レイはああ見えて結構器用なんでしょうねーw
クリスは一番振り回されている男の子ですね笑 論理的でしっかりしているのに、あの二人にはあまり通じてない感じ笑
そんな姿がカワイイメンズくんです😏
2章 15.彼を問いただしてみた。への応援コメント
切ないですね。
モルファーさんは本心じゃないような気がします。
しかし、レイさんの怒りもごもっともです。
クリスさんが身を削る思いで描いた絵を、こんなことのために使われるなんて、パトロンとして見守ってきたからこそ、耐えられないんだと思います(;´Д`)
作者からの返信
銀鏡さん、コメントありがとうございます!この辺りは後程色々明らかにはなりますが、理由は何であれ、かなり酷いことだなって思いますよね……
レイはクリスがどんな想いでここまでやってきたのか知っているし、モルファーも知っているはずであって、それが分かるから余計に悔しくて悲しくて怒っているんだと思います。
もしモルファーがクリスのことを何も知らなかったら、また違う怒りだったんだろうなーと思います。
今のレイは悲しくて耐えられない、そんな痛みのような怒り、共感していただき嬉しいです😭
1章 10.仕事になるかもと思ってみた。への応援コメント
パトロンのくだり、よくわからんすぎてクリスくんもびっくりですね(笑)
サンダリアン年上だったんすか!!!
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます✨️
レイは、時々理解不能なことを言いつつ行動力があるので彼らも翻弄されてばっかりですね笑
サンダリアンは実はそうなんっす!
可愛い年上くんです😏
2章 17.決心をしてみた。への応援コメント
レイさんが泣くのを堪えるたびに泣いてしまいますよ、コレ。
困ったものです。
おもしろいです。
作者からの返信
江野さん、たくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
レイにとても共感していただき嬉しいです😭
私も実際泣きながら書いた記憶が……
おもしろいと言ってくださり、恐縮です。ありがとうございます!😭
2章ももうすぐエンディングです。彼らの終着はどうなるのか、いつでもまたぜひ😊
2章 16.彼に嘘をついてみた。への応援コメント
クリスのために自ら晒し者になるサンダリアンに大喝采したいレイさんが涙を堪えてるのに、こちらが涙してしまいました。
おもしろおかしく泣かせるのはズルい!
こういうところが、この作品の好きなところです
作者からの返信
江野さん、こちらにもコメントありがとうございます!
サンダリアンは口下手のせいか、咄嗟に行動するような性格かもしれませんね。しかも突拍子もないような…
彼のハイパワーポーズに色々感じていただき嬉しいです。
レイもそうなりますよね😭
とても共感していただきありがとうございます…
自分自身がコミカルもシリアスも大好きなので、いつかミックスしたような作品を書いてみたいなと思っていて。 その部分を感じていただき、好きと言ってくださりとても有難いです。
2章 15.彼を問いただしてみた。への応援コメント
何回もコメントすみません。
切なくて堪らなくなってしまいました。
みんな優しいから。
よいエンディングになるといいなと思いました。
作者からの返信
江野さん、いえいえ、コメント嬉しいです。ありがとうございます!
2章後半、この辺りからどんどん真実が明らかになっていきます……
優しさ故な彼らのエンディングはどうなるのか、またいつでも見守ってやってください✨️
1章 5.色々事情を聞いてみた。への応援コメント
クリスくん、ブラって言うのも抵抗があるのですね(笑)恥ずかしそうにしてるの可愛いな。いじり倒したい(おっと心の声が)
作者からの返信
浅川さん、なんと!私とかなり好みのタイプが似ている気がするっす……
いじり倒したい気持ち、めちゃくちゃわかります……(公言)
今作のメンズ達はみんなこんな感じですね😂しかもレイがあんなんだから余計に拗らせていくかもですw
またいつでも堪能しにお越しください😇
1章 3.悩みを聞いてみた。への応援コメント
カオス(笑)
男二人で泣いてるのが可愛くて笑えます。クリスくん、なかなかな男ですね。しれっと罵るスタイル('ω')
作者からの返信
浅川さん、こちらにもコメントありがとうございます!
メンズ達はたぶんずっとこんな調子で進んでいきます笑
クリスは意外と?はっきり物事を言うタイプかもしれませんね👼
真意をつくと言うか。カオスな日常をまたお楽しみ下さい😇
1章 2.死ぬ覚悟をしてみた。への応援コメント
お邪魔します!
淡々とツッコミを入れるレイさん好きです(笑)金髪少年のクリスくんもめちゃくちゃ可愛いですね(*´꒳`*) もしや今作のヒロインか…!?
作者からの返信
浅川さん、こちらもお読みいただきありがとうございます😆
レイはずっとこんな感じで進んでいきます笑 たぶん読者がどんどん突っ込みたくなると思いますw
クリスは……おっしゃる通り(特に後半にかけて)そんな立ち位置になったりならなかったり……😏
よかったら見守ってあげて下さい!
2章 12.パーティーをしてみた。への応援コメント
コメント立て続けにすみません
>サンダリアンは意外とムードメーカーかもしれない。
まったく「意外」じゃないっす!
と思いました
作者からの返信
江野さん、こちらにもコメントありがとうございます!
いやほんとそうですよね。
レイは見えてるようであまり周囲が見えていないような、考えているようであまり考えていないような……
自分の置かれている環境が当たり前すぎて気が付いていなかったのかもですね笑
2章 9.お茶を出してみた。への応援コメント
コメント失礼します
モルファーもですが、ギャップの使い方ががとてもステキだなと思ってます。
自生のミントティー……怪しげですが、レイさんたまに若い女の子らしさが垣間見えますね
作者からの返信
江野さん、今日も読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
ギャップが伝わっていて嬉しいです!個人的にギャップ大好きな作者なので……笑
自生ミントティーに触れていただきありがとうございます!この辺はまた出てきたり出てこなかったりします👼
確かにレイは一応自身が女だとかなり自覚があり?、時々1人で摩訶不思議に立ち回っていることがありますね笑
2章 8.探求をしてみた。への応援コメント
コメント失礼します
異世界×アートの組み合わせがおもしろい作品だと思ってます。
マティスって、そうなんだ!と気づかされましたし。
>己の表現を常に追い求めていきたい
これ……小説書く人にも当てはまりそうな議論ですね汗
作者からの返信
江野さん、いつもたくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
現代アートの歴史を異世界で描いたら面白そうだなと思い書きました。そう言っていただき嬉しいです!
マティスに関してもアートの面白さを伝えられたらいいなーと。
この物語は様々な創作をされる方それぞれに何かしら感じてもらえればいいなーと思いつつ書いたので、その部分にも着目していただき嬉しいです。
2章は彼らにとっての表現に紆余曲折しますが、またいつでもぜひ(^-^)
1章 23.表現をしてみた。への応援コメント
はじめまして!
コメント失礼いたしますm(_ _)m
キャラが生き生きしていて、とても面白いです!
そして読みやすいです(*^^*)
随所に、乳押さえが登場するのが、面白すぎます!
『シンデレラフィット』に思わず吹いてしまいました(^o^)
異世界での、画家と剣士の冒険譚、いよいよ本格的な幕開けですが、楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
銀鏡さん、はじめまして!
1章の読破、ありがとうございます✨️
みんなのパワーを感じていただき嬉しいです!
乳押さえがみんなの原動力です笑
シンデレラフィットの謎も後程出てきます👼
2章からはまた新しい登場人物も増え、賑やかに紆余曲折しながら進んでいきます。またいつでもぜひー!
基調なお時間にありがとうございます(^-^)
1章 10.仕事になるかもと思ってみた。への応援コメント
コメント失礼します
おもしろくなってきましたね!
>それってサンダリアンさん、確実に燃えてません?
声を出して笑ってしまいました。
3人、いい組み合わせですね!
作者からの返信
江野ふうさん、読んでいただきコメントまでありがとうございます!嬉しいです。
笑っていただき、ありがとうございます(^-^)
1章はこの3人の天然ボケと天然ツッコミがあれこれと炸裂していきます。
理解不能なことをする時もあるかもしれませんが、暖かく見守ってあげてください笑
最終章 3.彼らに馳せてみた。への応援コメント
え、レイさん帰っちゃうん…?(´;ω;`)
いつまでもこの4人で仲良くやっていてほしいですけども…、戻れるなら元の世界に戻った方がいいのでしょうけども…(´;ω;`)サミシイ
作者からの返信
クロエさん、今日も読んでいただきありがとうございますー😆
そうですよね…4人でこれからも楽しく暮らしていけたら、とメンズたちも思っているはず…寂しいと言っていただき嬉しいです😊
レイは果たしてどうするのか、また見守っていただけたら✨
たくさん読んでいただきありがとうございます😆
2章 21.新しい友人と出会ってみた。への応援コメント
うぅ、途中どうなることかとハラハラしてしまいましたが、クリスくんもモルファーも良かった!よかったですよぉ(´;ω;`)
新しい表現が批判殺到するだけでもつらいのに、大事な友人たちにも危険が及んで、更には友人の裏切りにも遭ったらクリスくんじゃなくても折れちゃいますって(*T^T)
でも、世間もレイさんたちも騙さなければならかったモルファーも相当つらかったでしょうね…。
「マイ・フレンド」「ユア・フレンド」のくだりが序盤と終盤で重みが全然違って、思わずうるっときました(ToT)
作者からの返信
クロエさん、なんと2章読破ありがとうございます😭
たくさん読んでいただき嬉しいです✨️
途中では彼らに別れもあったりしましたが、落ち着ける場所に落ち着けたなと思っています。
クリスはこれで表現者として一つ格を上げたのかなーと。
クリスのように新しいことに挑戦するとそれなりに壁にぶつかるわけで、その時にどうするか、は本人次第な部分もありますが、クリスの場合は周りの友人に多く助けられた点があったよなーと。モルファーも含め。それがクリスの力の一つでもあったのかもですね!
モルファーが行ったことは許されることではなかったですが、許せるのもレイたちの魅力の一つかもしれないですね!
握手のシーン、そう言っていただき嬉しいです😭
序盤はだいぶふざけて書いていたのですがw(レイも)、まさかこのような終わり方をするとは思ってもいませんでした笑
彼らがこれから本当の友人として過ごしていくのをまたいつでも見守っていただければ嬉しいです😆
お忙しい中、ありがとうございますー😆
2章 6.九死に一生を得てみた。への応援コメント
またまた個性の強い新キャラクター登場ですか!(* >ω<)筋肉は裏切らない系魔術士さん、魔術の力もコミュ力もありそうなのにいったいどんな悩みがあるのでしょう?!
作者からの返信
クロエさん、お忙しい中いつも読んでいただきありがとうございます😆
はい、2章で初登場の彼です!
マッチョ系ですね😏✨️
またみんなと一風違ったメンズとなっております!
彼を絡んでの2章となっていきますので、モルファーにどんな悩みがあるのか、またいつでもぜひー🙌🙌
1章 22.彼を信じてみた。への応援コメント
サンダリアーーーン!!!!
かっこいいよ、かっこいい!!!!
護るべき人たちのために遺憾なく本領発揮できるのは剣士にとって最大の素質ですよね。ラズユーはおとなしくお縄につけばいい( ・`ω・´)
作者からの返信
クロエさん、1章読了ありがとうございます😭
サンダリアンの見せ場、ついに来ましたよ!!笑 かっこよく見えて良かったです!!😆😆
彼自身も気付かぬところで、本領発揮となりました。
サンダリアンの優しさがこのような部分でみんなの助けとなってくれて私自身も良かったなーと。
ラズユーはこの件で心を入れ換えて、サンダリアンを見習ってほしいですね!!笑
お忙しい中、お読みいただきありがとうございますー✨
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
ぬあああああ!! ハッピーエンドでよかった……!
最後は4人一緒になって、幻想的な流星群を見つめながら……美しい終わり方でした(*´ω`*)
レイさんもクリスもサンダリアンもモルファーさんも、幸せな生活がこれから待ってますように……。
作者からの返信
猫丸さん、ラストまで読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
このようなラストとなりました。彼ら4人でまたこの世界を駆け抜けていきそうですね!
困難にまたぶつかりそうですが、この4人ならどうにか切り抜けていくんだろうな、と思います。
最後まで駆け抜けてくださり、嬉しいコメントもたくさんありがとうございました!
2章 20.彼に尋ねてみた。への応援コメント
よかった、クリス良かった……。
やはり、師匠であるお祖母さんの存在は大きいですね(・ω・`)
モルファーさんも無事でいてほしい……。
作者からの返信
猫丸さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
ですね。祖母の存在は彼にとってとても大きいですね…
モルファーは彼らのためにやったことですが、己自身を彼らによって解放出来たことにもなるのかなと思います。
見守っていただきありがとうございます😊
2章 18.家へ行ってみた。への応援コメント
クリスくんに伝わってくれ……2人の思い……。
作者からの返信
猫丸さん、今日も読んでいただきありがとうございます!
クリスも、本当はすぐに戻りたいはずなのですが……なかなか難しいですね…またいつでもご都合の良い時に見守ってあげて下さい✨️
1章 11.髪型のプレゼンをやってみた。への応援コメント
ハートの剃り込み入りアシメへア……、私も嫌いじゃないです(*>∀<*)レイさんのセンス最高!
クリスくんは不審がってても、本人がめっちゃ気に入ってたら良し!ですねw
(インパクトに引かれないかは別で)
作者からの返信
クロエさん、お読みいただきありがとうございます!
ついにこの瞬間に立ち会いましたね…笑
彼は変身しました!とっても個性的に!本人よければ全てヨシ!!
クロエさんがドン引きしなくて良かった…笑
クリスくんはこんな二人といたせいで突っ込み担当になりました。ガンバレ👼
レイのセンスはまた色々なところで発揮されていくので、またいつでも突っ込み待ってます!😊😊😊
1章 9.計画を話してみた。への応援コメント
名プロデューサー、レイさん( *´艸`)
サンダリアンだけじゃなく、しれっと(?)クリスのレベルアップまで盛り込まれてるのがさすがです(*´ω`*)
作者からの返信
クロエさん、コメントありがとうございます✨️
ですね、たぶんレイにはあまり自覚症状がないかと思いますが笑、クリスが新しいことにチャレンジする環境をしれっと整えているのは事実ですね!
ここから段々と3人が少しずつ変わっていくので、またいつでも見守ってあげて下さい🙌
1章 2.死ぬ覚悟をしてみた。への応援コメント
こちらでははじめまして!
いちいち冷静かつ的確なツッコミ&お胸を気にする&台詞が男前なヒロイン好きすぎます……!w
いきなり絶体絶命の状況からどう逃れるのか、引き続き楽しみに拝読いたします!
作者からの返信
クロエさん、わーなんとお読みいただきありがとうございます!!嬉しいです~!
ここでコメント返信するのなぜだかドキドキします笑
早速レイを堪能してくださって、嬉しいです(*'▽')
その三大要素をラストまでずっと彼女は展開していきますw
レイが男前すぎるので、メンズたちは……
クロエさんのお好みに合えば嬉しいです!
またいつでも引き続きどうぞ~!お忙しい中ありがとうございます(*´▽`*)
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
完結おめでとうございます!
幸せそうなエンド。レイさんと三名が離れ離れにならず良かったです(*´ω`*)
本当は行ってほしくない、なのに笑顔で送ろうとする男性三名が切なくて愛らしかったなぉ……
愉快でもあり、感動もあり、クリスさんサンダリアンさんモルファーさんが救われていく。なんて素敵な物語でしょう。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
もりすけさん!ラストまでお読みいただき、これまでたくさんのコメントまでありがとうございます( ;∀;)
そして☆にレビューまで…!!
本当にありがとうございます( ;∀;)とてもにこにこして読みました!
レビューの題名に笑ってしまいました笑
メンズ三人はレイに振り回されて大変なところもあったでしょうがw、彼女の前向きな姿勢にたくさん学び救われていたんでしょうね(*´▽`*)
そんなみんなの部分をもりすけさんに笑っていただき、感動していただき、とても嬉しいです(*´▽`*)
毎回丁寧に読んでいただき本当にありがとうございました!
楽しんでいただけたようでよかったです。
このたびは、数ある作品の中から見つけていただき、読んでいただきありがとうございました!!
編集済
最終章 6.モルファーへの応援コメント
度々コメント失礼します。
知らなかったです……。
モルファーさんってこんなに面白いことを考える人だったんだ……。
笑うなと言い聞かせましたが、すみません。
爆笑しました。
おずおずと下着専門店に入る2人→2人のどちらかがブラジャーを着ける趣味→自分の体格に合う最適なサイズは何だろうか→いい子達だ……
やめてー! ここはしんみりと皆の出会いに感動する場面のはず! やめてー!笑笑笑
作者からの返信
もりすけさん、こちらにもコメントありがとうございます😆
モルファーさん、いろんな意味で笑えますよね😂真面目すぎるんですよね……笑
爆笑していただき嬉しいです!!
もりすけさんさんが書かれたモルファーの行動履歴、ラストの一言で私も爆笑しました笑
なんでしょね、彼……👼
私もここはすっごくしんみりするんだろうなーーと本気で思ってたんですけどね……
あれえ?みたいな笑
きっとこれがみんならしい、ということで、おさめたいと思います。
いよいよラスト1話ですね。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます😆😆
最終章 6.モルファーへの応援コメント
いい場面なのに、笑ってしまう……w
モルファーさんまじめだよなぁ。
二人に乳おさえを買う趣味があるかとか考えてるの面白いw
そして、ハーブティーの伏線がまさか回収されるとはw
作者からの返信
砂漠っち、今日も読んでくれてコメントまでありがとうー😆
そうなのよ!!大真面目だよね、モルファーさん笑
そこがいいところだけど、行きすぎると笑っちゃうよね😂
可愛いモルファーさんでした笑
ハーブティーもまさか私もここで繋がるとは思ってもなかったよ笑
内蔵まで鍛え上げるまじめで誠実なモルファーのお話でした~✨️
2章 13.彼を追い駆けてみた。への応援コメント
やはりキャピズムは直ぐに受け入れられるものではないのですね。
少しずつ理解されていけば良いのですが……。
クリス……大丈夫?(・ω・`)
作者からの返信
もりすけさん、いつも読んでいただきありがとうございます😆
そうですね、なかなか、はいそうですかと受け入れられるものではないですよね……
クリスは恐らく自分が思ってた以上にショックだったんだと思います😭
この二章はクリスの成長物語でもあるので、またいつでも彼を見守っていただき嬉しいです✨️
いつもありがとうございますー😆
1章 23.表現をしてみた。への応援コメント
純白の乳押さえーー! きらりと光る涙……!
駆けるシンデレラフィット。
三人がぴったりとハマったようでもあり、まさにこれから幕開け!世界に反撃だ!のような高揚感でわくわくします(*´∀`*)
作者からの返信
わー1章全部読んでいただきありがとうございます😆
シンデレラフィットでした笑
そうですね、ここで三人の絆のようなものが確立しているかもですね。
シンデレラフィットのおかげで笑
ここからまたアートな物語が始まっていきます。
2章は新しい人物もでてきて、また3人で進んでいきます!
ワクワクしていただき嬉しいです!
ありがとうございます😆
1章 14.心で感じてみた。への応援コメント
おお、そう、そうですよね……! その人のその時しか写せないものを見てこそ心動くというか。(´ー`)
作者からの返信
川中さん、たくさん読んでいただきありがとうございます✨️
そうですね✨現代アートは特に型に縛られないものが多いので、感覚にしたがうような作品が多いかもですね。
心が動く作品をクリスが描けるかどうか、また見守っていただけると嬉しいです😊
最終章 2.推測を聞いてみた。への応援コメント
なるほどなるほど〜。
記憶石が関係していたんですね〜。
そして、流れ星も。
記憶石は、人の記憶も記憶するんですね〜。
やっぱりこのお話はどの章も記憶石が深く関係してますね。
さて、これからどうなるか。
作者からの返信
砂漠っちよ!わー感想までありがとう😆
そうなんです。私もこんなに記憶石が深く関わるとは思ってもなかったよー!
カメラの代わりにそんなに深く考えず出した石だったんだけど、こうやってあれこれお話を膨らますこともできて楽しかったなー。
最終章は短いからもう終わりだね!
珍しく?メンズ目線の話がそれぞれ入っているので、良かったらいつでもまたぜひー😆
最終章 1.お年頃だと思ってみた。への応援コメント
初対面の未成年の前で胸を揉んでいたレイさん、なにをいまさら……?
とはいえ、まだ多感な時期のクリスくんはそっとしてあげないとね……。
って、地球に!?
帰れるのか!?
うわー、これどうするんだ〜!?
作者からの返信
砂漠の君よ!おわーついに最終章へ!!ありがとうーー😆😆
確かに笑 ほんと今更感あるよね😂
まーこれがレイってことで!!
クリスはそうだねーー。思春期なお年頃だからね……💕
クリス本人はあんまり気が付いていないというか、レイが思ってるほどでもなさそうだけど、いや、けど、もしかしたら……色々妄想は広がるね!!
はい、この最終章はレイの帰還へ向けて進んでいきます。ラスト、どうなるかまたいつでも見守っていただければ!!
2章 20.彼に尋ねてみた。への応援コメント
わーーーん😭😭😭
よかったね、クリス😭
迷いが吹っ切れたようで……。
そして、モルファーも……!
お疲れ様……!
クリスのことを思って、ボロボロになって……。
おばあちゃんもいい人や……😭
作者からの返信
砂漠っち、今日も読んでくれてありがとう~!!
クリス、ほんとによかっだ……( ;∀;)
そうなのよ、ずっと彼は迷っていて、それでレイたちにも危険が及んだと知ってから余計にそれが進んだというか…
その原因だったモルファ―が、こんな形としてケリを付けてくれた感じだね…
おばあちゃんも1章からずっと出て来てて、ようやくこのような感じで終わることが出来ました。
クリスの目標も一つ叶って、一歩成長した感じだね。
次の話で2章は終わりです。モルファ―やレイたちがどうなっていくのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです(^^)
編集済
2章 18.家へ行ってみた。への応援コメント
やっぱり取り合ってもらえないよなぁ……。
クリスくんが無事なのはよかったけど……。
突然叫びだすレイさんにびっくりしましたw
でも、レイさんらしいなー。
サンダリアンも頑張った!
ケガがなくてよかったね……。
そして!
まさかのモルファーさん!?
どうなるんだ!?
誤字報告です。
レイさんが叫んだところで、門番に「早く沈まれ!」と言われていますが正しくは「静まれ」もしくは「鎮まれ」ですー。
作者からの返信
砂漠の君よ!今日も読んでくれてコメント、誤字までありがとう!!
早速直したよ!沈まれって、確かにおかしいね……なんで気が付いてなかったんだろう笑
しかしほんとに隅々まで読んでくれてめっちゃ嬉しいな!ありがとう(*´▽`*)
クリスは芸術家あるあるのような結構頑固者なので、一度決めたことはあまり曲げたりするような子じゃない気がするんだよね。サンダリアンとかはすぐに素直に聞きそうだけどね。その前に彼の場合だったらここまでこじれてはなさそうだけども(*'▽')
レイの奇行(笑)、は相変わらずで、レイが直接門番と話し合ったりするはずないよなーと。勝手に叫び出した感じw
サンダリアンも剣士らしい姿をちょっとは書けて私が嬉しかった笑
結果的にこのような行動になってすったもんだありますが、ここでクリスの心を動かせるのは、次で展開される、これしかないなーと思いつつ書きました。残り3話で2章も終わりです!
就職活動とか大変な時にいつも読んでくれてありがとう(*´▽`*)
またいつでもぜひー(^^)
2章 16.彼に嘘をついてみた。への応援コメント
クリスくん〜😭😭😭
ついに真実を知ってしまったのね……。
クリスくんがやせ我慢してるの見てて辛い……。
これからどうなるの……!?
作者からの返信
砂漠っち、今日も読んでくれてありがとうー😆
そうなんです、ついに真実を知ってしまったんです……
クリスは懸命に大人になろうとしてるけど、やっぱりなかなかそう簡単には行かないよね。
この辺は大人だったとしてもやっぱり苦しいことだよね…
ここまでやせ我慢を続けてきた彼は、このことをきっかけに何かが弾けたのかもしれないね…
2章はもうラストだね!クリスがどうなるのかまたいつでもぜひー✨️
2章 14.見せ場を奪ってみた。への応援コメント
モルファー!?!?
クリスくんの親戚……!?
どうして襲うの!?
マイフレンドを強調していたのは、仲良くなっていい絵を描いてもらうためなのかな……?
絵を登録してから現れないのは、もうクリスは用済みだから……?
それとも、彼には別の使命があったり……?
作者からの返信
砂漠の君よ!今日も読んでくれてありがとう😆
さばっちは次の話のサンダリアンの思考になってるな笑
いやほんとここだけ読むとそうなるよね!
後半はほぼあってますね、その通りです。けれど色々理由があってですね…
色々予想してくれてありがとう😆
ここから一気にラストへ向かっていきます。
別の使命……モルファーやみんなに何が起こっているのか、またいつでも2章ラストへ向かって読んでいただけると嬉しいです✨️
2章 13.彼を追い駆けてみた。への応援コメント
なるほど、そうなるのかー……。
受け入れられなくて、冷たい目で見られるのは予想できてたけど……。
ギルドの人達も自分たちの売上に関わるとなると、口を出さざるをえなくなるのもわかるなー……。
やはり初めてのことをしてるわけだから、前例がなくて厳しいですね。
でも、画家の未来のためにもクリスくんは立派なチャレンジャーだと思うよ。
がんばれ……!
それにしても、クリスくんはその歳で本当に頑張ってるよ。
でも、たまには周囲の誰かに頼るんだよ?
彼がまた元気に創作できますように!
作者からの返信
砂漠の君よ!今日も読んでくれてありがとう~いつもありがとね(*´▽`*)
そうなのよ、ここは商業だからね、仕事に支障が出ている事実上、こうなるよね……
そう!初めてのことで、前例が色々なくてこんなことになっているというのは凄くあると思う。こんなことから色々と決まりが作られていくのだろうけど、記憶石も数年前から利用され始めたばかりだし、こんなごたごたしたことはもっと今後生まれては、色々規定が出来ていくんだろうね。
逆に規定がない分、クリスたちのようにギリギリを攻めるというか、チャレンジャーな人達もたくさん出てくる時でもあるよね。
過去の歴史とか学んでいたら、こういう人たちがたぶん新しい時代を切り開いていくんだろうなーと凄く思う。
クリス気遣ってくれてありがとう(*´▽`*)
この章はクリスが大人に向けて一歩踏み出すような章だから、色々はあるのだけれども、また暖かく見守っていただけると嬉しいです。
ほんと相当クリスは色々考えて、頑張っていると思う。いい子いい子したいわ笑
元気にまた笑って創作出来るといいよね( ;∀;)
2章 2.戦法を聞いてみた。への応援コメント
ブラジャーをフィットしたものをプレゼントしたくて、サイズを測るのに悪戦苦闘する漢達が可愛いです。
しかし、レイさんの反応が笑
胸のサイズ異性に測られること恥ずかしくないの……?
というか、この方恥じらったことあったっけ。
……堂々とした女性です。(褒め言葉)
作者からの返信
もりすけさん、今宵も読んでいただきコメントまでありがとうございます(^^)/
可愛いでしょ……この二人……
こんなに可愛く成長(笑)するとは思ってもいませんでした( ̄▽ ̄)
レイの反応は相変わらずですねw
恥じらったことなど、恐らくないのではと……(笑)
照れたりすることも今のところないみたいですね……
お褒めいただきありがとうございます!!
レイは一体どんなシチュで照れたりするのでしょうね…
考えてみると楽しいかもですね。
今夜寝る前にちょっと考えて妄想してみますね笑
一応少し前の近況ノートに、いただいたFA漫画で若干恥じらっているレイのお顔があります。もちろんifですが(笑)
もしよかったらご覧ください(*'▽')
いつもありがとうございます~(*´▽`*)
2章 8.探求をしてみた。への応援コメント
クリスくんは、成長したいんだね……。
うんうん、がんばってる。
偉いよ。
お客さんに満足してもらうことと、自分のやりたいことを両立させるのは難しいけど、どうなるかな……。
作者からの返信
砂漠っち、いつもコメントまでしてくれてありがとう😆
クリスは、色々なことに板挟み状態で若干動きが鈍っている感じですね…
ほんと偉いよね、偉いよクリス君…😭😭
ほんと砂漠くんの言う通りで、このようなことって創作していたらみんな通る道なのかなーと。
クリスみたいにそれでお金をもらっているとまた色々考えるだろうし、もらっていなくても喜んでもらえるものかどうか、という基準も生まれるだろうし、ほんとそこが難しいところだよね。全てが合致している人もいるだろうけど、きっと稀だろうし、クリスみたいに自分の表現を突き詰めたい創作家は一つの壁だよね。
ここからどうなっていくか、またいつでもぜひー😆
2章 7.握手をしてみた。への応援コメント
「名も知らぬマイフレンド」……www
名前も知らない人と友達になった!wwww
(でも冷静に考えたら、私とりりさんも名前を知らないフレンドですね)
魔術士への偏見がすごいwww
いや、わかるけど!
たしかに暗いイメージあるけど!w
なーんて、笑っていましたけど、後半はシリアス。
クリスくん、描けないのよね……。
そして、おじさんの言葉が刺さる。
いいこと言うねぇ。
さて、無事に描けるかな!?
作者からの返信
砂漠くんよ、今日も読んでくれてコメントまでありがとう😆
そうだよね、今も時代、名前も知らずに友人になっている人結構多い気がする!ネットだと余計そうなるよねー!
性別さえ不明な時もあるもんな笑
レイは色々規格外なので、あまり細かいこと気にしてなさそうなところが面白いよね笑
魔術士のマッチョ、あまりいないよなーと!レイも同じことを思ってたんだろう、ちょっと行きすぎてるけれども笑
あまり元気なイメージはないよね!こんな魔道士がいても面白そうだなーと思いつつ書きました!
おじさんはあのメンズ二人より色々頼もしいかもね✨
2章は1章よりちょっとシリアス強めかもけど、きっとヘンテコな部分もいっぱいあります!!w
モルファーやクリスのこの辺りも、今後にあれこれ繋がってくるので、またいつでもぜひー✨️
1章 22.彼を信じてみた。への応援コメント
ラズユー相手にファミール家を守るサンダリアンさんの勇姿。見せていただきました。
剣を構える姿も、セリフもカッコよかったです。
これはもう読者同様、アルフェンさんのお母さんが目にハートを浮かべていても不思議ではないでしょう!
作者からの返信
もりすけさん、いつも読んでいただきありがとうございます!!
サンダリアンの勇姿、見ていただきありがとうございます!!
ついにここまでやってきました😭
彼も少しは成長したのかな、と思います…
カッコいいと言ってくださりサンダリアンも私もとても喜んでいます😭
ここはみんなアルフェンママになれるかもです笑
次で1章はラストです。
いつも丁寧に読んでいただき、コメントまでありがとうございます😊
2章 8.探求をしてみた。への応援コメント
猫丸、音楽やってるんですが……クリスさんと似た経験があるので、共感してしまいました……(・ω・`)
レイさんの言葉が響きます。
作者からの返信
猫丸さん、今日も読んでいただきありがとうございますー😆
このクリスの経験は、何かしら創作物を発表されている活動をしていたら経験があるかもですね…猫丸さんも辛かったですよね…
例え仕事ではなくても自分が好きな創作でも評価は付き物ですし、その辺の兼ね合いで皆さん悩まれる方も多いのではないかなーと。実際私がそうですし、私もレイの言葉には散々救われてきましたね。
猫丸さんにも何かしら響くものがあったのなら嬉しいです✨️
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
レイさん、チキュウに帰ってしまうのかと思ってましたが、これからも三人と一緒にいることを選んで下さって、読者としてもほっとしました……!
レイさんが帰ってしまうかもと知ってからの三人が、とても意地らしくて愛おしかったので、これからもみんなで仲良く過ごして欲しいです!
こちらの作品、転移ものと言えばそうなのですが、それぞれのキャラクターの成長とアートの底力が見られてとても面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
寺音さん、なんと完走ありがとうございます!!
嬉しいコメントまで感謝です😆
ですね、レイは考えていなさそうで、最初からこの選択に決めていたのかもですね。
3人は、それはそれはほっとしているかと思います笑
これからも色々4人には山あり 谷ありかと思いますが、助け合いながら楽しく過ごしていくのだろうなーと思います!
未だに完結ロス気味で恋しくはなりますが笑
この物語を書いて自分の描きたかったことを今まで以上にぶつけられて、表現も出来たかなーと満足しています。
寺音さんにそれぞれの成長やアートの底力を感じていただき嬉しいです!!
有難いお言葉までありがとうございます😊
お忙しい中、たくさんお読みいただき本当にありがとうございました!
1章 18.慣れないことをやってみた。への応援コメント
レイさん「そうなのよ〜。私ももうびっくりしちゃって〜。さすがサンダリアンだわ〜」
誰ですか?笑
作者からの返信
もりすけさん、今日も読んでいただきありがとうございます✨️
いやーーー誰でしょうね笑
彼女は器用なようで、すごく不器用な部分もありますね笑
いや、根本的に不器用かもですね😂
潔すぎてあまり感じられないだけかもですね!
2章 6.九死に一生を得てみた。への応援コメント
ん!?!?!?
このかっこいい魔術士おじさんからのまさかのお願い!!!w
なんでやねーーーん!!!
この人もなにか悩みを抱えてそうー。
いやー、助かってよかったですね。
レイさん、運はけっこういいからね。
作者からの返信
なんとまー砂漠さま!!
続けて読んでくれてありがとう!!😆
そうなのです、まさか、だよね笑
お、流石鋭いねキミ……
2章は彼の話でもあるかもしれないなー。
レイは何かとピンチを運で切り抜けてるとことはあるかもね!!
結構死線超えてきてるよな……笑
彼らと出会ってなければもうこの異世界にもいないだろうね…良かったね、レイさん……👼
今回は誤字が無くて良かった…(ないほうが珍しいという…)
編集済
2章 5.術符を使ってみた。への応援コメント
レイさん、かっけぇ……。
やるときはやるのがすごい。
サンダリアンを助けるためなら自分がケガするのも構わないなんて……。
いい人……。
すき。
そういえば、この話の最初の方で「魔導士」ってあるんですけど、「魔術士」のことですか?
作者からの返信
砂漠君、こちらにもコメントありがとう😆
レイはこの物語の中で一番イケメンじゃないかな笑
ほんとかっこいいよねー!愛情もあって、憧れな女性です✨️
やる時はやるんだけどね、時々その行動が突拍子もなくて予測不能なんだよね笑
そう、魔術士でした!!ここ、改稿前の名残で気が付いてなかったー😂
気が付いてくれてありがとう!!
ほんと一文字ずつきちんと読んでくれてるのがすごく有り難い😆
ありがとうございますー😆
2章 4.術符屋へ行ってみた。への応援コメント
おぉー!
ファイヤーだ!
でも、言わなくてもいいのかw
素朴な疑問なんですけど、この世界って宝石とかあるんですかね?
たとえば、ルビーがあるなら、ファイヤーの術符と似てて紛らわしいよなーとか思いました……w
そして、万能魔術士もいるのか……。
これは後で出てきそうだな……!
最後に、誤字を。
お店に入ったときに「思いドア」を開けてますが、「重い」ですかね?
作者からの返信
砂漠君、たくさん読んでくれてコメントまでありがとう!!
はい、言わなくても良いです笑
けれど言いたいのがレイのモットーだな!w
宝石……考えたことない……笑
けれど、術符があるからきっとないと思う。あったらほんとややこしくなるし😂
お、鋭いね!!読み込んでくれてありがとう!!
この2章は魔術関連のお話かもです。1章よりファンタジー色が強いかも!!
誤字もありがとう!!小学生低学年並の間違い😂
なぜ気が付かなかった……
いつも助かります!!
2章 3.術符の事を尋ねてみた。への応援コメント
なーるほど。
術符があるからって、使えるわけじゃないんですねー。
厳しい世の中だ。
作者からの返信
砂漠っち!、たくさん読んでくれてありがとー😆
そうなのです。便利なものにはやっぱりそれなりの対価が必要かなと思い!
誰でも簡単に使えたら魔術士と変わらないし、何かしらデメリットがほしいなと思い考えましたー!
2章 2.戦法を聞いてみた。への応援コメント
この二人、至って真面目なのはわかるが寝ている女性の体を触るのは危ない香り……。
誤解されるぞ!?
そして、クリスくん真面目〜w
食事の時に胸が成長したとか言い出すレイさんもだいぶクレイジーだけど、律儀に測りに来る二人もかわいいw
レイさんなら答えてくれそうなのに、こっそり測るんだね……。
微笑ましい。
って思ったら比喩だった!!!w
なるほど、レイさんのセンスすごいなw
そして、レイさんが「表現は自由だからな」と言った後の地の文。
「意義を唱える」とありますが、正しくは「異議を唱える」ですー。
術符屋!!!
いったいどんなところなんだろ〜。
胸が弾む……。
バルンバルンではないのか……。
作者からの返信
砂漠っち!今夜も読んでくれてありがとうー!!(*´▽`*)
ほんとだね、かなり誤解されるシチュだねw まーレイなら、あの二人に限っては気にしなさそうだから救いだね笑
クリスは貴族だからか、ほんと真面目というか頭が固いというか、けども照屋さんなので、全てを許しちゃいたくなる天使……!!
そうなのよ、二人ともカワイイメンズ……愛しきなのですよ……
レイ、サイズ聞けば普通に答えてくれそうなんだけど、あの二人にそんなこと出来るはずもなく……
それがこんな事態になってるから、彼らにとってどっちが良かったのか良く分からないよね笑
レイの比喩はちょっと何かがアレなので、まともに受けてしまったら大変なことになります!今回のように……
けれど、私も彼女のこの部分はとても気に入っているのでピックアップしてくれて嬉しいです(*´▽`*)
そして、誤字までいつもありがとう!!すごいねーよく見つけられるね!!私、疑問にさえも思ってなかったわ…漢字まで気を配って読んでくれて嬉しい!!ありがとう(*´▽`*)
術符屋……その辺りからどんどん2章の主軸へ進んでいくのでまたご都合の良い時にぜひー(^^)/
今は彼女もブラ装着しているので、ばるんばるんまではいかないかもね!!w
2章 10.新しい表現に触れてみた。への応援コメント
クリスくん、本当に絵が好きで努力家なんやなぁ。そしてキュビズムに辿り着くとは……今後の展開も気になるけれど、クリスの情熱と努力、苦悩にしっかりと向き合って受け止めてくれたモルファーにも感動しましたわ。
作者からの返信
メイルさん、深く読んでくれてありがとうー😭😭
そうなんです、クリスは絵が好きで、努力家なんだけど、これまでのこともたくさん抱え込んでいて、尚且つ記憶石のこともあるから、モルファーの肖像画をきっかけに、全てを越えようと自分と戦って、この表現で描き上げた感じでして。
モルファーはそんな彼を目の当たりにして、色々感じるものがあったんだろうなーと。
この辺のことはまた色々あるんだけど、また彼らの行く末をいつでも見守っていただけると嬉しいです✨️
編集済
2章 1.清々しい朝を過ごしてみた。への応援コメント
こんな場面から始まるのかwww
でも、前回の終わりもブラジャーの話をしてましたねw
レイさん、やっぱおもろいわー!
半分くらいりりさんなのも面白い……w
誤字があったのでお知らせしますわー。
サンダリアンの「せーのっ!」ってセリフの後の地の文で、「見回れた」とありますが「見舞われた」だと思いますー。
作者からの返信
わー砂漠っちよ!早速読んでくれてありがとう!!
そうなのよ、結構ここ、謎な部分だったからこれからスタートよ笑
レイはなんか滑稽な面白さがあるよね笑
そうか、レイがとても書きやすいのは私と同じ感覚に近いからだろうね😂
誤字助かる!ありがとう!!全然気が付いてなかった😂
というか私漢字ほんと苦手なんだよね…知ってるだろうけど!w
また何かあったらぜひ教えて下さい🙏
1章 15.あいつに反撃してみた。への応援コメント
ラズユーさん、ちょっとこれは許せないですね。
三人がいろんな希望を持って一生懸命作り上げたクリスさんの絵を泥水に沈ませ足で踏むなんて……!
ここでサンダリアンさんが勝てないのもなんともリアルです。現実は手堅く残酷です…。
作者からの返信
もりすけさん、いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます✨️
ラズユー、めちゃくちゃ最悪な男ですね……
私も今日全部読み直していて、凄く思いました…
サンダリアンは昇り調子ではありましたが、ここで大きく挫折することになります。
この辺りの彼の言葉にグサグサ来るのですが、このリアルをどう受け取っていくのかが1章の話かもですね。
またいつでも彼らの行く末を見守っていただけると嬉しいです!
編集済
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
あ゛あ……もう部屋のティッシュがないので色々垂らしたまま感想打ちます…ズビズビ よかった…ほんとに良いラストだったーー!!!
最終章にして視点がそれぞれに変わるのは反則ですよ…泣いちゃう…(T ^ T)それがまた新たに事件が起こるとかじゃなくて、何気ない日常の一コマなのが沁みます。そう、彼らが今の日常を手に入れられた理由はレイさんなんですから。サンダリアンだって結局通ってるくらいですし、もう毎日三人(近頃はきっと四人)でいるんですもの。そんなの寂しいわけないんですよね。男たちがもれなく全員寂しがってるのが愛しすぎます。そんな彼らの成長をそっと確かめるレイさんがまたニクい…♡
普通なら一番重い独白になりそうなモルファーさんのところで乳押さえの話題再燃なのほんとやられましたwwすれ違いコントになっとるwwそうかモルファーさん、さてはそういう経験がないな…(サーザント家の陰で動く事情を考えればそうですが泣)。丁寧にすれ違っていく男たちが可愛くてちょっと癒されました笑
最後のコメントだから告白しますが、作中でサンダリアンが何度も叫ぶ「俺はハートの剣士!」っていうセリフ、大好きなんですよね。一見して常識はずれだしうるさいかもしれないけど、これってなかなか言い続けられることじゃないと思うんです。自分が何者かの表明ですもんね。それって自分を信じてないと大きな声で言えないものだし、最初の彼では絶対に口にできない称号だったと思います。口に出すことで夢は実現し、なりたい自分に近づくというレイさんの最初のアドバイスを彼はずっと忘れてないんだろうなっていうのがよく伝わってきて…あれ、文字がよく見えない…ヽ(;▽;)私も自信をなくしそうな時は自分が何者なのかを大声で叫んでみようと思います。
そしてついに!な流星群。先にあの素敵な挿絵を拝見していたので、鮮やかにシーンが思い浮かんでもう胸がいっぱいでした…。帰ってほしくないのに「早く願いを言わないと!」と泣きながら急かす仲間たちにまたこちらも涙で。帰れるかよお!!って心中で叫んでたらレイさんの「私の願いは既に叶えてもらっている。君達にな」の男前結論ですよ!!最高か!!!もうほんと抱いてレイさん!!!!←
仲間たちに言ったのかはわかりませんが、レイさんもいわゆる「負け組」としてこの世界にやってきたんですよね(ほんとこういう言葉はよくないですが…🤔)。レイさん自身が筆をとってアートを描くことはなくても、パトロンという新たな表現の道を見つけていったのがかっこいいです。「やりたいと思っていること」と「得意なこと」は似ているようで全然別物で、他者の才能を拾い上げてプロデュースしていくっていうのがレイさんの真の力だったのだなあと思いました。最初はレイさんがアーティストとして再起していくお話だと思っていたので、この決着には舌を巻きました。さすが凛々さん!成功する方法はひとつじゃないし、誰かを頼ってもいいんだよと言ってくれている作品だと感じます。
ほんとに良い話を読ませていただき、心があったかくなりました。私自身はデザインの人間なのでまた純粋なアートとは違う土俵で生きていますが、キャラたちの挫折や葛藤、折れない心には頷いてしまうことばかりでなんかもうほとんど泣きながら拝見していた気がします。仕事で上手くいかないこともあったばかりなので、すさまじく元気を頂けました。また落ち込んだら読みにきてもいいですか…!
最大のハッピーエンドに心から拍手を!みんな、これからも自分を信じて突き進んでくれ〜!!!
作者からの返信
うおおおお!!なんともう全部読んで下さってる!!うあああびっくり!!ありがとうございますー( ;∀;)
私もぶんさんのコメント見ながらマジで涙ちょちょぎれる……(意味通じるかな?w)
いやー嬉しいですねーーほんと嬉しい!ありがとうございます!!
この視点変更、最後までやるのか迷ったのですが、そう言って下さり嬉しいです。今までずっとレイ視点だったので、うまく書けるのかも分からなかったのですが、クリスやサンダリアン、モルファーの目線に立って初めて分かったことも色々あって、書いて良かったなーと思いました(^^)
レイ目線より、彼ら目線になったほうが数倍泣けるんですよね笑 レイがあんな強い性格なので、レイの気持ちに立つとそこまで泣けないんですがw、メンズ3人の目線になると、ボロ泣きしてましたね…これって物語的にどうなんだ?とちょっと頭を抱えましたが、レイがレイなのでもう諦めました笑
モルファーの独白部分は、私もぶんさんと同じようにうっわーーぜったい重い感じになるな、と予想して書き始めたのですが、いざ書き始めると、なぜか私も知らなかった事情がどんどん明かされていきw、不思議な短編のような形になったので、自分もとっても笑いながら書きあげました。楽しんでいただけたようで嬉しいです(^^)モルファーさんはぶんさんの予想通りの男ですね…ふふ……
ここでもサンダリアンを!!うれしい( ;∀;)彼のその言葉、私も大好きです!!鼓舞するかのようにいつも彼は叫んでいますが、彼にとってはレイから与えられた最高な称号であり、彼の自信にも繋がっているんですよね。
人からもらった嬉しい言葉ってすごくエネルギーがあると思っていて、そのたった一言だけで、何があっても立ち上がれるような力があって、彼にとってはレイからもらったその言葉が何よりも嬉しくて枯渇しないエネルギーのような塊だと思うんですよね。それを不器用ながらも発することによって、自分に屈しない状態を保っている彼は本当に凄く尊敬しちゃうし、大好きです。私もそんな風に凹んだ時とか、叫んで鼓舞できたらいいなーと思っています。おし、ぶんさんも彼のように一緒に叫びましょうぞ!w
流星群!!挿絵と一緒に楽しんでいただきとっても嬉しいです!あの絵を見る度に彼らのラストを思い出し、毎回うるうるしています…
たくさん共感していただき嬉しいです。ラストまでレイらしい最後でしたね。
自分もこの最後を描くまでは彼女の性格上、地球への帰還のことをどう思っているのかはっきりわかっていなかったので、もしレイがしっかりと地球帰還への物事と向きあう日が来たとしたら何を思うのかなと思い。結果、彼女ならこう言うんだろなーと。もちろん地球に残してきた人達もいるはずだし、未練がないわけではないと思いますが、前しか見ない彼女は自分の願いを裏切る事も、そこで彼らからもらった暖かいものも無にするようなこともしないだろうなーと。彼女らしい言葉だったなーと思います。ほんとかっこいいおなごですわ……。いやほんと一緒に抱かれましょうや!!!w
ああ、なるほど、レイに関しては確かにそのような視点もありますね。ぶんさんに言われて初めて気が付きました。新たな視点!コメントしてくださり嬉しいです。彼女は最初アート作家志望でしたが、この世界に来て、自身の力をどこで生かしたらいいのか、機転を利かし、彼らによって更に深堀して見つけることが出来たのかもしれませんね。その点では彼女はクリスのように苦しまずに路線変更をさらりとしたわけですが、そう考えるとそれぞれの生業に対しての向き合い方が皆違っていて、その辺りでも楽しく描けた作品になったなーと思いました。クリスやサンダリアンのように、何度も挫折しながらでも最初に決めたその道へ突き進むのか、レイのように少しだけ路線変更して己の道を新たに見つけるのか、モルファーのように苦行の中で雇われつつも、最後に己の道を自分で見定めるのか、色んな方法があってもいいんだなーとぶんさんのコメントを読んで凄く思いました。皆それぞれに一人ではなく、誰かを頼りながら、巻き込みながら進んでいくので、その点も感じていただき嬉しいです。
なんだか自分も励まされる気分ですね!私も気が付かなかった部分まで色んなことを深く感じて下さり、本当に嬉しいです( ;∀;)
うおおそんな有難きお言葉までとっても励みになります!!私もアートとはまた違うモノづくりの仕事ですが、小説創作なども含めて、AIの出現もあってアートに通じる似たようなことを色々思う事があってこの作品を書きました。
何かを作り上げる事をされている方にぜひ読んでもらえたら嬉しいな、と思っていた作品だったので、ぶんさんに読んでいただき、そう感じていただき、嬉しいお言葉もたくさんいただきとってもうるうるものです( ;∀;)
ぶんさんのお仕事、今凄く大変そうですが、少しでもパワーチャージできるものがこの作品にあったようで、本当に書いてよかったなと思いました…
もちろんぜひまたいつでも……!!
彼らの未来がここからまた始まるように、ぶんさんの未来にも幸あれーーー(*´▽`*)
いやーたくさん語らせていただきました。本当に色んな想いをこれまでいっぱい聞かせていただき、すごく嬉しく有難かったです( ;∀;)
本当にありがとうございました!!(^O^)/
2章 21.新しい友人と出会ってみた。への応援コメント
おはようございます!!今週はちょっと忙しかったのですが少しずつ読めてはいて、ついについに落ち着いて感想書ける時間がやってまいりました!嬉しい!!笑 すごくまとめてになっちゃうのでうるさいと思うのですが、2章読んでの感想をお書きしていきますね。
1章でも言ったかもしれませんが今章もアツかったーー!!泣 マッチョ術師のモルファーさん、どうやって三人に絡んでくるのかなと思っていたら一癖も二癖もあって、すごくハラハラドキドキしました。ああこの人、行動的には良くないことをしているみたいだけどたぶん良い人だっていうのがわかっちゃうので…!何か事情があってやってるんだろうけど、三人の怒りや落ち込み様をみたらやっぱりショックでしたね><もう…こういう損な役回りの男…すき…(え
章タイトルが『表現の可能性』である通り、クリスとモルファーさんに着目してとことん「表現」を追い求める展開がお見事です。絵なり文章なり、とにかく「表現」って本当に大変ですよね。肖像画を描いている時のクリスもそうだし、それを信じて黙って見ているレイさんもそうです。それからいつもギリギリまで自分を追い込みつつ執筆している凛々さん自身とも重なる部分があります笑 好きなものを表現する!って決めるのも難しいし、本当に大変なのはその道を進み続けることなんですよね。一部の人たちから白い目で見られながらも独自のアートを貫こうとするクリスの心意気、本当にグッときました。お家の問題にも正面から向き合って、彼もまたひとつイイ男になりましたね!でもまだ堕天しないでほしい!笑
キャンバス上だけの戦いじゃなくて、モルファーさんが命を燃やしながら打ち上げた術符のシーンも素敵でした。命も削るし体も保たないかもしれないけど、最後の最後まで『友人たち』に嘘をついてはいられないと決意したんでしょうね。あー泣ける…( ; ; )一番年上のくせにあまりにも不器用で、あまりにも純真すぎるマッチョ…。これからはようやく手に入れた友人たちと楽しい思い出を作っていってほしいですね。
ところでサンダリアンがかっこよすぎる問題について話していいです?🤔なにこの男、推せる…正直言って大好きです/////すっかり頼れる剣士になったのに未だにハイパワーポーズを欠かさないとことか大好きです。クリスに悟られないように街中で叫んじゃうシーン、泣けました…。器用な説得なんかできない彼の必死さが愛しいです。えー、レイさんのこと好きになったりしないのかなあ…もっと立派な剣士になったら告白しようとか想っててくれると非常にエモいなと野次馬ってしまうファンです。ないですか凛々先生?←ねだるな
長くなっちゃいましたが、激闘の2章を経てまた一段と彼らが大好きになりました!でももう次は最終章…。レイさん地球に帰るか問題ですよねきっと。うう、どんな形であれ終わりが近づくのが寂しい……!!噛み締めて拝見しますね(もうしてるんですが、文字でももう1ターン!)
作者からの返信
うおおぶんさんお忙しいのに凄く読み込んで下さってめっちゃ嬉しいです~( ;∀;)こんなにコメントまでありがとうございます!!とっても嬉しいです!!
アツいと言ってくださりありがとうございます!この2章は得に、1章で培った3人の友情関係が重なって、またホットな話になったかなーと思っていたので、そこを感じていただきとても嬉しいです!
そしてこの章は良さげなマッチョを新しい人物として出そうと1章から決めていて笑、このような形になりました。
モルファーは不憫な立ち回りではありましたが、結果このような形で追われて私もほっとしています。彼のいい人そうなオーラがぶんさんに伝わっていて嬉しいです。私も彼を描く際、考え無しで色々書きつづっていたので、蓋を開けてみたら彼の正体に気が付いた感じでした笑
けれども最初からずっときっといい奴なんだよな、とも思っていたので、あれこれありレイたち3人を振り回したことにはなりましたが(私もそこはショックでした( ;∀;))、やっぱり最後まで彼らを裏切ることは出来ずにラストを迎えましたね…。彼もかなり苦しんだかと思いますが、己を全て投げ出してまで彼ら3人を救う形になり、その部分でもモルファーは本望だったのかなーと思います。いいですよね、そんな立ち回りのメンズ……うへへ…
章のタイトルまでピックアップしていただき嬉しいです。この2章を書いて章のタイトルを考えた時、ぱっと浮かんだのがこの言葉で、そのまま付けたのですが、『表現』に対する様々な部分を2章でぶつけられた気がして自分では大満足な章でした。クリスが記憶石がある世界で挑む表現に、悩んだり凹んだり、挫折したりする2章でしたが、そこから皆の力もあり、立ち上がりまで描いた話でした。彼の悩みや作中の叫びは、私の悩み、というか日頃色々思う事でもあるので、この話を書けてすっきりした部分はありますね笑
本当に好きな事でも続ける事が難しい日もありますよね。そんな日々の中で、レイたちのようにクリスの心の支えになるような人達が自分にも存在することをとても嬉しく思います。いつもありがとうございます!!
ぶんさんも日頃のお仕事や創作などでもそのような世界で暮らしていらっしゃるかと思うので、色々感じていただけたものがあるようでとても嬉しいです(*´▽`*)
クリスはまだ天使でいて欲しいですね。堕天使になる時はもうカクヨムには載せられません!!!w
モルファーも同じように苦しみ、そこから彼らと同じフィールドを選んだわけですが、彼のラストシーンは私も大好きで、ぶんさんにも共感していただきとても嬉しいです( ;∀;) ほんと年上なのに不器用なメンズですね…愛しき…
そこまでして自らを追い込み、そこまでしないと彼の心は満足しなかったのかな、と思います。
えーサンダリアン、気に入っていただきめっちゃ嬉しいです!!私もすんごい気に入っていて、彼は私に新しい気付きを与えてくれました!!彼みたいなメンズがやっぱり大好きなんだなと……
なんでしょうね、自分でもよく分からないのですが、彼、魅力的ですよね!!そう不器用なんですよね、彼。けれど、素直な正直者なので、キュンくるんですよね!あの街中で叫ぶシーンは私も大好きなシーンです笑 彼、勝手に走り出すんですよね、いつも!!w ああ、やばい、どうにかしよう、どうにかしなきゃ!はやく!!みたいな感じで焦ってヘンテコな行動しちゃうタイプ。けれどそこにはしっかり不器用な愛が見えちゃうから、愛しき…
この物語では恋愛は描かないつもりだったので、全くその辺は触れていないのですが、実は自分の中では結構な妄想と物語をいつも頭で想像していてw、まーサンダリアンもいいお年頃なので、それなりに色々考えているとは思います笑 そらそうよね、サンダリアン…
もっと立派な剣士になったら……ぐっ鼻血が出そうです、ぶん先生…!!
けど、彼の性格上、きっとほんとにそんな感じで過ごしているとは思います。告白まで考えているかは謎ですが、サンダリアンにとって、レイはすごく大切な存在には変わりなく、友情から恋愛へ変化してもまーーったくおかしくないと私も思っているので、書こうと思えばいつでも書けるのですが、彼にとって、一番の問題は、クリスですね。
レイのとっても近くにいるクリスの存在が、嬉しいやら悲しいやらの複雑な心境を彼の中で作っています。クリスをライバルとか、壁とまでは感じていないと思いますが、彼に遠慮している、というのがかなり大きいと思います。ぐっ……(鼻を押さえる)
モルファーも出てきたのでw、あと一番怪しいクリスもいるので、この4人の恋愛模様がどうなるのかは私でさえも謎なんですが、その辺を書き出したら、たぶん長編もう1作余裕で書けるでしょうねw ラブコメになるだろうな……( ̄▽ ̄)
とまぁ、文字では一切描かれていない情報をぶんさんにこっそりお伝えしました……あーやっば、楽しかった笑
彼らを大好きと言って下さり、すっごく嬉しいです!!私も本当に彼らへ愛しさ100%なので、たくさんお話できてうれしかったです!!
最終章、ですね…。もう2章のラスト辺りからですが、ずっと泣きながら書いてましたね笑
いつもでぶんさんのご都合の良いときにぜひ!!
いつもありがとうございまーーーす(*´▽`*)
2章 7.握手をしてみた。への応援コメント
引き続きお邪魔します🥰術符の設定おもしろいなあとニコニコしてたら思わぬピンチが!しかもここで噂のマッチョさん登場〜!!フゥー待ってました♡♡
イラストのローブ姿や空きポジションからしてもしや魔術師?とは思ってたんですがマジだったwしかもキャラが濃いwwあーもう好きすぎます🥰✨しかも自信ありげなのに友達になってほしいとか可愛すぎて…なんだこのオトナ…♡
またそれが仕事につながっていく!面白くなってまいりました…続き続き!
作者からの返信
ぶんさん、なんとまー早速2章へありがとうございます!!
術符面白いと言って下さり嬉しいです(^^)便利なものににはそれなりの対価があればいいなーと思い、楽しく書きました!
はい、ここであのお方登場です!待っていただきニコニコです(*´▽`*)
そうなのです、魔術を使う人でして、私の魔術師のイメージを逆にしたような方ですね。1章ではあまりファンタジー性があるようなことを書けなかったので、2章ではもっとファンタジーしたいなーと思い、このような感じにしました!
お、ここで既にキャラ性を掴んでいただき嬉しいです(*´▽`*)
そうなんです、彼は結構大人な年齢でもありまして、1章の3人とは結構年齢は離れているかもですね。そこがまた楽しい部分だったなーと書いていて思いました!今までの作品であまりみんな年齢がばらばらということがそれ程なかったので、結構新鮮でした!
ここからまた色々話が展開していくので、ぶんさんのご都合よい時にまたいつでもぜひー(*´▽`*)いつもありがとうございます!!
1章 23.表現をしてみた。への応援コメント
だいぶ御無沙汰してしまったので、昨日より1話目から読み直してきました!そうそう、乳押さえを買うのが目的でしたね(違う)
サンダリアン覚醒の部分はかっこよくてちょっと惚れそうでした(*ノωノ)💕勿論レイさんのマネジメントありきですが、クリスも彼の才能を見抜いて描いていたのがすごいですね!
この三人なら皆の夢を叶えてくれそうな気がします!
作者からの返信
花さん!うわーーお忙しい中、再読までしていただき、1章読了まで本当にありがとうございます😭😭
★までありがとうございます😭
そうです、乳押さえを目的に……w
ラストまでこれを引っ張る予定は全くなかったんですけどね笑
彼らの生きる、目的となってました🙌
サンダリアンお褒めいただき嬉しいです😆彼の数少ない見せ場ですね😂
サンダリアン良かったね……
ギャップキュンでお願いいたします笑
クリスは私自身も気付かぬようなサンダリアンの姿を感じていたようですね。このシーンはとても好きなシーンなので拾っていただき嬉しいです!
レイも勢いだらけでしたが、それが逆に?彼らの助けになっていたようで良かったです🙆
2章以降は新たな人物とまたあれこれ展開していきますので、またいつでも花さんのご都合良い時にぜひー😆
いつもありがとうございます😆😆
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
最終話まで読了しました。完結おめでとうございます!素晴らしいラストでした……!(´;ω;`)三人にとって、レイはかけがえのない存在になっているんですよね。特に、自分の気持ちを抑え込みがちだったクリスが、星空の下で「どこにも行かないで」と素直な気持ちを叫べたことにも、以前の彼とは違うものが感じ取れて、胸が熱くなりました。なんて美しいシーン……。
レイが口にした「アートの底力」が迸った、情熱的な物語でした!すごく面白かったです!(*´ω`*)
作者からの返信
なんとゆずこさん!!ラストまでこんなにはやくお読みいただき本当にありがとうございます( ;∀;)
そしてレビューまで!!嬉しすぎます……
自分自身、こちらの作品はかなりコミカルを意識して描き始めたので、こんなにも人物の繋がりを描く物語になるとはあまり思っていなかったのですが、完結してみて振り返ると彼らの絆を深く描いていた作品となっていました。
レビューでもその部分に触れていただきとても嬉しく思います。
クリスの心情にも寄り添っていただき、ありがとうございます( ;∀;)
彼はまだ子供と言う年齢のせいもあり、大人になろうと頑張っている姿がこのように力んでいるような姿になっているのかなと思うのですが、ラストは正直に自分の想いを伝えられたことで私も彼を微笑ましく見ていました。今後も彼らみんなでまた新しい世界を切り開いていくのではと思います。
この話はアートを主体にしているので、主人公はレイではありますが、全体的にクリスの話でもあったのかなと思っています。
クリスの悩みなどを通して、誰かとの関わりや芸術に対しての情熱や葛藤など、自分が普段感じている色々な感情を体現してもらった感覚があったりします。そこからレイに自分自身も励まされるような心情で書いていました。
なので、ゆずこさんにも同じようにポジティブな面をこの作品から感じていただきとても嬉しく思います(*´▽`*)
アートを主体にした話ではあったので、ゆずこさんにその部分も熱く感じてもらえてとても嬉しいです。有難すぎるお言葉まで本当にありがとうございます!非常に励みになります( ;∀;)
ラストシーンも気に入って下さり嬉しすぎます( ;∀;)
星で始まり星で終わりましたね……自分も気に入っているシーンなのそう言っていただき感動です…
本当にお忙しい中お読みいただき、レビューまでありがとうございました!!
2章 21.新しい友人と出会ってみた。への応援コメント
ああ、よかったです……!モルファー、きっとずっと友達がほしかったから、本当の自分を偽ったまま、クリスたちと絆を深めていくのはつらかったですよね。ラスト、クリスの許しの言葉がじんわりと温かく響きました。レイとサンダリアンが、その瞬間をずっと待ってあげてたところもいいですね……残り話数が少なくなってきて寂しいですが、最終章も追っていきます!
作者からの返信
ゆずこさん!いつもお忙しい中、たくさん読んでいただき、★までありがとうございます😭
2章ラストまで到達していただき感謝です😆
モルファーはずっと悩み、葛藤していましたが、ここでようやく本当に輪の中へ入ることが出来ました✨️
これまで4人は色々ありましたが、本来の姿で打ち解けあっていくのではないかなと思います。
ラスト、クリスが口にするまで待っていた二人の気持ちを感じていただき嬉しいです。
クリスの葛藤の2章でもあったので、彼がまずそこを乗り越えれば、レイとサンダリアンはあそこまでやったモルファーに怒りはもうなかったんでしょうね。
みんなのそれぞれの気持ちに深く寄り添っていただき嬉しいです。
最終章で終わりを迎えます😭
寂しいと言ってくださり嬉しいです。
またいつでもゆずこさんのご都合の良い時に!
いつもありがとうございます😊
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
クリスを堕天使に……(笑)
男は一皮剥けるもんだぞ。天使から神へ昇格するのだ。
望む道で成功するように。
いい願いだね。自分のために使える願いをみんなのために。レイさんらしい。
いい話だった!
ありがとう!
作者からの返信
飯田さん!!なんとラストまで一気に読んでくれて本当にありがとう!!( ;∀;)
コメントもたっくさんすっごく嬉しかったよ!!
自作の中で言いたいことや表現したいことを書いてはいるけれども、こうやって一対一で、物語について言葉を直接聞けたり、私自身も物語を語れるというのはすっごく貴重だからとても有難い時間でした。
クリスを堕天使にしたい人は私です!!(*'▽')
あー男はそうだね、堕天使通り越して、もはや神になるのね。いつか神に昇格してるかもな、クリス……
ラストはレイらしい最後でした。
いい話と思ってもらえてすっごく嬉しい(*´▽`*)
そしてレビューまで本当にありがとう( ;∀;)何度も読んで感激しております…
ほんとに自分が描きたかったこと全てを飯田さんに汲み取ってもらえていて、めちゃくちゃ感動……
異世界とアートを組み合わせたらなんだか面白いものが出来るんじゃないかなーと思って書き始めた作品だったので、同じように感じてもらえて嬉しい!
自分がアートが好きで、その楽しさを誰かに知ってもらえたら、と思って書き始めたのもあったし、飯田さんにも表現者の一人として何か感じてもらえる部分があったようで、そこもめちゃくちゃ嬉しかったな( ;∀;)
この作品は物語の展開の中で、私の日頃の悩みをぶつけたような作品ではあったんだけど、自身も書いていて前向きになれて、彼らみんなの生き様が自分の糧にもなりました。創作をされる飯田さんにも色々感じてもらえて凄く嬉しかったです。
嬉しいしか言ってないけど、嬉しいんだもの。もっと語彙力付けなくては…笑
いやー本当にラストまで読んでくれてありがとう!!
この物語を書いてよかった!!と凄く思いました。
最終章 6.モルファーへの応援コメント
ミントティーにそんなトラウマが……(笑)
モルファーは付き合い浅いけど、思い出は深いよね。
しかし女性用下着店に男二人でとは言え入るのはなかなか難しいな……よく頑張った二人とも……。
モルファーの不審者ぶりにも笑った(笑)
作者からの返信
飯田さん、モルファーへの秘話へのコメントありがとう(笑)
ここでようやく伏線回収??でしたw
モルファーは体内から鍛える男!!!さすがモルファーだな!!
そうなのよ!!まさしく( ;∀;)
モルファーさんはまだまだ付き合いは浅いけど、あんなことがあったからね、ほんとに思い出深い関係ですわ……。
あんな濃い体験や深い想いを味わうと、人と人との関係性に置いて、育んできた時間の長さはあまり関係ない気もするよね。
実際あの2章を書いて、私も同じことを思って、モルファ―と彼ら3人との友情は、凄く固いものに見えるなーと。
飯田さん、確信つくことめっちゃ言ってくれてすごく嬉しい……
下着店、だよね(笑)いや、もう二人ともすっごく頑張ったと思う!!
なかなかいないと思う、というか今までリアルでも見たことないなw
真面目なモルファーとの出会いの物語でした(笑)
私も読んでて笑っちゃうw 懸命に仕事を全うしようと頑張る姿が愛しきやな……
最終章 5.サンダリアンへの応援コメント
サンダリアーン!
悲しいよな、寂しいよな。
この話でなんやかんや1番目覚めてるのお前だしな。ハイパワーポーズいいよな。僕もたまにウルトラマンレオのポーズやる。
作者からの返信
サンダリアーーン!!( ;∀;)
そうなのよ、彼はめちゃくちゃ成長したもんな……
彼は一番素直というか、いい意味で単純(*'▽')というか、地道にここまでやってきて、精神面でも肉体的にも少しずつ成長してきたんだろうなーと。
レイと出会ってのここまでだから、別れがどんなに辛いのか…しかももう二度と会えないかもしれない距離だからな…( ;∀;)
ウルトラマンレオのポーズ調べてみた。なんだかいっぱいポーズがあって分かんなかったけど、あの片手の拳を突き上げてるポーズかな?いいよね、たくましくなった気分になれるよねw
サンダリアンを見習おう( ;∀;)
最終章 4.クリスへの応援コメント
大人になろうとしてるねクリス……。
レイのパワーは確かに欲しい。あの人何を燃料に走ってるんだ……。
レイが周りに与えたいい影響、どうまとまっていくのかな。
作者からの返信
飯田さん、こちらにもコメントありがとう~(*´▽`*)
そうなのです、彼は自分が成人していない子供だという現実を気にしてますね。大人に囲まれて過ごしているからこそ余計にそう思うんだろうなーと。それに画家として仕事をしているから余計にはやく大人になろうと頑張っているんだろうなーと。健気な姿でした…
レイはほんと何を燃料に走ってるんだろうねw
多分めちゃくちゃな色んな方向へ向く好奇心と、ほっとけないようなメンズ達の存在なのかもね笑
彼女が彼らに与えた影響は、彼女が思う以上に、大きなものだったかもしれないね。
最終章 3.彼らに馳せてみた。への応援コメント
おおー、終わりを見据えてきたか。
始まれば終わるもんな。仕方ない。
それにしてもみんな立派になったなぁ。いい話だった(まだ終わってない)
作者からの返信
飯田さん、ここにもコメントありがとう~(*´▽`*)
そうなのよ、ほんとそうなのよ……!!!始まりがあれば終わりもある……
どんなにその言葉を私自身に言って聞かせたか……
仕方ないのよ、ほんとに……( ;∀;)
いや、もうみんなほんと立派になったよねーーー!!
1章の時の彼らを思い出すと、なんかもう巣立つ我が子を見送る気分だね…完全に。
いい話と感じてもらえて嬉しい( ;∀;)
最終章なので、完璧に終わりへ向かっていますが、彼らにとってはそうではないんだろうなと。だからこそ余計にううっ( ;∀;)てなっちゃうのかもな…
最終章 1.お年頃だと思ってみた。への応援コメント
そう、男の子には色々……じゃなくて地球への帰還か。まぁ、そういうのも視野に入れなきゃな。
しかしサンダリタン、愛い奴よの……。
作者からの返信
飯田さん、なんと最終章への突入までありがとう!!
そう、男の子には色々とありますがな……レイもそこは凄く感じていて(たぶん)、色々思っていることもあるんでしょうけどもお金がないからまースルーしてきたわけですが、本人から言われたらーって地球帰還のお話です!!
サンダリアン、もうどんどん登場回数を重ねる度に、私の愛が積もりに積もってます!!!カワイイヤツでしょ……
2章 21.新しい友人と出会ってみた。への応援コメント
マイフレーンド!
いいなこのキャッチコピー。さすがだぜレイさん。かっこいい。
一件落着。そして新しい仲間……?
芸術とは、表現とは何かを深く問う章だったのかもね。モルファーの正体を見抜けなかったと嘆くクリスに表現者としての矜持を感じた。視覚的に表現する画家だからこそ、目に見えるもの以上の何かを掴みたかったのかもな。その辺は作家にも言えそうだけど、写実と空想じゃ違うところもあるしね。
クリスが戻ってきて良かった!
作者からの返信
飯田さん!2章読破ありがとう~( ;∀;)
マイフレーーンド!ここで来ましたよ…
最初に飯田さんがこのフレーズをピックアップしてくれたこと、感動してました。レイは相変わらずの物言いだけど、凄くカッコよく聞こえるよね。
彼女達の経験してきた事柄がすべてここに乗っかっている感じがして、私自身とてもお気に入りなフレーズになりました。
ですね、モルファーはここでようやく新しく彼らの仲へ加わることになります。
そしてうあああああ、もう後半のコメントがドンピシャすぎてもう感激しております……本気でうるうるものです…
まさに自分が2章を書きながら感じて、伝えたかったことそのもので、もうめちゃくちゃ嬉しい。クリスはまさしく本当にその通りで、己自身と記憶石と、モルファーと芸術と全てと戦っていて、最後はみんなの力もあって、それに打ち勝つ話だったんだけど、飯田さんの適格すぎる言葉、何度も読んじゃう……
ちゃんと伝わっていたのか~嬉しすぎるな……
芸術ってすごく抽象的だからこそ、特にクリスの場合は、記憶石と戦っていたからこそ、モルファーの正体を見破れなかった自分にも腹が立ったと思うし、苦しんだと思うんだよね。けれど、それは一見仕方ない事に見えるかもだけど、それはクリスにとっては仕方ないだけでは済ませられなかったと思うんだよね。複雑な状況も重なって、家に戻ることにしたんだろうけど、彼の気持ちを思うと、すごく胸が痛くなる章だったなーと思います。
まさしく飯田さんが言う、目に見える以上のものを掴みたかったクリスは、色々と戦いの章となりました。そう思うと、表現の世界は本当にどこまでも奥深くて面白くて、楽しいなと思うよね!
逆にハマればクリスみたいに苦しんだりすることも多い世界だけれども、それもきっとセットとしてこの世界には存在しないといけない気もするんだよね。そこでまた彼みたいに立ち上がって、前へ進んで新しい世界を築き上げることが出来るのかなーとか。
この表現の世界を語り出したら止まんないね!!笑
忙しい中たくさん読んでくれてありがとうございます(*´▽`*)
2章 18.家へ行ってみた。への応援コメント
か弱いって何だっけ……(笑)
そしてモルファー!
やっぱりなんかありそう!
作者からの返信
飯田さん、こちらにもコメントありがとう!!
いつも突っ込み嬉しいよ笑
か弱いとは……、きっとレイならではの理由と表現があるのでしょう……なんせ表現は自由なんで……w
モルファーさん、ここで登場です。
彼の今までの想いがどこにあるのか、何を感じてきたのか、ラストで明かされます……
1章 23.表現をしてみた。への応援コメント
わっ1章ここまでですね!夢中で読んでたらあっという間でした✨
ああ、面白かったーーー!!スピーディにぎゃふん展開がやってきて思わず私もハイパワーポーズでした!!顔だけはイケメンな悪い奴が情けなく吠え散らかしてる場面はスッキリしますねw流行りの「追放、からの〜もう遅いですけど??」みたいな見下し系ざまあはあんまり好きじゃないんですけど、これは単純に正々堂々打ち負かした感じですごく気持ちよかったです!実際最初から武装して斬りかかってきてますし普通に犯罪者ですよね🤔名誉を失ったヤツはこわい…!
迫力ある大逆転シーン、からのついにブラをゲットするレイさんに笑ってしまいました。もうつけてないのに慣れてしまってる感じあるww(サラシくらいは巻いてたのかな)純白のブラをチョイスするところとか、野郎二人のがんばった感じが出ててすきww私なら濃い赤だな…🤔← でもそうでした、そんな約束でしたね。小さいことですがこの目標も叶って、それにクリスやサンダリアンの仕事も軌道に乗って、ほんとに全部実現したことに心からの拍手を!!3人ともすごい!
赤毛天使さまもお母様もいいキャラで笑っちゃいました!w とりあえずここで応援のために☆を入れさせてもらいますね!続きも引き続き楽しみ〜!!
作者からの返信
ぶんさん!なんとまー!!1章の読了ありがとうございます!!面白かったと言って下さり、とっても嬉しいです(*´▽`*)
ぎゃふん展開、私もスッキリです笑 サンダリアンは筋トレして頑張りました!!w
ラズユーはもうやけくそ状態になってますね笑 名誉など失った者がちょっと方向を間違えたりすると、無敵状態になるのかもですね。
サンダリアンは最初から名誉など持ち合わせてはいませんでしたが、レイやクリスが傍にいてくれたから、道を間違わずに済んだのかもしれません。何より彼が前向きにどうにか少しずつ歩んできたからこその結果かもですね。
私もびっくり、まさかここまでブラの話題が出るとは思ってもみませんでした笑
なぜかガンバル理由にまでなってるし……
けれどもこうやって何かしらの理由を付けて、進むのもアリなのかな、とも思えましたね。
えーここでもブラの重要性を語っているやんか…
濃い赤もいいですねw あのメンズ二人にはそんな派手な色を選ぶ勇気はなかったんでしょうねw うぶさがブラの色に現れるメンズ。
なんともあれ、1章では一つのことが一件落着となりました。これも全部ブラのおかげですね!!!!
赤毛天使ママを拾っていただき嬉しい!彼は凄腕ママンなので、たぶん勢いが色々凄いだろうなと(笑)
おかげでアルフェンは反面教師な子に育ちました。
★までも本当にありがとうございますーー(*´▽`*)
またいつでもぶんさんのご都合の良い時にまた3人の行く末を見守っていただければ嬉しいです(*´▽`*)
2章 17.決心をしてみた。への応援コメント
サンダリアン男だな……。
かっこいい。
これから逆転劇、なるかな。
モルファーもこっち来ないかな。
作者からの返信
飯田さん!やったーー!サンダリアン褒めてもらえてうれしい!
あの1章のどん底だった彼もついにここまでやってきました……
私このシーン大好きで、レイやクリスに寄り添う、彼の心意気を何度も読んじゃう…!
彼の今までの集大成みたいなシーンかもしれないな。
モルファーのことも気にかけてくれてありがとう!!
ついに2章ラストです( ;∀;)
2章 15.彼を問いただしてみた。への応援コメント
モルファーそうか、そんな感じか。
でもなー、何だが絆されてそうなところあるよな。こっち来いモルファー。
作者からの返信
飯田さん、ここにもコメントありがとう!!
モルファー、そうなのでした。彼の心情に気が付いてくれて嬉しい!
彼の様子から恐らく何かしらの迷いが伺える気はするね……
私もこっちに来てほしい……( ;∀;)
2章 13.彼を追い駆けてみた。への応援コメント
まぁ、履歴書の写真みたいなもんだろ?
規格があるよなぁ。だったら先に示せとは思うけど。
とはいえ、やっぱりショックよな。職員の話、ちょっと辛いところのあるものだった。気丈に振る舞うクリスもまた、心に来る。
作者からの返信
飯田さん、たくさんコメントまでありがとう(*´▽`*)
そうそう、履歴書みたいな写真だね。そうなのよ、規格が曖昧なせいでこいうなっているという……この事からもしかしたら今後、規格がきちんと立案されるかもしれないね。
クリスは恐らく分かってはいたものの、実際耳にすると、やはり来るものがあるだろうな、と。
どれだけ想定内を想像しても、その苦痛を本当に味わうのかは定かではないし、もしかしたらクリスは自分でも気付かない程の少しの可能性を夢見てたのかもしれないね。自分に少しでも期待しちゃうのは、きっと誰もが持つ心理なのかもしれいないね……。
2章 12.パーティーをしてみた。への応援コメント
ハーマイオニーはあかんて(笑)
モルファーのギャップが気になるところ。
作者からの返信
飯田さん、突っ込みありがとう!!!w
私もあかんって思った笑 なのにそのままという……
この時のモルファーは……、気にしてくれてありがとう(*´▽`*)
1章 19.夢を守ってみた。への応援コメント
お久しぶりです、お邪魔しまあああす!!改稿もされたと聞いて昨日1話から読み直しているのですが、もうこれはコメントしないとと思って読み上げから画面読みに切り替えました(T ^ T)えーん泣ける……!!3人とも強い!!!
章終わりにまとめるつもりでしたが、せっかくなのでここで今までの感想をまとめて失礼します。レイさんが来たばっかりの乳押さえ事変も相変わらず笑っちゃいましたが、何よりその後のレイさんのプロデュース作戦が面白くて!!履歴書が大事なのは異世界でも一緒なのか🤔
記憶石に仕事を取られた画家たちと、AIに仕事をとられた現代の絵師たちを重ねる演出もお見事です。わかる…!私もAI触ってみましたしデザイン業の者として動向はチェックしてますが、やっぱり人間負けてほしくなああい!!笑 綺麗な絵を描けるシステムができたからって、自分の筆を折る理由にはならないはずですよね。もがき続けるクリス君の絵に対する情熱が滲み入ります…(T ^ T)
あとねー、もうサンダリアンが自分すぎて笑 私も「私なんか」って卑屈になっちゃうことが多い人間なので、自分で限界を決めちゃうのよくわかる。とりあえずハイパワーポーズ毎日しようと思います。姿勢と言動は人を変える……!
勢いを武器にぐんぐん前を向いて突き進む三人!と思いきやラズユーの本格的な悪役っぷりにびっくり!うおお、めちゃくちゃムカつくーー!!!!凛々さんこういうキャラも書けるんですねすごい!😲これはいけないタイプの自信をつけたマッチョだ…くそう、絶対ぎゃふんと言わせてほしい!続き読んできます!!
作者からの返信
ぶんさん!なんと再読していただき、コメントまでありがとうございます( ;∀;)
ええ、なんと!有難き……お忙しい中、本当にありがとうございます!!
レイの勢いしかない行き当たりばったりな作戦笑、気に入ってもらえてうれしいです!
どの世界でも国でも印象を感じる種類は違うかもですが、目がある限りそこには何かしらの印象は存在していて、少しでもそこをプラス要素になれれば、とレイは思ったらしいです笑 サンダリアンがそこを全く気にしていなかったというところも大きいかもですね。けれど彼みたいにどん底とか言っている人は自分の見た目とか気にしている段ではきっとないんでしょうね(^-^;
こうやって彼らはレイに会って、少しずつ我が身を振り返るような、客観性も身に着けていくことが出来たのかもしれませんね。
AI部分もピックアップしてくださりとても嬉しいです。
私もAIが出て来てからぶんさんと同じようなことをずっと考えていて、負けたくない、けれど、そこと共存していかなければならない未来がすぐそこにやってきていて、大昔、カメラが世に出てきたことと凄く重なったんですよね。
物は違うけれども、自分たちが置かれた状況は凄く似ていて、きっと異世界でも同じようなことが起これば、彼らは奮闘するだろうなと。なので、私にとってクリスは自身の想いでもある感じですね。
お、ぶんさんもハイパワーポーズしますかw 私も時々やってます笑
なるべく姿勢は伸ばすようにしてますね。はっ、背筋が曲がってるぜ、みたいな!実際の研究でもきちんと自信へ繋がると言う結果が出ているものばかりなので、ぜひ試してみてください笑 一緒にハイパワーポーズ!!w
サンダリアンはきっと己と重なる方も多いのではないかな、と思います。私もそうでしたね。何度もやっぱり自分はだめだ……なんて思いながら、それでも前を向きたい気持ちがあるというこの矛盾。そんな時にレイやクリスのような人達が支えとなってくれるんですよね。きっとぶんさんもそうでしょうが、私もそのような経験をしてきたので、彼らのような関係を見ると身に染みますね……( ;∀;)うう……
ラズユーは恐らく私が執筆した中で過去最高にワル男ですねw
ワルしかない人間ってなんだかすごく書くのに躊躇しちゃうんですが、今回は出演させていただきました笑 マッチョですみません笑
たぶん、彼には不の筋肉が詰まってます。ドーピングの可能性もあるかも!
読んでいただき、ありがとうございます!!
素敵なコメントまでたくさんありがとうございます(*´▽`*)
2章 10.新しい表現に触れてみた。への応援コメント
キュビズムかー。あれって長年培った基礎や素養がないとできないのよね。クリスがどれだけ真面目に絵に向き合ってきたか分かる。
作者からの返信
飯田さん、今日も読んでくれてコメントまでありがとう!!
お、油絵をやっていた飯田さん、色々知ってそうだな……
クリスは、幼いころから祖母に絵を習ってはいたから、きっと写実とかの技術はすごいと思うんだよな~それに好きだという情熱も持っていたはずだから、今に至るわけで。彼のそんな姿を汲み取ってもらえてうれしい!
記憶石には出来ない表現を彼は今後も突き詰めていくんだろうね(^^)
1章 11.髪型のプレゼンをやってみた。への応援コメント
出会いが変えていく予感、三人の進む未来にわくわくしています!(๑>◡<๑)
作者からの返信
川中さん、いつもたくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます😊✨️
愉快なトリオ笑 の未来にワクワクしていただき嬉しいです!!
彼らの行く末をまたいつでも見守っていただければ嬉しいです!
★までありがとうございます😊
感謝です😆✨️
2章 9.お茶を出してみた。への応援コメント
自生ミント茶出しておいて「お腹壊さないでほしい」とかどの口……(笑)。りりさんのこういうセンス好きだわぁ(笑)。
表現者としての悩み……か。
本来は自分を出せばいいのにね。
作者からの返信
飯田さん、こちらにもコメントありがとう~(*´▽`*)
なんとそこをピックアップしてくれたとは……!!感動笑
これはきっと忘れた頃に関連話があります(*'▽')
なんだろね、このセンス。ありがとう(笑)
二章はクリスの表現者として悩みの章かもしれないなー。
そうだね、本来はそうでありたいよね。彼はここで成長出来るのかまたいつでも見守っていただければ!
たくさん読んでくれてありがとう~(*´▽`*)
2章 7.握手をしてみた。への応援コメント
マイフレンドユアフレンド……(笑)
いいね!
作者からの返信
飯田さん、コメントありがとう✨️
お、飯田さんもこのフレーズに!!😏✨️やったー!このフレーズは私も気に入ってます笑
たくさん読んでくれてありがとうーー!!
1章 23.表現をしてみた。への応援コメント
一章読了しました!すっごく面白かったですー!!!
レイ、クリス、サンダリアンそれぞれのキャラクターがいいですね……!譲れない矜持がある二人と、パトロン(お金はないけれど)として彼らを支えるレイの絆が尊いです。大切なものを踏みつけにされても、折れずにアーティシズムを貫く三者が、たまらなく格好良かったです!!( ;∀;)シンデレラフィットにも笑いました…!笑
続きがある嬉しさにわくわくしながら、続きも追いかけていきます!
作者からの返信
ゆずこさん、なんと一章読了ありがとうございます(*´▽`*)
面白かったと言ってくださりとても嬉しいです!!
彼らは私もかなり気に入っているトリオでして、そう言って頂き舞い上がっております!!
それぞれに譲れないものがあり、レイが二章以降も彼らを支えていきます。
もちろんシンデレラフィットも引き続き……笑
彼らのやり取りにふふふとまたなってもらえれば(*´▽`*)
二章以降は新たな人物も出て来て一章より若干シリアス展開になっていきます。
わくわくしていただき、嬉しいです!
またいつでもゆずこさんのご都合の良い時に!
お忙しい中コメントまでありがとうございます~(*´▽`*)
2章 4.術符屋へ行ってみた。への応援コメント
爺ちゃん無慈悲!
てか絶対レイさん後でファイアー言いながら投げるでしょこれ(・ัω・ั )
作者からの返信
メイルさん、こちらにもコメントありがとうー😆
じいちゃん、ナイス突っ込み!!🙌🙌
めちゃめちゃふってますねぇ~
レイは期待を裏切らない女だからのお~🙆🙆
2章 3.術符の事を尋ねてみた。への応援コメント
便利な道具だ思ったらちゃんと反動あるのねw
作者からの返信
メイルさん、今日も読んでくれてありがとう~😆
そうよーめちゃめちゃあるでー!!笑
この先は……期待は裏切らない🙌🙌
1章 2.死ぬ覚悟をしてみた。への応援コメント
切迫した場面のはずなのについ笑ってしまいました笑
魔物を前にノーブラを気にする星野さん。
「お姉さんと一緒なら嬉しいだろ?」「こいつ何言ってんの?」「あの世に行きたいはずでは」な会話もとても面白かったです。
このノリ好きです。
作者からの返信
もりすけさん、お読みいただきフォローまでありがとうございます!!
素敵な企画だなと思い、参加させていただきました。
レイに笑っていただき嬉しいです!
私もこのようなノリが好きで、始終楽しく書きました。
始終コメディチックに進んでいきますが、内容は少し真面目というか、シリアスかもしれません。もりすけさんの好みに合えば嬉しいです!
またいつでもぜひ✨️
2章 6.九死に一生を得てみた。への応援コメント
おお……コミュ障ムキムキメン……僕こういう人と友達になる率高いのよね。新キャラ楽しみ!
作者からの返信
飯田さん、読んでくれてありがとうー😆
え、こんな人とよく友達になるの?めちゃくちゃ稀やな……
会ってみたい笑
2章は彼との関わりの話になります。
またいつでもぜひー!!
編集済
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後にはみんな離れ離れになってしまうのかと思っていたので、安心しました!
レイちゃんとてもカッコイイです
自分の夢が叶うところなら異世界でもオッケーだなんて凄い!
最後までオトコマエなレイちゃん素敵!!
みんなに会えなくなるから寂しくなりますけど……
執筆お疲れ様でした
作者からの返信
颯人さん、お忙しい中、ラストまでお読みいただきありがとうございます!!
ラストはこのような結末でした。
レイは本当に男前すぎますね笑
彼女のどこまでも前向きな姿勢にただただ凄いなと思う次第です。
私自身も彼女の言葉に彼らと同じようにたくさん救われていました(*'▽')
きっとこの先も彼らはあの引っ越し先で、あのテーブルを囲んで仲良く過ごしていくのでしょう……
寂しいと言って下さり、とても嬉しいです。
私もめちゃくちゃ寂しいのですが(完全ロス中)、ここで一旦完結です( ;∀;)
ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!!
2章 2.戦法を聞いてみた。への応援コメント
自由であるが故の誤解か……
いやーやっぱりこの三人好きだわ。クリス君とサンダリアンのお仕事も順調になりつつあるようで、なんか嬉しくなるわね🤔
作者からの返信
おわ、メイルさん、大変な時に読んでくれてありがとうね~( ;∀;)
コメントもありがとう(*´▽`*)
そうなのです、自由すぎると、時にはこのような事態に……w
この3人好きと言ってくれてすごく嬉しいな~(*´▽`*)
私もほんとにこの3人大好きで、見ていると和むのです…
みんなの仕事も少しずつ軌道に乗り始めてます!だけど、1章より重めな2章になっています(*'▽')またいつでもごゆっくりこの3人に会いに来てください~(*'▽')
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
完結おめでとうございます!!
うわーーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
良かったーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
なんかもう、サンダリアンが泣きながら名乗りを上げたところから無理でしたーー。゚(゚´ω`゚)゚。
更にはレイちゃんの願いが、本当に最高です……!どこまでもイケメン、誰よりもイケメン……!
4人で座れる大きなテーブルで、これからも彼らが一緒に食事を摂るシーンが想像できます。それが何より嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
しかしほんと、終わってしまって寂しすぎる……
どれだけ言っても足りないくらいに大好きなお話です。゚(゚´ω`゚)゚。
何から何まで楽しませていただきました!!
本当に楽しかったです!!ありがとうございました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
すずめさーーん( ;∀;)ありがとうございますーーー( ;∀;)
そう言って頂き、本当にとっても嬉しいです……!!
すずめさんにはお忙しい中、更にあのような1日3度という鬼更新スピードの中、毎日追って頂き、たくさんのコメントまで本当に嬉しく、励みになっていました。ありがとうございます!!( ;∀;)
ここまでこの物語に寄り添って頂ける方がいらっしゃるのがほんとに大げさではなく、夢のようで、それこそ奇跡のような、もうほんとにこの物語を書いてよかったなと思いました。あ、鼻水が止まらない……
サンダリアンにもいつもたくさん共感していただき、本当にありがとうございました( ;∀;)
彼、いいですよね…私ほんと彼みたいな男性大好きでして…
彼には普段から一番泣かせられまして…、レイがイケメンすぎなのでw、メンズ達がみんなラストに泣くという異様な事態になってしまいましたがw、そこがこの物語の醍醐味かな、と笑 そして自分の大好きな部分ですね( ;∀;)
レイは最後の最後までほんとレイで、彼女の願いと、その理由に私自身も心を打たれました。彼女の普段の言葉や独白は、私自身も元気にしてくれて、前を向かせてくれるので、本当に頼もしい存在でした。本当にイケメンすぎですね笑
すずめさんにはレイにもたくさん共感していただき、色んなセリフにも注目していただき笑、本当に嬉しかったです!レイの伏線の言葉や様々な伏線部分にことごとく注目されていたのでとても驚きました(*'▽')
4人用のテーブル……、今後はもう少し広い部屋でみんなで楽しく食事をしながら過ごすのではないかなーと思います……。想像していただき、彼らの未来に寄り添っていただきとっても嬉しいです( ;∀;)あ、想像したら視界が……
このコメントもここで終わるのかと思うと凄く寂しいです…( ;∀;)
そしてファンアートも本当にありがとうございました。
いつも眺めてはあの3人の顔をずっと見てはニヤニヤしています…
めちゃくちゃ本当に細部まで凄くて力作すぎて、すずめさんの愛情がもうほんとにあの絵に詰まっているのがとても分かって、あんなに彼らを愛してもらって本当にありがとうございます( ;∀;)ずっと大切にします…!!
そのように大好きだと言って下さり、嬉しすぎます……
すずめさんにこの物語を読んでいただき、本当に最高でした!!
また今後の創作活動、楽しくがんばろ!とめちゃくちゃ思えました。
私も言い足りないぐらいの感謝を述べたいです。
彼らに寄り添っていただき、楽しんでいただき、たくさん感動してくださり、本当にありがとうございました!!( ;∀;)
最終章 7.奇跡に願ってみた。への応援コメント
>「私の願いは既に叶えてもらっている。君達にな。」
もうもうレイさぁぁん!!男前すぎません!?惚れる。・゚・(ノ∀`)・゚・。
サンダリアンが堪えきれなくなったところは本当に彼っぽくて、前々話の独白が効きましたね。やばいやばい。
私も一人で引っ越すつもりだと思っていましたが、確かにでっかいテーブル買ってた……。連れてく気まんまんでしたか。クリスもお年頃だし、レイさんもお年頃だと思うんだけどまあ良しです!笑
4人のわちゃわちゃしている姿はもう少し見たかったので寂しいです。彼らの物語は一区切りとは思いますが、たまーに日常風景とかでも覗かせてもらえたら嬉しいなと思います。
完結おめでとうございます。面白かったです!
作者からの返信
tomoさん、ラストまで読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)
レイは最後までレイでしたね笑
どこまでも彼女らしい姿で今後もみんなと仲良くやっていくのでしょうね。
サンダリアンは、今回一番私の涙を持って行きましたね笑
彼は何かといつも一生懸命で私の中でとても可愛いメンズでした。
レイは、クリスが拒否さえしなければ連れて行く気満々でしたねw
最初の彼女の3人への独白も、家を出る前提で語っていたものでした(*'▽')
確かにどちらもお年頃ですね笑
この作品は恋愛は一切描いていないのですが、作者は読者として色々妄想して楽しんでいますw(だから公式ではないという謎妄想)
4人の話はまだひたすらにわちゃわちゃ書けそうですね笑
そう言っていただきとても嬉しいです(*´▽`*)
ここで一旦完結ですが、何かの機会に書けたらいいなと思います!
ありがとうございます!!tomoさんには推し小説短歌でもご紹介いただき、本当に嬉しかったです。
実は以前からコメディとシリアスの融合する話を書いてみたいと前回の3作目の長編に挑戦して、結局シリアス強めになってしまい、悔やんでいたんです。(処女作は完全なるシリアス、2作目「あんなペンネーム~」でコミカル色が強い感じでした)
それで、今回の長編4作目で、見事にtomoさんからその言葉をいただけて、凄く嬉しかったんです!!リベンジ出来たんだなーと!
自分では客観的に答えを出しにくかったので、読者のtomoさんにそう言って頂けて舞い上がってました!まさしく欲しくて、目指していた言葉だ!!と。
ありがとうございます~!!長々とすみません(^-^;
今後も引き続き色々楽しく書いていきたいなーと思います!
読んでいただき、嬉しい言葉もたくさん本当にありがとうございました(*´▽`*)
最終章 6.モルファーへの応援コメント
モルファーの声のかけ方が斜め上すぎて笑いましたwそして一応リカバリーしていてすごい。すっごい考えてたんだろうなあ。
そういえば自生ミントティーの震えの伏線もここで回収されましたね。読んだときは「なんだろ?」って思ってたんだけど、その後の展開に夢中になったって忘れてました(*ノω・*)テヘ
胃腸まで鍛えようとしていたとは。さすがです。
作者からの返信
tomoさん、早速読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
モルファーさん、唐突すぎましたね笑 いきなりすぎましたね、ドンマイw
すっごいぐるぐる考えた結果、結局振り出しに戻った感がありますね笑
tomoさんに笑っていただけたんで、きっと一周回って彼もよかったはず!!
お、そこ覚えていらっしゃいましたか!嬉しい!!あんな小さな伏線だったのに!すごい!!('Д') そうです、彼は胃腸までも鍛えてます笑
究極にストイックな男、モルファーさんです(*'▽')
私は腸が弱いので、見習いたいですね!!w
次でラストです!またいつでもぜひ~(*´▽`*)いつもありがとうございます!!
最終章 6.モルファーへの応援コメント
モルファーの生真面目さがよく分かるエピソードでした( ´∀`)
近頃は男性用の乳押さえもあるみたいですからね……そういう趣味の男性がいたっておかしくないですよね……笑
いちいち「乳押さえ」の語を言いづらそうにしているのがじわじわ来ますし、この物語における乳押さえの存在感の大きさを再確認できるお話でしたね!笑
作者からの返信
すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます~(*´▽`*)
男性用あるみたいですね!趣味だったら親に言っていいのか凄く困ったでしょうね笑
特に考えてはいなかったのですが、モルファーはいつの間にかこのような生真面目な性格として存在していました(*'▽')
真面目に乳押さえに奮闘して頑張っている姿が愛しく思えてきました笑
ここでもそうですが、乳押さえがこんなにラストまで大きなワードとして存在しているのが、ほんとにびっくりですね笑
おかげで楽しませていただきました、私がw
次でラストです!!これまで鬼更新スピードにお付き合いいだき、本当にありがとうございます!!感謝です( ;∀;)
最終章 5.サンダリアンへの応援コメント
ウッ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
普段明るく楽しい人が哀しみを振り払おうとする姿って、もうそれだけでグッときますね……。゚(゚´ω`゚)゚。
君は立派なハートの剣士だよ、サンダリアン……!
作者からの返信
すずめさん、今宵も読んでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
サンダリアン…!!私今回の3人の中でこの彼で一番号泣しました(笑)
なんか彼の性格的に余計ぐっときちゃいますよね…すごく分かります…
ハートの剣士という言葉でこんなに泣くとは1章では全く思ってもみませんでした( ;∀;)誰だ名付けたの……。
いやはやほんと立派なハートの剣士ですね……
サンダリアン、これからも立派に生きるんだ……( ;∀;)
最終章 4.クリスへの応援コメント
前だけを見続けるって、簡単にできることじゃないんですよね。
レイちゃんの持つ嵐みたいなすごいパワーを、クリス視点で痛感します。
>あの人を笑顔で送り出すんだ――
あかん、もうこの時点で私ダメなんですが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)だばー
作者からの返信
すずめさん、いつも朝のお忙しい時間に読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
ほんとそうですよね。私もクリス目線になって気付くことも多かったというか。
クリスは始終結構振り回されっぱなしでしたが、それでもこうやって彼女が支えていてくれた事実に、いつも感激して、喜んでいたんだろうなと思います。
クリスは自分がまだ子供だという事実をやっぱり気にしているんだろうなと思います。だからいつも気丈に振舞うのですが、この場面でそう来ると、あああああ( ;∀;)となっちゃいますね……
最終章はもうほぼずっと泣きながら書いてましたね…( ;∀;)
彼ら3人の一人称視点をこの長編に入れていいのかちょっと迷ったのですが、結果とても良かったなと思っています。
次はサンダリアン、最後はモルファーです。
モルファーはちょっとした番外編のような短編みたいになっていますので、またいつでも楽しんでいただければ嬉しいです。
明日の朝には完結予定です。最終話は5500文字もあるので、いつでもごゆっくり!!いつもありがとうございます( ;∀;)
1章 22.彼を信じてみた。への応援コメント
うおおおサンダリア〜〜ン!!!いいぞ!!(チラリズム戦法にニコニコしながら)
心で描くクリスの絵に対する期待感も出てきて、三人のハートががっちりはまった感じがしてとてもグッとくるエピソードでした!
作者からの返信
わーナナシマイさん、1章読了にコメントまでありがとうございます!!!
ついにサンダリアンはやり遂げましたよ!!!チラリズム戦法がとても役に立った!!!はずw
そうなんです、クリスはまさしく心で描くことに今後も挑んでいきます。期待感じていただき、嬉しいです(^-^)
3人の深まりもまさしく本当にその通りですよね!グッと感じていただき、喜んでおります🙌ありがとうございますー😆