出て来ました、お父様。
斑猫さんの作品はこうやって色々な作品とつながりがあるのがいいですよねぇ。他の作品を知っている人は何倍も楽しめるという。
そして、本当に申し訳ないんですけど、
本文真ん中らへんの、「得意げに解説をしようとした」のは、ハラダ君じゃなくて、町谷くん? (間違ってたらごめんなさい!)
作者からの返信
斑猫です。
幸四郎お父様は本編には直接出てきませんが、キーパーソンである事には変わりありませんね。源吾郎君との関連性もありますが、実は島崎主任(双葉さん)がオカルトライターになったのはお父様に憧れて……という事情があったりします。
作品同士繋がりを作るのは作者の習性ですが、喜んでいただき嬉しいです。
得意げな解説は……町谷君が正しいですね! 何故こうなった\(^o^)/
はじめまして、御作を読みました。
日常に妖怪が絡むちょっと不思議な物語で、楽しいですね♪ 面白かったです。
作者からの返信
上野文 様
初めまして、斑猫と申します。
私自身妖怪が好きでして、現代ものをメインに書いていたので妖怪がナチュラルに絡みます。
楽しんでいただき幸いです。