応援コメント

第23話 【気配遮断】と【剛腕】」への応援コメント

  • 盛り上がってる最中に素朴な疑問
    ですがクルトが死んだら勇者スキルは
    どうなるんでしょうか?

    スキルの全容が解らないのでアレですが
    効果範囲の関係で同行せざるをえない
    状況で、迷宮の最深部でクルトが
    首をはねられた→スキル解除になると
    パーティー全滅の危機に

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     その場合、勇者のギフトは解除になります。


  • 編集済

    やっぱり軽いざまぁされても脅せば前みたいになると思っていましたね!
    これから強力な生き地獄を味わってもらわないとですね!
    質問なんですか、脅迫と暴力行為と殺人ってこの世界だとどんな感じに扱われていますか?
    貴族と違って準貴族程度なら簡単に捕まりそうそうな感じはすると思いますが!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     生き地獄……頑張って作ってみます!(*`・ω・)ゞ

     脅迫や軽い暴力行為程度では、役人は動かない可能性が高いです。殺人もしくは死にそうなほどの重傷で、初めて本格的に動き出します。
     しかし、化学的な捜査なんてできませんから、明らかな矛盾点が無い限り声の大きい方、権力者の言い分がそのまま通ります。
     アレクサンダーたちは、貴族ではありませんが、準貴族、貴族に準じる権力者です。役人は、クルトよりもアレクサンダーの言葉を重視します。実はクルト、意外とピンチです。
     しかし、冒険者というナメられたら終わりの商売において、役人に助けを求めることほど恥ずかしいことはありません。自分たちでは対処できない、勝てないと公言するようなものですから。
     なので、アレクサンダーたちの立場では、役人に訴えるのは難しいです。

  • 痛い目に合わせてついでに視力も奪ってあげると尚良しw

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     活かさず殺さず、生き地獄ですね。まぁ視界が奪われたら冒険者として死んだようなものですが……(・・;)

  • まあこうなりますよねえ。
    彼我の戦力差理解したうえで付いていったわけですし。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     バレてしまっていたようですね。おっしゃる通りです。クルトは特別頭が良いわけではありませんが、バカではありません。彼なりに勝算を持った上で来ています。


  • 編集済

      フィリップ達を相手に戦闘力で圧倒していますが……クルトに何があったのか?!

     ……それはさておき、フィリップ……胸にナイフが刺さっては……アレでは死ぬんじゃないかな……?
     ……勇者の回復能力は取り上げられているし、他に回復能力を持つのは居なさそうだし……?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     クルトの戦闘力の秘密は次話で明らかになります!

     フィリップ……南無…!まったく惜しいとは思いませんが、たしかに生命の危機ですが……。

  • 強化値の度合いは友情度や信頼度で左右されるって説明されたはずなんだけどな。
    こんな事したらますます以前の状態には戻れんだろ、力尽くで言う事聞かせればいいとか考えるあたりアホすぎる。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     クルトの説明に嘘はありませんが、アレクサンダーたちは、そもそもクルトの話に重きをおいていません。これまで通り力ずくで従わせれば良いと考えています。これまで、それで上手くいっていたという成功体験もあります。
     なので、後から力ずくで回収すればよいと無造作にミスリル貨をクルトに与えています。
     一言で言えば、クルトをナメていたんですね。

  • おお、クルトが突然強くなってる?
    これが『勇者の友人』がレベルアップして新たに手に入れた、第二の機能かな?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     第二の機能というよりは、機能の応用といった感じになります。詳しくは次話のお楽しみですね(*´ー`*)

  • 無理やり従わせようとしたって
    友人だって心から思ってくれないと意味がないんじゃないのか
    やつらはそれがわかってないだろ

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     無理やりではやっぱり効果は落ちてしまいますね。クルトの心が大事なギフトになります。アレクサンダーたちは、それをどこまで理解しているか……。無理やりを是とする人たちなので、理解するつもりが端から無いのでしょう。