応援コメント

第3話 狐娘と色々と可愛い仲間たち」への応援コメント

  •  こちらでは初コメントになります。
     ラブコメを読んでみようと思い、来ました。
     
     尻尾をモフるのは、結構なボディタッチでは!? と思いました。

    作者からの返信

     いつもお世話になっております、斑猫です。
     ラブコメの勉強ですか。誠に残念ながらこの物語はとんでもないネタ作品でございます。美少女妖怪が実は……? という所がテーマでして、何と言うかとても申し訳ないです。

     仰る通り尻尾をモフるのは結構なボディタッチに相当しますね。動物の尻尾はかなり神経が通っておりまして、これは獣妖怪でも同じです。
     実は前作の話になって恐縮ですが、尻尾をモフるのを許可したのは狐娘の方だけでして、雷獣娘の方は触らせてくれませんでした。狐娘だけ尻尾を触らせるのを許諾した件に関しましては、第二章で明らかにする予定です。

     なお第二章では美少女妖怪の本性が明らかになるという衝撃(笑撃)の展開が待ち受けております……

  • 二人目の妖怪少女ですか?
    とても楽しみです!

    作者からの返信

     いっくん様
     コメントありがとうございます。
     そうです、二人目の登場です。妖狐の京子ちゃんとは違う魅力を持つ六花ちゃん。彼女の事についてもしっかり描写したいと思います。