第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
捏造アレクサンダー「自分自身が友達って……本当に友達いなかったんだな……(生暖かい眼差し)」
作者からの返信
またまた応援コメントありがとうございます!
パーティメンバー以外付き合いが無かったので、クルトって本当に友だちが居ないんですよね……;つД`)
第9話 作戦会議への応援コメント
おまわりさんあの人です!パンツ見てました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
オレがパンチラ見てるわけじゃねえ!
お前がパンチラ見せててんだろ!(逆ギレ
第25話 返言への応援コメント
アンナへのざまぁ温くないですかね?
こいつに関しては顔の皮はいで四肢切断して生きていることを後悔させるくらいでちょうどいいくらいでしょう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アンナへの報復が手緩いというコメントは他の方にもいただきました。やり過ぎはよくないかと控え目にしたのですが……その必要は無かったかもしれませんね。
第25話 返言への応援コメント
ヒロインかラインハルトとのホモかのイチャイチャ話まだですか?
そこを楽しみにしてます
頑張って下さい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさかラインハルトとのホモ話に需要があるとは(@ ̄□ ̄@;)!!
ヒロインとのイチャイチャ話は、もうちょっと後の方になりますね。私にイチャイチャ話がちゃんと書けるのか分かりませんが、頑張ってみます(`・ω・´)ゞ
編集済
第25話 返言への応援コメント
……結局、どうなるんだろうか……?
……格下に見ていた奴にボコボコにされて、悔しがりながら解散するのか……?
……お約束の逆怨みでチョッカイをかけてまたボコられるのか……?
……なんの能力も無い(筈?)一般ピーポーになったアンナはどうするのか……?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
やはりそのあたりがスッキリしませんよね。今後も『極致の魔剣』について書いていけたらなと思っています。
第25話 返言への応援コメント
黒クルトの暗黒っぷり良かったです。
アンナ視点も見てみたいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルト君、ちょっと黒くしすぎたかと心配しておりましたが、受け入れられているようで安堵しています。
まさかアンナ視点の需要があるとは思いませんでした。閑話という形で書いてみるのも手ですが……ちょっと考えてみます(>Д<)ゝ”
第25話 返言への応援コメント
勇者の力じゃなくともこれだけの惨状を作り出せるフェイク相手とか普通に怖いわ!
まああと少しで手に入ってた夢が永遠に掌から零れ落ちたら人間正気では中々ねえ……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アレクサンダーは正常な判断ができないほど正気を失ってしまいましたね。その後、主人公によって無理矢理現実を直視する羽目になるんですけど……。まったく、酷いことするなー(棒
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
スキルレベルのカンストってどのくらいなのでしょか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
【勇者の友人】のレベルは10でカンストの予定です。
ですが、話の展開次第では伸びる可能性はあります。
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
【勇者の友人】ってひょっとして元々は本来の【勇者】の権能の一部だったんじゃ
【勇者】が「信頼出来る友を自らと同じステージに引き上げる」ための力として存在し、たまに【勇者】本人が直接の戦闘に向かない性格をしていた場合に「友人達」の中から自らの代行者を選んで【勇者】に仕立てる
その時【勇者代行】と【勇者】みたいなギフト名だと問題がありそうだったから「友人達の中から勇者代行を選んだ、つまり表面上本人は勇者の友人になっている」というのと「勇者を指名する力と仲間を強化する力」という所から「勇者の友人」というギフト名が成立
しかしそれは勇者本人と勇者の力が切り離されないと存在自体が認識されないから詳細が失伝してるし、たまに現れてもそいつ自体が勇者とは認識されないと
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拝読させて頂いて、なるほどと思いました。面白い設定だと思います。できることなら今からでも設定を書き直したい気分です。
実は、私の考えていた【勇者の友人】のギフトができた経緯は、もっと単純だったりします。
【勇者の友人】は、歴代の【勇者】の傍若無人ぶりを嘆いた神から人間に与えられた【勇者】の自浄作用という側面を持っています。【勇者の友人】が【勇者】に相応しくないと感じれば、いつでも【勇者】のギフトを取り上げることができるからです。
ただ、それだと【勇者の友人】の権能が強すぎるので、【勇者の友人】が本来の力を発揮するのはレベル2から、最初のレベルが上がる条件がちょっと意地悪なものになっています。
編集済
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
今後の展開はただ叩き潰すよりも元PT側が無能だったという話が広まった方がすっきりする気がしますね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
勇者パーティは羨望と同時に嫉妬なども買っていますからね……。【勇者】の力を背景に、強引に成り上がってきた代償を払う日が訪れる日がくるかもしれません。
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
おぉ~、こんな結末は予想してなかった。そしてもはやお金持ち。
次回は「祭りだワッショイ!」か?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちなみに、次話は、壊れちゃったアレクサンダーで遊ぼうです。
気が付けば、『極致の魔剣』関連で長い長い間書いてきましたが、次でようやくラストになります。
最後も楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
……何とかルドルフとフィリップも命拾いしましたね?
……クルトに力では敵わなくなった極致の魔剣の面々はこれからどうするのでしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ルドルフ、フィリップも命拾いしました。主人公に人を殺す覚悟がまだ無かったためです。
極致の魔剣の扱いですが、実は迷っています。①このままパーティ解散して消息不明の風の噂エンド。②イチかバチかの策を弄して主人公勢に叩き潰される壊滅エンド。の2つです。今のところ②が優勢でしょうか。
第24話 生きてるって素晴らしいへの応援コメント
鬱屈した過去をスッキリさせるべく自分の手でケリをつけるのは大切ですよね。
これで心置きなく自由に未来を選べる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。おっしゃる通り、自分の手でケリをつけるのは大事なことだと思います。自分でケリをつけないと、ずっともやもやした気持ちが残りそうなんですよね。
実はあと1話で『極致の魔剣』編は一先ずの終わりになります。
その後は、これで心置きなく自由を謳歌できると思います。
編集済
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
やっぱり軽いざまぁされても脅せば前みたいになると思っていましたね!
これから強力な生き地獄を味わってもらわないとですね!
質問なんですか、脅迫と暴力行為と殺人ってこの世界だとどんな感じに扱われていますか?
貴族と違って準貴族程度なら簡単に捕まりそうそうな感じはすると思いますが!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
生き地獄……頑張って作ってみます!(*`・ω・)ゞ
脅迫や軽い暴力行為程度では、役人は動かない可能性が高いです。殺人もしくは死にそうなほどの重傷で、初めて本格的に動き出します。
しかし、化学的な捜査なんてできませんから、明らかな矛盾点が無い限り声の大きい方、権力者の言い分がそのまま通ります。
アレクサンダーたちは、貴族ではありませんが、準貴族、貴族に準じる権力者です。役人は、クルトよりもアレクサンダーの言葉を重視します。実はクルト、意外とピンチです。
しかし、冒険者というナメられたら終わりの商売において、役人に助けを求めることほど恥ずかしいことはありません。自分たちでは対処できない、勝てないと公言するようなものですから。
なので、アレクサンダーたちの立場では、役人に訴えるのは難しいです。
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
痛い目に合わせてついでに視力も奪ってあげると尚良しw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
活かさず殺さず、生き地獄ですね。まぁ視界が奪われたら冒険者として死んだようなものですが……(・・;)
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
まあこうなりますよねえ。
彼我の戦力差理解したうえで付いていったわけですし。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
バレてしまっていたようですね。おっしゃる通りです。クルトは特別頭が良いわけではありませんが、バカではありません。彼なりに勝算を持った上で来ています。
編集済
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
フィリップ達を相手に戦闘力で圧倒していますが……クルトに何があったのか?!
……それはさておき、フィリップ……胸にナイフが刺さっては……アレでは死ぬんじゃないかな……?
……勇者の回復能力は取り上げられているし、他に回復能力を持つのは居なさそうだし……?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルトの戦闘力の秘密は次話で明らかになります!
フィリップ……南無…!まったく惜しいとは思いませんが、たしかに生命の危機ですが……。
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
強化値の度合いは友情度や信頼度で左右されるって説明されたはずなんだけどな。
こんな事したらますます以前の状態には戻れんだろ、力尽くで言う事聞かせればいいとか考えるあたりアホすぎる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルトの説明に嘘はありませんが、アレクサンダーたちは、そもそもクルトの話に重きをおいていません。これまで通り力ずくで従わせれば良いと考えています。これまで、それで上手くいっていたという成功体験もあります。
なので、後から力ずくで回収すればよいと無造作にミスリル貨をクルトに与えています。
一言で言えば、クルトをナメていたんですね。
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
おお、クルトが突然強くなってる?
これが『勇者の友人』がレベルアップして新たに手に入れた、第二の機能かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第二の機能というよりは、機能の応用といった感じになります。詳しくは次話のお楽しみですね(*´ー`*)
第23話 【気配遮断】と【剛腕】への応援コメント
無理やり従わせようとしたって
友人だって心から思ってくれないと意味がないんじゃないのか
やつらはそれがわかってないだろ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
無理やりではやっぱり効果は落ちてしまいますね。クルトの心が大事なギフトになります。アレクサンダーたちは、それをどこまで理解しているか……。無理やりを是とする人たちなので、理解するつもりが端から無いのでしょう。
第22話 ちょっと気持ち良いへの応援コメント
この世界の普通の人の平均年収って日本円でいくらぐらいなんですか?
冒険者の平均年収も教えて貰えると助かります!
後コイツらこの程度のざまぁならまだなんとかなるとか思ってそうのなので次は再起不能なくらいな地獄を見せてほしいです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
平均年収ですが、かなりバラつきがあります。というのも、貨幣に貴金属を使っているため、安易に量産ができず、常に貨幣が不足している状態のため、貨幣を使っているのは一部の都市部のみで、その他農村部では、物々交換が主流なのです。まだまだ貨幣経済が浸透しきっていない状態ですね。
王都の平民に限って平均年収を出すとすれば、300万円ほどはあると思います。ただ、貧富の差がとても激しいのですので、あくまで私が適当に出した数字と見てもらえると助かります。
冒険者の平均年収ですが、これもバラつきがありますので、あまり参考にはならないかと思います。成功している高レベル冒険者は、貴族以上の億レベルの収入がありますが、初心者冒険者の収入はそれほど高くはありません。ただ、中堅クラスになれば、普通の人の1、5倍~2倍ほどの収入があります。そのため、戦闘系のギフト持ちは、冒険者になることが多いです。
ざまぁについてですが、今後の課題ですね。今回はちょっと優しすぎたかと反省しています。
第22話 ちょっと気持ち良いへの応援コメント
どこまでも自分の利益しか頭にないんだね。これで大人になれとか鼻で笑っちゃうよ。
しかしこの勇者の友人って能力はヘタすると人間不信を招きそうだな。この力の事が知れ渡ればろくでもない奴がわらわらと寄ってきそうだし。宝くじで大金を当てた人みたいな状態になりそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
宝くじで大金当てた人というのは、まさにその通りですね。勇者の力目当ての自称お友だちがわらわらと沸いてきちゃいそうです。
人の口に扉は建てられないともいいますし、知れ渡る前になにか対策を考えた方が良いですね。問題は、クルトがそこまで頭が回るかどうか……。(・・;)
第22話 ちょっと気持ち良いへの応援コメント
意外と無事に帰れそうで良かった。
百華繚乱(仮)にはどこまでギフトを開示するべきか悩ましいところですね。
2.3億円巻き上げたし何パーティーか渡り歩くつもりで成長するバフ持ってますくらいで様子見したくなるかも。
スキルレベル3で開放された能力(2でかもだけど)は実際には何なんですかね。
極致の魔剣に正直に言っていたとすれば任意に友人を解除すること、勇者を任意に選択することなどだけれど、実際は単に友人と思えなくなってどちらも外れただけの可能性も。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
百華繚乱(仮)に正直に話すかはちょっと悩むところですね。ただ、主人公の悪名が轟いているなかで、主人公を迎え入れてくれるパーティが他に居るのかと言われると……。
ギフトのレベル2、3で解放された能力は、ある程度の友人リストの操作と勇者の決定権、それと、あともう1つあります。
第22話 ちょっと気持ち良いへの応援コメント
利害が噛み合えば……。その利害が一致してないけどね。それにクルトの言う通り、いきなり貴族になったって苦労するだけだろうし。とりあえず、アレクサンダーは交渉の仕方を間違えてるね。双方にメリットがないと応じるわけがない。貴族に興味がないクルトに貴族になれると言っても惹かれないだろうし。
さて、これからコイツらがどこまで堕ちるのか続き、お待ちしてます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アレクサンダーは、自分が貴族になりたいのだから、他の平民もそうにちがいないと考えちゃってます。クルトに大人になれと言えるほど、本人も大人になりきれていませんね。
ちょっと間延びしてしまった感がありますが、そろそろこのざまぁも終局に向かいます。お付き合いいただけたなら幸いです。
第22話 ちょっと気持ち良いへの応援コメント
大人が口にする場合の利害は互いが得られる利益と提供する対価が釣り合う必要があるのです。
アレクサンダーが望みを叶えるのにはクルトが必要だがクルトが求めるものを提供できないのではどうしようもない。
相手が価値を見出さないものは対価になりえないのです。
そもそも力を持ってるのはクルト側だから後からもし欲しくなっても別の誰かと交渉すればいいので……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね。ただ、アレクサンダーは平民の誰もが貴族になりがっているという考えが根本にあるので、クルトも貴族になりたいだろうと誤解しています。
クルトからしたら、たとえ貴族になりたくても、わざわざアレクサンダーには頼みたくはないでしょうね。
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
アンナは村に帰っても偽勇者判定食らっているから住み辛いでしょうね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
逃げるように故郷を飛び出したので余計に……。ただ、冒険者にしがみつくよりは、村に帰った方が幸せになれる気がします。
編集済
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
……クルトの強気はそれが理由だったのですね?
納得しました。
……でも、素の状態同士ならクルトが極致の魔剣の面子よりも強いのでしょうか?
……能力強化が友情で変動するという話……友情が最低値で極致の魔剣の面子の強化があれだけ有るという事は、今の百華繚乱(仮)の強化具合はもっと上という事ですね?
……極致の魔剣の面子はこれからクルトに対して、どうするのでしょうか……?
……特にアンナ……勇者じゃなくなったから、掌を返されて極致の魔剣のメンバーからも見捨てられそうな気がします……。
「「「……やっぱり、我々に必要なのは糞ビッチじゃなくて……クルト、君だったんだ!!」」」
「そんな!! 私の事はどうするのよ?!」
「「「失せろ!! 糞ビッチが!!」」」
「酷い!!」
「……今更、アンナに責任を押し付けるなよ……」
……こんな感じの展開に期待……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルトの戦闘能力は、弱いです。『極致の魔剣』の面々に1対1でも勝てないでしょう。1対4のこの状況、クルトにとっては絶望的な状況のはずですが……。
現状の強化の度合いは、『百華繚乱(仮)』の方が上です。ただ、往年の『極致の魔剣』ほどではありません。まだまだ知り合ったばかりなので、これからですね。
『極致の魔剣』の面々は勇者の力を諦めることはできないでしょう。
アンナの扱いですが、アレクサンダー次第ですね。ただ、アレクサンダーは、アンナではなく勇者の力に惹かれていたので、アンナの未来は明るくないです。
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
スキルを与えたのが神ならば
エグいことするなぁ
持ってる本人も仲間も分からない当然いつかは、齟齬が生まれ
人である以上差が出来れば負の感情が生まれるわけでましてや命が安い世界なら尚更溝は広がるばかり幼馴染みは前世何をしたらこんな神に恨まれるような立ち位置になるんだ?
あげて落とすとか此の世界の神は、悪魔の化身か何かか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
後々語る予定なので詳しくは書けませんが、【勇者の友人】のギフトが成長する条件も加味すると……おっしゃる通り、あまり性格の良い神ではないかもしれませんね。
あるいは、人間の愛憎劇を見て楽しんでいるかもしれません。
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
アンナの問題かと危機感あれどそれでも他人事だったのが自分たちも当事者だったという。
15話とかでもパワーダウンの伏線はちゃんと張られてましたしねえ……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おぉ!伏線に気付いていただけると、なんだか嬉しいですね。
めちゃくちゃ荒い伏線でしたけども(*ノ▽ノ)
編集済
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
「♪きょ・く・ち・の〜ま・け・ん〜、♪
♪僕クビにして〜気持ちいい?♪
♪お荷物は〜いりません〜?♪
♪さっさとどっかで野垂れ死ねぇ〜!?♪
……………でもアンタら、
僕がいなくなってからの不調の原因なんですけど……
『!!僕のギフトによって強化されたものにすぎなかったんですから!!』……残念!!(゚∀゚)」
以上、波田まるすの心の歌でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさか、ギター侍!?絶滅したはずじゃあ!?
自業自得斬り!
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
他人からバフで強化されてたことを指摘されるパターンは何度か読んだことがありますが、バフを与えていた当人から指摘されるのは、あまり無いので新鮮ですね。
さて、真実を知った彼らはどうするのか……いや、どうなるのか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
バフをもらった状態のアレクサンダーたちは中の上といったところです。『極致の魔剣』は、勇者の力に頼りきったパーティですから、勇者を失い、自分たちも弱体化という現状は、目も覆いたくほどでしょう。今の『極致の魔剣』の戦力は、二線級の中でも下位でしょう。下手をすれば、二線級にも留まれません。
第21話 【勇者の友人】への応援コメント
これからは本当の実力で頑張って貰いましょう♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。彼らの実力も決して低くはありませんが、一線級には届かない程度しかありません。しかも、今回の件で弱体化は免れません。彼らの本当の実力……二線級でもあれば御の字程度でしょうか。
第20話 失墜への応援コメント
『勇者の友人』ギフトは、そのギフト保持者が友人だと思った相手へ、『勇者』ギフトを付与するものだったんですね。
アンナの本来のギフトも説明頂いて、すっきりしました。
しかし、ここでクルトが「ボクが友人だと思った相手へ、勇者のギフトを付与する」というネタバラシをしたら
それを知ったアンナは絶望するか、復縁を申し込むでしょうが。
アレクサンダー、ルドルフ、フィリップはどうなるでしょう?
クルトは、無事にこの場から退出できる手立てを準備しているのかどうか心配になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
すっきりしていただけたなら何よりです(*´ω`*)
アレクサンダーたちにとって、【勇者】を失うことは、耐えられない損失になるでしょう。
くっ…!ネタバレになっちゃうからなにも言えない…!
続きも楽しんでいただけたら幸いです(´▽`*)
第20話 失墜への応援コメント
ざまぁ系見てていつも思うことですが今の自分たちの価値を支えるすべてだと思っていたものが他人が与えたものでそいつに殺されてもおかしくないくらいに喧嘩売ってましたって後からわかるの本当に恐ろしい……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
しかも喧嘩を売ってしまった相手が、一見なんの力も無い小者に見えるのが……。こわやこわや(・・;)
第20話 失墜への応援コメント
失ったってことだけおしえて、あとは僕がもどっても戻らないよで
その場を去ってもよかったような。
そうすれば秘密も守れるし、戻っても復活しないなら
執着されないんじゃないかと。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なるほどです。その手もありだと思いますが、『極致の魔剣』にとって、【勇者】は欠かすことができない存在です。彼らは【勇者】の力によって成り立っている歪なパーティであるため、彼らの【勇者】への執着心は異常です。
少しでもなにか知っていそうな主人公は、拷問にかけられても不思議は無いほど『極致の魔剣』に狙われています。
第20話 失墜への応援コメント
面白いです。
毎日楽しみにしてます。
作中でアンナの本当のギフトの紹介って予定ありますか?
なければここで教えてもらえると助かります。
興味あります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
こちらこそ、楽しんでいただけて嬉しいです。
さて、アンナのギフトの紹介ですが、紹介する機会も無さそうなのでこちらで紹介します。アンナのギフトは【ネズミキラー】です。ネズミを駆除するにはうってつけのスキルを覚えるわりと有用なギフトです。農村部や街中でも需要がありますので、食いっぱぐれることはないと思います。
ただ、冒険者としては微妙なギフトですね。対象が特化し過ぎています。【勇者】としてバフがかかっていたステータスも元に戻って、今は普通の町娘ほどのステータスしかありません。アンナは冒険者を諦めた方が幸せになれるのではないでしょうか。
編集済
第20話 失墜への応援コメント
ネタバレまえにアンナとアレクサンダーが結婚したら教えるよ!でもよかったねw
※それはそうとアンナは勇者だから爵位もらえたようなもので、それが無くなったと知られたら我々を騙してた!ってことで大変なことになりそうな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
面白いですね。その発想はありませんでした。たぶん、アンナは乗り気でしょうが、アレクサンダーは否定的ですね。そこから2人の仲を裂いていくのも面白そうですね。
第19話 しゃぶるへの応援コメント
裏切りには反転してデバフ化もしてそうな・・・感じだと効果は秘密のがよさそうかな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そのあたりのお話も後程書けていけたらいいなと思います。たぶん、21話くらいから詳しく語られる予定です。
第19話 しゃぶるへの応援コメント
いい笑顔しているクルトが想像できますね。最後はどうやってこの場から撤収するのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルト君は今頃ニッコニコですね。ただ、アレクサンダーが唯々諾々とクルトの言葉を受け入れているのも気になります。
立場が上となって、絶好調に調子に乗っているクルト。彼は帰りのことを考えているのでしょうか…?
第18話 再会への応援コメント
ミスリル金貨10枚って日本円にしたらいくらなんですか?
普通の金貨の銅、銀、金、大金貨があると思うのですが、それらは日本円にするといくらなのか教えて頂けると助かります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ミスリル貨10枚で約1億円になります。
銅貨1枚50円、銀貨1枚500円、大銀貨1枚1500円、金貨1枚3万円、大金貨1枚9万円となっています。
銅貨10枚=銀貨1枚
銀貨3枚=大銀貨1枚
大銀貨20枚=金貨1枚
金貨3枚=大金貨1枚
大金貨約100枚=ミスリル貨1枚。
ミスリル貨は古銭、アンティークコインの類になります。決まった交換基準は無く、価値が多少上下します。
また、ミスリル貨がこれだけの価値を持つのは、主に歴史的な価値が高い希少品だからであって、ミスリル自体の価値がここまで高いわけではありません。
第18話 再会への応援コメント
既に信頼関係がまったくないんだからもはや戻っても意味がないよね~、でも貰えるものはもらっておくべしw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お金は大切やさかい( ̄ー ̄)
主人公は相当ふっかけていますが、なぜか満額払ってくれるアレクサンダー。ミスリル貨は、アレクサンダーにとっても大切な物のはずですが、はたして……。
編集済
第17話 招待への応援コメント
……自ら罠にかかりに行くとは、まだ公開されていないスキルの秘密が余程罠を喰い破れる程の何かがあったとか……?
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
その秘密はまた後程……。
続きを楽しんでいただけるように頑張ります(*`・ω・)ゞ
第17話 招待への応援コメント
クルト優しいな。いや、このあとに奈落への片道切符を渡すのか?となると・・・。
次回、クルトの黒い笑顔が拝めそうだな笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
初恋の人ですからね。少し甘くなるのかもしれません。
クルトの黒い笑顔は……もう少し先になります。20話あたりから本番の予定です。(*´ー`*)
第16話 理解理解への応援コメント
何と無く察したわスキルレベルとスキル名で答えは既に目の前にあったんだよ!!黄色い線の内側なんだよ?
どこに言葉が掛かるかなんだよ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いろいろと察していらっしゃるご様子。答え合わせは、また後程になります。たぶん20話あたりで語られる予定です。
願わくば、少しでも予想外の興奮をお届けできたらいいなと高望みしています( ̄▽ ̄;)
第17話 招待への応援コメント
立会人も連れて行った方がよさそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
しかし主人公は誘われるまま一人で行っちゃいます(´・c_・`)
何か身の安全の保証でもあるのか、身を守る策でもあるのか、はたまたそこまで頭が回っていない只のおバカさんなのか…!
第16話 理解理解への応援コメント
LV3かー どうなるのかな?
L2で二人 3で3人 若しくは LV2で2二人は同じだけど Lv3で更に倍で4人もあり
かなーー?
そもそも定量的にまいかいおなじであるひつようもないなーなんて妄想してます。
答え合わせまでそんなかんじで妄想を膨らまそうかと。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そこまで考えてくださって、なんだか作者冥利に尽きる心地がします。ありがとうございます。
答え合わせまでもう少し時間がかかりそうですが、近い内には書き上げることができると思います。それまでしばし、お待ちいただけるとありがたいです。
編集済
第16話 理解理解への応援コメント
LVが上がると効果範囲と強化値が強化されるのかな~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
それは、読んでからのお楽しみということで、一つ。(*´ω`*)
先日から引っ張りぱなしですみません。もうすぐ全てが明らかになりますので、それまで楽しんでいただけたら幸いです。
第16話 理解理解への応援コメント
とうとうタイトル伏線回収ですかね。
楽しく読ませてもらってます。頑張ってください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。そろそろ収獲の時期でしょう。
これからも楽しんでいただけるようにがんばります(`・ω・´)ゞ
第15話 極致の魔剣への応援コメント
ふと、寝とられについてを書こうとして
あ、そりゃそうだ
そんな普通の男の子の価値観
持ってたら物語
はじまんねえやと言うことに気がついてしまって書くことに困ってしまったので
応援してます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
応援確かに受け取らせてもらいました。頑張ります(*`・ω・)ゞ
編集済
第15話 極致の魔剣への応援コメント
なんとなーく主人公の本当の能力の力は○○専用ではなく彼と○○になればみんな○○になるみたいな感じかなーと。
調子悪いのは彼女だけじゃなく他のメンバーもパワーダウンしてそうだね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アレクサンダーの感じた身体の重くなる感覚は、はたして思い過ごしなのかそれとも……。
主人公のギフトの能力が明らかになるのは、次回のその次17話になる予定です。今、必死こいて書いてます〆(・・;)
第14話 百華繚乱(仮)③への応援コメント
更新ありがとうございます。
ザマァする場合、勇者じゃなくなってたら何になってるんだろう。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます!
ご期待に応えられると良いのですが…頑張ります!(*゚∀゚)ゞ
第14話 百華繚乱(仮)③への応援コメント
次回は定番のあの話しですね、楽しみだ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実は初めてざまぁモノを書くので、ご期待に添えるものが書けるかどうか……ちょっと不安も感じています。(・・;)
第5話 百華繚乱(仮)への応援コメント
ルイーゼっての以外名前が出ないと言うことは他のメンツはモブか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
他のパーティメンバーのちゃんとした紹介は次話になります。モブのつもりは無かったのですが、たしかに読み返してみるとモブっぽい紹介の印象を受けちゃいますね。次話でモブっぽさを払拭できれば良いのですが……。後々この話には手直しが入るかもしれません。
第1話 クビになるへの応援コメント
初めまして。
評価がほしい?読み合いから来ました。
くうねるでぶるさんのPN度々見掛けました。
良くある追放物ですが、続きが読みたくなる軽快さが良いですね。
フォローもして、続きを待ちます。
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます!
続きが読みたくなると言っていただけてとても嬉しいです。続きを書く上で、とても励みになります。
後程こちらからも伺わせていただきますね。
第1話 クビになるへの応援コメント
読み合い企画からきました。
話が表現や描写で大変分かりやすくて一切のストレスなく楽しく読むことができました。
これからどうなっていくのか、今後に期待です
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
後程こちらからも伺わせていただきます。
第1話 クビになるへの応援コメント
企画から参りました
面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拙作に過分な評価、痛み入ります。お互い頑張りましょう!
後程こちらからも伺わせていただきます。
第8話 英雄の卵と安全地帯への応援コメント
最初はどうなるかと思ったけど、感じの良いメンバーで楽しい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
楽しんでいただけると幸いです(*´ω`*)