第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
ふと思ったけど、アルティメットマジシャンズの最初期メンバー以外
所謂他国の魔法学校優秀卒業者が引退した後、どうなるのかな?と疑問に思えた。
魔物ハンター協会ランク10以上の能力を保持していても、
実績が少ない場合はランク1からスタートってちょっと可哀そうな気がした。
(ちなみに最初期メンバーは別の仕事{貴族の仕事}で非常勤になった人以外は生涯アルティメットマジシャンズをやり続けるだろうけどね)
まあ引退する理由も高齢化位しか思いつかないし
(病気や怪我などは余程の物以外はシンさんやシシリーさんたちが治療できてしまうから)
作中相当高齢になったマーリン様やメリダ様もまだまだ元気そうだから
まだ考慮されていないのかな?
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
急に伝説の人間を講師として寄越すんじゃないと何故か怒られたのなら、次は伝説の人外(認定されてる某氏)を急に講師に……
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
ショーンもストーリーに出てきてほしい
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
ウォルフォード家だもん
あっちの世界の最高水準の人が揃ってるんだし贅沢な環境を最大限利用して実力上げまくろう、イリス
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
シャルに誰か世間の常識を教えて!
あいも変わらず井の中の蛙じゃないか⁉︎
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
ウォルフォード家の中で、シン,奥さんの聖女シシリー,賢者のマーリン爺さん,導師のメリダ婆さんは確かに伝説と化して久しい。
しかしシン&シシリーの子供たちは、シルベスタ(養子(前作ラスボスの実子)/通称シルバー),シャルロット(実子/通称シャル),ショーン(実子)の3人とも明らかに凡人の範疇として描かれてるから、以後もっとバランスが取れていくんじゃないかな?
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
爺ちゃんが…空気じゃない…
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
賢者の孫時代にトールやマリアが言っていた事だよね。
【ウォルフォード家】に普通を求めてはいけない。
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
じいちゃん出番もらえてめっちゃ嬉しかったろうなw
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
野球に例えると、同級生が『親戚に野球上手い人がいるから、その人呼ぶから教えてもらえよ!』って言って大谷翔平が来たようなモンやぞ?そら心の準備が出来んくてキレ散らかすわ。
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
誤字報告です
「これにの付与は複雑過ぎますもの」
→「これの付与は複雑過ぎますもの」
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
おじいちゃんが伝説だっただけだもんな
第86話 伝説との邂逅への応援コメント
イリスの意見も解らなくもない。
編集済
第58話 男の料理と胸の痛みへの応援コメント
今思った。先生の家には、普通にクラスメートで行けば良いのでは?
第27話 街歩きにスイーツは必要への応援コメント
カカオをチョコにする技術はどこにでもあるのね
第85話 導師の言葉への応援コメント
シンとか子供に怒ってるイメージあんまないしな。
自分が怒られた分甘いのかもしれん。
第85話 導師の言葉への応援コメント
シャル…ガンバw
第85話 導師の言葉への応援コメント
😆😆😆
第85話 導師の言葉への応援コメント
この親にしてこの子ありかな。シンも怒られてばっかりだったしね。
第85話 導師の言葉への応援コメント
前作『自重できない理由?』で「……俺も孫の筈なんだけどな……俺、婆ちゃんに怒られた記憶の方が圧倒的に多いよ」って台詞ありましたけど、シャルはここに関してはシルバー以上にシンの後継者としての資質がありますねw
シンの開発した『回路』と『プログラム』は、わざと教育用の簡単な回路で基礎学ぶようなやり方しないと、教える方も教わる方も大変かも。
第85話 導師の言葉への応援コメント
最初は単純なフローチャートの作成からねw
第85話 導師の言葉への応援コメント
初心者に世界トップレベルの技術をやれ、と言われてる様なもんだ。
第85話 導師の言葉への応援コメント
乾電池に豆電球繋げば電球が光る。
リアル電子回路の初歩はこのレベル。
それを学んだばかりの人に、CPUやメモリを使って、プログラムで制御する電子機器学ばせるのは、途中すっ飛ばしすぎ。
そりゃ、できないわ。
第85話 導師の言葉への応援コメント
問題児っぷりは既に魔王の跡継ぎとして素質十分なシャルww
第85話 導師の言葉への応援コメント
メリダは曾孫に優しかったけど、そこそこ大きくなって、シンみたいにキッチリ躾し出したのかな?
それとも、養子とは云え初孫のシルバーにだけ、優しかったのか?
いや、区別はする性格ではないな、メリダは。
なら、厳しく躾し出したんだろうな。
まあ、シャルはシンより【子供】として、危ういんだろうな。
シンは【精神は大人】で、自重知らずの危うさだったけど。
第85話 導師の言葉への応援コメント
脱字報告です
「とい点に尽きるんだよ」
ー>「という点に尽きるんだよ」
第85話 導師の言葉への応援コメント
付与魔法をプログラム言語化したらそら難しくなって必然だな。
専門学校創設必要なんじゃなかろうか
編集済
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
> その付与魔法を、パパを除けば現役世代で一番と言われているユーリおばさんから
> 学べるというのは、イリスは本当にラッキーだ。
ウォルフォード家でメリダから直々に学ぶというシャルロットのお友達特典は適用されないのかネ。
それから、ラティナにはいまだに "さん" 付けなの?
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
魔王を継ぎたいななら魔法の修行だけでなく付与とサバイバルと剣術も覚えないと
あとなんだろう?
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
前作「賢者の孫」と異なり主人公の常人ぶりを当初から散々描かれてきた本作において「主人公が師匠クラスではなく同年代のライバルに完全敗北を喫する」展開を描くための準備が、また少し進んだ気がする。
前作は規格外の最強ハチャメチャ転生主人公:シン・ウォルフォードを中心に「全12名の主役チームが実戦にて一度でも負けると全人類がバッドエンド必至」とまで言えそうな状況下でメインストーリーの大半が進行したけど、本作は元々そうじゃないから主人公:シャルロット(シャル)の敗北を本来いくら描いても問題ないはずだからね。
そうは言っても前作から今までの間に積み上げられた幾多の設定との関係もあり、それ相応の段取りを経ないと納得できる敗北シーンを描けないのも確かだろう。
そのための仕込みは今後さらに続きそうだが、シャルは「ライバルへの決定的な敗北を糧として人間的に成長~自立する」という展開を経ないと主人公としてダメになると思う。
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
シンの正体は本人が話さないうちは子供には教えられないよなあ
前作から20年近く…、ヒイロ以外の転生者ともやり合ったのかなあ
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
やべーなユーリ。電球を作るトコから一気に集積回路の作成にとんじゃったよw
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
むいてないからやらないは一般的には問題ないです、魔王の後継を目指すのであれば落第デスネ
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
シャル『やらなくてもいいことならやらない。やらなければいけないことは手短に』
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
実際、多くの魔法道具を作り、多くの富を生み出す場合、高所得者にも税制が適用されるでしょうか?
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
ユーリ…メリダの影響を受けまくってる(笑)
処でシンの財産はどの程度なのだろう?
国家予算数年分かな?
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
あれだね、前に高等魔法学院でリンが話していた内容。
やりたくない、苦手だからやらない。
確か、ヴィアも嗜められていた筈。
しかし、オーグ、シンにシシリーも、ちょいと平和ボケし過ぎてないかな?
未知の大陸調査に乗り出してる割に、子供世代は或る意味退化している。
これ、他に転生者居たりしたら、アッサリひっくり返されるよ、子供世代。
メイは兎も角、シルバーもある程度鍛えてる割に、シャル世代から急に緩いのは違和感を覚えるね。
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
向いてないでやらないあたりが、今のシャルを形作っているってのがよくわかるわ。
平和な時代の恵まれた環境に生まれ育ったこともわかるし。
第83話 工房へへの応援コメント
アルテマの皆さんは完璧な避妊具をお持ちなのだがシャルは知らないのかな?
第83話 工房へへの応援コメント
ユーリの結婚後の苗字、初公開だな。
これで、アルティメットマジシャンズ初期メンバー既婚女性の、結婚後の苗字が全員判明か。
第83話 工房へへの応援コメント
正直に言うと、温泉で彼らが何をしているのか本当に真剣です...
それにしても、ユリはいつものように元気そうですね。
第68話 パパは色々と暴走するへの応援コメント
こんにちは、先生!私は日本の外からのあなたのファンです。『賢者の孫』シリーズはすべて読みましたし、今は『魔王のあとつぎ』も読んでいます。投稿するかどうかに時間がかかりましたが、やり遂げました。正直に言うと、特定の部分まで日本語を理解していませんでしたが、ウェブの翻訳機能を使ってあなたの作品をすべて読むことができました。
それはとても役に立ちます。本当にこのシリーズのあなたの作品を楽しみにしていますし、『賢者の孫』シリーズのような別の番外編をこのサイトにも投稿していただけるととても嬉しいです。あなたのお疲れさまに感謝します!
健康と安全を祈っています。
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
技術とセンスは別だからな〜。
シャルは技術面では多分、かなりレベルは高いのだろうが、センスは違うみたいだね。
シンだって、センスはそれほどではないのだろう。
だからこそ、「賢者の孫」の頃からビーン工房に頼んでいるわけで。
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
前作「賢者の孫」は規格外のハチャメチャ転生主人公:シン・ウォルフォードを中心とする1クラス全12名(入学直後は10名)のチームによって、大型活劇ならではの力強い楽しさをひたすら追及するような作品だった。
彼らは戦後(魔人王戦役の終結後)も世のため人のため各方面で色々なレールを敷き続けているため、全体的には戦時中よりも戦後の実績のほうが後世で伝説的なまでに高く評価されそうな気がする。
一方、本作ではシンとシシリーの実娘であるシャルロット(通称シャル)が、それらの安全なレールに沿って進むよう当初から教育されているためか、主人公にしては様々な面で常識的すぎて物足りない印象が強い。
シャル自身も内心それを自覚していそうだが、今のままではシャル自身ではなく、将来シャルの子供または孫あたりが「魔王」(魔法使いの王)の異名を一足飛びにシンから受け継ぐ事になるのでは?
本作はシャルが元々そのための「繋ぎ」となるべく人間的に成長する様子を描く物語となりそうな気がする。
アルティメットマジシャンズへの新規入団により義父シンのゲート(長距離転移)魔法をも既に修得したシルベスタ(通称シルバー)の戦闘力ですらシンだけでなく義母シシリーにも依然として遠く及ばない現状では、戦闘面におけるシャルの成長は尚さら期待できない。
そもそもシャルは徹頭徹尾、本来は作中での活躍を作者から求められていないタイプの主人公なのだろう。その思いが今話で更に強まった。
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
造形のセンスの話で制御が云々って言ってる人は何を読んだんだろう?
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
ところで、陽伝編に注目してきましたが、誕生日パーティー編はあるのでしょうか? まだ長いですよね? シャルは2月生まれだけど
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
ハガレンで凝った造形の錬成が出るたびに同じこと思ったわ
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
個性的な猫か……
魔法は上達してもセンスはどうしようもないのかな?
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
なんかシャルの得意な事って攻撃魔法だけみたいになっている。
シンの発想力(前世チート)を超えるのは無理だし、
シシリーの治癒力は血を見るのが苦手だから最低限しか伸ばしてない感じ。
付与魔法に関しても出来なくは無い程度で尚且つ他者に頼めばいいって環境だし
攻撃魔法は同年代で頭一つ上程度で上を見ればいくらでも強い人がいる感じ。
現状のアルティメット・マジシャンズの採用する為の条件はまだ言及されてないけど、
15歳でトラブルを起こしまくっているシャルは現状の考えでは難しく感じる。
(シンのトラブルは前世と今世との乖離故の非常識だったから)
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
凄く身体能力や知識が有っても「絵が下手」な人は大勢居るわけで。
話を変える。
メイ姫様はスピンオフだけど主役やってるからね?
第82話 魔力はある、センスはないへの応援コメント
制御がなんで、こんなに甘いんだろシャルは。
シルバーは、初等からアレン、クレスタと凄かったし。
この様子だと、ショーンも魔法は微妙なのかな?
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
そういえば、スイレンの墓参りってやってないよね?
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
元々シシリーの家系では女の方が強いから、
あとはトラブルによる反動で強くなっていった感じじゃないかな?
(シンのやらかしは惚れたなんとかでそれほど反動はないだろうけど、それでも規模がデカいから強くならざる得ないかと、シャルに関してはある意味自分の直接的な子供なのにって事で反動がデカいかも?)
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
これ、また世にも不思議な漫才が見られるかも
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
シシリーが怖いのは前からです。
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
前作「賢者の孫」では初代アルティメットマジシャンズ(当時のアールスハイド高等魔法学院1年Sクラス全員)の第8席たるユーリ=カールトンが、魔人王戦役の最中(ビーン工房の革職人モーガンとの交際を始めるよりずっと前)に、導師(魔道具師)としてメリダ婆さんの後継者と目されるようになった。
それだけに、メリダ婆さんがアールスハイドの前王ディセウム,イースのエカテリーナ教皇,エルスの大統領を務めたアーロン・ゼニスをも鍛え上げた師匠(影の女帝)という側面を、既に聖女として絶大な実績や人気を誇るシシリーが受け継ぐというのは、考えてみれば元々そうなっても全然おかしくないのに、私は今まで考えた事もなかったな…
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
というか、シシリーさん、メリダさんよりコワくなって…(文章はココで途切れている)
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
色々な意味で『魔王のあとつぎ』よりも『女帝のあとつぎ』の方が強そうです。
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
カーチェ久々の登場ー。
あとは、アーロンだねー。
まあ、爺様と飲み友かなー、ディセウム共々。
これで、大体出揃いかな?
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
周りの人間凍りつかなかったのかな(笑)
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
((( ;゚Д゚)))
第81話 女帝のあとつぎへの応援コメント
特にシャルに対しては「聖女?」って感じなのは本当のようだ。
第56話 ヨーデンとの会談とシンの目的への応援コメント
誤字報告です。
「そうなる寸前に魔力を夢散させ」の夢散は霧散かと。
第31話 ラティナ、兄からのお願いへの応援コメント
誤字報告です。
「魔人と呼ばれる一段が」の一段は一団かと。
第80話 魔物狩りへの応援コメント
曾祖父母は世界的英雄、父は魔王、母は聖女、兄も最強の魔人の子供で相手が悪すぎる。母兄は経験値の差だろうけどね…
第80話 魔物狩りへの応援コメント
おお、シャルの説明がまともだ…
シャルって、決して馬鹿な子ではなかったな。
少なくとも、成績は良いみたいだし。
ただ、曾祖父母、父母、兄と比べると見劣りするだけで。
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
落ち着いて投稿してください。毎話1回は誤字があります。更新が遅くなるとしても、推敲はしっかりとしてください。
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
最近、この作品でナンパな男が多いのと、オクタヴィア殿下に絡む輩が多くなってる気がする~。市民のレベルが下がったのか?
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
誤字報告です
こういった依頼にはランクがあり、アルティメット。マジシャンズ→アルティメット・マジシャンズ
編集済
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
今回は、護衛の皆さん動くの早かったな。
相手が学生じゃない、現役ハンターってことで、危険性が高いと判断したか。
> なんせ、オーグおじさんの頃から、王子王女が市井をフラフラ出歩くのは頻繁にある出来事
王子の頃のアウグスト、王女の頃のメイ、現王女のオクタヴィアの3人は確かに、良く市井に出かけてるな。(メイは公爵になった今の方が多いだろうが)
描写が無いだけで、ノヴァクもショーンと一緒に出歩いてるんだろうか。
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
護衛強えー
あたり前だけど
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
王族に対する不敬罪かなぁ。投獄10年?
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
シャルがパパを尊敬してる描写が1番好き。ミーニョ先生みたいな気持ちになる。
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
ナンパの何がいいのか全くわからないや。見ず知らずの赤の他人に声をかけるのもかけられるのも。相手の目的が怖い
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
日常を味わうのが嗜み方なんだろうけど、今のところ、焼き増しな感じが凄い。
新展開はよ!!
編集済
第79話 ハンター協会にて、お約束への応援コメント
やっぱり、シャルは色々な方面で、残念仕様のようだ。
少しは、何か残念でない処を見てみたいと思ったけど、全方向ポンコツだね。
勉強?魔法?魔道具?恋愛?常識?情緒?
これだけ?がついて、ウォルフォード家でよく大丈夫なものだ。
曾祖母様とお母様、甘いのかねぇ。
しかし、王族知らないネタが沢山出てますが。
確か、賢者の孫初期は写真無い設定が、クワンロンから帰国後は、写真あった設定になっていた筈。
ポスターにキャッチコピー入れて、広告にする話ありましたし。
だとすれば、王族は顔が知れ渡っている筈。
そういう流れだったので。
結構、作者様自身が賢者の孫設定を、忘れ去られている内容が、魔王のあとつぎに散見されますね?
作者が同じなら、見直しされても良いかも知れませんね。
違う方が後を継いで、違う方向を目指すなら、それはそれでアリかも知れませんが。
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
魔物狩りに行くなら災害級が出るフラグかな(笑)
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
魔道具のおもちゃで魔法使いが増えた「かも」って話があったと思うけど……統計は採れたのだろうか
編集済
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
一応シャルの認識としては「教皇様」なんだな。
エカテリーナは、シンの子達から「カーチェばあちゃん」と呼ばれないと返事をしないとかやってそう。
国際問題といえばそうだけど、現状、ヨーデン側のやらかしで、かなりアールスハイド優位だからな。
1件くらいアールスハイド側がやらかして、対等に戻した方が良いような。
それをシャルやヴィアが関係してたらマズイか。
第73話 カルチャーショックへの応援コメント
街中は小型の魔道車しか通行が許可されていない
ってあったから、バスもちょっと大きなワゴン車程度なのかな?
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
> 特に、創神教の教皇様がヤバイ
ああ、ちゃんとエラいヒト
って認識あるのか
シルバーが「カーチェ婆ちゃん」呼びだから
ちょっと心配してたw
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
前作「賢者の孫」で歴史に名を遺すほどの活躍を続けた英雄たちの子供は(シャルやヴィアだけでなくシルバーを含む)ほぼ全員が、生活/教育環境の拡充や安全性の強化により、却って常人の範疇に留まっている印象が非常に強い。
一口に常人の範疇と言っても「前世代の常人」に比べると全体的な実力レベルが向上しているのも確かではあろう。それでも常人には違いない。いや、この場合は常人よりも単に戦後世代(戦争を知らない世代)と言うほうが適切だろうか?
いずれにせよ本作の主役連中が元々そういう立場である点は、作品全体の特徴として今後も重要になると思う。
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
おばあちゃん紹介ではなく、あくまで教皇様なんだね。
おばあちゃん、拗ねそうだ。
第78話 ウォルフォード家はやばいよへの応援コメント
メリダ師は怖いけど、今のシャル達なら学生時代のメリダよりも、単純な攻撃魔法の威力なら強いんだろうか? シン達世代のSクラスはシンの魔法のイメージ習ってるから別格だけど……
第77話 早速目標ができたようですへの応援コメント
「女性でもできる……それはもう、『照明』されてる……」
↑
『証明』の誤字だと思われます。
どんな騒動が始まるのでしょうねww
続きが楽しみですww
第76話 ウォルフォード家は扱いづらいへの応援コメント
『ウォルフォード家に権力を与えるべきじゃない』とは言っても、ゴッドばーちゃんが最高権力者として君臨してるから……一応形式的には離婚してるけど。
編集済
第77話 早速目標ができたようですへの応援コメント
「ああ、ちなみに、ラティナさんが言ってた付与術士の女性だけど、メリダお婆ちゃんのお弟子さんで、シンおじさんを除けば今世界最高の付与術士って言われてるよ」
この発言、誰?ってコメントあるけど、マックスのセリフだと思う。
イリスとマックスの会話の途中だし。
シンおじさん呼びでシャルは否定されるし、その上で、メリダ婆ちゃん呼びなら、幼馴染組の誰かだろう。
他の生徒は「シン様・魔王様」とか「メリダ様・導師様」とかになる。
ヴィアとアリーシャは「シンおじ様」などの様付け呼びのはずだから違うし、男子っぽい。
レインはこんな長文は基本的に喋らないし、この場いるのかもよくわからない。
残るのはマックスだけ。
第77話 早速目標ができたようですへの応援コメント
照明されてる
💡<ピコン
第77話 早速目標ができたようですへの応援コメント
ユーリの前に多分暇してるユーリのお師匠さんに話きけばいいんじゃね?
第87話 賢者の講義への応援コメント
ヤンチャどころじゃないけどね(笑)