アウグスト国王殿下、負けず嫌いでイタズラ好き⭐︎
人類2番目の実力を主に罰に使うのもどうかと思うけど、強くて偉いから誰も反抗できないのがたちが悪いと思うよ。。。
ここは、メリダ導師様にしっかり手綱を持ってもらう。誰もメリダ様に逆らう人はいない常識人です。
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
暴走しかかった魔力を平定させた→安定させた
平定=敵対勢力・地域などを屈服させるという様な意味ですので
国王陛下であらせられるアウグスト殿下→アウグスト陛下
魔力制御量増加の訓練だったら、元祖暴走魔法少女のリン先生にも御指導頂きたかったw
攻撃魔法の前には、まずいつもお馴染みの魔力障壁展開から始めるんでしょうかね?
魔力の上限を上げるためにあえて暴走寸前まで魔力を集めるというだけで、脂汗を浮かべるほどの忌避感を持っている相手に、どうやって攻撃魔法への忌避感を取り除くんやろなぁ。
アールスハイド側から直接指導を受けた人達は流石に問題ないだろうけど、見聞きしただけの連中が悪用しないとも限らないからのぉ。
対策必須やで
シンたちの学院での経験は陽伝の生徒たちに受け継がれることになる
一位はブッチギリでシン様です。あれは本当の規格外。
信徒ならここは あの方は本当の規格外 の方が良いかと。
これは、序でに防御魔法もセットになりますね。
今まで攻撃魔法を使えなかったヨーデンの人達だから、攻撃魔法が使える事に増長しないように心理面や倫理的な教育も必要になるでしょうね。
将来的には周囲の人達が使えない攻撃魔法を得た事で野心を持つ人が必ず出現すると思いますよ。
編集済
子供の頃 (初等学院4年生) から魔力制御量増加訓練が当たり前の世界で育って来たアールスハイド組 (生徒) がどの位魔力制御出来るかも参考にならなくはないだろうが、折角ラティナが居るのだから、ラティナが留学中の数ヶ月でどの位魔力制御量が増加したのかの方が余程参考になるのでは???