なるほど、そうなるのかー……。
受け入れられなくて、冷たい目で見られるのは予想できてたけど……。
ギルドの人達も自分たちの売上に関わるとなると、口を出さざるをえなくなるのもわかるなー……。
やはり初めてのことをしてるわけだから、前例がなくて厳しいですね。
でも、画家の未来のためにもクリスくんは立派なチャレンジャーだと思うよ。
がんばれ……!
それにしても、クリスくんはその歳で本当に頑張ってるよ。
でも、たまには周囲の誰かに頼るんだよ?
彼がまた元気に創作できますように!
作者からの返信
砂漠の君よ!今日も読んでくれてありがとう~いつもありがとね(*´▽`*)
そうなのよ、ここは商業だからね、仕事に支障が出ている事実上、こうなるよね……
そう!初めてのことで、前例が色々なくてこんなことになっているというのは凄くあると思う。こんなことから色々と決まりが作られていくのだろうけど、記憶石も数年前から利用され始めたばかりだし、こんなごたごたしたことはもっと今後生まれては、色々規定が出来ていくんだろうね。
逆に規定がない分、クリスたちのようにギリギリを攻めるというか、チャレンジャーな人達もたくさん出てくる時でもあるよね。
過去の歴史とか学んでいたら、こういう人たちがたぶん新しい時代を切り開いていくんだろうなーと凄く思う。
クリス気遣ってくれてありがとう(*´▽`*)
この章はクリスが大人に向けて一歩踏み出すような章だから、色々はあるのだけれども、また暖かく見守っていただけると嬉しいです。
ほんと相当クリスは色々考えて、頑張っていると思う。いい子いい子したいわ笑
元気にまた笑って創作出来るといいよね( ;∀;)
まぁ、履歴書の写真みたいなもんだろ?
規格があるよなぁ。だったら先に示せとは思うけど。
とはいえ、やっぱりショックよな。職員の話、ちょっと辛いところのあるものだった。気丈に振る舞うクリスもまた、心に来る。
作者からの返信
飯田さん、たくさんコメントまでありがとう(*´▽`*)
そうそう、履歴書みたいな写真だね。そうなのよ、規格が曖昧なせいでこいうなっているという……この事からもしかしたら今後、規格がきちんと立案されるかもしれないね。
クリスは恐らく分かってはいたものの、実際耳にすると、やはり来るものがあるだろうな、と。
どれだけ想定内を想像しても、その苦痛を本当に味わうのかは定かではないし、もしかしたらクリスは自分でも気付かない程の少しの可能性を夢見てたのかもしれないね。自分に少しでも期待しちゃうのは、きっと誰もが持つ心理なのかもしれいないね……。
あああ、やっぱりそうなっちゃいますよね……ギルド職員の人の話の間じゅう、すごく息が苦しかったです……
気丈に振る舞うクリスの姿に、既に涙腺が緩んでます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん!いつもコメントまでありがとうございます😆
ギルド職員は、ああ見えて結構全てを語ってますね…
クリスは己の発した言葉と自分の気持ちの揺らぎの間を行ったり来たりしていますね……
私自身この物語を描く際になんとなーくの全体の流れは考えてたんですが、彼らがどんな思いを感じてどんな風に行動するのか実際書くまで私も分からないんですよね。だからクリスがこのように感じたり行動するのは、ああ、そうなのか……と自分自身もすずめさんと同じ立ち位置で見ちゃってましたね…2章も次辺りから一気にラストへ向けて向かっていきますので、またいつでもぜひ😊
やはりキャピズムは直ぐに受け入れられるものではないのですね。
少しずつ理解されていけば良いのですが……。
クリス……大丈夫?(・ω・`)
作者からの返信
もりすけさん、いつも読んでいただきありがとうございます😆
そうですね、なかなか、はいそうですかと受け入れられるものではないですよね……
クリスは恐らく自分が思ってた以上にショックだったんだと思います😭
この二章はクリスの成長物語でもあるので、またいつでも彼を見守っていただき嬉しいです✨️
いつもありがとうございますー😆