胸は、お父さん似なんだよ……

あぁ、これが前に誰かが書かれたマックスの雑な恋愛かぁ。
まあ、この時期の子にある、駄目なら次行けは寧ろ良い傾向かも？
てか、ビーン夫妻より、トニー似かな？
身近にみているだろうし。
次は、ユーリが出るのか。
トール、ユリウスにマリアが、かなり影薄いけど、リゾートには来ていたし。
導師の後継者にしっかり学びな、イリスさんや。

豆乳飲め。胸は植物性タンパク質だ。

それはもう、照明されてる
証明　ですね。

「ああ、ちなみに、ラティナさんが言ってた付与術士の
女性だけど、メリダお婆ちゃんのお弟子さんで、
シンおじさんを除けば今世界最高の付与術士って言われてるよ」
これは誰の発言だろう？
シャルだったらシンおじさんな訳無いし、
シャル以外だったらメリダをお婆ちゃん呼びはしないはず。

したい事見つかって良き。

シンの次の付与魔術師ってユーリだったんだ
「照明されてる」明るくなってますね

照明したら、明るくなるだけやなw

漢字間違ってますよ！証明が、照明になってますよ!

シルバーまでイチャイチャするとか、本当に血が繋がってないのか疑問だな。
マーリンとシンも似てるみたいだし、血縁より環境なのかね。


爵位については、「賢者の孫」でも、オーグが説明してたな。
その影響で婚姻関係で親戚になっているクロード子爵家の陞爵見送られてたりするし。

いっそ、シャルが一人暮らししたらいいんじゃないかな……ｗ

シャル、マークに嫁ぐかんじになるのかな？？
胸にちくっとするのは、、恋だよね？？
ヴィアちゃんに相談したりしないのかな？？
まぁ、、、いちゃラブがふえるのかぁー！！！
ヴィアちゃんにも、大胆発言！！
警護するひとは、増えそうだよねー！！

バカップル二組と同居か・・・ブラックコーヒーが無いとやっていられない

学生時代は良いけど卒業したら一人暮らしすればいいじゃん。やはり警備上の問題かな？

まあ賢者時代に、マーリン殿が断ってますし。
何なら、マーリン自体の魔人討伐や竜討伐の際も。
なので、シンは叙勲2回目に、新しい叙勲位が創設された位。
今更、爵位は挙げれない、いや挙げる必要すら無いですね。
シャル、あと忘れているけど、貴方のお婆様（勝手にシンの母を名乗っている）は、創神教の最高位であり、イースの国家元首ですよ？（笑）

あれ。最後の…身内が知らない内に進んでて置いてかれる的なのじゃなかったのか。
ウォルフォードだからね、生活変わらんだろ。
王侯貴族に対する不敬の権利なくなるくらいで。

シルバーが皇帝の血筋ってみんな知らないんだっけ？
血筋だけで見たら完璧な貴族カップルなんだけどなー。

ここまでハイテクな異世界転生モノは無いので面白い。理屈なんてどうでも良いんだよ。フィクションなんて解析しても良いことは何も無いから。

そういえば昔は魔力で呼び寄せて疲れ切るまで魔物狩らせてたな……それしないだけマシか…

マッシータもだけど、航海で活躍したソーロ船長は、まだ解明されてないのかな？
魔石の供給機は、クワンロンのだけなのかな？
それとも、こっそりと作成済みだったり？
あと、魔力紋。
昔の入国外国人の指紋押捺みたいに、全国民に提出させたら、犯罪防止の抑止力になるのに。
あれは、犯行現場で使うだけなのかな？

パパとママは今のシャルの年齢の頃から、アルティマ初代メンバーズ＋ヴィア母、ヴィア叔母がいる中でも
すぐに二人だけの世界に入ってイチャイチャしていた筋金入りのバカップルでしたからねぇw

シャルも、ラブラブ夫婦の娘だからな。
恋人とかできたら、負けないくらいイチャつくんじゃないかな？

細かいですが、アルティメット・マジシャンズに所属したことのない賢者マーリンも、ゲートをシンに教わってできるようになってたはずですね。

先生、細かい事を申し訳ございません。シン君は発見者ではありません。発見したのはクワンロンの人達です。

＞おう。なんだこらその疑いの目は？

あたりで、やんのかステップしてるネコが思い浮かびましたw

ブーメラン！

旧文明の避難民が作った国だから当時の開拓者が祀られてるのかな？米だとワシントンみたいな

「くそぅ」と言っているうちは無理ですね…………

　イリスとラティナは放置で良いのだろうか？

創神教が出たからには教皇様にもお会いしないとねw

この大陸……って言ってるけど、クワンロンの宗教はどうなんだろう？　多分、違う宗教なんじゃないかな？
それと、創神教徒以外が教会に入って良いのかって話なら、無宗教の御使様が聖女様と結婚式挙げたくらいだから大丈夫w 教皇猊下のお墨付き！

あれ？これは、このままウォルフォード邸かな？
話中には出て来たけど、ボチボチお婆様事カーチェ様にも、ご登場願いたいですね。
あ、後アーロンさんも笑

ママはシャルの現在の年齢の頃から、既に揺れる母性を持っていたからなぁ…

消費カロリーが原因だったりして(体脂肪備蓄不足による外的発育不順)

女性的な体格を成立させる為には適度な筋肉と適度な皮下脂肪が必要なので。

ママの一族は大きいからパパ似なんやろなぁ…

シャルは一巻の表紙見ればわかるけど平たい胸族だからなぁ

シンとシシリーは、この大聖堂で挙式した例外だもんね。

シャルは、ママに比べて控えめなのか。
ヴィアちゃと比べて、そんなこと考えてたしな。

経営の神様やもんなぁ
転生前から無双レベルの方が転生して
無双した結果を
受け継げる魔王様も魔王様だけど。

銀行と市民証の紐付に成功していたか

むしろ、最初から機能自体はあったのが、後世の転生者に向けたメッセージと共に封印されていた
等も在りそうな気もする相手だからなあw

シャルの胸の痛みは、マックスが気になるってのもあるだろうし、今後の展開で、マックスとシャルが付き合い、
幸せになってほしい。
ヴィアは、シルバーと婚約したし、今後、婚約式とかもかかれたりするのかな？
ヴィアは、、シルバーを支えたいみたいだし、ウォルフォード家にはいり、弟が、王太子になるべく、頑張るのかな？

大正時代クラスの文明レベルから(ヘタすりゃ明治)、いきなり平成時代に来たようなもんだから、そりゃあ絶句しますわなぁw

そういや確か日本から数百年前の過去に転生したコーノ・マッシータが日本語を秘かに駆使して市民証のシステムを作り上げたといった事を、前作「賢者の孫」でシンが魔人たちに対抗すべく四苦八苦している合間(アールスハイド高等魔法学院在籍中)に発見したんだっけ？

市民証の解析が出来たんなら、そのうちに市民証の発行機も再現できるようになるかも？

あのヤバいプログラムみたいな市民証をよく解析したな

ヨーデンにも乗り合い馬車って会ったでしょ
有った　ですね。

口座に紐付けされたマイナンバーカードじゃん。

シャルって、結構情緒不安定なのかなぁ。
何かと突っかかるし。
そりゃあ、色々トラブル起こすわ。
両親と兄のコンプレックスあるのかな？
やたらと、不機嫌になるし。

文明レベルが、馬車から自動車に変わったばかりなのに、既にSuicaみたいのが出来てる。
魔法の恩恵とは言え、凄い世界だな。

王都って、実はディストピアなんじゃないかな？　何か完全な管理社会のよーな気が・・・。

なんとここで打ち切りとな。そんな馬鹿な。

観光名所というわけではないけど、王宮、魔王邸、ビーン工房、石窯亭etc.
運が良ければ、導師様と教皇猊下のどつき漫才が観れる魔王邸が一番かな？

＞ 今回は複数人留学してきていてな。
これ迄ヨーデンからの留学生はラティナだけだった???

第22話、第23話の記述では、ラティナは複数人の留学生 (ラティナ以外は他のクラスや他の学院に振り分けられている) の一人である筈。
他の留学生が登場していないのはシャルロット達Sクラスと直接関わる機会が無かったからで、そのうち何らかの形で (ラティナを通じての関わりで) 姿を見せるのだと思っていたが .....

なんか初期の合同演習の回思い出したわ

世界で有名なウォルフォード家へ。

あ、退場した男子生徒も留学来たのかな？
あと、大臣娘も。
観光地、おばあちゃん所（イース）も、行かないとね？

この国でウォルフォード家以上の観光名所があるだろうか!?

誤字脱字報告

先生が非常な一言を放った
→→→非情な一言を放った

まずは、ウォルフォード家へ直行　(笑)

各国対抗戦。
シン以前はそれほど友好関係になく、シン以後はアールスハイドが強すぎて開催する意味がないとかかな？
未だにアールスハイド強すぎて他国が瞬殺とか止めて欲しいかな。まともに戦えるから開催するようになったであってくれ。

女性はすでに結婚して子供がいるにもかかわらず、彼らはまだ女性を説得するのをやめませんか??! これらの国の間でまた戦争が起こるだろう。

遂に書籍の3巻と同じところまで来ましたか。次はこちらが先か書籍が先か気になるところです。

何か、今一つ話がモヤモヤしてスッキリしない。
第30話で留学生への対応について『攻撃魔法は南大陸で忌避されてるから教えないでくれ』と言っているのに、実は攻撃魔法の復活が急務とは矛盾していないか??

これまでの流れを鑑みるに、某国の“念仏平和主義”モドキの思想が国民全体に蔓延していて、竜の討伐が急務でその為に攻撃魔法が必要という現実を、大半の国民が受け入れられない ... という事なのだろう。

... であれば、如何にシンでも、その国民規模の忌避感を根底から払拭せずに攻撃魔法を教えれば反感を買う (多分、シンよりも寧ろ攻撃魔法を学んだヨーデン国民が) 事になる。

そうした諸々の事を考えるなら、ココでの最適解は竜討伐の“外注”という結論に落ち着くのではないか?
第69話でアールスハイドの高等魔法学院生が単独で竜を倒しているのだから、アールスハイド王国魔法師団 (アールスハイド以外の北大陸の国とはまだ接点が無いので) が出張れば事は足りるだろう (魔物化したヤツは流石にアルティメット・マジシャンズでなければ無理かも知れないが ...)。

又、ヨーデンでは、竜を (より安全且つ確実に) 倒すには攻撃魔法でなければならないと思い込んでいる様だが、騎士団の実力者 (ミランダ辺り ... ってそうは居ないか ...) を派遣して、剣でも、極めればそれが可能だという事を示すというのもアリだろう (ヨーデンの騎士達のどれ程がそのレベルに至れるかはともかく ...)。

イリスさんもゲートで荒野にご案内？w

　ヨーデンには不謹慎な医者が多いような気がします。

百合か？　ついに百合が始まるのか？

カートの時と違って、こっちもあっちも退場した男子生徒は、音沙汰無しなんだなぁ。
まあ、不穏な動き無いのは、現実なら良いけど書き物だと、え？退場で終わり？って拍子抜け。
さて、各国対抗戦。寧ろ今まで無かった事が、びっくりだよ。

なんか展開早いよね。

波乱の予感。
そして、その波乱の中心は、やはりシャルなのだろう。

色々と失敗、挫折は若い内に経験しないとね

誤字脱字報告

ホテルのでの一幕
→→→ホテルでの一幕

食べられない、ことはないそう
→→→ことはなさそう

⬆️は修正しなくとも意味は通じるが、個人的に修正後がピッタリくる為、報告します

シャルの回復魔法って、あまり出番がないけど、これくらいならできるんだよな。
それを専門にしてるわけじゃないし、両親の回復魔法が凄すぎて目立たないが。
まさかと思うが、シャルが石窯亭引き継いだり…？

料理はできる、みたいな描写あったし。

なんだかんだでシシリーの子だな〜と

相手を気遣えるうえに治癒魔法使うとか良い幼馴染持って幸せだなマックス君よ

いやー。若い時にありがちな甘酸っぱい恋愛ですなぁ。良き良き。「失恋」も恋の一つだ。これでまた一つ大人に成長するでしょうなぁ。

シャルがそのままマックスといい感じになれるのかな？

シャルって気遣うこと出来たんだ……シン譲りの無茶苦茶さが目立つけど空気読めるよね。

あぁ、これが誰かが書かれていた、マックスの雑な恋愛かぁ。
ま、この年頃なら、そこまで雑ではないかな？
シャルは兄妹扱いだし、後は彼氏持ちに婚約者持ちだし。
意外と、シャルが気遣い出来た事が、びっくりした。

うーん。いい子。

あぁ、そうか。クワンロンとの違いは魔力制御の質の差か。
クワンロンはそもそもとしては魔力を使う下地が少なすぎた。だからリーファンさんに教えた時は何度も失敗した。
でもヨーデンは変成魔法というかなり制御が難しい魔法を使っているのだから、魔力量はともかく魔力制御の技術は高いのか。

もう少しで書籍に追いつくがそこで止まってしまうのか気になるところ。

シンにしてみればそのへんの雑魚と大差ない代物だろうしなー

竜の魔物か……マーリンとメリダにとってはトラウマに近いヤツなんだよな……。

虎の魔物には膝蹴り、暴君竜の魔物には踵落とし……
そうだ。竜の革製品もヨーデンの良い商品になりますね。

初期のモンハンのパーティプレイのワチャワチャした感じを思い出すなあ

シンにとってはT-REXの魔物だろうと雑魚に過ぎないよな。

「ごめんさないね」
→ごめんなさいね

ヨーデンはともかく、学生組は剣で首チョンパしていない時点で、相当手加減している事が理解できているのかな？

新英雄物語でも語られているはずだから、知らないはず無いよね。

T-REXか。災害級の最上位かな。ゆくゆくはヨーデンだけでコレを狩らないといけないのか

まあ、学生時代から散々狩ってますからね（苦笑）
シルバーも、まだ初期メン辺りには、追い付かないか。
やはり、異世界知識有る組（初期メン＋メイちゃんズ）と無い組だと、かなり実力に乖離ある感じ。

最強に強いって頭痛が痛いみたいになってる

マーリンの時よりも人外扱いされてますねw
身近に魔法が定着しているからこそなのでしょうか？
なろうの時と違い、書籍化してからの投稿なんですね

子供の頃 (初等学院4年生) から魔力制御量増加訓練が当たり前の世界で育って来たアールスハイド組 (生徒) がどの位魔力制御出来るかも参考にならなくはないだろうが、折角ラティナが居るのだから、ラティナが留学中の数ヶ月でどの位魔力制御量が増加したのかの方が余程参考になるのでは???

これは ..... 魔法行使者の魔力暴走防止対策 (既存) に加え、今後は魔法行使対象の爆散防止対策も必要になるな .....
シンよ、どうする???

索敵魔法は１度見せただけで10名を超える人間全員 (幾ら優秀とは言え) がすんなり真似して習得出来るものなのか？
前作『賢者の孫』ではクワンロンでリーファンに教えた際には習得迄に何度もの試行を必要としたし、シン自身が索敵魔法を教わった時にもマーリンが「……何となく予想はしとったが、一回で成功しよるか……ほんにとんでもない子じゃのう」と呟いている。
やはりココは


◆アールスハイド組：シン／シシリー／シルベスタ／シャルロット以外は索敵魔法を使っていない (シシリーとシルベスタはアルティメット・マジシャンズという職業柄当然使っているが、シンがいるので取り合えず黙って見ている)。
◆ヨーデン組：索敵魔法行使に成功した数人が竜の気配に恐怖で硬直し、失敗した大多数はそれを見て疑問で首を傾げる。
　　　　　　↓
そこへ竜が現れてパニック
　　　　　　↓
シンはパニックが起きた事に驚いてパニック
　　　　　　↓
この展開を予測していたシシリーとシルベスタが竜を倒して、シャルロットの高等魔法学院入学前からの知己以外はシシリーの戦闘力に驚愕する。
　　　　　　↓
シンはシシリーに説教される。


..... 位の流れが欲しい。

何度も他作品でも見てきたはずのチート場面…。
飽きないのはこの作品の凄さか‼︎
更新ありがとうございますっ‼︎

相変わらず正座でお説教w

まだ、バイブレーションソードやジェットブーツを使わないだけまし

これで剣も使えるからなあ

相変わらず首狩り族...

レベチ！どころじゃない！

学生時代にやったデスマーチ始まる？

シャルは、間違いなくパパ似だな。
色々とやらかすところなんて、間違いなく親子だわ。
魔法に関しては、パパほどの力は無いようだが。

まぁ遠征留学1週間と短いからね、スパルタで行かないと覚えないか、えげつねー

まあ、ヨーデン生徒の護衛と回復要因
回復要員　ですね。