第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
御御御御浪さん、惜しい!メイ姫はアルティメットマジシャン所属なのでアールスハイドに居を構えているはず。いや、ゲートで移動が可能なのでスイードに住んでいても構わないのかな?どちらの国の公爵になったのか、が問題ですね。旦那さんは確か第一王位継承権持ちではなかったはずなので、スイード側はアールスハイドに入り婿に出しても問題ないし・・・
いずれにしても、アールスハイドは魔法先進国なので、各国から優勝最有力候補として警戒されているはずなので、簡単には行かないはず!さてどうなるか・・・
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
でも良いのか?
コレって試験のカンニングに使える気がするが
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
今は依頼で教導者やってるけど基本的にはややポンコツだもんねリン…
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
最後のオチはリンらしいと思う。
ところでアールスハイド高等魔法学院の第1学年においてシン=ウォルフォードを中心に初めて発足した当時の究極魔法研究会(後のアルティメット・マジシャンズ)全12名の中では、シン:第1席,シシリー:第4席,リン:第7席だった。
だから乱暴な言い方をすればシャルたちは世界第1位,第4位,第7位の魔法使いによる特訓に耐え抜いたと言えるわけで、明後日からの対抗戦では何とか格好がつく見込みとなった感じだね。
ただ、第3席のマリアは当時エルス自由商業連合国大統領アーロンの息子だったカルタスと結婚してたはずだから、同国代表チームはマリアからの特訓に耐えて大幅に強くなったと見るべきだろう。
また、第2席のオーグことアウグスト国王の妹であるメイ姫はスイード王国に嫁いだため、同国代表チームも主にメイ姫からの特訓により大幅に強くなったと見るべきだろう。
あと、導師メリダの弟子の一人で切れ者の教皇エカテリーナが統治しているイース神聖国も、シンやシシリーの働きかけにより治癒魔法が格段に進歩し、その訓練に必要な狩り(を通じた生物構造把握等)により単純な戦闘力レベルもアップしたと見ていいかも知れないから、侮るのは危険だと思う。
そのためシャルたちアールスハイド王国代表チームは、成り行き次第では初戦敗退する可能性を、実は未だに捨てきれていないと思う。
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
ほらリン先生もそろそろ歳だs・・・血糊だけがある
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
秘め事を聞くことができるのでパパは教えなかったんだよ
特にシンは言えない秘密多いし
第108話 直前に言うのはやめてよへの応援コメント
ほんと、根っこは研究気質だな。リン
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
残念なことに影の薄い王子。
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
どうせならショーンの話もお願いします
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
シャルとショーンは、マリアが若い頃のことを暗示しています。
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
大丈夫だよシャル、パパも若い頃は似たような感じだったから・・・しかも騒ぎの渦中の人だったから・・・うっかり魔人を倒して勲章授与される羽目になったり・・・祖父に続いて自分を題材にした英雄譚書かれて全国民に読まれたり・・・
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
ショーンって出番マジ少なかったからいっぱい喋っていてなんかよかった
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
シャルとショーンの姉弟のやりとりがすごく面白かったです。
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
この作品、こういうところで前作の懐かしい感じがあっていいよね…。
最高ですっ!
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
今はブラックコーヒー飲む側の姉弟。
この二人も飲まれる側になるとは…
半分位予想されていたww
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
ショーン可愛いな、ノヴァクくんとペアで黄色い声上げさせてそう
いずれは嫁を見つけて周りを砂糖製造機にするんやろなぁ
シャルは慣れてもろて
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
王女婚約披露目に婚約者の家族だからと家族全員で出席するウォルフォード家が王族でも貴族でも無いから忖度しなくても問題無い笑う
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
ウォルフォードは近くにいると感染るのか(`・ω・´)ゞ
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
シルバーも養子なのに、やはり、ウォルフォードか。
シャルとショーンも相手できたら、甘い空気撒き散らすのかな?
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
このラブラブ夫婦、今35歳らしいけど、40前には孫できるんじゃね?
オーグ・エリーも含めて親たちが38歳の頃には、ヴィアが妊娠しそうだし。
妊娠期間考えても、40前にジジババになるだろうな。
編集済
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
みんなとても魅力的に見えるわね~
これは親友とそのお兄さんの正式な婚約パーティーだから、シャルは少なくとも女性らしいドレスを着るべきじゃない?シャルにはそれがとても素敵でかわいらしいと思うわ。
それからシシリー…胸元を隠すドレスを着た方がいいんじゃない?そうしないと、またアウグにからかわれるかも。
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
シャルの恋心も分からぬ乏しい乙女力なら気にしないハズでは?
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
ゆうべもおたのしみでしたね
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
いよいよと言ったところ。
追及楽しい。
…シャルも女子力あった…残ってたんだなwww。
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
爺と婆は行かないのかな?
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
でも、婚約発表する王女にも付いてるやん
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
本当に急過ぎて草
そして魔王聖女夫妻は未だにお盛んですねえ、若さの秘訣か!?
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
シシリー・・・これだけ盛っていても例のペンダントはしているのね
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
何年経ってもラブラブやなぁ〜
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
まぁ、取り残されるなよ。しゃる
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
末の子ども一人増えますかね。。。。
第106話 ウォルフォード家の朝への応援コメント
この、家族全員ウマぴょいしたんだ!
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
シンとアルティメットマジシャンズの誰かとの模擬戦とか見せても面白いかも
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
逃げ回っているのと余り動かずに撃っているだけじゃ随分と違うって事に気づけないあたりが…
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
彼は他のアルティメット・マジシャンズのメンバーから異なる依頼を受けているので、当然ながらよく訓練されています。
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
賢者マーリンは隠居老後生活だが
導師メリダは世界中のTOPが恐れるご意見番で
シンは今が脂のってるピークで現役で現場にでてるから
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
パパはママと仲良くするために体力が必要だからしっかり鍛えてます
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
30代だったか、確かに学生よりは体力維持が必要な歳だよな(衰える以上
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
そりゃシンは魔王と呼ばれるくらいには最強の魔法使いではあるけど昔は自然で狩をして剣聖にバリバリ鍛えられてたからな…そう簡単に体力が尽きるはずもない
おまけに普段から思いつきで引きこもっては魔道具開発するくらいには集中力もとかもあるし訓練に使う魔法程度なら造作もないか
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
>この子は、昔からいたずらをしては私やお婆様に怒られていましたから。
この世界の大人物は、大体ゴッド婆ちゃんに叱られてきた経験があるw
第105話 平和ボケは悪いことではないへの応援コメント
「マーガレットさんはの親御さんは」
ー>「マーガレットさんの親御さんは」ですね
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
目標忘れてないwwwシャル
到底追いつけない称号
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
一番ダメージがあったのは
シシリーが抓った頬のオチがついた
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
ウォルフォード家族の団結と調和は保たなければなりません。
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
パパは人外だからなぁ。
というか、高等魔法学院に入る前は実力が無かったから「ただ、凄い」としか思えなかったのが、魔法を本格的に使うようになって、「どれだけ、とんでもないことをしていたのか」がわかったってことだよな。
それはそれで、シャルにも実力がついてきた証拠だ。
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
呼吸するが如く簡単に高威力の魔法を精密射撃とか出来る魔王様だからねパパ
第104話 家族団欒の場所がおかしいへの応援コメント
こんな夜中に更新するとは思わなかった
第103話 二人の決意への応援コメント
シルバー君、ヴィアちゃんのサイン見逃してない?
服の外にペンダントを出したら覚悟決まったってあったはずだから
多分ヴィアちゃんはシルバー君が帰ってくるまでシシリー様とお茶していて、
シルバー君が帰って来たらずっとイチャイチャしていたのだろうけど
ヴィアちゃんの顔ばかり見ていて
ペンダント出ている事に気づいていなかったみたいだね?
シャルに言われてご飯あとに電話→会いに行ったのかもね?
もしくは、ヴィアちゃんも出ている事に気づいていなくて、
お城に帰ったあと、着替える時にペンダントが引っかかって
外に出ていたけどシルバー様(ヴィアちゃん視点)なにも言わなかったから
バレてなかったと安堵→電話で確認されちゃって恥ずかし嬉しいで許可したのかな?
第103話 二人の決意への応援コメント
30代でジジババになる世界
第103話 二人の決意への応援コメント
まあ少なくとも学園卒業まではじいさんになる事は無いとは言い切れない
第103話 二人の決意への応援コメント
シンおじいちゃんに近いうちになりそうですな
第103話 二人の決意への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね
第103話 二人の決意への応援コメント
痛覚緩和を付与していない魔道具だから仕方ないですね、避妊効果自体が想定外の使い方だった物ですから。
2人の将来はどうなるのだろうか?、次期国王夫妻になるのか、ウォルフォード家を継ぐのか……
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
あのペンダントかwww、確かに交際中のカップルには便利な魔道具ですよね(笑)
シャルが真実を知るのはいつの日になるのか……
第103話 二人の決意への応援コメント
すでにロマンティクスしたと思ってたわw
第103話 二人の決意への応援コメント
ヴィアはシルバーと天国の特訓
シャルは両親と地獄の特訓
第103話 二人の決意への応援コメント
>地獄の特訓
パパは学生時代、ママの戦闘力を向上させるためにスパルタ特訓したからねぇ
帰りはヘトヘトになったママをおんぶしてイチャイチャしたけどw
第103話 二人の決意への応援コメント
ゆうべはおたのしみでしたね。
第103話 二人の決意への応援コメント
ペンダントの付与は異物排除で、痛覚緩和は付与されてないのか?
第103話 二人の決意への応援コメント
やっぱり
パパンとママンとの特訓は地獄やったんやん。
第103話 二人の決意への応援コメント
本人達はともかく幼い頃から両家公認みたいなもんだったからね
第103話 二人の決意への応援コメント
長年の夢が叶って良かったね(*´ω`*)っ
第103話 二人の決意への応援コメント
こいつらやっぱり、ウマぴょいしたんだ!
第103話 二人の決意への応援コメント
昨夜はお楽しみでしたね
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
王家にとってお世継ぎは欠かせないからねぇ
あとはイベントなり、在学中とかTPOにさえ気を付ければ両家公認な訳だし、お幸せに~
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
一番最初、カールだっけ、あの時から「街中で索敵魔法使ってる」ってシンが言ってて、その後も魔獣討伐の時にみんな索敵魔法使ってたし、対魔獣とかも伏兵のチェックは必要だから、戦闘中も索敵魔法を使うのは基本だと思ってたけど、魔獣討伐もしてるシャル達はそれをやってないって不思議だわ。
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
これはもしかしてお赤飯炊かないと💨
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
アルティメットマジシャンズ随一のチャラ男魔法剣士が悪用を思いついて、魔王シンも巻き添え喰らって女性陣から極寒の眼差しをいただいた例のペンダントかw
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
シンが当時の情勢で必要に駆られて
毒物対処の付与してオーグに贈ったって言わなかった
シャルなら深読みしないからこの説明でも十分
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
何をしたんじゃ無い!ナニをしたんだよ!
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
特訓相手がいつの間にか
パパンとママンに
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
開発当初は体外へ異物毒物を排除するのが主目的やったのに
どっかのカップルがどえらい利用法を見つけてしまったのよねぇww
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
ナニをしたらそうなるんですかねぇ
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
まぁ、交際を知ってる大人は気がついて然る物ゆえ。
逆にそれが無い限りは知る人にはバレバレと言える。性犯罪に逢わない限りは
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
おいおい、ここにトレーナーが居るんだけど
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
ショーンはもう本当に気にしていない。┐( ˘_˘)┌
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
ふむ。体調不良・・・怪しい。お赤飯を炊かないといけないのかな。大戦時も同じ効果のペンダントをシシリーもしてたよね。
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
うまぴょいした?
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
まあ自分達もそれ使ってすることしてたなら気を使うよね
編集済
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
魔法の避妊具を使った場合、普通に月経は起きる訳で。
単に卵子が着床しないだけよ?
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
親的に息子が夫の親友&自分の親友の子供とやるアピールってどんな気持ちなんだろうw
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
御赤飯が無いなら、ヴィアが好きなチョコレートのクレープかケーキだな
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
ヴィアが体調不良って、まさか、悪阻?
いくらなんでも、それはないか。
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
ペンダントってアレか!
異物排除のアレか!!!wwww
第102話 ヴィアちゃんのペンダントへの応援コメント
本人除いてアルティメットマジシャンズ全員の師匠とも言えるパパと第一世代なママに訓練してもらえて良かったんじゃね
あとヴィアにはお赤飯を…ってこっちでは無さそうか
第101話 経験者への応援コメント
「パパの頭の中マジでどうなってんの?」…この類の台詞をシャルが発する度に、シャルが将来「魔王」(魔法使いの王)の二つ名をシンから受け継ぐ可能性は低くなる一方だと思える。
やはりシャル本人ではなく彼女の息子または孫が「魔王」の二つ名を受け継ぐほうが、本作の最終的な落としどころとしては理想的ではないかな?そのための道筋を様々な側面から整えるのが、シャルの主人公としての真の役割となりそうな気がする。
そう考えると、シャルが他人の色恋沙汰を度々横から眺める展開も、本作全体の中では決して軽視しないほうが良いかも知れない。
第101話 経験者への応援コメント
魔人も出てこないし割と平和よなー。
そもそもマーリン爺さんが隠居した後は魔法使いのレベルも下がってたわけだし、危険がないなら魔法使いとして大成するのは名誉でもないとな。
第100話 言葉は大事への応援コメント
リンは魔法狂いだったよねー知らない世代からは優良物件にみえるのか?
編集済
第101話 経験者への応援コメント
なお、初代アルティメットマジシャンズ最恐はシシリーだったりする。
編集済
第101話 経験者への応援コメント
> 大きな魔法を放った直後、その隙を突かれてリンせんせーの魔法が放たれレティに直撃する。
魔法を放ったのはデボラなのに、マーガレットに隙が出来るの ???
> 文句を言いながらもデビーの魔道具に回復魔法をかけるレティ。
人 (魔道具の装着者) でなく魔道具を回復させてどーするの ?
魔道具は装着者に対して掛けられた回復魔法の効果を検知・計測して数値に反映するのではないのか? ..... だとしたらこの魔道具、回復魔法対応出来る様になったというのは過大評価 (少なくとも実戦を想定した訓練にはならない)。
第101話 経験者への応援コメント
前の話でオーグだけ特別扱いされてて王族への忖度かなと思ってたけどオーグだけ魔法の並列起動ができたんだったな。
ってか、こんだけ魔法ラブなリンが未だに並列起動使えないって・・・前世のことはバレてるんだしウィンドウの複数展開とか教えてないんかな?それでも難しいか?
第101話 経験者への応援コメント
かつて、戦争を経験した人からすると、今の人たちは平和ボケに見えるんだろうなぁ。
平和なのは、悪いことではないが。
編集済
第101話 経験者への応援コメント
もしかすると、戦闘時の安全を優先する魔道具が多すぎるため、それに頼りすぎて、訓練を軽視してしまい、どうにかなると思っているのではないでしょうか?
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.
ところで
うーん、シン、シシリー、そしてシルバーはすでに様々な理由で殺意を抱いたことがありますが、シャルとショーンもそうするのでしょうか?
第101話 経験者への応援コメント
アルティメットマジシャンズ
が覆い被さると戦力比的に
平和ボケになるのかな?
第77話 早速目標ができたようですへの応援コメント
仕方ない
褐色肌は最高なんだ