編集済
何か、今一つ話がモヤモヤしてスッキリしない。
第30話で留学生への対応について『攻撃魔法は南大陸で忌避されてるから教えないでくれ』と言っているのに、実は攻撃魔法の復活が急務とは矛盾していないか??
これまでの流れを鑑みるに、某国の“念仏平和主義”モドキの思想が国民全体に蔓延していて、竜の討伐が急務でその為に攻撃魔法が必要という現実を、大半の国民が受け入れられない ... という事なのだろう。
... であれば、如何にシンでも、その国民規模の忌避感を根底から払拭せずに攻撃魔法を教えれば反感を買う (多分、シンよりも寧ろ攻撃魔法を学んだヨーデン国民が) 事になる。
そうした諸々の事を考えるなら、ココでの最適解は竜討伐の“外注”という結論に落ち着くのではないか?
第69話でアールスハイドの高等魔法学院生が単独で竜を倒しているのだから、アールスハイド王国魔法師団 (アールスハイド以外の北大陸の国とはまだ接点が無いので) が出張れば事は足りるだろう (魔物化したヤツは流石にアルティメット・マジシャンズでなければ無理かも知れないが ...)。
又、ヨーデンでは、竜を (より安全且つ確実に) 倒すには攻撃魔法でなければならないと思い込んでいる様だが、騎士団の実力者 (ミランダ辺り ... ってそうは居ないか ...) を派遣して、剣でも、極めればそれが可能だという事を示すというのもアリだろう (ヨーデンの騎士達のどれ程がそのレベルに至れるかはともかく ...)。
会談が階段になってるので、誤字だと思われます。
誤字報告です
アールスハイドが数か所でアールハイドになってます
あくどい!
竜の間引き
留学生にヤらせるか
アルティメット再集合して竜の間引きを請け負ったらどんだけ短時間で終わるんやろうな?
ヨーデンは湿度が高く、これが大量繁殖の原因になっているのかもしれません
そして、大臣はまだ娘の暴走は、知る由もなし。
帰宅したら、娘は良くて直接謝罪で、軟禁。(ヴィアに殴り掛かった娘並、これは王族と知らなかった)
普通なら、幽閉。
最悪、僻地に追放幽閉だな。(孫時代の回想で、某令嬢。後程、事件起こして処刑、家は処分)
あとは竜の大量繁殖の理由かな。いくら間引いても大元を解決しないと繁殖続く
ゲートの魔法使えばオーグも来れるんじゃない?
腕輪交易品にした方がいいんじゃないかなーと。教えるのはともかく。
あと、誤字報告です。
魔力暴走の説明中にある「魔力が夢散」となっているところは、夢散ではなく霧散かと。
漢字間違ってますよ!会談が階段になってますよ!
この階段の成功を確信した
階段→会談
直近の危険は竜の数。おや?自称魔王継承者がアップを始めた様子
先ずは竜の生息数を以前の水準まで戻せば
かなり猶予が出来るね。
シンなら1日有れば十分だろう。
誤字報告です。
「そうなる寸前に魔力を夢散させ」の夢散は霧散かと。