応援コメント

2章 10.新しい表現に触れてみた。」への応援コメント

  • クリスくん、本当に絵が好きで努力家なんやなぁ。そしてキュビズムに辿り着くとは……今後の展開も気になるけれど、クリスの情熱と努力、苦悩にしっかりと向き合って受け止めてくれたモルファーにも感動しましたわ。

    作者からの返信

    メイルさん、深く読んでくれてありがとうー😭😭
    そうなんです、クリスは絵が好きで、努力家なんだけど、これまでのこともたくさん抱え込んでいて、尚且つ記憶石のこともあるから、モルファーの肖像画をきっかけに、全てを越えようと自分と戦って、この表現で描き上げた感じでして。
    モルファーはそんな彼を目の当たりにして、色々感じるものがあったんだろうなーと。
    この辺のことはまた色々あるんだけど、また彼らの行く末をいつでも見守っていただけると嬉しいです✨️

  • キュビズムかー。あれって長年培った基礎や素養がないとできないのよね。クリスがどれだけ真面目に絵に向き合ってきたか分かる。

    作者からの返信

    飯田さん、今日も読んでくれてコメントまでありがとう!!
    お、油絵をやっていた飯田さん、色々知ってそうだな……
    クリスは、幼いころから祖母に絵を習ってはいたから、きっと写実とかの技術はすごいと思うんだよな~それに好きだという情熱も持っていたはずだから、今に至るわけで。彼のそんな姿を汲み取ってもらえてうれしい!
    記憶石には出来ない表現を彼は今後も突き詰めていくんだろうね(^^)

  • キュビズムの説明がとても興味深かったです。クリスはそこに到達したんですね。
    斬新な表現がこの世界で受け入れられるか、この後なにがあるのか不安ではありますが……モルファーが自分と向き合ってくれたクリスの苦悩と情熱をそのまま受け止めてくれたことに、じわっと目の奥が熱くなりました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、今日もお読みいただきありがとうございます😆
    クリスはついにここまでやってきました!この現代アート部分がこの小説を書こうとしたきっかけだったので、興味を持っていただけて嬉しいです😊
    キュピズムに関してはどうしても取り入れたい部分だったので、書けて嬉しかったです✨️

    モルファーやクリス、二人の想いに寄り添っていただき嬉しいです😭私までじわっと……😭
    この小説の大きな悩みというか、普段私が主人公の一人称ばかりで物語を展開させるので、どこまで他のみんなの心情が書けたり、伝わるのか不安部分だったのでそこも安心しました😭
    ここから後半へ入っていきます。二人の関係性やレイやサンダリアンもまた動いていくことになりますので、またいつでもぜひー😊