応援コメント

第93話 医務室にて」への応援コメント

  • シャルの打たれ弱さが露呈したな。
    攻撃ばかりで防御が全くなってない事やね。

  • シンにここまで言わせるシャルって。
    そして、シシリーも、それについて否定はしていないという。

  • シンが自重を覚えて問題児ではなくなったことあっただろか
    そして問題児扱いしてた周りもおまゆうな問題児だったような

  • 脳震盪を魔法で治すとは、怪我でも病気でもないのにどういう理屈だ?

  •  この世界の治療って、神様にお願いする様な感じの詠唱(例 「あぁ偉大なる神よ、汝の慈愛を以って我が前に倒れし者の怪我を癒したまえ」)をして、魔力と意思の強さと他は世界の謎システムがいい感じにしてくれる系だったと思う。敬虔的な神子の治療効果高いのはそういう事情だったと思う。
     魔王シンは前世の知識で人体の構造と大体の治療行為を知っているから、難なく治しているけど、そのやり方はまだ発展途上で治療できる人は増えてると思うけど、人体スキャンが出来るようになるには解剖学の知識もいるはずだから、倫理的に難しいかも。(過去にシンがシシリーに動物で勉強させてた)
    シンが解体シン書作らないとねw

  • 前作「賢者の孫」では「魔人王戦役」終結直後あたりから、シシリーがシンから伝授された高度な治療魔法を治療院に常駐している創神教の神子さんたちにも積極的に指導するようになったため、その頃から神子さんたち全体の治療魔法のレベルも飛躍的に向上したはず。その治療魔法の中には当然スキャンも含まれているものとばかり私は思っていた。
    また、それらの高度な治療魔法を修得するため、狩りを通じて生物の構造を少しでも多く把握するなどの特訓方法は、本作だけでも随分前に描かれたはず。

    元々そんな有様なのに、アールスハイド王国内の一般的な医師の間ではスキャンの魔法が「難しすぎて使える者が少ないから見たことはない」ほうが普通だって?
    それって要するに、一般的な医師たちが扱う治療魔法は、創神教の神子さんたちよりも格段に低レベルって事?
    今頃そんな事を作中で言われても、正直ちょっと違和感が強すぎるんだが…

    でも考えてみると異空間収納魔法も、前作の序盤から(アールスハイド高等魔法学院の1年Sクラス全員は前作でも今作でも当たり前のように使えるけど)本来は大人でも難しい魔法の一つだとされていたくらいだ。
    ならばスキャンの魔法が「元々異空間収納魔法より難しい」との理由で更に希少な存在であっても、実は不思議じゃないのかも?うーん…

  • 子は親の背を見て育つものよww

  • 問題児というワードに限ればタイトルは既に回収されているというわけですね(笑)

  • 初代アルティメットマジシャンズメンバー(シン、シシリー除く)「お前がそれを言うのか⁈」

  • 大分甘い筈のパパがしばらく大人しくなるんじゃないか、は草