第100話 言葉は大事への応援コメント
100話おめでとうございます。
シャルは恋に悶々する可能性に期待
第100話 言葉は大事への応援コメント
100話でフラグを立てるとは
編集済
第100話 言葉は大事への応援コメント
100話おめでとうございます。
恋愛話ということもあり「あとつぎ」の脇役感が加速してる。
対抗戦で候補が出てくる壮大な前フリなのかな?
第100話 言葉は大事への応援コメント
100話到達おめでとうございます!
確かに言葉にしないと伝わらないことって多々ありますよね
第100話 言葉は大事への応援コメント
100話おめでとうございます。
懐かしい話ですな。当時を知る殿下達はアレでアイツら付き合って無いんだぜ!とか言っていましたね
第100話 言葉は大事への応援コメント
周りからは恋人にしか見えないって、ちょっと前までの、シルバーとヴィアも似たような状態だったな。
第100話 言葉は大事への応援コメント
なつい話だった。
想いは言葉にしないと伝わりません。
第100話 言葉は大事への応援コメント
わあ、第100話はシンとシシリーのカップリングを応援する私にとって、とても特別に感じます。(◍•ᴗ•◍)♡
第100話 言葉は大事への応援コメント
100更新おめでとうございます(^^)
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
ぶっちゃけ前作(賢者の孫)時代から
年の差恋愛した人が居ないから
アドバイスしようがないかと思う。
・・・1人思い出したけどアレも条件違うから
やっぱり参考にはならないかと?
まずミーニョ先生がデビーの事を『女性』と
認識してない時点で対象になってないから
そこから崩さないと、据え膳した時点で
先生じゃなくなってしまうからね。
デビーにとってまだまだ長い2年半だけど
ミーニョ先生にとっては光陰矢の如しで
卒業してからでも間に合うと思うけどナ〜
第98話 先輩たちと運への応援コメント
公然の秘密だとしても、言ってはならない事は、言ってはならないと思うんだけどなあ・・・。学院の先輩とはいえ、完全な他人なのに、国が秘密にしてる事をあっさりと言ってはならないと思う。
絶対に罰せられないと分かっているから、あっさりとしゃべったのでは? これもまた家の地位を笠に着た慢心だと思うです。
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
ウォルフォード夫妻は、初恋相手と結婚してると思うのだが。
恋愛経験値は低いのでは。
でも考えてみると、シャルの親たちって…
殆どは最初の相手と結婚してる気がする。
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
シンとしか恋愛してないシシリーなんてアドバイスにならなさそう
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
これいつも更新してるね!もうすぐ第100章だって気づかなかった!?楽しみにしてるよ!
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
誤字です。
誤:パパが同時の国王だったディスお爺ちゃんに
正:パパが当時の国王だったディスお爺ちゃんに
編集済
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
……母親の恋愛談義なんて聞きたくないんで、私は遠慮します
参考にならないよね。そして砂糖を吐き出すのろけ話はね。
パパが同時の国王だったディスお爺ちゃんに
無償で提供することを進言したらしい
当時 ですね。
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
シシリーの話? まさか元婚約者が魔人化した話とかするのか?(違)
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
ま~た肉親の惚気話か
両親に続いて兄幼馴染
そしていずれ弟にも先を越されそう
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
青春じゃのう……
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
シシリーに話を聞いても出て来るのは一目惚れと惚気だけだぞ?
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
惚気で何時間かかるかなー
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
シンとシシリーは、一目惚れだぞ?
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
アルティメメンバーで、恋愛経験豊富はトニーだけだが・・・
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
母親も参考にはならない気がする
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
母の惚気話を聞かされるワケですね。シャルドンマイデス。
第98話 先輩たちと運への応援コメント
実は他国でも第一世代のアルテマメンバーが代表チームに指導してるとか。なんて妄想してみる。
第98話 先輩たちと運への応援コメント
アルティメット・マジシャンズのリンが特定の国の学生を指導するというのはマズいのでは?
抑々、 "超国家組織として、特定国に肩入れしない" というモットーからすると、アールスハイドの魔法学院に臨時講師として着任している事自体が問題視されかねないのでは? (まぁ、こじ付けで、北大陸の窓口として受け入れたヨーデンからの留学生の安全の為 ... といった処か ── それでもヨーデン "発見" 以前から赴任していた事の言い訳にはならないが ...)
第98話 先輩たちと運への応援コメント
> メッチャいい子です!
一族の中でも類を見ないほど、(調子の)いい子です!ww
第98話 先輩たちと運への応援コメント
本当に良い子は自分で言わないけどな
第98話 先輩たちと運への応援コメント
救国の英雄からの直接指導ですからね。豪運です。
第98話 先輩たちと運への応援コメント
まぁデビーからすれば、当人にその気は無くともリン先生が恋のライバルだからな…
第97話 おやおやおや?への応援コメント
冷静に考えれば、多対多の戦闘ってあんまやってないな。シンもオーグも個が強すぎたし馴れ合う関係じゃなかったから。ちゃんと連携を含めた多対多って意味でリンは適役か
第97話 おやおやおや?への応援コメント
3vs3の戦い?指導講師にリン先生?これは魔法少女キューティースリーの布石では?
第97話 おやおやおや?への応援コメント
今のままではシャルたちが最大限に善戦しても、少なくともアウグスト国王(オーグ)の妹メイの嫁ぎ先であるスイード王国の代表チームには完敗する可能性をどうしても否定できない。
下手すると総合2位どころか3位以下も充分ありうると思う。
前作の内容をも知っていれば、そう言わざるを得ない。
だからシャルたちにはリン先生の指導をもっと十二分に吸収してもらわないと、まともなスタート地点にすら立てないかも知れない。
第97話 おやおやおや?への応援コメント
シャルは嫌そうだけど、アルティメット・マジシャンズの初期メンバーに教えて貰うって、かなり貴重なことでは。
シャルの場合は、両親がシンとシシリー、曾祖父母がマーリンとメリダだから、その価値に気づいてないのかもしれないが。
リンせんせーのことも「パパとママの友達」くらいにしか思ってなさそう。
第97話 おやおやおや?への応援コメント
まぁ、順当な担当
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
ヴィアもそうだけど、シャルの存在知ったらもう逃げるしかないと思いこんじゃうのでは
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
クラスメイトの友人ざまぁが多いな。どれだけトラブルを抱えてるんだ?
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
レティ「なんかデビットの幼馴染のツンデレ失敗したツンドラの娘と会ったけど、なんとなくムカついたから(精神的に)フルボッコにしちゃった」(*ノω・*)テヘ
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
なんというか、口は災いの元というか。
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
シャル以外が固まってから焦るシャルって流れかの
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
この事を報告する程の事でもない。
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
ここからナタリーの逆襲が始まる(ぉぃ
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
幼馴染という絶大なアドバンテージがあったのに…。それ全面に出して隣にいりゃ勝てたでしょ。
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
ツンデレもツンツンだけでなくデレも入れなきゃこうなる。レインとアリーシャくらいにしておけば上手く行った可能性が。まあすべて手遅れ
第96話 夕暮れ時の街角でへの応援コメント
シャルの友達の恋愛話はすべて語られたので、今度はシャルの番ですか? •́ ‿ ,•̀
.
.
.
ちなみに、それはかなり悲劇的な幼少期の恋愛物語です…
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
筋肉あって魔法もいけるならむしろ高評価じゃねえの?ユリウスは放出系苦手設定あったけど、普通に遠近どっちもいけるんなら安泰じゃん。
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
1か所『デヴビット君』になってます。可哀想に。
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
世知辛い世の中だなぁ。
でもシルバーお兄ちゃんは何時もヴィアちゃんが極寒の笑みを浮かべていたからね
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
世知がレェε≡≡ヽ(#`Д´)ノ
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
恋愛に関してはシャルのご両親が強すぎて…お互い一目惚れからのスタートで今なおラブラブとか言う参考に出来ないやーつ
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
まぁ、話題からして予想できるオチ、そこまで読んで話題を振るべきだったな。
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
初代アルティメットマジシャンズにも筋肉魔法使いはいたのになぁ。所詮は親世代のこと、これがジェネレーションギャップって奴か
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
お見舞いに来たんだよね?ヴィアちゃん(笑)
第95話 男子の恋愛事情への応援コメント
シャルは、パパママだけでなく、兄夫婦の惚気にも曝されるのか。
それが嫌なら、さっさとビーン工房か石窯亭に嫁いじゃえ。
第94話 ママの愛情への応援コメント
寝る子は育つ
第94話 ママの愛情への応援コメント
早退したのは確実に3時前のはず。
そうすると最短15時間は寝ていたと。
第94話 ママの愛情への応援コメント
天然であった。
第93話 医務室にてへの応援コメント
シャルの打たれ弱さが露呈したな。
攻撃ばかりで防御が全くなってない事やね。
第93話 医務室にてへの応援コメント
シンにここまで言わせるシャルって。
そして、シシリーも、それについて否定はしていないという。
第93話 医務室にてへの応援コメント
シンが自重を覚えて問題児ではなくなったことあっただろか
そして問題児扱いしてた周りもおまゆうな問題児だったような
第93話 医務室にてへの応援コメント
脳震盪を魔法で治すとは、怪我でも病気でもないのにどういう理屈だ?
第93話 医務室にてへの応援コメント
この世界の治療って、神様にお願いする様な感じの詠唱(例 「あぁ偉大なる神よ、汝の慈愛を以って我が前に倒れし者の怪我を癒したまえ」)をして、魔力と意思の強さと他は世界の謎システムがいい感じにしてくれる系だったと思う。敬虔的な神子の治療効果高いのはそういう事情だったと思う。
魔王シンは前世の知識で人体の構造と大体の治療行為を知っているから、難なく治しているけど、そのやり方はまだ発展途上で治療できる人は増えてると思うけど、人体スキャンが出来るようになるには解剖学の知識もいるはずだから、倫理的に難しいかも。(過去にシンがシシリーに動物で勉強させてた)
シンが解体シン書作らないとねw
第93話 医務室にてへの応援コメント
前作「賢者の孫」では「魔人王戦役」終結直後あたりから、シシリーがシンから伝授された高度な治療魔法を治療院に常駐している創神教の神子さんたちにも積極的に指導するようになったため、その頃から神子さんたち全体の治療魔法のレベルも飛躍的に向上したはず。その治療魔法の中には当然スキャンも含まれているものとばかり私は思っていた。
また、それらの高度な治療魔法を修得するため、狩りを通じて生物の構造を少しでも多く把握するなどの特訓方法は、本作だけでも随分前に描かれたはず。
元々そんな有様なのに、アールスハイド王国内の一般的な医師の間ではスキャンの魔法が「難しすぎて使える者が少ないから見たことはない」ほうが普通だって?
それって要するに、一般的な医師たちが扱う治療魔法は、創神教の神子さんたちよりも格段に低レベルって事?
今頃そんな事を作中で言われても、正直ちょっと違和感が強すぎるんだが…
でも考えてみると異空間収納魔法も、前作の序盤から(アールスハイド高等魔法学院の1年Sクラス全員は前作でも今作でも当たり前のように使えるけど)本来は大人でも難しい魔法の一つだとされていたくらいだ。
ならばスキャンの魔法が「元々異空間収納魔法より難しい」との理由で更に希少な存在であっても、実は不思議じゃないのかも?うーん…
第93話 医務室にてへの応援コメント
子は親の背を見て育つものよww
第93話 医務室にてへの応援コメント
問題児というワードに限ればタイトルは既に回収されているというわけですね(笑)
第93話 医務室にてへの応援コメント
初代アルティメットマジシャンズメンバー(シン、シシリー除く)「お前がそれを言うのか⁈」
第93話 医務室にてへの応援コメント
大分甘い筈のパパがしばらく大人しくなるんじゃないか、は草
第92話 学内選抜戦 決勝戦への応援コメント
戦闘シーンはもっと緊迫感があったのに、こんなにもコメディテイストであっさりと終わっちゃうのか。
シンにちゃんと育てられて、シンの魔法をマネしたがるのが正しいなら、解明できないまでも片鱗くらいは考察して、ちゃんと追い詰めて勝ってほしかったわ。元魔法師団員が担任で、親も戦闘職、本人も戦闘職志望なのに確認していない相手へ勝利したと思い込むのも少し違和感。
第92話 学内選抜戦 決勝戦への応援コメント
下の感想にある作者が変わった可能性あるかも。
書籍版が打ち切りで作者がエタル。けど、誰かが引継いで物語を書く。
それなら、色々な矛盾は忘れられてる設定・キャラとかの説明がつくよ。
後、誤字・脱字も多すぎて、あげる前に一度読み直した方がいいような。
編集済
第92話 学内選抜戦 決勝戦への応援コメント
んー、シン達が幼少期から子育てして、このレベルは流石に呆れる設定かな?
あと、賢者の孫時代の世界設定も完全無視な話の流れ。
魔人と戦っている時でさえ、戦時で落ち込んでいる民衆の意識昂揚の為に、シンとオーグは婚約お披露目をした。
当然、身内しか呼ばなかったお披露目にしても、国内に喧伝している。
差し当たって、生きる伝説の家族同然のジークとクリスの息子レインと伯爵令嬢のアリーシャ。
レインは幼馴染で、アリーシャは初等部から一緒。
貴族(アリーシャ側)は婚約お披露目は必須なのに、何故か同級生の貴族子息令嬢達は全く知らない。
普通なら行かずとも、耳には入る筈。
その為(横槍や本人達の不誠実防止)のお披露目な訳だし。
前も書いたけど、作者が変わったのか、作者が複数居るのかと勘繰ってしまう。
積み上げている世界観が、無かった事にするこの物語はここで拝読終わります。
今まで楽しいお話、ありがとうございました。
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
賢者の孫時代からのモヤモヤ点の一つでしたね、カートゥーンの登場と退場。
幼少期に生死を分つ事故や病気すると、転生すると推測していたシン達。
クワンロンの遺跡でシンが辿り着いた回答。
しかし、シン以外はリアル世界からのもじった名前かモブか分かり易い名前に最初から、なっている謎。
ハリーソーロ船長とイーグル号はスターウォーズのハンソロとファルコン号だとシンも気付いた。
コーノマッシータは松下幸之助だとも気付く。
因みにカートゥーンは言及されてないが、ヒイロカートゥーンだと、ヒーローカトゥーンでヒーロー漫画(風刺画)の意味になる。
何故、途中で意識(前世)が芽生えるのに、前世をもじった名前になったのか。
そして、ヒイロに至っては闇落ち成敗で、名前の由来も考察なし。
第90話 学内選抜戦 Aブロックへの応援コメント
小さな時から研鑽していたのに、高等学院での課外活動差だけで、抜けるのか?
マックス含め、シャルについていかなかった勢は落とすって。
色々、作者の適当さが出てるわ
第92話 学内選抜戦 決勝戦への応援コメント
一度見せた手は対策されるのは当然。レインの分身は応用力が高そうだから何パターンかあれば良いと思う。
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
↓↓
賢者の孫 283/311
ダーム共和国の終焉と、予想外の事態
第92話 学内選抜戦 決勝戦への応援コメント
本物が同じところに来るなら対策されますわなあ。
分身つかうんなら、本物がどこから来るのかわからないようにしないと。
それか、分身から魔法が飛んでくるとか。
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
↓コメントの人へ。
あの転生者は色々あって魔人化して討伐されたよ。
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
そういえばシンの振動剣コピろうとしていた転生者いたっけなぁ。対魔人戦でちょっとだけ出てきて消えてったんだっけ?
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
まぁ、シンが偶々アールスハイドで転生者として覚醒したら、ああなったのだから、アールスハイド以外の国でシャル程度なら相手にならない転生者が居ても、おかしくないし、むしろ結構な数居そうではある。
シルバー以上となると、そんなのホイホイ居てたまるかになるけど。
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
他の国からであっても、ヴィア以外でシャルの力に匹敵する者がいるのか気になります。
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
みなさん色々書いてますね〜
井の中の蛙状態のシャルに認識させるためには色んな経験必要では?
鳥頭っぽいし…自分から調べようとか覚えようとかして無い子供だし。
平和すぎて魔導具ありすぎての弱体化じゃないかな?
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
全国大会か...面白いキャラクターが登場することを期待しているよ。(人 •͈ᴗ•͈)
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
公私共に
では?
編集済
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
>他国の高等魔法学院には今年、どこの国にも王族が在籍しておらず、
そういやオーグことアウグスト国王の妹であるメイ姫がスイード王国へ嫁いだ後に出産した時期は、今まで本作または前作「賢者の孫」で語られた事があったっけ?
あと、本作の世界観において戦中世代とも言えるアルティメットマジシャンズ初代メンバー全12名の中で戦闘力が最弱という印象が強かった(それでも魔人王戦役の最中に量産魔人を一撃で瞬殺したりクワンロンで野生の竜を他の面々と世間話しながら次々と軽く撃破できたほど強い)聖女シシリーは、現在でもシルバーより格段に強い。
その一方でシルバーより明らかに弱い常人の一人が本作の主人公シャルだという現状は、今後も作中で度々強調されるべきではないかと思う。
【以下、2024/06/14追記】
そういや本作において災害級の魔物(ヨーデンでの呼称は「巨獣」)との戦闘について言及された場面は、現時点では未だに第69話「竜の討伐とイレギュラー」(ファミ通文庫版の第3巻にも収録)でのシンvs暴君竜だけと言えるかな。
だからシャルおよび彼女と同学年の生徒たちは、災害級の魔物と戦った経験が未だに無い(または勝てない)と解釈していいだろう。
一方、前作ではアルティメットマジシャンズ正式発足時点で初代メンバー全12名とも災害級の単独討伐を当たり前のようにこなせていた。
また、メイ姫,アグネス=フォン=ドネリー(メイ姫の側近/コリンの幼馴染),コリン=ハーグ(メイ姫の側近/シンたちと関係の深い大商人トムの息子)の同い年3人組も、中等学院3年生になったばかりの時点で当時のオーグから既に「そろそろ災害級の魔物なら単独で討伐できそうだな」と評されるほど強かった。
そのため読者の一人でしかない私の視点では尚更、「シャルは父親シンの二つ名の一つ「魔王」を仮にも欲しがる主人公にしては弱すぎる」「戦後世代の弱体化は目を覆わんばかり」って印象のほうが強い。
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
ヴィアちゃん、メイ姫と云う実例が居た事は忘却の彼方なのかな?
んー、やはり前もコメントしたけど、賢者の孫での設定が何故か色々と抜けているのが、気になるなぁ。
このシリーズでも、海に行く前にメイ姫の話があったのに、ここでは欠落しているし。
作者が複数居るのか、思い付きで話が右往左往しているのか?
何か、話に一貫性が無いのがモヤモヤする
第87話 賢者の講義への応援コメント
あのなんとも言えない『詠唱』も、凄い発想力の産物でしたね。皆さんからダメ出し喰らってましたがw
第88話 新たなイベントへの応援コメント
やはり、シャルの情緒って不安定だね。
シン、オーグは言うに及ばず、他のメンバーも高等魔法学院でここまで酷くなかった。
平和ボケ云々以前に、なんか残念仕様になっている。
何故なんだろ?
第88話 新たなイベントへの応援コメント
本作の主人公であるシャルことシャルロット=ウォルフォードは、現時点においても依然として超人どころか常人の範疇でしかない。
それだけでなく彼女の義兄であるシルバーことシルベスタ=ウォルフォードの実力も、義理の両親にして前作「賢者の孫」の主人公&ヒロインだったシン&シシリー両方の足元に遠く及ばない。
本作のファミ通文庫版第3巻の第2章「南国へ」(カクヨム版では第52話「留学の目的」以降)~第4章「実践が最高の授業」(カクヨム版では第71話「帰国と新しい行事」まで)により、それらの実態が(少なくとも我々読者側の視点では)改めて明白となった。
これは、まさに戦中世代と戦後世代の差とでも言うべきだろうか?
…しかし今のシャル本人に対して「しょせん自分は常人の範疇でしかない」等と自覚するよう求めても、まだまだ簡単には受け入れてもらえなくても仕方ない事だとは思う。
恐らく今後の落としどころとしては、オーグことアウグスト(アールスハイドの現在の国王)の妹メイの嫁ぎ先であるスイード王国の代表チームに敗北を喫するのが妥当では?
何しろメイは前作で(大人でも難しいという)異空間収納魔法を10歳の頃に修得できた上、当時のシンの主力攻撃魔法となって間もない強力な指向性爆発魔法を見よう見まねで繰り出す事もできた天才。そんな彼女の影響もあり、スイード王国側の実力が飛躍的に向上している可能性は極めて高いと考えられるからね。
第87話 賢者の講義への応援コメント
ヤンチャ? ヤムチャしやがって
第88話 新たなイベントへの応援コメント
15歳なら、日本の感覚ではまだ子供だとは思うが、この世界では成人してるんだよね。
シンやシシリーが15歳の時と比べると、かなり子供っぽい気もするのだが。
…アリスの15歳当時と比べたら大人かな?
第88話 新たなイベントへの応援コメント
まだまだ子供の考えだねー
いつになったら自覚するのやら
第87話 賢者の講義への応援コメント
シャルロット ,,, 今だにラティナには “さん” 付けなんだ ,,,
まぁ、ラティナもシャルロット始めデボラやマーガレットに “さん” 付けしているが ...
第87話 賢者の講義への応援コメント
じいちゃんが空気じゃない…だと?!
第87話 賢者の講義への応援コメント
自爆とかよくしてたから、魔力暴走の爆発とかにも動じなかったのかw
第87話 賢者の講義への応援コメント
ヤンチャ?一個師団級の魔法使いが?
第87話 賢者の講義への応援コメント
信じていなかったんだな
まあ普段から好々爺な姿しか見せてないなら…
第87話 賢者の講義への応援コメント
やっと更新してくれたー
また更新してくれるのを楽しみに待っています
第87話 賢者の講義への応援コメント
これでも練習だから、かなり手加減した威力な件
第87話 賢者の講義への応援コメント
ある意味核爆発に方向性を持たせたもので魔人大戦を終結させたからね
第100話 言葉は大事への応援コメント
>「本当ですよ。シン君は『山奥から出てきたばかりで右も左も分からない自分のために、私が優しくしてくれているのだと思っていた』と言っていたましたし、
言っていたましたし → 言っていましたし
かな?