こんにちは、先生!私は日本の外からのあなたのファンです。『賢者の孫』シリーズはすべて読みましたし、今は『魔王のあとつぎ』も読んでいます。投稿するかどうかに時間がかかりましたが、やり遂げました。正直に言うと、特定の部分まで日本語を理解していませんでしたが、ウェブの翻訳機能を使ってあなたの作品をすべて読むことができました。
それはとても役に立ちます。本当にこのシリーズのあなたの作品を楽しみにしていますし、『賢者の孫』シリーズのような別の番外編をこのサイトにも投稿していただけるととても嬉しいです。あなたのお疲れさまに感謝します!
健康と安全を祈っています。
あぁ、そうか。クワンロンとの違いは魔力制御の質の差か。
クワンロンはそもそもとしては魔力を使う下地が少なすぎた。だからリーファンさんに教えた時は何度も失敗した。
でもヨーデンは変成魔法というかなり制御が難しい魔法を使っているのだから、魔力量はともかく魔力制御の技術は高いのか。
マーリンの時よりも人外扱いされてますねw
身近に魔法が定着しているからこそなのでしょうか?
なろうの時と違い、書籍化してからの投稿なんですね
編集済
索敵魔法は1度見せただけで10名を超える人間全員 (幾ら優秀とは言え) がすんなり真似して習得出来るものなのか?
前作『賢者の孫』ではクワンロンでリーファンに教えた際には習得迄に何度もの試行を必要としたし、シン自身が索敵魔法を教わった時にもマーリンが「……何となく予想はしとったが、一回で成功しよるか……ほんにとんでもない子じゃのう」と呟いている。
やはりココは
◆アールスハイド組:シン/シシリー/シルベスタ/シャルロット以外は索敵魔法を使っていない (シシリーとシルベスタはアルティメット・マジシャンズという職業柄当然使っているが、シンがいるので取り合えず黙って見ている)。
◆ヨーデン組:索敵魔法行使に成功した数人が竜の気配に恐怖で硬直し、失敗した大多数はそれを見て疑問で首を傾げる。
↓
そこへ竜が現れてパニック
↓
シンはパニックが起きた事に驚いてパニック
↓
この展開を予測していたシシリーとシルベスタが竜を倒して、シャルロットの高等魔法学院入学前からの知己以外はシシリーの戦闘力に驚愕する。
↓
シンはシシリーに説教される。
..... 位の流れが欲しい。
何度も他作品でも見てきたはずのチート場面…。
飽きないのはこの作品の凄さか‼︎
更新ありがとうございますっ‼︎
相変わらず正座でお説教w
まだ、バイブレーションソードやジェットブーツを使わないだけまし
これで剣も使えるからなあ
相変わらず首狩り族...
レベチ!どころじゃない!
学生時代にやったデスマーチ始まる?
シャルは、間違いなくパパ似だな。
色々とやらかすところなんて、間違いなく親子だわ。
魔法に関しては、パパほどの力は無いようだが。
まぁ遠征留学1週間と短いからね、スパルタで行かないと覚えないか、えげつねー
まあ、ヨーデン生徒の護衛と回復要因
回復要員 ですね。
三つ子の魂百までどころか次の来世まで行きそうだwww
まあ、幼少から全く変わらないシンだね(苦笑)
説教が婆ちゃんから、シシリーに変わっただけ。
そして変わらない、首狩り族。
教えるの自体は変わらず巧いのに、教わる側が飲み込むのを待たないのも変わらないか
クワンロンでは浮遊魔法でリーファンさんが……
ヨーデンでは軍用魔導車でもっと大勢が……
シンの自重しないところと首狩族なところは変わってないですねw
誤字報告です。『回復要因』は『回復要員』ですよ。