大人になろうとしてるねクリス……。
レイのパワーは確かに欲しい。あの人何を燃料に走ってるんだ……。
レイが周りに与えたいい影響、どうまとまっていくのかな。
作者からの返信
飯田さん、こちらにもコメントありがとう~(*´▽`*)
そうなのです、彼は自分が成人していない子供だという現実を気にしてますね。大人に囲まれて過ごしているからこそ余計にそう思うんだろうなーと。それに画家として仕事をしているから余計にはやく大人になろうと頑張っているんだろうなーと。健気な姿でした…
レイはほんと何を燃料に走ってるんだろうねw
多分めちゃくちゃな色んな方向へ向く好奇心と、ほっとけないようなメンズ達の存在なのかもね笑
彼女が彼らに与えた影響は、彼女が思う以上に、大きなものだったかもしれないね。
前だけを見続けるって、簡単にできることじゃないんですよね。
レイちゃんの持つ嵐みたいなすごいパワーを、クリス視点で痛感します。
>あの人を笑顔で送り出すんだ――
あかん、もうこの時点で私ダメなんですが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)だばー
作者からの返信
すずめさん、いつも朝のお忙しい時間に読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
ほんとそうですよね。私もクリス目線になって気付くことも多かったというか。
クリスは始終結構振り回されっぱなしでしたが、それでもこうやって彼女が支えていてくれた事実に、いつも感激して、喜んでいたんだろうなと思います。
クリスは自分がまだ子供だという事実をやっぱり気にしているんだろうなと思います。だからいつも気丈に振舞うのですが、この場面でそう来ると、あああああ( ;∀;)となっちゃいますね……
最終章はもうほぼずっと泣きながら書いてましたね…( ;∀;)
彼ら3人の一人称視点をこの長編に入れていいのかちょっと迷ったのですが、結果とても良かったなと思っています。
次はサンダリアン、最後はモルファーです。
モルファーはちょっとした番外編のような短編みたいになっていますので、またいつでも楽しんでいただければ嬉しいです。
明日の朝には完結予定です。最終話は5500文字もあるので、いつでもごゆっくり!!いつもありがとうございます( ;∀;)
なるほど。絶望していたクリスには、レイさんの変人なところに振り回されつつも助けられていたところがあったのですね。
生きる目的、ブラジャーを買うこと……。
笑うところじゃないはずだ。笑うな。
作者からの返信
もりすけさん!いつも読んでいただきありがとうございます😆
ついに最終章まで!嬉しいです。
この章では初めてメンズたちの視点からお送りしています✨
そうです、レイの変人wなところに、振り回されつつ、そこが逆に?助けになっていたんですね…😭
目的がアレなんですが、彼らの生きる糧だったのかもしれません…笑
この話、笑っていいところなのか色々迷いますよね…笑っていいですよ笑