応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三つ子の魂百までどころか次の来世まで行きそうだwww

  • まあ、幼少から全く変わらないシンだね(苦笑)
    説教が婆ちゃんから、シシリーに変わっただけ。
    そして変わらない、首狩り族。

  • 教えるの自体は変わらず巧いのに、教わる側が飲み込むのを待たないのも変わらないか

  • クワンロンでは浮遊魔法でリーファンさんが……
    ヨーデンでは軍用魔導車でもっと大勢が……

    シンの自重しないところと首狩族なところは変わってないですねw

  • シャルの竜討伐は素材ダメにしちゃいそうw

  • 異世界転生もの内容が我々の現実を無視してるとか無粋な事を言うやつがいるわけないよな。

  • 竜狩りかあ
    スレインの関係者がハッスルしそうかな

  • まあ、初期メンとメイちゃんは、一年時には災害級討伐してたし。
    初期メンは魔人やってたし。
    魔物化した竜もやってたぁ。
    やはり、悪い意味で平和ボケしてしまってるね。

  • 魔法でもブッパなしてスッキリしよう!

  • パパからの超無茶振りに、余計な事を考えている
    暇などなくなってしまったのだった。
    シンがシャル位の年齢の時には魔人を倒しまくって
    たからね。

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    規格外と言われてるのが「人外」か…
    これで飛行魔法使って空飛べばなんて言われるかな?

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    これで通信機の魔道具を知ったらどうなるか

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    やはり魔王様は規格外認定受けるんですねw

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    シシリーも懐妊して魔法が使えなくなったはずなのに使ってたことを指摘されてたりしたし
    後から気が付く設定違いもあると思う

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    あれ?話の設定に少し違和感が。
    確かヨーデン側からは、攻撃魔法は駄目で、治癒魔法を教授だったかと。
    しかし、信者がこの国にも出来た事は、今後の為には僥倖ですね。

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    > 本当は攻撃魔法を覚えるための留学だったが
    第30話の
    > 攻撃魔法は向こうの大陸で忌避されてるから教えないでくれってことだけで
    というのと矛盾している。

  • この辺は、前作『賢者の孫』のエリザベート皇太子妃 (当時) 襲撃未遂事件の時の様に、シシリーが治癒魔法特化の魔法使いだと誤解した馬鹿共が騒ぎ (シシリー襲撃) を起こして外交を更にややこしくする事の伏線か?

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    こうして人外認知が普及していく

  • 第66話 若者の迷いへの応援コメント

    ラティナまでもがナチュラルに『人外のシン様』ってシンのことを人外呼ばわりしてるw

  • いきなり攻撃魔法というのは危険ではないのか?
    安全に配慮して先ずは魔力障壁から ..... というのが順当なのでは???
    それに (前作『賢者の孫』によれば) 魔力障壁 (の”厚さ”) が魔力制御量増加の尺度にもなる

  • さすが!ウォルフォード家、爆発系魔法を得意とする所が、マーリン、シン、と続いているねぇーw

    毎回、爆発系魔法で迷惑かける所が、物語の定番です(о´∀`о)

  • アウグスト国王殿下、負けず嫌いでイタズラ好き⭐︎

    人類2番目の実力を主に罰に使うのもどうかと思うけど、強くて偉いから誰も反抗できないのがたちが悪いと思うよ。。。

    ここは、メリダ導師様にしっかり手綱を持ってもらう。誰もメリダ様に逆らう人はいない常識人です。

  • この話の病気の男性って、たぶん肺がんか肺気腫の類いだろうなぁ?と思いつつ、シシリーの実力が超絶向上しているということがあるだろうな。そして馬車の事故の治療、そりゃぁそうだわ、シシリーですら霞むのがシンだからねぇ。広範囲な回復魔法とかも使えるかもだしなぁ。まぁ切り傷擦り傷やら、打撲骨折くらいが対象かもだが。内臓がとかはさすがにまずは飛び出してる内臓戻さないと無理だろうからねぇ。

  • シンが広めた美容機器等で、外見は若々しいだろうしねw

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    シュトロームへの対応も悪影響を全く考えないなら、それこそICBMみたいな魔法で消し飛ばすとかできても不思議はないからなあ。核兵器より怖い存在なのはそう。
    魔道具で毒だのなんだのも効かないし。

  • ちなみに弟もいますw

    治療魔法はかなり普及しそうですね。

    こちらの国では内臓露出や手足の離断は致命傷ですし。

  • ヨーデンでも聖女って呼ばれてるけど、衣装を贈った教皇の狙い通りだな。
    攻撃魔法は兎も角として、治癒魔法を習いたいと言う希望者はものすごく増えそう。

  • シンの人体知識を元にして、学研や小学舘が児童向けに出す『人体のひみつ』みたいな本を
    アールスハイドで出版したりしないのかな?
    治癒魔法師を志す者には良いテキストになるだろうに。

  • 周りが聖女と言ってるだけです。

  • まあ、当然の帰結とフラグ回収。
    しかし、シャルの能力って、かなり残念仕様になってる模様ですね?

  • シシリーも教皇猊下のことを名前呼びするようになってるんだな。義理のお義母さんだもんなあww

  • 今だから解る、シンのスゴさ。

  • だってシンだから。このセリフを思い出す回ですね。
    3巻読み終わりました。ゆっくり次をお待ちしております。

  • 自称おばあちゃんが、まだ姿見せてないけどなんかやってるw
    今でも師匠にゲンコツくらってるのかな?

  • エカテリーナさんすっかりおばあちゃんキャラに…

  • 更新ありがとうございます。

    誤字報告です。
    暴走しかかった魔力を平定させた→安定させた 
    平定=敵対勢力・地域などを屈服させるという様な意味ですので

    国王陛下であらせられるアウグスト殿下→アウグスト陛下

  • 第12話 朝から姦しいへの応援コメント

    少なくともシャルには気取られない程度には、先生が密かに対処してくれたけれど『漏らした』という事実に耐えきれなくて、転校し(逃げ)たのは『心が弱かった』と評されても仕方ないね
    彼のプライドは、『誇り』ではなく 自意識過剰の『自尊心』だったか……

  • 魔力制御量増加の訓練だったら、元祖暴走魔法少女のリン先生にも御指導頂きたかったw
    攻撃魔法の前には、まずいつもお馴染みの魔力障壁展開から始めるんでしょうかね?

  • 魔力の上限を上げるためにあえて暴走寸前まで魔力を集めるというだけで、脂汗を浮かべるほどの忌避感を持っている相手に、どうやって攻撃魔法への忌避感を取り除くんやろなぁ。
    アールスハイド側から直接指導を受けた人達は流石に問題ないだろうけど、見聞きしただけの連中が悪用しないとも限らないからのぉ。
    対策必須やで

  • シンたちの学院での経験は陽伝の生徒たちに受け継がれることになる

  • 一位はブッチギリでシン様です。あれは本当の規格外。
    信徒ならここは あの方は本当の規格外 の方が良いかと。

  • これは、序でに防御魔法もセットになりますね。

  • 今まで攻撃魔法を使えなかったヨーデンの人達だから、攻撃魔法が使える事に増長しないように心理面や倫理的な教育も必要になるでしょうね。

    将来的には周囲の人達が使えない攻撃魔法を得た事で野心を持つ人が必ず出現すると思いますよ。

  • シャルは曽祖父の賢者マーリンに似たタイプの魔法使いみたいですね、精密な制御よりもぶっ放す攻撃魔法の方が得意な所とかソックリですよ。

  • どちらかというと変成魔法は治癒魔法に近い?

    あっちも「正確な肉体構造を把握」しないと効率が下がってたよな?

  • 魔力制御と一言で言っても、アールスハイド側の魔力制御は如何に多くの魔力を操れるかが主流で、ヨーデン側の魔力の流れそのものを制御する方針とは異なるから、アールスハイド側の生徒達は苦戦してる感じなのかね?
    そうであるなら、前世の知識と緻密な魔力制御でシシリー以上の回復魔法の使い手であるシンが変成魔法をすぐに習得できたのも納得できるけど。

    変成魔法で魔力を物体に過度に込めると爆発するとヨーデン側が知らなかったのは、ヨーデン側ではそこまでの魔力を込められる人が居なかったからなんやろなぁ。
    怪我の功名とはいえ新発見ではあるから、シン達にも先生から報告は行くだろうけど、魔力制御の失敗でもあるからシャルはお説教されるかな?w

  • 小さい時から、制御は嫌と云う程している筈(シルバーは前作で四年時には、かなり習得済み)
    シンの考え方からすれば、魔力量より制御に重きを置く筈。
    その為の腕輪だし。
    何かシルバーと違い、シャルは色々と残念設定なのかな?

  • シャルの鈍さはもしかして大好きなパパ譲りなのかな?😁


  • 編集済

    変成魔法も先んじてシンがマスターしてるんだったら授業内で完全に習得しなくてもアールスハイドに帰ってからで良いんじゃね?
    交流を重視して基礎知識だけで良い気が・・・

  • マックス側に女の子だけじゃなくって、シャルに言い寄る男の子もいたらいいのになぁ。

    なんかシャル一人が哀しいよ。。。。(´Д⊂グスン

  • 暴発するほど込められたことが無かったんだな。ヨーデン側は

  • 事故の発生条件が解ったのは功績だな

    北大陸で広めるつもりなら、必ず起きる事故になるだろうし

    条件の絞り込みが出来たら、変成魔法用の腕輪の量産だな

  • 新発見?!

  • なんだ、ヨーデンにも攻撃魔法(自爆?)はあったんだ(ォィォィ
    ラルース先生は許してくれても、聖女様は許してくれないだろうな〜
    しかしマックスのフォローも流石だけど、ミーニョ先生もシャルのことをよく分かっていらっしゃるw

  • やはりシャルはマックスをw

    でもシャルと付き合うには魔王と魔王子を倒す必要がw

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    そりゃまぁ魔人を倒して大陸の英雄となり、その業績ゆえにどこかの国に属する貴族になられては困るとなった爺ちゃん婆ちゃんをあっさり超えて、魔人たちとその親玉をぶっ倒して見せた化け物が特定王家の王と俺お前の親友になってるんだから。
    っつかもしもシンが「俺はこの世界を支配するぞジョジョー」みたいなこと言い出したら、北大陸の王たちはその場でぬか付いて「仰せのままに、我らが王よ、皇帝よ」と言い出しかねないし。
    全く誰だよ、こんな惑星破壊級戦略兵器(存在形態は一個人)生み出したのは。<おまいら読者も責任あるぞ、当然俺含む。


  • 編集済

    第61話 授業の予定への応援コメント

    誤字報告です。
    アールスハイドの生徒たちにっとっては→生徒たちにとっては

    誤字ではないですが、
    魔法を習得できたときの喜びよう→喜び様 すぐ後ろのに嘆き様とあったので

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    なんだっけ、ポンスはあのあいつと同じ枠か。お漏らしだけは覚えてるけど、、、でコメ欄で名前を発見。セルジュか。すげーなよく覚えてるな。

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    ポンス くんはセルジュ(ミゲーレ)くんのようにならないうちに退場して、不幸中の幸いだったw

  • 会談が階段になってるので、誤字だと思われます。

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    まあ、ウォルフォード家はねぇ(苦笑)
    普通に野心あれば、北大陸処か全てを征服出来るでしょうし。
    あと、ポンス君は例の残念娘と一緒に、辞退という名の退席でしょうね。
    これ以上問題起きたら、国が危ないですし。

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    ラティナ幸せになれるといいなー

  • 第61話 授業の予定への応援コメント

    魔力暴走という事故は怒り得ないので
    起こり得ない ですね。

  • 相手の事言っとけよ
    世界最強の国の王女に 世界最強の男の息子なんだから
    娘も馬鹿だが親も馬鹿

  • はぁ、やっぱりな残念確定。
    普通なら解体されても可笑しくない国。
    しかし、大臣してる割には娘に事の重大さを、きちんと教えれない父は、こっちも残念かな?
    昔あったエリー襲撃令嬢の父も、残念だったけど。
    しかも個人で二度目、国で三度目。
    甘いを過ぎて、平和ボケかなアールスハイドも。

  • 『現国王は私の同級生なのですが、それはそれは気軽な態度で接してきたものです』
    従兄弟扱いで気軽すぎたのは約1名だったと思う。

  • なんと言うか、不憫


  • 編集済

    > 我が国には、優秀で有望な人材が多数いるのです。にも関わらず、皆さま
    > 方に接触するのは問題を起こす人間ばかり……

    シルベスタに妹を使ってハニートラップ仕掛けようとする外交使節団員 (カサール) と言い、それを国策として認める国家中枢部 (最終決定を下したのは大統領であるファナティ自身でしょ) と言い、そもそも国政を担っているのが問題を起こしながらその自覚すらないオメデタい人間ばかりなワケで .....
    これでトラブルが起きない方が奇跡でしょ。

  • 正直…ファナティが可哀想です。 何らかの理由で、新しい大陸が発見されるたびに、常に個人的な問題が発生します XD

  • バカ娘が乗りこんでくるのを待ってました!
    権力を振り翳して生きてきたバカ娘が権力に押しつぶされる結果で良かったです

  • 更新有難う御座います。

  • 冗談抜きの『宣戦布告』だと理解すらしてないのがね…王族にやらかすと戦争確定ぞ?

  • できることなら財務大臣、このバカ娘を勘当してきっちり縁を切った上でその辺りの事情説明込みでこの大陸でも北大陸でもない別の大陸の国にでも追放したいだろうなぁ。
    ところで、なんで娘さんこんなバカに育ったの?

  • 大統領と財務大臣の胃に穴が開きそうだな

  • 間抜けすぎてウケるw

    すごいなー。財務大臣のムスメってだけでほんまもんのアホなんだ

  • なるほど、これが何個か前に書かれてた雑な展開その1かな?

  • さらっと終わってしまったな、バカ娘さん。

  • シャルのは、兄弟分の恋愛≒兄弟分が離れていくことへの痛みか、それとも果たして

  • まあ、大体の男子はお兄ちゃんを見ると 「自身」 喪失するよね
    ここ
    「自信」だと思うので報告します。

  • シン達がシルバーが帝国皇位継承者である事を把握できてるかと言うと、シュトロームが帝国と自身の関係を念入りに始末しているから、把握出来ていない筈。シュトロームやシルバーの立ち振舞いから上級貴族っぽいとは認識しているだろうけど。

  • とりあえず、フラグと間違いは瞬間回収。
    あとは、大臣の娘かー。
    あれかな?学校で問題起こすパターン。
    で、この男の子が加担して、ややこしくなる。
    憎悪に燃える、あ魔ry

  • ちなみに「シルバー」さんブルースフィア帝国正当後継者の資格は持ってるんだよな…主張はしないだろうけど。

    そういう意味では「王族のカップル」です。
    それも「おとぎ話に出て来る」様な理想的な。

  • 一様気持ちは、一つに成ったのか?
    交流成功?したか?

  • まあヴィアちゃんの身分を知ったらこうなるよねw

  • まあ、大体の男子はお兄ちゃんを見ると自身喪失するよね。
    自信喪失 ですね。
    自身喪失したら大変です(笑)

  • これはシャルが興味を持っている兆候ですか?

  • ↓あれ、やっぱりWebと書籍って同じ話?

    同じ話が出せるって事は、書籍打切りで著作権がフリーになったのかな?

  • シャル、恋愛相談受けること考えてるけど、自分が相談する側になるかもしれないな。
    まだ、自覚はないみたいだけど。

    子世代何人も出てるけど、シシリーの兄ロイスは結婚して子供もいるが、姉2人って名前も出てきてないような。
    未婚なのか?

  • さて、シャルの胸の痛みは?
    まぁ、最初から伏線張ってましたしね。
    レティがどちらに行くか?はたまた、全く別か。
    そこも気になりますね。

  • 誤字報告です
    アールスハイドが数か所でアールハイドになってます

  • あくどい!

  • 攻撃魔法の実演で山一つ消してしまえば、誰も手出しはしなくなりますねw

  • 今だに『魔神シン』の可能性は残っているか

  • 何時ぞやの、聖女に攻撃力はない、簡単に攫えると考える輩が、来るのかなぁ。
    シン除いたら、攻撃力は似たり寄ったりなのに。

  • このままイチャつき続けたら、セインの後にまた子供が生まれるのか?(⁠✷ω✷⁠)

  • ラティナさん、最近『失恋』したしな。

  • シャルが存在感を示す前に、こっちの大陸でも魔王と聖女の名が歴史に残るんだろうな。
    午前中の魔法指導には、ゲートで実家からスーパーバイザーを2名呼んできたら面白そうなのにw

  • 竜の間引き
    留学生にヤらせるか

  • アルティメット再集合して竜の間引きを請け負ったらどんだけ短時間で終わるんやろうな?







  • ヨーデンは湿度が高く、これが大量繁殖の原因になっているのかもしれません