応援コメント

第24話 生きてるって素晴らしい」への応援コメント

  • 復讐するは我に有りとは言う物の、神様はネボスケだからね。何時まで経っても始まらないんだなこれが。だから人が自ら復讐するしかないんだなこれが。
    数多く見た追放物の中で1番納得の行く展開だと思いますわ。追い出される過程の男女関係とか、スキル名とか、戦力には数えられないのでポーターしてたとか。諸々。
    勇者の友人ってのが罠すぎるw普通オマケだと思うでしょコレw

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ストーリーに納得いっていただいて嬉しいです。
     ちょっと自信を失いかけていたので、尚更ありがたいです。

  • 「ボールは友達」とも言いますしね!!
    (地平線の彼方へ蹴り飛ばしながら

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     つまりアレクは友だちだった…!?
     やったねクルト、友だちが増えるよ!

  • 言われてみれば戦士に戦士の友人がいたり、魔術師の友人が魔術師だったりなんて普通のことですね
    勇者の友人だから勇者になれないなんてミスリードされたとも言えない単純な誤解でした

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     「へー」とか「なるほどね」と少しでも思っていただければ望外の喜びです。
     (´▽`*)

  • アレクが壊れて悦に浸っている所に
    水をさす様ですが、クルトはもっと
    現状に憤るか嘆くかしなくては
    ならないのでは

    仮にクルトが同じ状況で瀕死になっても
    アンナはヒールをかけようとは
    してくれないですよ多分

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     おそらくそうでしょうね……。
     あるいは、「早く私を勇者にしないと死ぬわよ」と脅してきそうです。

  • 捏造アレクサンダー「自分自身が友達って……本当に友達いなかったんだな……(生暖かい眼差し)」

    作者からの返信

     またまた応援コメントありがとうございます!

     パーティメンバー以外付き合いが無かったので、クルトって本当に友だちが居ないんですよね……;つД`)

  • スキルレベルのカンストってどのくらいなのでしょか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     【勇者の友人】のレベルは10でカンストの予定です。
     ですが、話の展開次第では伸びる可能性はあります。

  • 【勇者の友人】ってひょっとして元々は本来の【勇者】の権能の一部だったんじゃ
    【勇者】が「信頼出来る友を自らと同じステージに引き上げる」ための力として存在し、たまに【勇者】本人が直接の戦闘に向かない性格をしていた場合に「友人達」の中から自らの代行者を選んで【勇者】に仕立てる
    その時【勇者代行】と【勇者】みたいなギフト名だと問題がありそうだったから「友人達の中から勇者代行を選んだ、つまり表面上本人は勇者の友人になっている」というのと「勇者を指名する力と仲間を強化する力」という所から「勇者の友人」というギフト名が成立
    しかしそれは勇者本人と勇者の力が切り離されないと存在自体が認識されないから詳細が失伝してるし、たまに現れてもそいつ自体が勇者とは認識されないと

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     拝読させて頂いて、なるほどと思いました。面白い設定だと思います。できることなら今からでも設定を書き直したい気分です。

     実は、私の考えていた【勇者の友人】のギフトができた経緯は、もっと単純だったりします。
     【勇者の友人】は、歴代の【勇者】の傍若無人ぶりを嘆いた神から人間に与えられた【勇者】の自浄作用という側面を持っています。【勇者の友人】が【勇者】に相応しくないと感じれば、いつでも【勇者】のギフトを取り上げることができるからです。
     ただ、それだと【勇者の友人】の権能が強すぎるので、【勇者の友人】が本来の力を発揮するのはレベル2から、最初のレベルが上がる条件がちょっと意地悪なものになっています。


  • 編集済

    今後の展開はただ叩き潰すよりも元PT側が無能だったという話が広まった方がすっきりする気がしますね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     勇者パーティは羨望と同時に嫉妬なども買っていますからね……。【勇者】の力を背景に、強引に成り上がってきた代償を払う日が訪れる日がくるかもしれません。

  • おぉ~、こんな結末は予想してなかった。そしてもはやお金持ち。
    次回は「祭りだワッショイ!」か?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ちなみに、次話は、壊れちゃったアレクサンダーで遊ぼうです。

     気が付けば、『極致の魔剣』関連で長い長い間書いてきましたが、次でようやくラストになります。
     最後も楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

     ……何とかルドルフとフィリップも命拾いしましたね?
     ……クルトに力では敵わなくなった極致の魔剣の面々はこれからどうするのでしょうか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ルドルフ、フィリップも命拾いしました。主人公に人を殺す覚悟がまだ無かったためです。

     極致の魔剣の扱いですが、実は迷っています。①このままパーティ解散して消息不明の風の噂エンド。②イチかバチかの策を弄して主人公勢に叩き潰される壊滅エンド。の2つです。今のところ②が優勢でしょうか。

  • 鬱屈した過去をスッキリさせるべく自分の手でケリをつけるのは大切ですよね。
    これで心置きなく自由に未来を選べる。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     そうですね。おっしゃる通り、自分の手でケリをつけるのは大事なことだと思います。自分でケリをつけないと、ずっともやもやした気持ちが残りそうなんですよね。
     実はあと1話で『極致の魔剣』編は一先ずの終わりになります。
     その後は、これで心置きなく自由を謳歌できると思います。