応援コメント

第19話 かつて僕が泊めた妖怪たちが彼女に連れられてやって来た件」への応援コメント

  • な、なんてこった!こういうオチだったのですね涙
    そっかー!男だったのかー!ハラダ君もショックだったと思うけど、私もショックでした笑

    作者からの返信

     伴瀬様。
     いつもありがとうございます。
     そうです、こういうオチでございました(笑) 美少女妖怪だと思っていた訳ですが、実際には男だった訳ですね。狐娘君も雷獣娘君も……そう言う意味で衝撃(笑撃)の結末だったのです。真面目に読んで下さってありがとうございます。
     ちなみにこの妖狐と雷獣のコンビは、別作品で活躍していたりします。

  • 第一章完結、おめでとうございます。
    ハラダくんの壮大な勘違いっぷり、堪能させていただきました。
    第二章は賀茂さん目線とのこと。こちらもまた楽しみにしております。
    斑猫さん、連載をいくつも抱えておりますから、ご無理をされませんよう。

    作者からの返信

     まめいえ様
     いつもありがとうございます。レビュー文もそうでしたが、「知っている」側でのコメントがとても楽しくて嬉しかったです。このラブコメはそう言う楽しみ方がありますからね(爆) ハラダ君の勘違いぶりは本当に面白いですからね(ゲス顔)
     なお、全てを知っている賀茂さん視点では更にコメディ度が上がる予定です。

     そしてお気遣いありがとうございます。少し時間を頂くかもしれませんが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。