概要
瓶に入るだけの言葉で往復する書簡
海は底が見えなくて、わたしの知らない顔がたくさんありそうだなとずっと思っていました。
どれだけの手紙が流され、どれだけの言葉と想いが沈殿しているのか。
その中で幸運にも拾われた一瓶から始まるやりとり。
お互いに名前以外なにも知らない2人のやりとりです。
何か起こるのか、起こらないのか。果たしてわたしは書き続けられるのか。
200文字への挑戦状。
どれだけの手紙が流され、どれだけの言葉と想いが沈殿しているのか。
その中で幸運にも拾われた一瓶から始まるやりとり。
お互いに名前以外なにも知らない2人のやりとりです。
何か起こるのか、起こらないのか。果たしてわたしは書き続けられるのか。
200文字への挑戦状。
ありがとうございます。
お時間いただけた分、一単語だけでも心に残せていることを祈ります。