応援コメント

2章 20.彼に尋ねてみた。」への応援コメント

  • よかった、クリス良かった……。
    やはり、師匠であるお祖母さんの存在は大きいですね(・ω・`)

    モルファーさんも無事でいてほしい……。

    作者からの返信

    猫丸さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
    ですね。祖母の存在は彼にとってとても大きいですね…
    モルファーは彼らのためにやったことですが、己自身を彼らによって解放出来たことにもなるのかなと思います。
    見守っていただきありがとうございます😊

  • わーーーん😭😭😭
    よかったね、クリス😭
    迷いが吹っ切れたようで……。

    そして、モルファーも……!
    お疲れ様……!
    クリスのことを思って、ボロボロになって……。

    おばあちゃんもいい人や……😭

    作者からの返信

    砂漠っち、今日も読んでくれてありがとう~!!
    クリス、ほんとによかっだ……( ;∀;)
    そうなのよ、ずっと彼は迷っていて、それでレイたちにも危険が及んだと知ってから余計にそれが進んだというか…
    その原因だったモルファ―が、こんな形としてケリを付けてくれた感じだね…
    おばあちゃんも1章からずっと出て来てて、ようやくこのような感じで終わることが出来ました。
    クリスの目標も一つ叶って、一歩成長した感じだね。
    次の話で2章は終わりです。モルファ―やレイたちがどうなっていくのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです(^^)

  • モルファーは万能魔術師ではなかった、けど彼の努力は本当だったんですね。本来の自分も隠し続けてきて、友人と呼べる人達ができて嬉しそうにしていた彼を思い返すと、もう何と言って良いのか言葉が出て来ない。とりあえず生きてて良かったです。これから本当の友人として付き合っていければいいとは思うけどどうなるんだろうな……。
    クリスもまだまだ厳しい状況だけど、目指す道をスッキリとさせることができて良かったです!まだ若いのに立派だよ、本当に。

    作者からの返信

    tomoさん、一気にたくさん読んでいただきありがとうございます✨️
    モルファーはまさしくその通りですね…
    彼は彼なりの方法で記憶石と必死に付き合いながら努力してきたわけで……。
    記憶石に負けたと言うクリスに、彼なりの反省と励ましで、その半生を見せたかったのではないかなと思います。
    そのおかげでクリスは前を向くことが出来ましたね…
    モルファーがした裏切りは事実としてありますが、彼が3人を慕っていたことも事実としてしっかり存在していたんだと思います。
    クリス、一歩一歩大人に近付いていますよね。微笑ましく見ております……😭

    2章はラスト1話です。この4人がどうなるのか、またいつでも見守っていただけると嬉しいです😊

  • 正確な絵を写し出す石と、魔法の力を宿した術符……クリスは二重の意味で記憶石に打ち勝っていたんですね。゚(゚´ω`゚)゚。
    モルファーにしても、偽りの魔術士だったとはいえ、術符に負けないようにずっと努力を重ねていたわけですもんね。レイちゃんが告げた「万能魔術士、バラスト・モルファーだ……」の言葉がまた泣けました。
    モルファーの解き放った術とクリスの決意が熱すぎてもう画面がよく見えません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    クリスがあの家へ帰る心を固められて、本当に良かったです……!!

    作者からの返信

    うおおすずめさん、いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます!!( ;∀;)
    ほんとそうですね……クリスは自分が描いたものを駄作と言ってましたが、それを覆してくれたのがモルファー本人でした。
    モルファーも色々ぐるぐる考えた結果、自分の行いを恥じ、心を決めたんだと思います。
    結果、クリスは前を向くことが出来ましたね……。
    レイも、サンダリアンもモルファーの勇士を見て、色々感じる事があったのではと思います。
    次で2章は終わりです。この4人がどうなるのか、また見守っていただけると嬉しいです。
    この2章ラスト3話は推敲するたびに私もうおおおお( ;∀;)といつもなっていたので、すずめさんにたくさん共感していただきとても嬉しいです(/_;)
    いつもありがとうございます~( ;∀;)