第39話 アイドル談義とメイド喫茶の謎への応援コメント
(O_O)
ホップ?
∑(゚Д゚)
変身できるようになったんかい!
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
謎の男子はホップでした。実は外伝でも変化しているシーンがあったりします(笑)
本編ではまるっきり十姉妹なんですけれど、5年後なので妖力とかも増えて多少は変化できるようになったのでは……と言う感じですね。
妖怪化した時が生後数か月の若鳥だったので、十代半ばの姿になるみたいですね。
普段はトリニキちゃんとか他の大人妖怪の許で修行しているのかもですが……それも何処かで書きたいです。
第38話 妖狐と雷獣はやっぱりニコイチでしたへの応援コメント
え、すれ違った三人組って、後一人誰でしょう?
島崎君に似た……似た?
作者からの返信
まめいえ様 いつもコメントありがとうございます。
島崎君に似た男の子の正体は次話明らかに致します!
その前にヒントを数点ほど載せておきましょうか。
・島崎君の血縁者ではない。
・血縁ではなくても、幼い妖怪は身近な存在に似た姿に変化する事もある
・別作品(九尾シリーズ)でも登場済み
第36話 ご注文はきつねでしょうか?への応援コメント
おっ、第一章に追い付いてきましたね。
同じ話を別視点から読むというのも、なかなかに楽しいものです。
作者からの返信
まめいえ様
いつもコメントありがとうございます。
賀茂ちゃん視点だと色々と書く事が多くなりそうなのですが……とりあえず色々とスキップして笑撃のメイド喫茶編に向かいました。
そうですね……同じ事を繰り返した描写にはなるんですが、ハラダ君視点と賀茂ちゃん視点だと大分異なってきます。
中の人の真相を知ってる賀茂ちゃんからしたら、もう爆笑案件なんですよこれは……
第35話 悪い妖怪はここにいるのでしょうかへの応援コメント
現在連載中の斑猫さんの作品に、ほぼこのメンツが出てくるじゃないですか。(人間除く)
で、僕は読んでいる途中に、頭の中で全ての話がごちゃ混ぜになってしまうわけです。例えば、あれ、京子ちゃんって今日学校じゃなかったっけ(これはあやかし学園だった)とか。鳥園寺さんってトリニキ……先生?あれ?とか。
そこを、しっかり区別して(確か物語ごとに年代も違ってましたよね)書き分けているのがすごいなぁ、と思いました。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます、斑猫です。
そうですね、連載作品全部にこの面子が出てきてますね。今気づきました。と言うか人間除くって……トリニキちゃん人間だから……!
それはそうと、ちょっと混乱させてしまったみたいですみません。「表向き」はあやかし学園だけは別作品ですけれど、かつ僕と九尾シリーズ自体は同じ世界観ですもんね。
時系列としては九尾シリーズ→かつ僕(本編から5年後)と言った感じです。
あやかし学園の時系列は不明ですが、多分かつ僕終了後から何やかんやあって「ドラマ作ってみようぜ!」みたいな感じになったって事ですね。
なお、トリニキちゃんは島崎君たちよりも年長なので教師役になりました(笑)
第32話 怪異がぶつかったのはマジの怪奇じゃなかったみたいですへの応援コメント
ここがハラダくん視点でいうところの第6話あたりですよね。
ってことは当分、ハラダくんが真実を知ることはなさそうです……ね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、斑猫です。
そうです! ご指摘の通りここはハラダ君視点の第6話ですね。実は第二章では、第一章で使ったセリフを一部流用していたりします。
まだまだハラダ君は真実に辿り着かなさそうですね……
自販機での一件もありましたが、賀茂さん視点なのでその前にちょっとしたエピソードもありますね(笑)
第29話 雷獣娘の大胆発言への応援コメント
わざとですか? 天然でしょうか?>>「一晩限りの縁」
あんな言い方されるとねぇ、賀茂さんももやっとするでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁその……ああいう言い方をされると誤解しちゃいますよね。
多分六花ちゃんは天然と言うか脳筋なので深く考えていなかったのかもしれません。或いはハラダ君をからかった可能性も……?
第25話 彼とは趣味が合いそうですへの応援コメント
あらやだ、ちゃんとラブコメになってるじゃない!(なぜか口調が変わってしまいました)
こちら側の視点で話が進むのもいいですねー
作者からの返信
まめいえ様
ありがとうございます。ちゃんとラブコメになってて良かったです。
喫茶店での出会いってベタかなぁとか、何かむしろ文芸チックだなぁとかって思ったんですけれど心強いお言葉ありがとうございます。
趣味で心が繋がるって良いですよね。
そしてしれっと鳥園寺さん(九尾シリーズの人)が結婚している事にも言及しちゃいました(爆)
第9話 チャラ男君の発言は意味深ですへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
日常に妖怪が絡むちょっと不思議な物語で、楽しいですね♪ 面白かったです。
作者からの返信
上野文 様
初めまして、斑猫と申します。
私自身妖怪が好きでして、現代ものをメインに書いていたので妖怪がナチュラルに絡みます。
楽しんでいただき幸いです。
編集済
第20話 真実とステロタイプのはざまへの応援コメント
すごい。文章が賀茂さんになった。
一章ではちょっと頼りない青年の自分語りだったけど、賀茂さんの章になったらすごいしっかりもので知的な感じが伝わってくる文章になってますね。
主人公の違いで文章がこんなにもちがうものなのかと驚いています。
賀茂さん視点の2章、楽しみにしてます♪
あと下の方も書かれていますが、時々彼氏、タイトルから笑わせてもらいました。
作者からの返信
伴瀬様
いつもコメントありがとうございます。
時々彼氏、は昔あった映画をちょっともじっただけだったのですが、確かに笑いポイントかもしれませんね。
やっぱり視点主が変わると文章の雰囲気が変わるというのはあるかもです。
というかハラダ君はわざとフワフワした青年の自分語りというのを結構意識しました。賀茂さんは賀茂さんで今後フランクになるかもしれません(爆)
ちょっとスローペースになりますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第19話 かつて僕が泊めた妖怪たちが彼女に連れられてやって来た件への応援コメント
な、なんてこった!こういうオチだったのですね涙
そっかー!男だったのかー!ハラダ君もショックだったと思うけど、私もショックでした笑
作者からの返信
伴瀬様。
いつもありがとうございます。
そうです、こういうオチでございました(笑) 美少女妖怪だと思っていた訳ですが、実際には男だった訳ですね。狐娘君も雷獣娘君も……そう言う意味で衝撃(笑撃)の結末だったのです。真面目に読んで下さってありがとうございます。
ちなみにこの妖狐と雷獣のコンビは、別作品で活躍していたりします。
第20話 真実とステロタイプのはざまへの応援コメント
時々彼氏……ハラダ君の立場が……
作者からの返信
ハラダくーん(号泣)
というか、第二章の導入を書いていた時に「あ、これラブコメだったっけ」となったのは内緒です(爆)
やっぱり妖狐と雷獣に侵蝕されてるんや(白目)
第19話 かつて僕が泊めた妖怪たちが彼女に連れられてやって来た件への応援コメント
第一章完結、おめでとうございます。
ハラダくんの壮大な勘違いっぷり、堪能させていただきました。
第二章は賀茂さん目線とのこと。こちらもまた楽しみにしております。
斑猫さん、連載をいくつも抱えておりますから、ご無理をされませんよう。
作者からの返信
まめいえ様
いつもありがとうございます。レビュー文もそうでしたが、「知っている」側でのコメントがとても楽しくて嬉しかったです。このラブコメはそう言う楽しみ方がありますからね(爆) ハラダ君の勘違いぶりは本当に面白いですからね(ゲス顔)
なお、全てを知っている賀茂さん視点では更にコメディ度が上がる予定です。
そしてお気遣いありがとうございます。少し時間を頂くかもしれませんが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。
第18話 美少女妖怪はアイドルです(迫真)への応援コメント
ああ、もう焦らすなぁ!
早く教えてあげればいいのに!
「二人は実はお……」おっと、誰か来たようだ……ぐふっ
作者からの返信
まめいえ先生――!
賀茂さんもちゃんとセッティングした上で真実を教えるつもりなのでご安心ください(にっこり)
というか何でヒロイン張ってるのかr……おや、尻尾……?
第17話 メイド長も化かされてますへの応援コメント
俳優? 女優の間違いでは?(すっとぼけ)
作者からの返信
最近は女優も俳優と呼ばれる事があるから多少はね?
いずれにせよ京子ちゃんの演技力は半端ないわけですね(爆)
第16話 狐娘メイドにはお坊ちゃまの友達がいるそうですへの応援コメント
おっ、キタキタ!
銀髪! そしていまだに気づかない(気付くわけもない)ハラダくん。
作者からの返信
来ましたね(にっこり)
銀髪言うたらあの子ですよ。まぁ諸般の事情でこっち側という事でした。
これでハラダ君が気付いていたらそれまでに色々と気付いているはずですね。
次回メイド長のお話で決定打になります(爆)
時間がある時に外伝もアップします……
第14話 メイド喫茶で狐娘に会いましたへの応援コメント
メイド喫茶にハラダ君が行くと言うノートを読んだ時に、美少女妖怪との再会があるのかなと、おもっておりましたーーーー!
なのでキターーーーーーー!という感じでした笑
作者からの返信
伴瀬様
斑猫です。そうです、来ちゃいました(爆)
雷獣ちゃんとも出会えるのかどうか、こうご期待です。
第15話 狐娘は属性マシマシメイドさんでした ※怪文書注意!への応援コメント
んで、もう一人の雷獣ちゃんはどこにいったのかしら?
作者からの返信
斑猫です。
雷獣ちゃんは実は同じくメイド喫茶にいるのですが……実はメイドになっている訳ではないのです。次話ぐらいに登場しますね。
それにしてもミクの設定に動じないまめいえ様は流石です(笑)
編集済
第14話 メイド喫茶で狐娘に会いましたへの応援コメント
とりあえず、まずどうして源……宮坂さんがメイド喫茶にいるのかが非常に気になります!
そこはまた外伝やらこぼれ話やらで明らかになるんでしょうか、斑猫先生!
すみません、先程は興奮のあまりちょっと文章が荒っぽくなってしまったことをお詫びいたしますm(__)m
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
安心して下さい、第二章(賀茂さん視点)できちんと宮坂さんがメイド喫茶にいた理由は明らかになります。
それにしても初手から本性晒してて大草原不可避ですねこれは。
賀茂さんの笑いもそういう事だったのです(爆)
追記:大丈夫ですよ。ご丁寧にありがとうございます。
言うて私もまめいえ様の所に色々フリーダムにコメント置いてますし。
引き続きご愛顧いただければ幸いです。
第13話 メイド喫茶へのお誘いですへの応援コメント
許可……いるかなぁ?
賀茂さんドライだから大丈夫でしょ!
作者からの返信
私も賀茂さんなら「良いよー」でイケそうな気がするんですがね、ハラダ君、色々と気兼ねしているから許可しないとと思っているのかもです。
許可が下りるのかどうかは次回のお楽しみです!
第11話 仕事話とワンピースへの応援コメント
もう、そこでどうして京子ちゃん(実は男)のことを思い出すかなぁ。
「気づいてくれた?」ってそういう意味じゃないから!
素直に賀茂さんに「僕の好みだよ」ぐらい言わないと!
作者からの返信
いつもありがとうございます、斑猫です。
(実は男)がツボでじわじわときますね。
ハラダ君鈍感すぎますねこれは……(当惑)
第10話 彼女との夜の電話ですへの応援コメント
立花さんに似ている人が数話前から出てきたいるけど、どういう関係なんだろう。
同じ種類の妖怪?親戚?
気になる〜
彼女さんは問題ないって言うけど、それで安心していいのかハラダ君!
作者からの返信
伴瀬様
雷園寺君は六花ちゃんによく似ておりますね。それでもって雷獣の正体とされるハクビシンと同一視されていますし……何やら関係性が大アリと言った感じですね。
もうちょっと気を配った方が良いかもですね、ハラダ君は。
なお雷園寺君と六花ちゃんの関係性につきましても、第二章でサクッと判明いたします(笑)
第9話 チャラ男君の発言は意味深ですへの応援コメント
出て来ました、お父様。
斑猫さんの作品はこうやって色々な作品とつながりがあるのがいいですよねぇ。他の作品を知っている人は何倍も楽しめるという。
そして、本当に申し訳ないんですけど、
本文真ん中らへんの、「得意げに解説をしようとした」のは、ハラダ君じゃなくて、町谷くん? (間違ってたらごめんなさい!)
作者からの返信
斑猫です。
幸四郎お父様は本編には直接出てきませんが、キーパーソンである事には変わりありませんね。源吾郎君との関連性もありますが、実は島崎主任(双葉さん)がオカルトライターになったのはお父様に憧れて……という事情があったりします。
作品同士繋がりを作るのは作者の習性ですが、喜んでいただき嬉しいです。
得意げな解説は……町谷君が正しいですね! 何故こうなった\(^o^)/
第8話 その人は雷獣のあの娘に似てましたへの応援コメント
あーあ、二人が何気なく「ハラダさん」って呼び掛けたことに違和感を感じなかったんですねぇ、ハラダさん。名乗ってないはず……ですよね。
作者からの返信
ハラダ君はありがちなラブコメでの鈍感系主人公だったんですかね(違う)
仰る通りあの二人にハラダ君は名乗っておりません。第7話にてハラダ君は平社員である事・年功が浅い事が示唆されております。管理職の方ならばいざ知らず、外部の派遣業者に平社員のハラダ君が名乗るというのは不自然ですからね。
それにしても、何であの二人はハラダ君の名前を知っていたんでしょうか(すっとぼけ)銀髪の子はハクビシンみたいだと言われてますし、もう一人は島崎とかいう苗字ですし……謎が深まりますね(超すっとぼけ)
第3話 狐娘と色々と可愛い仲間たちへの応援コメント
こちらでは初コメントになります。
ラブコメを読んでみようと思い、来ました。
尻尾をモフるのは、結構なボディタッチでは!? と思いました。
作者からの返信
いつもお世話になっております、斑猫です。
ラブコメの勉強ですか。誠に残念ながらこの物語はとんでもないネタ作品でございます。美少女妖怪が実は……? という所がテーマでして、何と言うかとても申し訳ないです。
仰る通り尻尾をモフるのは結構なボディタッチに相当しますね。動物の尻尾はかなり神経が通っておりまして、これは獣妖怪でも同じです。
実は前作の話になって恐縮ですが、尻尾をモフるのを許可したのは狐娘の方だけでして、雷獣娘の方は触らせてくれませんでした。狐娘だけ尻尾を触らせるのを許諾した件に関しましては、第二章で明らかにする予定です。
なお第二章では美少女妖怪の本性が明らかになるという衝撃(笑撃)の展開が待ち受けております……
編集済
第5話 彼女は思う所があるようですへの応援コメント
読者である我々は全て知っているから「手を出すなんて……ねぇ」となるんですけど、ハラダ君……はともかく、賀茂さんは美少女妖怪の正体を知っているんですかね?
作者からの返信
まめいえ様! そうですそこなんですよ。
ネタバレになりますが……賀茂さんは美少女妖怪の正体を知ってますね。何せ島崎主任の部下なんですから。知った上でのあのやり取りになる訳なのです(爆)
ちなみに賀茂さん視点の第二章では怒涛の展開が待ち受けています。
第1話 神社で狐娘に出会うなんてベタですか?への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
エピソード序盤の賀茂さんの台詞「ここで何が起きているか、その尻尾でもつかめたれネタになると思ってるの……」は「……その尻尾でもつかめたら……」でしょうか。
ご報告致します。
賀茂さんの担当するオカルト雑誌の名前が面白いですね。
実物のもじりが上手いと思わずほっこりするモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様
毎度有難うございます、斑猫です。
明らかに誤変換……打ち間違えですね。修正します。
オカルト雑誌の元ネタに気付いていただき感謝です。もじりを考えるのって難しいですが面白いですよね。
第4話 雷獣娘の爆弾発言への応援コメント
前作を見てみたくなりました!
フォロー済みなので見てみたいと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうですね。確かに前作を見ていた方が解りやすい所もあるかと思います。
可愛らしいヒロインの姿をどうぞお楽しみに下さいませ。
ちなみにメイン連載との関連性は……?
第3話 狐娘と色々と可愛い仲間たちへの応援コメント
二人目の妖怪少女ですか?
とても楽しみです!
作者からの返信
いっくん様
コメントありがとうございます。
そうです、二人目の登場です。妖狐の京子ちゃんとは違う魅力を持つ六花ちゃん。彼女の事についてもしっかり描写したいと思います。
第1話 神社で狐娘に出会うなんてベタですか?への応援コメント
早速、一人と再会しましたね!
オカルトライターの彼女と妖狐の今後が楽しみです。
果たして妖狐は主人公のことをどう思ってるのかなぁ……
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の彼女とかつて泊めた事のある女の子が出会うって、これもう修羅場の雰囲気しかないですね(笑)
さて妖狐ちゃんはどう思っているのでしょうか……
次回には雷獣ちゃんも出てくるかもです。
第1話 神社で狐娘に出会うなんてベタですか?への応援コメント
オカルトライターの「島崎さん」? むむ?
ハラダさんは、宮坂京子は源吾郎くんだって知ってましたかね?
もう一度、前作を読み返してこよう!
作者からの返信
早速ネタバレで大草原不可避です(爆)
ハラダ君は京子ちゃんの正体は知りませんよ。現時点では。
むしろ彼女の賀茂さんの方が……?
しかし、オカルトライターの島崎さんと京子ちゃんとの間には何がしかの繋がりがありそうですね。その辺りは徐々に明らかになる筈です。
というか別作品では明らかになっていましたね(爆)
第0話 縁は案外繋がる物だへの応援コメント
はや!
新連載おめでとうございます。
1週間後ぐらいかなと思っていたのに、翌日に0話がアップされるとは!
ハラダさん(名前出てこなかったけど、ハラダさんですよね?)の活躍、楽しみにしております。
なんだか少年誌に読み切りで掲載されて、人気があったからそのまま連載が始まった、みたいな感覚です。
作者からの返信
コメントありがとうございます、まめいえ様!
まめいえ様のお陰で、ハラダ君は主役に抜擢されました。
サブ連載が少し落ち着き、メイン連載も昨日更新しましたので、思い切って新連載に踏み切った所ですね。プロローグがあれば皆様も興味を持つかと思いまして(笑)
確かに少年雑誌の読み切り→連載のパターンにそっくりです。
斑猫がお送りするラブコメ、どうぞごゆっくり楽しんでくださいませ。
第0話 縁は案外繋がる物だへの応援コメント
タイトルに惹かれて見に来ました!
妖怪少女への未練……とても面白そうな作品です!
これからも読ませて貰います🍀
体調に気を付けて執筆を頑張って下さいね(*´▽`*)
作者からの返信
いっくん様
はじめまして。コメントありがとうございます。
私自身妖怪ものが大好きでずっと執筆しておりまして、今回妖怪ものでのラブコメを連載してみました。
連載は不定期になりますがお付き合いいただければ幸いです。
第42話 妖怪たちが帰ってから彼女からお泊りの計画を持ち掛けられた件への応援コメント
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
やっぱり、あの二人はキャラがたちすぎているから主人公を喰ってしまいますね。その辺も含めて楽しませていただきました。ありがとうございました。
最後に一つだけ、ハラダ君、名前トシユキだったんかい!
(フルネームが出てきたのは最終話が初めてですかね? どっかに出てたかなぁ)
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
やりきった感がありますねぇ……実はかつ僕の更新ばっかりやってたのは、ゴールが見えてきたからだったのです。
あの二人は……主人公どころか賀茂ちゃんすらも喰ってしまう程の濃さでしたね。別作品の主人公&ライバル枠だから仕方ないですかね(?)そもそも何故男なのにヒロインを張っているのかっていう事ですが。
ともあれ、きちんとハッピーエンドになったので良かったと思います。
ハラダ君の下の名前は、最終話執筆中に思いつきました。何と言いますか、仲を深めた男女って下の名前で呼び合いそうじゃないですか(ド偏見)