裏切りには反転してデバフ化もしてそうな・・・感じだと効果は秘密のがよさそうかな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そのあたりのお話も後程書けていけたらいいなと思います。たぶん、21話くらいから詳しく語られる予定です。
いい笑顔しているクルトが想像できますね。最後はどうやってこの場から撤収するのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クルト君は今頃ニッコニコですね。ただ、アレクサンダーが唯々諾々とクルトの言葉を受け入れているのも気になります。
立場が上となって、絶好調に調子に乗っているクルト。彼は帰りのことを考えているのでしょうか…?
他の方へのコメントで冒険者としては
対応が難しいとありますが
貴族に対しての不敬ないし詐欺行為で
の告発なら逃げ場無いのでは?
立ち合い人もいないし
作者からの返信
6連発!?応援コメントありがとうございます!
作中の準貴族ですが、それほど偉いものではありません。ただの称号と受け取っていただけると助かります。
告発すること自体がアレクサンダーたちの恥になってしまいます。貴族になりたいアレクサンダーたちは、なるべく失点を減らしたい考えです。
おっしゃる通りにクルトを詰ませるには、アレクサンダーたちではまだ格が足りません。本物の貴族の力添えが必要になります。ですが、そのためには自分たちが勇者の力を失った窮状を伝えなくてはいけません。力を失ったアレクサンダーたちと、力を持つクルト。貴族がどちらを優先するかは……。