応援コメント

第92話 学内選抜戦 決勝戦」への応援コメント

  • 戦闘シーンはもっと緊迫感があったのに、こんなにもコメディテイストであっさりと終わっちゃうのか。
    シンにちゃんと育てられて、シンの魔法をマネしたがるのが正しいなら、解明できないまでも片鱗くらいは考察して、ちゃんと追い詰めて勝ってほしかったわ。元魔法師団員が担任で、親も戦闘職、本人も戦闘職志望なのに確認していない相手へ勝利したと思い込むのも少し違和感。

  • 下の感想にある作者が変わった可能性あるかも。
    書籍版が打ち切りで作者がエタル。けど、誰かが引継いで物語を書く。
    それなら、色々な矛盾は忘れられてる設定・キャラとかの説明がつくよ。

    後、誤字・脱字も多すぎて、あげる前に一度読み直した方がいいような。


  • 編集済

    んー、シン達が幼少期から子育てして、このレベルは流石に呆れる設定かな?
    あと、賢者の孫時代の世界設定も完全無視な話の流れ。
    魔人と戦っている時でさえ、戦時で落ち込んでいる民衆の意識昂揚の為に、シンとオーグは婚約お披露目をした。
    当然、身内しか呼ばなかったお披露目にしても、国内に喧伝している。
    差し当たって、生きる伝説の家族同然のジークとクリスの息子レインと伯爵令嬢のアリーシャ。
    レインは幼馴染で、アリーシャは初等部から一緒。
    貴族(アリーシャ側)は婚約お披露目は必須なのに、何故か同級生の貴族子息令嬢達は全く知らない。
    普通なら行かずとも、耳には入る筈。
    その為(横槍や本人達の不誠実防止)のお披露目な訳だし。
    前も書いたけど、作者が変わったのか、作者が複数居るのかと勘繰ってしまう。
    積み上げている世界観が、無かった事にするこの物語はここで拝読終わります。
    今まで楽しいお話、ありがとうございました。

  • 一度見せた手は対策されるのは当然。レインの分身は応用力が高そうだから何パターンかあれば良いと思う。

  • 本物が同じところに来るなら対策されますわなあ。
    分身つかうんなら、本物がどこから来るのかわからないようにしないと。
    それか、分身から魔法が飛んでくるとか。