代替手段が現れたからこそ、「替えの利かないもの」の価値がより強く輝き始める。「僕にしかできないこと」の意義がより明確になる。久しぶりに読み返す中で、この作品に込められた、〈個性への信念〉のようなものを感じています。
作者からの返信
キツネさん!なんと再読までありがとうございます😆嬉しいです!!
うわーそこを感じ取ってもらえて凄く嬉しいです!
自分がこれまで生きてきて、そのような部分を多く感じてきたので、それらをテーマにしたような作品が書けたらいいなーと思い。
代替がある世界でそれとどう付き合っていったり、何が出来たりするのか、クリスの絵に対する想いを通じて、描けていたらいいなーと思います✨️
リアル世界と異世界で似た問題が出ている。このテーマの出し方、すごく上手いですね!
今リアルタイムに実感していますし、クリスにもすごく共感します。
読み進めるほど、この3人が好きになってきますね(*⁰▿⁰*) みんな頑張れー!
作者からの返信
すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます✨️
おわーー嬉しいです!!そこを拾っていただけるなんて…!!
しかも上手いですと!?すずめさんにそんなこと言われたらめちゃくちゃ調子に乗ってしまいそうです(笑)
ありがとうございます😆😆
書き始め辺りは全くこのテーマではなかったんですが、書き進めるうちに、あれっ?と気が付き、最終的にこのような物語になった感じです。普段自分が溜め込んでいたものがいつの間にか出てきた感覚ですね。これが小説書きの面白いところだなーと思います!
コミカルチックな中に、ちょっとピリッとしたテーマが自分でもお気に入りです✌️(既に調子に乗ってる人)
クリスにも共感していただき、とっても嬉しいです😆
3人にそんな風に言ってもらえるなんて…😭😭どうにかこの物語書いてほんと良かったです😭😭
まだまだ3人には色んな試練を乗り越えてもらいたいです😏✨️
パトロンのくだり、よくわからんすぎてクリスくんもびっくりですね(笑)
サンダリアン年上だったんすか!!!
作者からの返信
浅川さん、コメントありがとうございます✨️
レイは、時々理解不能なことを言いつつ行動力があるので彼らも翻弄されてばっかりですね笑
サンダリアンは実はそうなんっす!
可愛い年上くんです😏