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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話 信への応援コメント

    うーん、信じてないじゃんね。
    前の最低最悪のパーティーの方が優れてるって深層意識ででも思ってないと、こんな悩まなさそう。

  • 第56話 慢心?への応援コメント

    慢心どころか理屈聞いたらクルトがアホに見えて来ちゃうな。
    荷物持ちだったとは言え、純粋に戦力の比較検討出来る立場なのに現状が見えてないって事になるなぁ😭

  • 第47話 責務への応援コメント

    むしろ経験を既にしているのに学べてないのなら愚か者以下では…?
    この後の展開はまだ知らんけど🤔

  • 第32話 コボルト洞窟②への応援コメント

    ゲームシステムとして面白いかも🤔
    ゲーム化されないかな🤔

  • 第25話 返言への応援コメント

    本当に夢見させてもらったもんなぁ、十分だよ。

  • 第21話 【勇者の友人】への応援コメント

    慰謝料だけじゃ足りないねぇ(笑)
    オマケには報酬を与えない方針のパーティーだったならこれまでの全部を差し出してもらわないと(笑)

  • 第29話 悲しい目への応援コメント

    ざまぁ、爆買いを経験してある意味賢者タイムのクルト君。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ヘブン状態(●´ω`●)

  • イジメをしていた側の人間がイジメをされていた側の人間の気持ちを理解することは永遠にないのでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    なかなか難しいでしょうね。それこそ永遠に無理かもしれません。
    理解する前に虐めていたことすら忘れてそうです。
    (´・ω・`)

  • 第20話 失墜への応援コメント

    作品TOPの概要からある程度予想できていましたが、【勇者】ギフトの与奪までも権能に含まれていたんですね。
    クルトに対する仕打ちがそれほど強烈に描かれていないせいか、アレクサンダーのようなクズ男に誑かされてギフトと共に初恋の人を失っていたアンナが哀れに思えてなりません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    アンナも変わってしまいましたが、ある意味、彼女も被害者なのかもしれませんね。

  • 第97話 熱線③への応援コメント

    好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一気読みありがとうございます!
    ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    つ、続きがんばるよー。

  • 第25話 返言への応援コメント

    まぁ、小物感はあるけど実際の人間としてはある意味正しい言動よね
    小物感が凄いって感想もあるかもやけど個人的にはこういう事が実際あったらこんな感じかなぁとは思った
    変に取り繕ったよくあるざまぁ系よりは変にムカムカせんし面白いです

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    我ながら小物感が……これが主人公でよかったのだろうかと思っていたので、そう言っていただけると、救われる思いがします。
    (●´ω`●)

  • 第83話 脚甲への応援コメント

    まさかのリスペクトによるオマージュ!ワロタ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    漢の義務教育と伺いましたw

  • 私も止められず、一気読みさせていただきました。
    今後の主人公、若い仲間達の成長が読みたいです。
    無理の無いところで更新宜しくお願いします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一気読みありがとうございます!
    更新……がんばります!
    (>_<)

  • 一気に拝読しました。物語に没入しやすい文章でありさらに判りやすく、途中で躓くことなく読み進めることができました。
    普段追放ざまぁ系を忌避しているので正直恐る恐るといった読み出しだったのですが、力に振り回されることの恐ろしさ、自己肯定感の低い主人公の成長など、物語を盛り上げて飽きさせない多くの要素が詰まっていて面白かったです。
    まだまだ物語もこれからというところで、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一気読みめちゃくちゃ嬉しいです!
    (●´ω`●)

    今は新作の方に浮気中ですが、続きを書く活力を頂けました。
    ありがとうございます!

  • 第10話 ゴブリンの巣窟②への応援コメント

    読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画へのご参加ありがとうございます。

    非常に楽しく、サクサクとここまで読み進めてしまいました。
    主人公視点固定で軽快な展開が良きですね(´-`).。oO
    なんだかラインハルトさんの死亡フラグががが…

    幼馴染パーティーとの再会など期待する展開がたくさんあります。
    また読ませてもらいます。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございます。
    少しでも楽しいと思っていただけたら幸いです。

  • 第7話 ゴブリンの巣窟への応援コメント

    Twitterの方から来させていただきました。
    人物の特徴描写がとっても細かくて素敵です✨

    クルトの活躍、ルイーゼのこれからがとても楽しみです……!
    少しずつ続きの方も読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    Twitterから来ていただき感激です。
    拙作ではありますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
    ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 第1話 クビになるへの応援コメント

    急に‘クビだ’から始まる物語
    これからどんな暮らし(クルト君が)をしていくのか続きがとても気になる作品ですね!
    みんながもらえる能力の中の「勇者の友達」が果たしてどんなものか、とっても気になります!

    追伸
    Twitterでの募集(11月くらい)でもらったものです。
    読むのが遅くなってしまいすみません。
    時間がかかると思いますが続きの方もじゃんじゃん読ませていただきます!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
     ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 第54話  罠師への応援コメント

    おっぱいは共通して男性特攻だからね。致し方無いよね!しかも巨乳とかもうね???
    男は悲しい生き物なのです・・・

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     つい目が行っちゃうんだ……(´・ω・`)

  • 第53話 突然の商人ムーブへの応援コメント

    名前は何処ぞのトリーズナーのアレっぽいけど形態としてはアニキのアレですなぁ。
    私こういうの大好きですわー

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     漢の義務教育ですからね! あの熱さを私も書きたいなと思う今日この頃です。

  • 第25話 返言への応援コメント

    これぞ正しく、正にインガオホーであろう。ざまぁw

    とは言うものの、コイツらの性根が腐りきってたものの、今迄面倒見てくれたのだけは感謝しなくては、って書こうと思ったんだけど上前をはねまくってたねコイツら・・・
    是非も無いよネ!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     慈悲は無い(´・ω・`)

  • 復讐するは我に有りとは言う物の、神様はネボスケだからね。何時まで経っても始まらないんだなこれが。だから人が自ら復讐するしかないんだなこれが。
    数多く見た追放物の中で1番納得の行く展開だと思いますわ。追い出される過程の男女関係とか、スキル名とか、戦力には数えられないのでポーターしてたとか。諸々。
    勇者の友人ってのが罠すぎるw普通オマケだと思うでしょコレw

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ストーリーに納得いっていただいて嬉しいです。
     ちょっと自信を失いかけていたので、尚更ありがたいです。

  • 第5話 百華繚乱(仮)への応援コメント

    週末本棚の企画から来ました
    ここまで読んでどうも主人公は本当に役立たずだったようですね
    隠れスキルとかでは無くて経験と実力で頑張ってい行く話ならとても共感できそうです

    このパーティーも一癖ありそうだし、喧嘩や行き違いを乗り越えて信頼を気付いて行くのかな

    続きに期待します。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ちょっとチートも入っちゃいますが、見逃してくださいまし―(*ノωノ)

  • 第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    企画から来ました

    うわー アンナへのヘイトが溜まるわー
    何か救うに値しない奴らが多くて…
    二章からの展開では少しはすっきりできるのでしょうか

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     『極致の魔剣』が本当の意味で「ざまぁ」されるのは、第3章の予定です。長いですね……。中弛みにならないように2章もがんばります!


  • 編集済

    第68話 涙への応援コメント

    67話末尾のセントールの話は後から出てくるのでしょうか?
    話の本筋からあまり重要ではないために省略されたのかな

    追伸 了解しました。ご説明ありがとうございます。この先のダンジョンの中でのストーリー展開を楽しみにしてます。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     セントールのお話は、残念ながらカットさせていただきました。おっしゃる通り、話の本筋とはあまり関係が無いからです。危険な魔物がうじゃうじゃ居る未開の地だよーという演出のつもりでした。

  • 第49話 融けない六華への応援コメント

    六華の読みはろっかにしたんですね。個人的にはりっか読みの方が音も綺麗で好きなのでちょっと残念に感じちゃいました

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     実は私も「りっか」読みの方が好みだったりします。
     ただ、ルイーゼから「りっか」という読みが出てくるのか考えた場合、出てこないだろうなと思ったので、今回は「ろっか」と読むことにしました。

  • 第36話 求婚?への応援コメント

    ラインハルトもトラップor呪いの装備でTSして混ざるんだよね?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     実はラインハルトは男装の麗人だったり……?
     ※違います

  • 第66話 ほっぺへの応援コメント

    話しが変わった?

    次の話のタイトルは読んだはずなのに更新されてるような?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     はい。変わりました。コピペする時ミスしちゃって、1話飛ばして貼っちゃったみたいです。

     そして、それをアナウンスするのも忘れちゃってるあわてんぼうぶり……。

     どこかに記載しておきます。

  • 第1話 クビになるへの応援コメント

    Twitterにリプを頂いてやって来ました。
    追放系は中々読まないので勉強させて貰います!

    作者からの返信

     Twitterからのお越し、ありがとうございます!
     よろしくお願いします!
     (´▽`*)


  • 編集済

    第63話 後ろ盾が欲しいへの応援コメント

    リリー推し参上!!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ようこそ!!
     リリー推しやったぜ!!(´▽`*)

  • 第57話 信への応援コメント

    ……何故だろう?
    ……ドリルが思い出されます……?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ドリル……螺旋の力……うっ! 頭が!

  • 第46話 姫への応援コメント

    癖が強いを強調してる感じで俺は気にならなかったけどなぁ
    >ヘキが強い
    演出と思えば違和感ない、意味不明でもないしな

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     そう言っていただけると、自信が付きます。ありがとうございます。


  • 編集済

    第53話 突然の商人ムーブへの応援コメント

    >シェルブリット
    ファーストとセカンドとラストもありますか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     なにやら羽が3つ生えているようですが……。(・・;)

  • 第51話 砦の陥落への応援コメント

    一気読みしちゃいました~

    ラインハルトとが良い人すぎる!!!そしてちょっとかわいそうw

    追放ざまぁ系はあまり読まない私ですが、とても面白かったです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     一気読みありがたいです。
     少しでも面白いと思っていただけたなら幸いです。
     (´▽`*)

  • 第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    >こうなってしまったのも私のせい。私がアレクを捨ててクルトに言い寄ったから。それは分かってる。でも、あの時はそうするしかないと思ったの。それが結果的にもアレクの為にもなるって。そう思ったのに……。


    アレクとクルトが逆になっていませんか?

    内容は面白いです!!!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     これで合ってます。ざまぁの場面でアンナがアレクと別れてクルトに復縁を迫ったシーンのことですね。25話かな。ただアンナにはクルトを捨ててアレクを取った過去もあるので分かりづらいですね。ちょっと差別化できるように書き直してみます。

  • 第1話 クビになるへの応援コメント

    佐々木サイ参上っ!

    後で一気読みさせて頂きます!

    作者からの返信

    (*ノωノ)ハズカチイ

  • 第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    正式に貴族にするまえに大仕事押し付けられたりして(良く思ってない貴族の派閥もあるだろうしね)。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ありえますね。むしろ、そういった大仕事を押し付けるために貴族にすると言っても過言ではありません。アレクサンダーたちは、貴族に夢見がちですね。


  • 編集済

    第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    性格的にこいつら全員救えないな、あれだけやられてまだ無能って気づいてないな!

    コイツら見ていて不愉快なので最後は全員犯罪奴隷&無期の鉱山奴隷にして欲しいです!
    貴族所かそれで犯罪者というどん底に味わって欲しいです!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     彼らが本当の絶望を味わうのはしばらく後ですね。今はまだ、絶望へのトリガーさんがアップをし始めた状態です。

  • 第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    自分を賢いと思い込んでる愚物って、すごい滑稽だよね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     はい。アレクサンダーってそんなに賢いわけではないです。ただ、平民や冒険者の賢さレベル自体が低いので相対的に賢いとなっちゃう感じですね。ですのでパーティリーダーを務めています。


  • 編集済

    第50話 極致の魔剣②への応援コメント

    反省の欠片もないな、アンナは
    一度勇者の力を味わったとこんなに歪めたなんて、もう救えないです

    最後の段落を見ると、この女はいずれ害悪になる
    早く始末しないと必ず厄介な事が起こす

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     アンナは無駄に行動力があるので、なにかやらかしてしまいそうな怖さがありますね。

  • 第49話 融けない六華への応援コメント

    新たなスタートを切った主人公たち!
    このまま絆を深めて駆け上ってほしい!
    屑たちの今を読めたら楽しそう!
    力も財力も失ってゆっくり腐って行く様子に期待してます!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     次話に『極致の魔剣』の今の様子をぶちこんでみました。諦め悪く足掻いているので、よかったら見てやってください。

  • 第48話 不安恐怖嫉妬への応援コメント

    自分もそうだけど、みんなざまあが中途半端でフラストレーションが溜まってますね!
    作者さんもストーリーをそのように誘導してる気がするから今後の展開に期待してます!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     おっしゃる通り、ざまぁは意図的に止まっています。アンナたちのとっては、つかの間の平穏でしょう。本人たちは心穏やかになれないでしょうが。

     ざまぁが再び始まると、物語が終幕へと一気に動き出すのが悩みどころです。

     一旦落ち着いていただくために、この頃のアンナたちの様子を描くのもありですかね…?

  • 第48話 不安恐怖嫉妬への応援コメント

    アンナは今後何があろうがクルトを仲間とも友人とも認識してなかったっどころか下僕ぐらいに思ってたって事実があるから救われる要素があるべきじゃない

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     クルトにとって、アンナはうっとうしい過去の亡霊といった感じでしょうか。未だにアンナに好意を持っているわけではありません。アンナを特別扱いはしないでしょう。


  • 編集済

    第48話 不安恐怖嫉妬への応援コメント

    アンナは不幸にならないと駄目でしょ!
    アンナは主人公の事仲間だと思ってないし自殺してもの野垂れ死んでいいと思っていたし主人公にも直接言っていた屑だぞ!

    今度は無能になってから逆の立場になって地獄見て貰わないと駄目でしょ!

    準貴族からパーティー全員鉱山奴隷落ちして
    地獄落ちにさせないと今まで非道な行為は許されないでしょ普通は!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ざまぁが中途半端な形で止まっているのが原因でしょうか。すみません。
     ただ、ざまぁを完遂すると一気に物語が終幕へと向かってしまうので悩みどころです。

  • 第47話 責務への応援コメント

    不穏な終わり方ですね

    フォンということはドイツの世界観なんですかね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ものすっごく薄いですが、ドイツ要素があります。もう無いといっても過言ではありませんが……。

  • 第47話 責務への応援コメント

    まぁ、騙されやすそうなイメージはあるな

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     楽観的と言うか、基本アホの子ですね……。

  • 第46話 姫への応援コメント

    癖がつく

    へきがつくとはあまり読まないのでは?

    癖(くせ)がつくとしか読めなかったです

    確かに音読みではへきと読みますが。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     一般的なクセではなく、倒錯したヘキであることを表現したかったのですが、たしかに紛らわしいですね。表記を変えてみます。


  • 編集済

    第46話 姫への応援コメント

    今まで気になっていたですがルイーゼ達の本来のギフトってどんな能力なんですか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     おそらく、本編では登場しないであろうリリーのギフトだけ紹介したいと思います。その他はたぶん本編で登場すると思います。

     リリーのギフトは【小さな癒し手】です。回復魔法とも呼ばれる奇跡を使用できるようになりますが、その効果は小さいです。
     回復の奇跡の使い手は、その強弱に関わらず、教会に所属することを求められます。リリー自身も敬虔な信徒であり、教会に所属しています。

  • 第46話 姫への応援コメント

    ラインハルトがイケメンなのに彼女いない理由はそういうことだったのか。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!
     ラインハルトは、効率を重んじるところがありますね。そして、細かいところまで気を配る人でもあります。どちらも適度なら良いのですが、ラインハルトの場合は、ちょっと度が超えています……。

  • 第26話 代償への応援コメント

    友人強化まで消えるのは良く分からんなぁとは思うけどパーティメンバー全員勇者にすれば解決するね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     なるほどですね。ちょっと自分でも読み返してみます。
     (`・ω・´)ゞ

  • 第45話 眠り姫への応援コメント

    まあ主人公たちはどうでもいいからざまあがみたいところはありますよね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ざまぁは読んでいて快感がありますからね。今回はある意味主人公側がざまぁさあれる側だったわけですが、楽しんでいただけていればいいなと思います。
     願わくば、主人公たちに愛着を持ってほしいですが……魅力不足かな。

  • 第44話 ベッドの上のへの応援コメント

    ふぅ、無事で良かった。
    危うく作者様をイザベルと同じ目に遭わせなければならないところだった…(物騒

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!
     ひえっ;つД`)

  • 第44話 ベッドの上のへの応援コメント

    おお、イザベルも目が覚めた!!よかった!!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     今回はこのような形に落ち着きました(´▽`*)


  • 編集済

    第2話 僕のこれまでへの応援コメント

    「僕を除く四人や騎士の称号を授与され」とありますが、四人「は」騎士かなと。
    気づいていたらすみません。

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます!

     とんでもない。ものすごく助かります!

  • 「ボールは友達」とも言いますしね!!
    (地平線の彼方へ蹴り飛ばしながら

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     つまりアレクは友だちだった…!?
     やったねクルト、友だちが増えるよ!

  • 第43話 光柱への応援コメント

    まさか!?こんな方式だったとは!!主人公ヤバいな!!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     はい。主人公の重要度がまた一つ上がりました。
     まぁ、主人公が事前に伝え忘れていただけなのですが……。
     勇者の能力の教科書があるわけではないので、主人公も勇者の能力の全てを知っているわけではありません。ですが、アンナを見てきたことで、勇者の能力をある程度知っています。

  • 第43話 光柱への応援コメント

    良かった…

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     私もこの展開が受け入れてもらえてよかったです。
     (´ー`)

  • 第43話 光柱への応援コメント

    救済手段があって良かった

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     さすがに、こんな初見殺しのようなマネは可哀想かと思い、用意しました。

  • 第42話 イザベルへの応援コメント

    次話、同じく期待してます!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ウッス!(`・ω・´)ゞ

  • 第42話 イザベルへの応援コメント

    もしかして?

    理由もなんとなく思いついたけどネタバレになる可能性があるので書かずに楽しみに待ちます

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ご配慮ありがとうございます。
     楽しみと言っていただけて嬉しいです。執筆がんばります。
     (`・ω・´)ゞ

  • 第41話 海の向こうのへの応援コメント

    限度を超える馬鹿のから騒ぎはちょっと…
    ここまでありがとうございました

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     そうですか……。ルイーゼの認識の甘さを描くために、彼女を空回りさせ過ぎたかもしれません。貴重なご意見ありがとうございます。
     また気が向いた時にでも読んでいただけると嬉しいです。

  • 第41話 海の向こうのへの応援コメント

    えっ?イザベル死んだ?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     残念ながら……。

  • 言われてみれば戦士に戦士の友人がいたり、魔術師の友人が魔術師だったりなんて普通のことですね
    勇者の友人だから勇者になれないなんてミスリードされたとも言えない単純な誤解でした

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     「へー」とか「なるほどね」と少しでも思っていただければ望外の喜びです。
     (´▽`*)

  • 第36話 求婚?への応援コメント

    ラインハルトどういう気持ちで見守ってんだろ

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ラインハルトの脳が破壊されないか心配ですね。
     恋愛感情は無かったにしても、なにも感じないわけではないと思います。

  • 第36話 求婚?への応援コメント

    これもし全員こんな感じになったらラインハルト気まずくなりそう

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     たしかにそうですね。
     幼馴染が次々とクルトに……ラインハルトの脳が破壊されるかもしれません。
     ;つД`)


  • 編集済

    第31話 コボルト洞窟への応援コメント

    コボルトなのにコバルトはドロップせんの? この国ではまだコバルトの利用方法が知られてなくて、ドロップしてもクズ石扱いされるとか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     コバルトについては完全に失念しておりました。コバルトについて調べ、作中に登場させるかどうか、どのように登場させるか、考えてみたいと思います。
     この度は貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第33話 ドヤへの応援コメント

    宝具つけるとどのくらい強くなるですか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     実は、あまり強くなりません。主人公が、自分の役割はポーターだと割り切っているため、宝具も強さを求めた宝具ではなく、ポーター向きの宝具になっています。
     ただ見た目は、手荷物は無く黒いローブに2本の剣を佩いているため、軽装の双剣士のように見えます。全員宝具で固めているため、実力者のようにも見えます。

  • 第31話 コボルト洞窟への応援コメント

    何か2~3話くらい飛んだ?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ご指摘ありがとうございます。ハッと気付かされました。
     サクサクを意識しすぎて、話を飛ばしすぎてしまったようです。間のお話を書いてみようと思います。
     この度は貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第28話 告白への応援コメント

    次回も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     執筆頑張ります!(*`・ω・)ゞ

  • 第27話 必敗の戦場への応援コメント

    負けと言うよりアホだね!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ていよくカモにされちゃいましたね。主人公はステータス通りちょっとアホの子です。

  • アレクが壊れて悦に浸っている所に
    水をさす様ですが、クルトはもっと
    現状に憤るか嘆くかしなくては
    ならないのでは

    仮にクルトが同じ状況で瀕死になっても
    アンナはヒールをかけようとは
    してくれないですよ多分

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     おそらくそうでしょうね……。
     あるいは、「早く私を勇者にしないと死ぬわよ」と脅してきそうです。

  • 盛り上がってる最中に素朴な疑問
    ですがクルトが死んだら勇者スキルは
    どうなるんでしょうか?

    スキルの全容が解らないのでアレですが
    効果範囲の関係で同行せざるをえない
    状況で、迷宮の最深部でクルトが
    首をはねられた→スキル解除になると
    パーティー全滅の危機に

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     その場合、勇者のギフトは解除になります。

  • 第21話 【勇者の友人】への応援コメント

    こんな悪趣味なスキル与える神なら
    こんな策略企てても許してくれる
    のでしょうか?

    例)クルトを麻薬漬けにして
    無理矢理「極致の魔剣達」を友人認定
    するように条件付けする

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     許すというよりは無関心かもしれません。

  • 第20話 失墜への応援コメント

    クルトが小者だからよいものの
    アレクみたいに性欲の塊か
    野心の塊だった場合
    この勇者選定スキルは危険極まりない
    可能性が

    勇者になりたければ俺の女になれが
    罷り通ってしまう恐怖

    しかしここで全てネタばらししちゃうと
    この先新パーティーの面々か
    それ以外でも友人を脅迫等でいいなりに
    しそうな極致の魔剣の方々

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     たしかにクルトはまだその真価に気が付いていませんが、「勇者の友人」は、悪用するとかなり危険なギフトになります。
     極致の魔剣はクルトに一層執着しそうですが……。

  • 第19話 しゃぶるへの応援コメント

    他の方へのコメントで冒険者としては
    対応が難しいとありますが
    貴族に対しての不敬ないし詐欺行為で
    の告発なら逃げ場無いのでは?

    立ち合い人もいないし

    作者からの返信

     6連発!?応援コメントありがとうございます!

     作中の準貴族ですが、それほど偉いものではありません。ただの称号と受け取っていただけると助かります。

     告発すること自体がアレクサンダーたちの恥になってしまいます。貴族になりたいアレクサンダーたちは、なるべく失点を減らしたい考えです。

     おっしゃる通りにクルトを詰ませるには、アレクサンダーたちではまだ格が足りません。本物の貴族の力添えが必要になります。ですが、そのためには自分たちが勇者の力を失った窮状を伝えなくてはいけません。力を失ったアレクサンダーたちと、力を持つクルト。貴族がどちらを優先するかは……。

  • 第18話 再会への応援コメント

    気持ちは解りますが
    あまり煽り過ぎるとクルトへの怒りが
    新パーティーの方に矛先が
    向きそうな気が?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     その可能性は否定できませんね。後日、アレクサンダーたちが新パーティのことを知ったら、復讐の対象になるかもしれません。

  • 第17話 招待への応援コメント

    なまじ煽り過ぎると勇者特権か
    貴族特権かで強制的に
    参加を余儀なくされそうなんですが

    ここで煽るなら主人公にありがちな
    「肝心な話は聞こえない」スキルで
    あえて「アンナがアレクの差し金でクルトに来て欲しくて自分の意思で身体を差し出す」旨を聞こえる様に大声で宣言させて
    ほしいところですがw

    これなら周囲も聞いてますので不審死や
    強制的な行動も抑制出来るかと?

    作者からの返信

     4連コンボ!応援コメントありがとうございます!

     それ、いいですね。その案いただきますぜ(/・ω・)/


  • 編集済

    第15話 極致の魔剣への応援コメント

    クルトには気の毒ですが明確に付き合ってた訳ではないので寝取られについては
    どうしようもないかと

    諸事情はあれどアンナに対して
    積極的だったかそうではないかの
    話なので、ただそれ以外は非道三昧なので
    容赦なくいっていいかと

    しかし見方を変えれば変にこのまま
    組んでいたら、あるかどうか解りませんが
    アンナの良心が苛まれていた可能性があるので、仕向けられたとはいえ嫌う方向にいったのは現時点では彼女にとって良かった

    作者からの返信

     怒涛の3連打!応援コメントありがとうございます!

     そうですね。寝取られに関してはクルトの過失もあると思います。

     アンナの心の中にはクルトへの想いもまだあるわけで、その行き場を失った想いがアレクサンダーによってクルトを嫌う方向に転換した感じです。
     クルトにとっては災難ですが、おかげでアンナの心が軽くなったのも事実です。

  • 第10話 ゴブリンの巣窟②への応援コメント

    女性が多過ぎるメンバー構成だと
    ゴブリンの巣窟は某作品の
    所為で不安要素だらけなんですがw

    作者からの返信

     またまた応援コメントありがとうございます!

     たしかにそうですね;つД`)
     レベル1ダンジョンだし…(油断
     相手は、あのゴブリンだし…(過怠
     いけるっしょ!(死亡

  • 第7話 ゴブリンの巣窟への応援コメント

    身の丈に合わない仮初の強さは
    後に彼女自身を窮地に
    追い込みそうで心配です

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     今回はレベル1のダンジョンですから大丈夫でしょうが……これに胡坐をかかず、彼女自身が力を付ける必要がありますね。

  • 第27話 必敗の戦場への応援コメント

    レアもの金貨なんだから取っておけばと思ったけど、全部使っちゃいましたねwwww

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     パーっと使っちゃいましたね。でも、その分良い物が買えましたよ(´ー`)

  • 第27話 必敗の戦場への応援コメント

    紅茶になんか盛られてそうですね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     隠し味が少々……冗談です。ただの美味しい紅茶ですよ(*´ー`*)

  • 第26話 代償への応援コメント

    その宝具誰にあげるんですか???
    ラインハルトかな

  • 第26話 代償への応援コメント

    嫌な人間になった主人公が新しいパーティメンバーに軽蔑されたら面白い

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     いったんそれ挟むのも面白そうですね。あのパーティとは合わなかったよみたいな。

  • 第25話 返言への応援コメント

    勇者を選定する友人がこんな事しでかすとか大丈夫か?
    と思ったけどここまで鬱憤貯めさせた方が悪かったわw
    下手に聖人ぶらず自らの手を汚す方が人間みあるよねっていう

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ルパンでしょうか?違ったらすみません。

     はじめはもうちょっとホワイトな主人公の予定だったんですが……いつの間にか真っ黒な小物になっていました(´・ω・`)あるぇー?

  • 最初はどうなるかと思ったけど、感じの良いメンバーで楽しい

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     楽しんでいただけると幸いです(*´ω`*)

  • 捏造アレクサンダー「自分自身が友達って……本当に友達いなかったんだな……(生暖かい眼差し)」

    作者からの返信

     またまた応援コメントありがとうございます!

     パーティメンバー以外付き合いが無かったので、クルトって本当に友だちが居ないんですよね……;つД`)

  • 第17話 招待への応援コメント

    偽クルト「BBAには興味ないんだ。時代は年下美少女だぜ!」

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     男は皆ロリコンっていうし、多少はね_(:3」∠)_

  • 第9話 作戦会議への応援コメント

    おまわりさんあの人です!パンツ見てました!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     オレがパンチラ見てるわけじゃねえ!
     お前がパンチラ見せててんだろ!(逆ギレ

  • 第25話 返言への応援コメント

    アンナへのざまぁ温くないですかね?
    こいつに関しては顔の皮はいで四肢切断して生きていることを後悔させるくらいでちょうどいいくらいでしょう

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     アンナへの報復が手緩いというコメントは他の方にもいただきました。やり過ぎはよくないかと控え目にしたのですが……その必要は無かったかもしれませんね。

  • 第25話 返言への応援コメント

    ヒロインかラインハルトとのホモかのイチャイチャ話まだですか?
    そこを楽しみにしてます
    頑張って下さい

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     まさかラインハルトとのホモ話に需要があるとは(@ ̄□ ̄@;)!!
     ヒロインとのイチャイチャ話は、もうちょっと後の方になりますね。私にイチャイチャ話がちゃんと書けるのか分かりませんが、頑張ってみます(`・ω・´)ゞ


  • 編集済

    第25話 返言への応援コメント

     ……結局、どうなるんだろうか……?
     ……格下に見ていた奴にボコボコにされて、悔しがりながら解散するのか……?
     ……お約束の逆怨みでチョッカイをかけてまたボコられるのか……?
     ……なんの能力も無い(筈?)一般ピーポーになったアンナはどうするのか……?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     やはりそのあたりがスッキリしませんよね。今後も『極致の魔剣』について書いていけたらなと思っています。

  • 第25話 返言への応援コメント

    黒クルトの暗黒っぷり良かったです。
    アンナ視点も見てみたいです。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     クルト君、ちょっと黒くしすぎたかと心配しておりましたが、受け入れられているようで安堵しています。
     まさかアンナ視点の需要があるとは思いませんでした。閑話という形で書いてみるのも手ですが……ちょっと考えてみます(>Д<)ゝ”

  • 第25話 返言への応援コメント

    勇者の力じゃなくともこれだけの惨状を作り出せるフェイク相手とか普通に怖いわ!
    まああと少しで手に入ってた夢が永遠に掌から零れ落ちたら人間正気では中々ねえ……。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!
     アレクサンダーは正常な判断ができないほど正気を失ってしまいましたね。その後、主人公によって無理矢理現実を直視する羽目になるんですけど……。まったく、酷いことするなー(棒

  • スキルレベルのカンストってどのくらいなのでしょか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     【勇者の友人】のレベルは10でカンストの予定です。
     ですが、話の展開次第では伸びる可能性はあります。

  • 【勇者の友人】ってひょっとして元々は本来の【勇者】の権能の一部だったんじゃ
    【勇者】が「信頼出来る友を自らと同じステージに引き上げる」ための力として存在し、たまに【勇者】本人が直接の戦闘に向かない性格をしていた場合に「友人達」の中から自らの代行者を選んで【勇者】に仕立てる
    その時【勇者代行】と【勇者】みたいなギフト名だと問題がありそうだったから「友人達の中から勇者代行を選んだ、つまり表面上本人は勇者の友人になっている」というのと「勇者を指名する力と仲間を強化する力」という所から「勇者の友人」というギフト名が成立
    しかしそれは勇者本人と勇者の力が切り離されないと存在自体が認識されないから詳細が失伝してるし、たまに現れてもそいつ自体が勇者とは認識されないと

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     拝読させて頂いて、なるほどと思いました。面白い設定だと思います。できることなら今からでも設定を書き直したい気分です。

     実は、私の考えていた【勇者の友人】のギフトができた経緯は、もっと単純だったりします。
     【勇者の友人】は、歴代の【勇者】の傍若無人ぶりを嘆いた神から人間に与えられた【勇者】の自浄作用という側面を持っています。【勇者の友人】が【勇者】に相応しくないと感じれば、いつでも【勇者】のギフトを取り上げることができるからです。
     ただ、それだと【勇者の友人】の権能が強すぎるので、【勇者の友人】が本来の力を発揮するのはレベル2から、最初のレベルが上がる条件がちょっと意地悪なものになっています。


  • 編集済

    今後の展開はただ叩き潰すよりも元PT側が無能だったという話が広まった方がすっきりする気がしますね

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     勇者パーティは羨望と同時に嫉妬なども買っていますからね……。【勇者】の力を背景に、強引に成り上がってきた代償を払う日が訪れる日がくるかもしれません。

  • おぉ~、こんな結末は予想してなかった。そしてもはやお金持ち。
    次回は「祭りだワッショイ!」か?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ちなみに、次話は、壊れちゃったアレクサンダーで遊ぼうです。

     気が付けば、『極致の魔剣』関連で長い長い間書いてきましたが、次でようやくラストになります。
     最後も楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

     ……何とかルドルフとフィリップも命拾いしましたね?
     ……クルトに力では敵わなくなった極致の魔剣の面々はこれからどうするのでしょうか?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     ルドルフ、フィリップも命拾いしました。主人公に人を殺す覚悟がまだ無かったためです。

     極致の魔剣の扱いですが、実は迷っています。①このままパーティ解散して消息不明の風の噂エンド。②イチかバチかの策を弄して主人公勢に叩き潰される壊滅エンド。の2つです。今のところ②が優勢でしょうか。

  • 鬱屈した過去をスッキリさせるべく自分の手でケリをつけるのは大切ですよね。
    これで心置きなく自由に未来を選べる。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     そうですね。おっしゃる通り、自分の手でケリをつけるのは大事なことだと思います。自分でケリをつけないと、ずっともやもやした気持ちが残りそうなんですよね。
     実はあと1話で『極致の魔剣』編は一先ずの終わりになります。
     その後は、これで心置きなく自由を謳歌できると思います。


  • 編集済

    やっぱり軽いざまぁされても脅せば前みたいになると思っていましたね!
    これから強力な生き地獄を味わってもらわないとですね!
    質問なんですか、脅迫と暴力行為と殺人ってこの世界だとどんな感じに扱われていますか?
    貴族と違って準貴族程度なら簡単に捕まりそうそうな感じはすると思いますが!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます!

     生き地獄……頑張って作ってみます!(*`・ω・)ゞ

     脅迫や軽い暴力行為程度では、役人は動かない可能性が高いです。殺人もしくは死にそうなほどの重傷で、初めて本格的に動き出します。
     しかし、化学的な捜査なんてできませんから、明らかな矛盾点が無い限り声の大きい方、権力者の言い分がそのまま通ります。
     アレクサンダーたちは、貴族ではありませんが、準貴族、貴族に準じる権力者です。役人は、クルトよりもアレクサンダーの言葉を重視します。実はクルト、意外とピンチです。
     しかし、冒険者というナメられたら終わりの商売において、役人に助けを求めることほど恥ずかしいことはありません。自分たちでは対処できない、勝てないと公言するようなものですから。
     なので、アレクサンダーたちの立場では、役人に訴えるのは難しいです。